今週の週報
(テキスト版)


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礼拝でのお話を
お読み下さる方は
+お話の内容+
http://www.cityc.net/weekly/message.htm
からどうぞ
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シティー・チャーチ週報2008年07月13日276


[礼拝奉仕]・司会:荒川瑞枝姉
・賛美:足立久代伝道師・教会学校:別所勝美兄
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[メッセージ・タイトル]
「恐れないで語り続ける」
足立理明牧師


【聖書箇所】使徒の働き18章1-11節
・新改訳Up243(贈呈p214英対p402)
・新改訳Vp265(贈呈p244)・口語訳p212
・新共同訳p249(贈呈p249英対p381)

【主題聖句】
恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。
使徒の働き18章9節

【信仰告白】
主が私と共におられます。


[[本日の集会]]
教会学校AM10:15
礼拝AM10:30夕礼拝PM7:30

[[今週の集会]]

[7月16日(水)祈祷会]司会:荒川瑞枝姉
PM8:00から(祈祷会には週報をお持ち下さい。)

[7月18日(金)ユース・タイム]
(詳細は後日連絡します。)

[[今週の聖書通読表]]
7月13日(日)[]ネヘ7-8/[]使徒17:1-15
7月14日(月)[]ネヘ9-10/[]使徒17:16-34
7月15日(火)[]ネヘ11-12/[]使徒18
7月16日(水)[]ネヘ13/[]使徒19:1-20
7月17日(木)[]エステ1-3/[]使徒19:21-41
7月18日(金)[]エステ4-7/[]使徒20:1-16
7月19日(土)[]エステ8-10/[]使徒20:17-38
7月20日(日)[]ヨブ1-3/[]使徒21:1-16


[[掲示板]]
☆バイブルノートをお持ち帰り下さい。
☆サマーキャンプ7月31日〜8月1日の為にお祈り下さい。天候その他全てが守られるように、参加者が与えられるように、準備の全てに助けと導きがあるように。
☆本日は第二週ですが、愛餐会はありません。
☆今月は誕生日の方がおられません。
☆昼食後キャンプの話し合いをします。
☆20日会計報告のみの運営会議を開きます。



[7月20日礼拝奉仕]・司会:足立久代伝道師
・賛美:別所勝美兄・教会学校:足立久代伝道師

[7月23日(水)祈祷会]司会:別所勝美兄

[7月27日礼拝奉仕]・司会:別所勝美兄
・賛美:荒川瑞枝姉・教会学校:荒川瑞枝姉


[7月の聖歌]聖歌705見よ十字架より下る

2008/07/20地の果てまで
【聖書箇所】使徒の働き22章3-21節
・新改訳Up251(贈呈p221英対p418)
・新改訳Vp274(贈呈p253)・口語訳p220
・新共同訳p258(贈呈p258英対p395)
【主題聖句】
行きなさい。わたしはあなたを遠く、異邦人に遣わす。
使徒の働き22章21節
【信仰告白】
私たちは神の福音を宣べ伝えます。


2008/07/27あなたを守る助け主
【聖書箇所】使徒の働き27章33-44節
・新改訳Up262(贈呈p230英対p437)
・新改訳Vp285(贈呈p263)・口語訳p230
・新共同訳p269(贈呈p269英対p412)
【主題聖句】
あなたがたの頭から髪一筋も失われることはありません。
使徒の働き27章34節
【信仰告白】主は、私の助け主です。


2ここで、アクラというポント生まれのユダヤ人およびその妻プリスキラに出会った。クラウデオ帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるように命令したため、近ごろイタリヤから来ていたのである。パウロはふたりのところに行き、3自分も同業者であったので、その家に住んでいっしょに仕事をした。彼らの職業は天幕作りであった。使徒の働き18章2-3節

パウロは、なお長らく滞在してから、兄弟たちに別れを告げて、シリヤへ向けて出帆した。プリスキラとアクラも同行した。パウロは一つの誓願を立てていたので、ケンクレヤで髪をそった。
使徒の働き18章18節

9ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。
10わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。この町には、わたしの民がたくさんいるから。」と言われた。使徒の働き18章9-10節

そこでパウロは、一年半ここに腰を据えて、彼らの間で神のことばを教え続けた。
使徒の働き18章9-11節

32死者の復活のことを聞くと、ある者たちはあざ笑い、ほかの者たちは、「このことについては、またいつか聞くことにしよう。」と言った。33こうして、パウロは彼らの中から出て行った。
使徒の働き17章32-33節

ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、「マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください。」と懇願するのであった。パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニヤに出かけることにした。神が私たちを招いて、彼らに福音を宣べさせるのだ、と確信したからである。使徒の働き16章9-10節

そこで、わたしの友であるあなたがたに言います。からだを殺しても、あとはそれ以上何もできない人間たちを恐れてはいけません。
ルカの福音書12章4節



[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。


【主の祈り】天にまします我らの父よ。願わくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものをわれらが赦すごとく我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みにあわせず悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄とは限りなく汝の物なればなり。アーメン。


シティー・チャーチ牧野・〒573-1142・枚方市牧野下島町1-7東邦ビル3階・TEL072-856-2535・J@cityc.net
週報の内容とメッセージの原稿はホームページwww.cityc.netでもご覧いただけます。


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