礼拝でのお話
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更新ファイル12/26
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ワーシップ
メッセージ

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シティーチャーチ
メッセージ201001226 
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小羊の婚姻の時
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<祈り>

皆さん。ハレルヤ。

聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、全能者、力ある神、王の王主の主、
全世界の支配者です。
この方を覚えて御言葉を聞いて参りましょう。

本年もいよいよ終わろうとしています。
聖書の通読も、通読表にそって読んで下さっておられるかたは、これで、一年が終わると言うことですが、いかがだったでしょうか。
聖書は、私達の霊を成長させ、神様への信仰を強めます。
来年も共に聖書を読んでまいりましょう。
では、いつものように聖書の通読表を見て参りましょう。

旧約聖書は、ゼカリヤ書、マラキ書、創世記と続きます。
また、新約聖書は、黙示録からマタイの福音書です。

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12月26日(日)[ ]ゼカ1-5 /[ ]黙17
12月27日(月)[ ]ゼカ6-8 /[ ]黙18
12月28日(火)[ ]ゼカ9-11 /[ ]黙19
12月29日(水)[ ]ゼカ12-14 /[ ]黙20
12月30日(木)[ ]マラキ1-2 /[ ]黙21
12月31日(金)[ ]マラキ3-4 /[ ]黙22
1月1日(土)[ ]創1-3 /[ ]マタ1
1月2日(日)[ ]創4-6 /[ ]マタ2
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マラキ書は、結婚について、献金についての戒めが書かれています。
また、イエス様が来られる前に、預言者エリヤが来ることも書かれています。
そして、新しく創世記です。
天地創造の様子や、人類の堕落が書かれています。

マタイの福音書は、来週、黙示録は、お話の中で見て参りましょう。
では、今日は、黙示録の19章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】 黙示録19章5-21節
・新改訳Up457(贈呈p398、英対p760)
・新改訳Vp498、英対p551(贈呈p453)
・口語訳p405
・新共同訳p475 (贈呈p475、英対p700)
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では、司会者お読みください。

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【 聖書箇所のテキスト 】
19:5 また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」
19:6 また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。
19:7 私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。
19:8 花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行ないである。」
19:9 御使いは私に「小羊の婚宴に招かれた者は幸いだ、と書きなさい。」と言い、また、「これは神の真実のことばです。」と言った。
19:10 そこで、私は彼を拝もうとして、その足もとにひれ伏した。すると、彼は私に言った。「いけません。私は、あなたや、イエスのあかしを堅く保っているあなたの兄弟たちと同じしもべです。神を拝みなさい。イエ
スのあかしは預言の霊です。」
19:11 また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、「忠実また真実。」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。
19:12 その目は燃える炎であり、その頭には多くの王冠があって、ご自身のほかだれも知らない名が書かれていた。
19:13 その方は血に染まった衣を着ていて、その名は「神のことば」と呼ばれた。
19:14 天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。
19:15 この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。この方は、鉄の杖をもって彼らを牧される。この方はまた、万物の支配者である神の激しい怒りの酒ぶねを踏まれる。
19:16 その着物にも、ももにも、「王の王、主の主。」という名が書かれていた。
19:17 また私は、太陽の中にひとりの御使いが立っているのを見た。彼は大声で叫び、中天を飛ぶすべての鳥に言った。「さあ、神の大宴会に集まり、
19:18 王の肉、千人隊長の肉、勇者の肉、馬とそれに乗る者の肉、すべての自由人と奴隷、小さい者と大きい者の肉を食べよ。」
19:19 また私は、獣と地上の王たちとその軍勢が集まり、馬に乗った方とその軍勢と戦いを交えるのを見た。
19:20 すると、獣は捕えられた。また、獣の前でしるしを行ない、それによって獣の刻印を受けた人々と獣の像を拝む人々とを惑わしたあのにせ預言者も、彼といっしょに捕えられた。そして、このふたりは、硫黄の
燃えている火の池に、生きたままで投げ込まれた。
19:21 残りの者たちも、馬に乗った方の口から出る剣によって殺され、すべての鳥が、彼らの肉を飽きるほどに食べた。
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。
黙示録19章7節
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では、このところから、

「小羊の婚姻の時」
と題しまして、御言葉を共に見て参りたいと思います。



さて、今回の19章は、この御言葉から始まります。
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19:1 この後、私は、天に大群衆の大きい声のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。
19:2 神のさばきは真実で、正しいからである。神は不品行によって地を汚した大淫婦をさばき、ご自分のしもべたちの血の報復を彼女にされたからである。」
19:3 彼らは再び言った。「ハレルヤ。彼女の煙は永遠に立ち上る。」
19:4 すると、二十四人の長老と四つの生き物はひれ伏し、御座についておられる神を拝んで、「アーメン。ハレルヤ。」と言った。
19:5 また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」
黙示録19章1-5節
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ここで、大淫婦が裁かれることが書かれています。

この大淫婦は大バビロンとも書かれています。
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17:1 また、七つの鉢を持つ七人の御使いのひとりが来て、私に話して、こう言った。「ここに来なさい。大水の上にすわっている大淫婦へのさばきを見せましょう。
17:2 地の王たちは、この女と不品行を行ない、地に住む人々も、この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです。」
17:3 それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。
17:4 この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。
17:5 その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。
黙示録17章1-5節
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大バビロン。それは大きな都市です。
ここに出てくる獣は、権威の象徴である角をたくさんもっていることから、連合国ではないかと言われ、アメリカだとか、ヨーロッパ連合だとか言われます。
そして、この大バビロンはその上にのっています。
しかし、この大バビロンは滅ぼされます。そして、この御言葉に続くのです。
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19:1 この後、私は、天に大群衆の大きい声のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。
19:2 神のさばきは真実で、正しいからである。神は不品行によって地を汚した大淫婦をさばき、ご自分のしもべたちの血の報復を彼女にされたからである。」
19:3 彼らは再び言った。「ハレルヤ。彼女の煙は永遠に立ち上る。」
19:4 すると、二十四人の長老と四つの生き物はひれ伏し、御座についておられる神を拝んで、「アーメン。ハレルヤ。」と言った。
19:5 また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」
19:6 また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。
19:7 私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。
黙示録19章1-7節
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この大淫婦がさばかれたところで、天に喜びの声があがります。また、賛美がわきおこります。そして、主が王となられます。最後に、このことで、花嫁は用意が出来たと書いてあります。

この大淫婦がさばかれたことが、花嫁のよういにつながるのです。

ここで、言われている花嫁。
聖書の中で、キリストの花嫁というとき、いくつかの意味を持ちます。

まず、エペソ人への手紙の中で、教会がキリストの妻であることが書かれています。
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5:30 私たちはキリストのからだの部分だからです。
5:31 「それゆえ、人はその父と母を離れ、妻と結ばれ、ふたりは一心同体となる。」
5:32 この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とをさして言っているのです。
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また、こうも書いてあります。
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5:29 だれも自分の身を憎んだ者はいません。かえって、これを養い育てます。それはキリストが教会をそうされたのと同じです。
5:30 私たちはキリストのからだの部分だからです。
5:31 「それゆえ、人はその父と母を離れ、妻と結ばれ、ふたりは一心同体となる。」
5:32 この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とをさして言っているのです。
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コリント人への手紙にもこうあります。
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というのも、私は神の熱心をもって、熱心にあなたがたのことを思っているからです。私はあなたがたを、清純な処女として、ひとりの人の花嫁に定め、キリストにささげることにしたからです。
コリント人への手紙第二11章2節
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わたしたち、信じたものの集まりである教会は、キリストの花嫁であり、また、キリストの体なのです。

そしてまた、この黙示録を見るときに、キリストの花嫁が何かがなんどか出てきます。
まず、黙示録の21章で、ヨハネは、新しい天と新しい地に、天から下ってくる新しいエルサレムを見ます。
それは、花嫁のように整えられてと書いてあります。

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21:1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
21:2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。
21:3 そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、
21:4 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」
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そして、21章では、こんとは、御使いとともに、高い山に行き、その同じ光景を見ます。
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9 また、最後の七つの災害の満ちているあの七つの鉢を持っていた七人の御使いのひとりが来た。彼は私に話して、こう言った。「ここに来なさい。私はあなたに、小羊の妻である花嫁を見せましょう。」
10 そして、御使いは御霊によって私を大きな高い山に連れて行って、聖なる都エルサレムが神のみもとを出て、天から下って来るのを見せた。
黙示録21章9-10節
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ここでは、はっきりとその町、新しいエルサレムは、小羊の妻である花嫁と書いてあります。

上から見渡すその姿は、神の栄光に満ちていました。
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11 都には神の栄光があった。その輝きは高価な宝石に似ており、透き通った碧玉のようであった。
12 都には大きな高い城壁と十二の門があって、それらの門には十二人の御使いがおり、イスラエルの子らの十二部族の名が書いてあった。
13 東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。
14 また、都の城壁には十二の土台石があり、それには、小羊の十二使徒の十二の名が書いてあった。
黙示録21章11-14節
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この素晴らしい都エルサレム。

しかし、その花嫁は何によって飾られていますか?

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花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行ないである。」
黙示録19章8節
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この町を飾っているのは、聖徒たちの正しい行いです。

表面の飾りではない、その町にあるものたちのあらわす義の実によって、その町は飾られていたのです。

このことは、教会においてもいえることです。

教会を飾るのはなんでしょうか?
建物の立派さや、身なりではありません。

私達の、キリストにある正しい行い。
人間の正しさではなく、キリストにある正しさ、私達の内側から現れるキリストの栄光が、教会を飾るのです。

それは、ただ、キリストを見つめキリストに結びついて歩むことによって実現します。

さて、お話をもどしますが、7節には、小羊の婚姻という言葉が出てきます。

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私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。
黙示録19章7節
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花嫁の飾りは、先ほどのように、聖徒たちの正しいおこないでした。

その飾りはどうやって出来るのですか?

それは、御霊の実です。
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22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、
23 柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。
ガラテヤ人への手紙5章22-23節
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そして、私達は、御霊の働きによって栄光から栄光へと主と同じ姿に変えられていくのです。

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私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。
コリント人への手紙第二3章18節
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このことは、主にあってしか実現しません。
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わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。
ヨハネの福音書15章5節
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このようにして、聖徒たちの行いによって飾られた花嫁が用意が出来、小羊との婚姻の時が来ます。

さて、この箇所を見てください。
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6 また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。
7 私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。
黙示録19章6-7節
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ここで、小羊の婚姻と、主が王となられることは一つです。

このとき、世界はどうなっていますか?
そこには、イエス様を信じたものしかいないのです。
なぜなら、信じないものは滅んでしまうからです。

そして、キリストと、花嫁、信じたものの群れが愛によって一つとなる。
そのとき、キリストの支配は、全てに対するものになり、また、愛による支配が、実現するのです。

イエス様は、力によって君臨されるのではなく、愛によって支配されるのです。

ところで、ここで、花嫁が用意が出来たことが、小羊の婚姻につながります。
花嫁の用意とはなんですか?
よほどの事情がないかぎり、普段着で出てくる花嫁はいません。
戦時中など、もし、どうしても普段着でなければならなかったとしても、精一杯着飾るのではないでしょうか?

それは、自分のためであり、また、花婿のためです。

そのように花嫁が整えられる、つまり、信じたものの群れ、教会が整えられるかどうかが、キリストの婚姻にかかっているのです。

教会は、キリストにつながり、御霊の実によって飾られます。

そうして、教会が美しく整えられた時、小羊の婚姻のときがきます。

小羊キリストの婚姻は、キリストの王権の確立です。
そして、神様がこの世界を支配されることは、神様のご計画の奥義です。

神様のご計画は、悪魔に失われた世界を取り戻すことであり、その完成が王権の確立、神様の支配の確立です。

だとすると、私たち、信じたものが、整えられることは、神様のご計画の奥義の実現につながるのです。

いや、私たちが 整えられること無しに、主の王権の確立、神様のご計画の実現は無いのです。

私たちが、御霊にゆだねて歩むということ、そして御霊の実を結ぶということは、単に自分のためでなく、神様の偉大なご計画の一端をになっているのです。

そして、私たちが整えられるとき、主は、王となられ、王権が確立するのです。
そして、こう書いてあります。
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22:1 御使いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。それは神と小羊との御座から出て、
22:2 都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。
22:3 もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、
22:4 神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。
22:5 もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。
黙示録22章1-5節
++++++++++
新しいエルサレム、そこは、父なる神様とイエス様と共にある素晴らしい世界です。

そして、この最後のところを見てください。
私たちは、主と共に王となるのです。

天国に行くとは、単に、神様の用意された国の市民になることではありません。

私たちは、キリストと共に治めるものとなるのです。

皆さん。この一年、私たちは、御霊によって歩むこと、互いに愛し合うことを目標としました。
ふりかえってまだまだだと思わされます。

しかし、わたしたちは、この神様のご計画の中にあるのです。
共に祈り、励ましあい、共に神様のご計画の実現の為に歩ませて頂きましょう。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・フランクリングラハム大会の為に。


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シティーチャーチメッセージ20101226 小羊の婚姻の時
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