今週の週報
(テキスト版)


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礼拝でのお話を
お読み下さる方は
+お話の内容+
http://www.cityc.net/weekly/message.htm
からどうぞ
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シティー・チャーチ週報2009年4月19日317


[礼拝奉仕]・司会:荒川瑞枝姉
・賛美:別所勝美兄・教会学校:足立久代副牧師
・御言葉の分かち合い:足立理明牧師


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[メッセージ・タイトル]
「あなたがたのただ中に」
足立理明牧師

【聖書箇所】ルカの福音書17章20-30節
・新改訳Up138(贈呈p124英対p228)
・新改訳Vp151英対p169(贈呈p143)・口語訳p119
・新共同訳p143(贈呈p143英対p221)
【主題聖句】
神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。
ルカの福音書17章21節
【信仰告白】
主は、私たちのうちにおられます。


[[本日の集会]]
教会学校AM10:15
礼拝AM10:30夕礼拝PM7:30

[[今週の集会]]

[4月22日(水)祈祷会]司会:荒川瑞枝姉
PM8:00ー

[4月24日(金)ユース・タイム]
(詳細は後日連絡します。)




[[今週の聖書通読表]]
4月19日(日)[]ルツ3-4/[]ルカ16
4月20日(月)[]Tサム1-2/[]ルカ17:1-19
4月21日(火)[]Tサム3-5/[]ルカ17:20-37
4月22日(水)[]Tサム6-8/[]ルカ18:1-17
4月23日(木)[]Tサム9-10/[]ルカ18:18-43
4月24日(金)[]Tサム11-13/[]ルカ19:1-27
4月25日(土)[]Tサム14/[]ルカ19:28-48
4月26日(日)[]Tサム15-16/[]ルカ20:1-26


[[掲示板]]
☆バイブルノートをお持ち帰りください。
☆本日は礼拝の中で、進級進学の祝福式。昼食時に誕生会と復活祭のお祝いを兼ねた交わりをします。
食事は持ち寄りではなく、お弁当を一人200円で用意させて頂きます。
☆5月6日(水)春のバーベキューを阪公園で開きます。お誘い合わせの上、ご参加下さい。案内が出来ています。


[4月26日礼拝奉仕]・司会:足立久代副牧師
・賛美:荒川瑞枝姉・教会学校:荒川瑞枝姉
・御言葉の分かち合い:足立重久兄

[4月29日(水)祈祷会]司会:足立理明牧師

[5月3日礼拝奉仕]・司会:別所勝美兄
・賛美:足立久代副牧師・教会学校:別所勝美兄
・御言葉の分かち合い:荒川瑞枝姉
・聖餐式準備:荒川瑞枝姉


[4月の聖歌]聖歌550(旧聖歌528)いまだ見ぬ地

2009/04/26そのときには
【聖書箇所】ルカの福音書21章18-36節
・新改訳Up147(贈呈p132英対p242)
・新改訳Vp161英対p180(贈呈p151)・口語訳p126
・新共同訳p152(贈呈p152英対p235)
【主題聖句】
この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。ルカの福音書21章33節
【信仰告白】いつも油断せずに祈ります。

2009/05/03主の証人
【聖書箇所】ルカの福音書24章36-53節
・新改訳Up156(贈呈p140英対p257)
・新改訳Vp170英対p191(贈呈p160)・口語訳p134
・新共同訳p161(贈呈p161英対p250)
【主題聖句】キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。ルカの福音書24章46-47節
【信仰告白】私たちは、主の証人です。


14それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。15いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。1また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。黙示録20章14節-21章1節

ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。マルコの福音書13章32節

4そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
5わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。6また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。マタイの福音書24章4-6節

16主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
17次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
テサロニケ人への手紙第一4章16-17節

――見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物をつけ、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。――黙示録16章15節
だから、あなたがどのように受け、また聞いたのかを思い出しなさい。それを堅く守り、また悔い改めなさい。もし、目をさまさなければ、わたしは盗人のように来る。あなたには、わたしがいつあなたのところに来るか、決してわからない。黙示録3章3節

しかし、兄弟たち。あなたがたは暗やみの中にはいないのですから、その日が、盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。テサロニケ人への手紙第一5章4節

ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。」
マタイの福音書18章20節

それは、父よ、あなたがわたしにおられ、わたしがあなたにいるように、彼らがみな一つとなるためです。また、彼らもわたしたちにおるようになるためです。そのことによって、あなたがわたしを遣わされたことを、世が信じるためなのです。
ヨハネの福音書17章21節


[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。


【主の祈り】天にまします我らの父よ。願わくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものをわれらが赦すごとく我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みにあわせず悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄とは限りなく汝の物なればなり。アーメン。


シティー・チャーチ牧野・〒573-1142・枚方市牧野下島町1-7東邦ビル3階・TEL072-856-2535・J@cityc.net
週報の内容とメッセージの原稿はホームページwww.cityc.netでもご覧いただけます。


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