music circle



-smal-Aから-

G#Ab
12
G 11 1A
F#Gb 10 2 A#Bb
F 9     3 B
E 8     4 C
D#Eb 7  5 C#Db
   6
D

-----------
-small 周波数あり
--Aから-------

G#Ab415
392 12 220
370 G11 1A 233
F#Gb 10 2 A#Bb
349F 9 3 B247
330E 8 4 C262
D#Eb 7 5 C#Db
311 6   277
D293

--------------

Aが1時の位置
Dが6時の位置
となると、
Cのメジャースケールは
丁度線対称になる。
1.3.4.5.6.8.9.11

各音の平均律は、
A=220Hz
 からはじめると
 以下のようになる
この計算は、Aから次のAが、倍音であることと、その間が半音12個で分割できる事から。
半音の数をn(例えば、Aの場合n=0,Bの場合n=2、、Gの場合n=11)とすると、
F=220*2^(n*1/12))
※(2^は2のべき乗)
計算結果は次の通り
小数点以下2桁
A 220
A#Bb 233.08
B 246.94
C 261.63
C#Db 277.18
D 293.66
D#Eb 311.13
E 329.63
F 349.23
F#Gb 369.99
G 392.00
G#Ab 415.30
A 440

CEG c-e 68 e-g 62 g-c 132 c-e 136 e-g 124 g-c 264
EG#B
GBD
どみそCEG>  C 間半音3 E 間半音2 G  当然Cコード このとき、GからCは 間が半音4つ 
    つまり、Gから反対に回ると、間の半音の数は 2-3-4 となる
    半音は 周波数差ではなく、周波数の比例の差であるが、この場合どうなるか?これは最後に、、。

どみそ>CEG は Cから半音の間隔が 3 2 4で一回りする
C262 E329 G392
どふぁら>CFA は Cから半音の間隔が 4 3 2 で一回りする

しれそ>BDG は この和音は
 CEG と続いた最後の音から GBD と 最後の音をルートとした 一の和音つまりメジャーとなる。

どふぁらCFA> C 間半音4 F 間半音3 A > FAC > F 間半音3 A 間半音2 C >Fコード 
しれそBDG>GBD G 間半音3 B 間半音2 D > Gコード 
しれそふぁBDGF>BDFG>GBDF G 間半音3 B 間半音2 D 間半音2 F 最後 FからGは間半音1個 >G7

AコードではEの329.628が周波数幅の中央になる。
これは、7番目
反対側の中央を過ぎたところ
そして、この7番目がスケールでは5度の音

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