今週の週報
(テキスト版)


-------
礼拝でのお話を
お読み下さる方は
+お話の内容+
http://www.cityc.net/weekly/message.htm
からどうぞ
-------



シティー・チャーチ週報2007年10月21日238


[礼拝奉仕]・司会:荒川瑞枝姉
・賛美:別所勝美兄・受付:福田百合子姉
・案内:福田百合子姉・教会学校:足立久代伝道師

----------
[メッセージ・タイトル]
「主が再び来られる時」
足立理明牧師
【内容】主の再臨と、その備え。
【聖書箇所】
テサロニケ人への手紙第一4章3-18節
・新改訳Up366(贈呈p318英対p607)
・新改訳Vp399(贈呈p363)・口語訳p321
・新共同訳p377(贈呈p377英対p562)
【主題聖句】
神が私たちを召されたのは、汚れを行なわせるためではなく、聖潔を得させるためです。
テサロニケ人への手紙第一4章7節
【信仰告白】
私たちは、やがて空中で主と会うのです。


[[本日の集会]]
教会学校AM10:15
礼拝AM10:30夕礼拝PM7:30
[[今週の集会]]
[10月24日(水)祈祷会]司会:荒川瑞枝姉

PM8:00から
(祈祷会には週報をお持ち下さい。)
[10月26日(金)ユース・タイム]
(詳細は後日連絡します。)
[[バイブルQ]]
※答えは通読の聖書箇所にありますので、是非お読み下さい。※先週の答えは週報の右下です。※
旧約:主はエルサレムを何の住みかとすると言われますか?
新約:主の日は何のように来ますか?

[[今週の聖書通読表]]
10月21日(日)[]エレ3-4/[]Tテサ2
10月22日(月)[]エレ5-6/[]Tテサ3
10月23日(火)[]エレ7-8/[]Tテサ4
10月24日(水)[]エレ9-10/[]Tテサ5
10月25日(木)[]エレ11-13/[]Uテサ1
10月26日(金)[]エレ14-15/[]Uテサ2
10月27日(土)[]エレ16-17/[]Uテサ3
10月28日(日)[]エレ18-20/[]Tテモ1


[[掲示板]]
☆バイブルノートをお持ち帰り下さい。
☆11月17日VIP京阪の為にお祈り下さい。
講師は曽根志夫兄。
特別賛美にユースのバンドが参加します。
メセナ枚方にて、参加費1000円です。
☆次回心の教育セミナーは11月24日(土)です。
お祈り下さい。
☆外壁のタイル工事の為、ベランダから物を中に入れたので、室内が狭くなっています。数日で終わる予定ですので、ご了承下さい。
☆本日は、教会運営会議があります。
☆11月23日(金)は、バーベキューの予定です。


[今週の清掃当番]・会堂:足立久代伝道師
・トイレ洗面所:荒川瑞枝姉・階段:福田百合子姉
・タオル交換・日:足立久代伝道師・水:福田百合子姉
[10月28日礼拝奉仕]・司会:足立久代伝道師
・賛美:荒川瑞枝姉・受付:福田百合子姉
・案内:福田百合子姉・教会学校:荒川瑞枝姉
[10月31日(水)祈祷会]司会:足立久代伝道師
[11月4日礼拝奉仕]・司会:福田百合子姉
・賛美:足立久代伝道師・受付:荒川瑞枝姉
・案内:荒川瑞枝姉・教会学校:別所勝美兄
・聖餐式準備:荒川瑞枝姉


[10月の聖歌]聖歌472人生の海の嵐
[11月の聖歌]聖歌623いつかはしらねど
2007/10/28神の家・キリストのからだ
【内容】神の家・教会とは。
【聖書箇所】テモテへの手紙第一3章1-16節
・新改訳Up373(贈呈p325英対p619)
・新改訳Vp408(贈呈p371)・口語訳p328
・新共同訳p(贈呈p386英対p573)
【主題聖句】神の家とは生ける神の教会のことであり、その教会は、真理の柱また土台です。
テモテへの手紙第一3章15節
【信仰告白】
私たちは、神の家族、キリストのからだです。
2007/11/04みことばを宣べ伝えなさい
【内容】福音宣教の務め。
【聖書箇所】テモテへの手紙第二4章1-8節
・新改訳Up382(贈呈p332英対p633)
・新改訳Vp416(贈呈p379)・口語訳p336
・新共同訳p394(贈呈p394英対p586)
【主題聖句】みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
テモテへの手紙第二4章2節
【信仰告白】私たちは、主の死と復活を宣べ伝えます。


6あなたがたも、多くの苦難の中で、聖霊による喜びをもってみことばを受け入れ、私たちと主とにならう者になりました。7こうして、あなたがたは、マケドニヤとアカヤとのすべての信者の模範になったのです。テサロニケ人への手紙第一1章6-7節
兄弟たちよ。私たちは、しばらくの間あなたがたから引き離されたので、――といっても、顔を見ないだけで、心においてではありませんが、――なおさらのこと、あなたがたの顔を見たいと切に願っていました。テサロニケ人への手紙第一2章17節
1そこで、私たちはもはやがまんできなくなり、私たちだけがアテネにとどまることにして、2私たちの兄弟であり、キリストの福音において神の同労者であるテモテを遣わしたのです。それは、あなたがたの信仰についてあなたがたを強め励まし、ここで、3このような苦難の中にあっても、動揺する者がひとりもないようにするためでした。あなたがた自身が知っているとおり、私たちはこのような
苦難に会うように定められているのです。テサロニケ人への手紙第一3章1-3節

1さて兄弟たちよ。私たちの主イエス・キリストが再び来られることと、私たちが主のみもとに集められることに関して、あなたがたにお願いすることがあります。2霊によってでも、あるいはことばによってでも、あるいは私たちから出たかのような手紙によってでも、主の日がすでに来たかのように言われるのを聞いて、すぐに落ち着きを失ったり、心を騒がせたりしないでください。
テサロニケ人への手紙第二2章1-2節
ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。マルコの福音書13章32節
しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。ペテロの手紙第二3章10節

34あなたがたに言いますが、その夜、同じ寝台で男がふたり寝ていると、ひとりは取られ、他のひとりは残されます。35女がふたりいっしょに臼をひいていると、ひとりは取られ、他のひとりは残されます。」ルカの福音書17章34-35節

いなずまが、ひらめいて、天の端から天の端へと輝くように、人の子は、人の子の日には、ちょうどそのようであるからです。ルカの福音書17章24節



[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治が正しく行われるように。枚方市の市長選の為に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。


【【先週のバイブルQ】】
旧約:「起きよ。光を放て。」どこに書かれていますか?
新約:知恵と知識との宝のすべてはどこに隠されていますか?
【バイブルQの答え・聖書箇所】
旧約:イザヤ書60章1節新約:キリストのうち。(コロサイ人への手紙2章3節)


シティー・チャーチ牧野・〒573-1142・枚方市牧野下島町1-7東邦ビル3階・TEL072-856-2535・J@cityc.net
週報の内容とメッセージの原稿はホームページwww.cityc.netでもご覧いただけます。


////////////





INDEX
TOP