礼拝でのお話
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更新日12/09
更新ファイル12/05
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ワーシップ
メッセージ



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シティーチャーチ
メッセージ201001205  
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その日が来れば
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<祈り>

皆さんハレルヤ。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、天と地の全てを治め、これをつくり、また、滅ぼし、新しくされる方。
力ある全能の神です。
この方を覚えて、主の御言葉を開いて参りましょう。

では、いつものように聖書の通読箇所から見て参りましょう。
今週の聖書の通読箇所は、
旧約聖書が、ダニエル書からホセア書、ヨエル書
新約聖書が、ペテロの手紙第二、ヨハネの手紙第一と続きます。

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12月5日(日)[ ]ダニ7-8 /[ ]Uペテ1
12月6日(月)[ ]ダニ9-10 /[ ]Uペテ2
12月7日(火)[ ]ダニ11-12 /[ ]Uペテ3
12月8日(水)[ ]ホセ1-4 /[ ]Tヨハ1
12月9日(木)[ ]ホセ5-8 /[ ]Tヨハ2
12月10日(金)[ ]ホセ9-11 /[ ]Tヨハ3
12月11日(土)[ ]ホセ12-14 /[ ]Tヨハ4
12月12日(日)[ ]ヨエ1-2:17 /[ ]Tヨハ5
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このダニエル書。
彼は、敵の国で神様にあって栄えた人物です。
その歩みの一つ一つは、信仰者の模範です。
また、ホセア書。
ホセア書には、神様の変わらない愛の深さがはっきりと現れています。
是非、これらのところをお読みください。

新約聖書は、ペテロの手紙はお話の中で見て参りましょう。
ヨハネの手紙は、キリストをそばで見た主に愛された弟子ヨハネが、
神の言葉であるキリストについて語ります。
これらのところも是非お読みください。

では、聖書を開いて参りましょう。
ペテロの手紙第二です。

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【 聖書箇所 】ペテロの手紙第二3章3-13節
・新改訳Up424(贈呈p369、英対p701)
・新改訳Vp463、英対p512(贈呈p420)
・口語訳p374
・新共同訳p439 (贈呈p439、英対p646)
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司会者お願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
3:3 まず第一に、次のことを知っておきなさい。終わりの日に、あざける者どもがやって来てあざけり、自分たちの欲望に従って生活し、
3:4 次のように言うでしょう。「キリストの来臨の約束はどこにあるのか。先祖たちが眠った時からこのかた、何事も創造の初めからのままではないか。」
3:5 こう言い張る彼らは、次のことを見落としています。すなわち、天は古い昔からあり、地は神のことばによって水から出て、水によって成ったのであって、
3:6 当時の世界は、その水により、洪水におおわれて滅びました。
3:7 しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。
3:8 しかし、愛する人たち。あなたがたは、この一事を見落としてはいけません。すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。
3:9 主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が
悔い改めに進むことを望んでおられるのです。
3:10 しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。
3:11 このように、これらのものはみな、くずれ落ちるものだとすれば、あなたがたは、どれほど聖い生き方をする敬虔な人でなければならないことでしょう。
3:12 そのようにして、神の日の来るのを待ち望み、その日の来るのを早めなければなりません。その日が来れば、そのために、天は燃えてくずれ、天の万象は焼け溶けてしまいます。
3:13 しかし、私たちは、神の約束に従って、正義の住む新しい天と新しい地を待ち望んでいます。
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
主の日は、盗人のようにやって来ます。
ペテロの手紙第二 3章10節
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では、この所から、
「その日が来れば」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

さて、今回のペテロの手紙、前回は第一、今回第二と続きます。
今回の第二は、冒頭このように始まります。
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イエス・キリストのしもべであり使徒であるシモン・ペテロから、私たちの神であり救い主であるイエス・キリストの義によって私たちと同じ尊い信仰を受けた方々へ。
ペテロの手紙第二 1章1節
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そして、まず、大切なことを書いています。
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5 こういうわけですから、あなたがたは、あらゆる努力をして、信仰には徳を、徳には知識を、
6 知識には自制を、自制には忍耐を、忍耐には敬虔を、
7 敬虔には兄弟愛を、兄弟愛には愛を加えなさい。
8 これらがあなたがたに備わり、ますます豊かになるなら、あなたがたは、私たちの主イエス・キリストを知る点で、役に立たない者とか、実を結ばない者になることはありません。
9 これらを備えていない者は、近視眼であり、盲目であって、自分の以前の罪がきよめられたことを忘れてしまったのです。
ペテロの手紙第二 1章5-9節
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ここで、ペテロの言うことは、この最終目標が愛であるということです。
そして、それは、我侭な自分勝手な愛ではなく、キリストが命がけで私たちを愛された真実の愛です。

パウロも、私達のこの信仰の目標が愛であると語ります。
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この命令は、きよい心と正しい良心と偽りのない信仰とから出て来る愛を、目標としています。
テモテへの手紙第一 1章5節
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それは、もちろん。主がお命じになったことです。
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わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。
ヨハネの福音書15章12節
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互いに愛し合う。
そのとき、私たちは、主の戒めを完成するのです。

しかし、それは、
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5 こういうわけですから、あなたがたは、あらゆる努力をして、信仰には徳を、徳には知識を、
6 知識には自制を、自制には忍耐を、忍耐には敬虔を、
7 敬虔には兄弟愛を、兄弟愛には愛を加えなさい。
8 これらがあなたがたに備わり、ますます豊かになるなら、あなたがたは、私たちの主イエス・キリストを知る点で、役に立たない者とか、実を結ばない者になることはありません。
9 これらを備えていない者は、近視眼であり、盲目であって、自分の以前の罪がきよめられたことを忘れてしまったのです。
ペテロの手紙第二 1章5-9節
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この御言葉にあるように、信仰を土台としていなければなりません。

この世の人道主義や、好き嫌いの愛をいっているのではないからです。

さて、そのような愛。それは、御子を与えられた父なる神様の愛からはじまります。
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神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
ヨハネの福音書3章16節
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そして、その愛をキリストは、私達のために十字架で死ぬことによって示してくださいました。
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人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。
ヨハネの福音書15章13節
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これが、神の愛、キリストの愛です。

今、お読み頂いた箇所は、世の終わりの出来事、また、裁きが書かれています。
そのとき、中には、神様がなぜ、こんなことをなさるのかと言う方がおられます。

しかし、神様の愛は、御子さえ与えるほどの愛、また、その愛のゆえにキリストがご自身を差し出されたことを私たちは忘れてはなりません。

さて、そのような土台の元で、今回の箇所を見てまいりたいと思いますが、
その前に、この手紙の目的をペテロはこういいます。

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1 愛する人たち。いま私がこの第二の手紙をあなたがたに書き送るのは、これらの手紙により、記憶を呼びさまさせて、あなたがたの純真な心を奮い立たせるためなのです。
2 それは、聖なる預言者たちによって前もって語られたみことばと、あなたがたの使徒たちが語った、主であり救い主である方の命令とを思い起こさせるためなのです。
ペテロの手紙第二 3章1−2節
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ここで、ペテロが書いている、第二の手紙の目的は、主の命令を思い起こさせ、純真な心を奮い立たせるためでした。

そして、続いて、ペテロが注目するのは、あざけるものがやってくるということです。

皆さん。これは、世の終わりへの注意でもありますが、それだけではありません。
私たちが、主を信じ、信仰を土台として生きていこうとするとき、あなたの周りにかならずあざけるものがやってきます。
そして、彼らは、欲望に従って生活し、思いのままに生きているところを見せ、
「キリストの来臨の約束はどこにあるのか。先祖たちが眠った時からこのかた、何事も創造の初めからのままではないか。」
というのです。
日本なら、神様などどこにいるのか。
聖書など信じてどうなるのかというような言葉かもしれません。

しかし、この世界は、神様によって造られました。
そして、一度は、洪水によって滅びたのです。

創世記に、ノアの箱舟の出来事があります。
これは御伽噺ではありません。
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20 水は、その上さらに十五キュビト増し加わったので、山々はおおわれてしまった。
21 こうして地の上を動いていたすべての肉なるものは、鳥も家畜も獣も地に群生するすべてのものも、またすべての人も死に絶えた。
22 いのちの息を吹き込まれたもので、かわいた地の上にいたものはみな死んだ。
23 こうして、主は地上のすべての生き物を、人をはじめ、動物、はうもの、空の鳥に至るまで消し去った。それらは、地から消し去られた。ただノアと、彼といっしょに箱舟にいたものたちだけが残った。
創世記7章20-23節
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ここにあるように、山々も多い尽くす洪水によって、世界は覆われ、全てが死に絶えたのです。
ノアとその家族だけが残りました。

このときのことをイエス様が言われます。
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37 人の子が来るのは、ちょうど、ノアの日のようだからです。
38 洪水前の日々は、ノアが箱舟にはいるその日まで、人々は、飲んだり、食べたり、めとったり、とついだりしていました。
39 そして、洪水が来てすべての物をさらってしまうまで、彼らはわからなかったのです。人の子が来るのも、そのとおりです。
マタイの福音書24章37-39節
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全てを滅ぼす洪水が起こったのです。

しかし、主は哀れみによって、約束されました。
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9 「さあ、わたしはわたしの契約を立てよう。あなたがたと、そしてあなたがたの後の子孫と。
10 また、あなたがたといっしょにいるすべての生き物と。鳥、家畜、それにあなたがたといっしょにいるすべての野の獣、箱舟から出て来たすべてのもの、地のすべての生き物と。
11 わたしはあなたがたと契約を立てる。すべて肉なるものは、もはや大洪水の水では断ち切られない。もはや大洪水が地を滅ぼすようなことはない。」
12 さらに神は仰せられた。「わたしとあなたがた、およびあなたがたといっしょにいるすべての生き物との間に、わたしが代々永遠にわたって結ぶ契約のしるしは、これである。
13 わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。
創世記9章9-13節
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主は、このようにノアとその家族に約束されました。
皆さん。このノアから全ての人類が分かれました。だから、あなたにとっても私にとってもこのノアは先祖です。
そして、私たちは、ノアの家族の子孫です。

神様の約束は、全世界を滅ぼす洪水をおこさないという約束です。
そして、その約束のしるしとして、神様は虹を作られたのです。

しかし、この世界が絶対に滅ぼされないかというとそうではありません。


こう書いてあります。
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しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。
ペテロの手紙第二3章7節
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そして、イエス様は、先ほどの箇所で言われます。
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39 そして、洪水が来てすべての物をさらってしまうまで、彼らはわからなかったのです。人の子が来るのも、そのとおりです。
マタイの福音書24章37-39節
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人の子がくるのもそのとおりです。

洪水は、突然やってきました。
同じようにイエス様は突然こられるのです。
そしてこう書いてあります。
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しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。
ペテロの手紙第二3章7節
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だからこういわれます。
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40 そのとき、畑にふたりいると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。
41 ふたりの女が臼をひいていると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。
42 だから、目をさましていなさい。あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。
43 しかし、このことは知っておきなさい。家の主人は、どろぼうが夜の何時に来ると知っていたら、目を見張っていたでしょうし、また、おめおめと自分の家に押し入られはしなかったでしょう。
44 だから、あなたがたも用心していなさい。なぜなら、人の子は、思いがけない時に来るのですから。
マタイの福音書24章40-44節
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主は突然こられます。
しかし、そのときがいつなのかは判らないのです。

だから主は目を覚ましていなさいと言われます。
これは霊の目です。
イエス様は例えで、賢い乙女たちと愚かな乙女たちについて語られました。
そのとき、賢い乙女たちも愚かな乙女たちも両方寝てしまったのです。
しかし、彼女たちをわけたのは油を用意していたかどうかでした。
私たちは、神様の油注ぎ、聖霊様との交わりのなかで、日々歩まなければならないのです。

また、洪水のときは、二人畑にいたら両方流されたでしょう。
しかし、世の終わりはそうではなく、同じことをしていても、結果が違ってしまうのです。
なぜなら、その違いは、イエス様を信じる信仰によるからです。

そして、そのときは、思いがけない時です。

今日かも知れません。明日かもしれません。

それは、主の哀れみのゆえに遅らされています。
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8 しかし、愛する人たち。あなたがたは、この一事を見落としてはいけません。すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。
9 主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔
い改めに進むことを望んでおられるのです。
10 しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。
ペテロの手紙第二 3章8-10節
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主がいつこられるのかはわかりません。
そう。このことはわからないのです。
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ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。
マタイの福音書24章36節
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しかし、必ずその日は来ます。
そのとき、天地は滅びさります。
しかし、新しい天と新しい地が来るのです。

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11 このように、これらのものはみな、くずれ落ちるものだとすれば、あなたがたは、どれほど聖い生き方をする敬虔な人でなければならないことでしょう。
12 そのようにして、神の日の来るのを待ち望み、その日の来るのを早めなければなりません。その日が来れば、そのために、天は燃えてくずれ、天の万象は焼け溶けてしまいます。
13 しかし、私たちは、神の約束に従って、正義の住む新しい天と新しい地を待ち望んでいます。
ペテロの手紙第二 3章11-13節
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私たちは、その日に備えていなければなりません。
さらに主は言われます。
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あなたがたの心が、放蕩や深酒やこの世の煩いのために沈み込んでいるところに、その日がわなのように、突然あなたがたに臨むことのないように、よく気をつけていなさい。
ルカの福音書21章34節
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主は、目をさましていなさいといわれるのですから。
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42 だから、目をさましていなさい。あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。
43 しかし、このことは知っておきなさい。家の主人は、どろぼうが夜の何時に来ると知っていたら、目を見張っていたでしょうし、また、おめおめと自分の家に押し入られはしなかったでしょう。
44 だから、あなたがたも用心していなさい。なぜなら、人の子は、思いがけない時に来るのですから。
マタイの福音書24章42-44節
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しかし、それ以上に、私たちは、その日を待ち望むものとならせて頂きましょう。


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御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
黙示録22章17節
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主を待ちのぞむものは、来てくださいといいます。

私たちにとって、世の終わり、主の到来は、それが来たらどうしようというようなものではなく、積極的なもの、希望に満ちたものです。
なぜなら、
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しかし、私たちは、神の約束に従って、正義の住む新しい天と新しい地を待ち望んでいます。
ペテロの手紙第二 3章13節
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わたしたちは、新しい天と地を待ち望んでいるからです。

主よ来てください。
そのように、共に主を待ち望み、主の御再臨に備えて参りましょう。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・フランクリングラハム大会の為に。


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シティーチャーチメッセージ20101205 その日が来れば
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