礼拝でのお話
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ワーシップ
メッセージ



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シティーチャーチ
メッセージ201001107 
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すべての良いわざを進んでする者
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
++++++++++

<祈り>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は私たちを、恵みによって義とし、
聖霊を豊かに注いで洗い聖めて下さった方です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

さて、ではいつものように聖書の通読箇所から見て参りましょう。
今週の聖書の通読箇所は、旧約聖書がエレミヤ書から哀歌、そして、エゼキエル書
新約聖書がテトスへの手紙、ピレモンへの手紙、ヘブル人への手紙と続きます。

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11月7日(日)[ ]エレ44-47 /[ ]テトス1
11月8日(月)[ ]エレ48-49 /[ ]テトス2
11月9日(火)[ ]エレ50 /[ ]テトス3
11月10日(水)[ ]エレ51 /[ ]ピレモン
11月11日(木)[ ]エレ52 /[ ]ヘブ1
11月12日(金)[ ]哀歌1-2 /[ ]ヘブ2
11月13日(土)[ ]哀歌3-5 /[ ]ヘブ3
11月14日(日)[ ]エゼ1-3 /[ ]ヘブ4
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もうしばらくで、エレミヤ書も終わり、哀歌に入ります。
哀歌は、エルサレムを失った悲しみの歌です。
そして、この歌をユダヤ人たちはエルサレムの嘆きの壁で歌うのです。

新約聖書のテトスへの手紙は後ほど見るとして、
ピレモンへの手紙は一人の逃亡奴隷の為に、パウロが友人に書き送った非常に個人的な手紙です。
しかし、この手紙が聖書の中にあるのは、この手紙が購いということを教えてくれる手紙であるからです。
ヘブル人への手紙は旧約聖書のわかるユダヤ人に向けて書かれた書です。
神殿での儀式になぞらえて、イエス様のなさった贖いについてその意味が説明され、イエス様がメシヤであることをも証明しようとしている書です。

皆さん聖書を通読しましょう。
聖書は命のパンです。
聖書を読むとき、私達の霊が成長します。
それは、信仰の成長であり、神様との関係がより深く、強くなることです。

では、今日は、テトスへの手紙3章を開きましょう。

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【 聖書箇所 】 テトスへの手紙3章1-11節
・新改訳Up385(贈呈p335、英対p638)
・新改訳Vp420、英対p467(贈呈p382)
・口語訳p339
・新共同訳p397 (贈呈p397、英対p590)
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では、司会者お願いします。

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【 聖書箇所のテキスト 】
3:1 あなたは彼らに注意を与えて、支配者たちと権威者たちに服従し、従順で、すべての良いわざを進んでする者とならせなさい。
3:2 また、だれをもそしらず、争わず、柔和で、すべての人に優しい態度を示す者とならせなさい。
3:3 私たちも以前は、愚かな者であり、不従順で、迷った者であり、いろいろな欲情と快楽の奴隷になり、悪意とねたみの中に生活し、憎まれ者であり、互いに憎み合う者でした。
3:4 しかし、私たちの救い主なる神のいつくしみと人への愛とが現われたとき、
3:5 神は、私たちが行なった義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました。
3:6 神は、この聖霊を、私たちの救い主なるイエス・キリストによって、私たちに豊かに注いでくださったのです。
3:7 それは、私たちがキリストの恵みによって義と認められ、永遠のいのちの望みによって、相続人となるためです。
3:8 これは信頼できることばですから、私は、あなたがこれらのことについて、確信をもって話すように願っています。それは、神を信じている人々が、良いわざに励むことを心がけるようになるためです。これらのこ
とは良いことであって、人々に有益なことです。
3:9 しかし、愚かな議論、系図、口論、律法についての論争などを避けなさい。それらは無益で、むだなものです。
3:10 分派を起こす者は、一、二度戒めてから、除名しなさい。
3:11 このような人は、あなたも知っているとおり、堕落しており、自分で悪いと知りながら罪を犯しているのです。
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では、主題聖句を言いましょう。

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【 主題聖句 】
柔和で、すべての人に優しい態度を示す者とならせなさい。
テトスへの手紙3章2節
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では、これらのところから、
「すべての良いわざを進んでする者」
と題しまして、御言葉を共に見て参りましょう。

さて、今回のこのテトスへの手紙は、テモテへの手紙と同じで、パウロがその弟子へ送った手紙です。
その事と目的が、冒頭を見るとわかります。
その書き出しはこうなっています。

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1 神のしもべ、また、イエス・キリストの使徒パウロ――私は、神に選ばれた人々の信仰と、敬虔にふさわしい真理の知識とのために使徒とされたのです。
2 それは、偽ることのない神が、永遠の昔から約束してくださった永遠のいのちの望みに基づくことです。
3 神は、ご自分の定められた時に、このみことばを宣教によって明らかにされました。私は、この宣教を私たちの救い主なる神の命令によって、ゆだねられたのです。――このパウロから、
4 同じ信仰による真実のわが子テトスへ。父なる神および私たちの救い主なるキリスト・イエスから、恵みと平安がありますように。
5 私があなたをクレテに残したのは、あなたが残っている仕事の整理をし、また、私が指図したように、町ごとに長老たちを任命するためでした。
テトスへの手紙1章1-5節
++++++++++
5節を見ると、テトスは、パウロと一緒に旅をし、パウロの命令によってクレテという町に留まったのだということがわかります。
また、それは、、パウロの働きの残りの仕事や、長老たちの任命という大切な仕事をするためだったようです。

ところで、この箇所ですが、神のしもべ、イエス・キリストの使徒パウロから、同じ信仰による真実のわが子テトスへと書き出せばよいのに、
この使徒という言葉を書いたところで、その説明が続きます。

パウロが使徒であるということに疑問をもつものや、それゆえにパウロの指導を受け入れないものが多くいました。
しかし、パウロは、ここにあるように、この宣教を神の命令によってゆだねられていました。

さて、このテトスの使命であった、長老たちの任命という仕事ですが、それは困難なことだったということが伺えます。
それゆえに、この手紙は書かれたのです。

その長老、群れのリーダーについてこう書かれています。
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6 それには、その人が、非難されるところがなく、ひとりの妻の夫であり、その子どもは不品行を責められたり、反抗的であったりしない信者であることが条件です。
7 監督は神の家の管理者として、非難されるところのない者であるべきです。わがままでなく、短気でなく、酒飲みでなく、けんか好きでなく、不正な利を求めず、
8 かえって、旅人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、敬虔で、自制心があり、
9 教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかりと守っていなければなりません。それは健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを正したりすることができるためです。
テトスへの手紙1章6-9節
++++++++++
このような人物を、リーダーとして選ぶようにとのことです。
自分のことだけならまだしも、家族の事も重要です。
それは、家庭を治めることが教会を治めることにつながるからです。

テトスへの手紙を見ていくと、所々厳しい事が書かれています。
例えば、今回の聖書箇所では、
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9 しかし、愚かな議論、系図、口論、律法についての論争などを避けなさい。それらは無益で、むだなものです。
10 分派を起こす者は、一、二度戒めてから、除名しなさい。
11 このような人は、あなたも知っているとおり、堕落しており、自分で悪いと知りながら罪を犯しているのです。
テトスへの手紙3章9-11節
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ここでは、分派を起こすものは、戒めてから、除名しなさいとあります。

それは、非常に大きな罪なのです。

さきほどの1章の続き10節からはこう書いてあります。
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10 実は、反抗的な者、空論に走る者、人を惑わす者が多くいます。特に、割礼を受けた人々がそうです。
11 彼らの口を封じなければいけません。彼らは、不正な利を得るために、教えてはいけないことを教え、家々を破壊しています。
12 彼らと同国人であるひとりの預言者がこう言いました。「クレテ人は昔からのうそつき、悪いけだもの、なまけ者の食いしんぼう。」
13 この証言はほんとうなのです。ですから、きびしく戒めて、人々の信仰を健全にし、
14 ユダヤ人の空想話や、真理から離れた人々の戒めには心を寄せないようにさせなさい。
テトスへの手紙1章10-14節
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このことから、テトスのいた所は、非常に難しい地域であったことも伺えます。

しかし、どちらにしても、この最後のところ、
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13 この証言はほんとうなのです。ですから、きびしく戒めて、人々の信仰を健全にし、
14 ユダヤ人の空想話や、真理から離れた人々の戒めには心を寄せないようにさせなさい。
テトスへの手紙1章13-14節
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これは、私たちにとっても同じです。

皆さん。私たちは、健全な教えに耳を傾けなければならないのです。
では、健全で無いのは何か、それは空想話や、真理から離れた戒めです。

真理から離れた戒めとして、パウロは結婚を禁じることなどを書いています。

そして、先ほどの3章9節にはこうも書いてありました。
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しかし、愚かな議論、系図、口論、律法についての論争などを避けなさい。それらは無益で、むだなものです。
テトスへの手紙3章9節
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愚かな議論、系図、口論、律法についての論争、これらが無益でむだだとパウロは言います。
これは、教会において気をつけなければならないことです。

では具体的になにが良いことか。
一章にはこうかいてあります。
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8 かえって、旅人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、敬虔で、自制心があり、
9 教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかりと守っていなければなりません。それは健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを正したりすることができるためです。
テトスへの手紙1章8-9節
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また、3章にはこう書いてあります。
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1 あなたは彼らに注意を与えて、支配者たちと権威者たちに服従し、従順で、すべての良いわざを進んでする者とならせなさい。
2 また、だれをもそしらず、争わず、柔和で、すべての人に優しい態度を示す者とならせなさい。
テトスへの手紙3章1-2節
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そして、2章はこうかいてあります。
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2 老人たちには、自制し、謹厳で、慎み深くし、信仰と愛と忍耐とにおいて健全であるように。
3 同じように、年をとった婦人たちには、神に仕えている者らしく敬虔にふるまい、悪口を言わず、大酒のとりこにならず、良いことを教える者であるように。
4 そうすれば、彼女たちは、若い婦人たちに向かって、夫を愛し、子どもを愛し、
5 慎み深く、貞潔で、家事に励み、優しく、自分の夫に従順であるようにと、さとすことができるのです。それは、神のことばがそしられるようなことのないためです。
6 同じように、若い人々には、思慮深くあるように勧めなさい。
テトスへの手紙2章2-6節
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これらのことが、結局のところ、御霊の実であり、それは、神の愛の表れであることがおわかりいただけるでしょうか。

つまり、これは強制的な戒めではなく。
神様との関係による隣人への愛なのです。

また、こうも書いてあります。
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9 奴隷には、すべての点で自分の主人に従って、満足を与え、口答えせず、
10 盗みをせず、努めて真実を表わすように勧めなさい。それは、彼らがあらゆることで、私たちの救い主である神の教えを飾るようになるためです。
11 というのは、すべての人を救う神の恵みが現われ、
12 私たちに、不敬虔とこの世の欲とを捨て、この時代にあって、慎み深く、正しく、敬虔に生活し、
13 祝福された望み、すなわち、大いなる神であり私たちの救い主であるキリスト・イエスの栄光ある現われを待ち望むようにと教えさとしたからです。
テトスへの手紙2章9-13節
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これらは、いましめとして大切なことが書かれていますが、この最後の11-13節を見てください。
このすべての人を救う神の恵みとは、いうまでもなく イエス様です。
そして、このイエス様は、私たちに不敬虔とこの世の欲を捨てるように言われました。
慎み深く、正しく、敬虔に生活すること、そして、キリストの表れを待ち望むこと。

わたしたちにとって大切なのは、このような思いです。

ひとつは、それは寄留者意識と言えるかも知れません。

皆さん。私達の国籍はどこにありますか?
いま、ここにおられる方は、ほとんど日本でしょう。

しかし、それ以上に重要なことがあります。
こう書いてあります。
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20 けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
ピリピ人への手紙3章20節
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これは、素晴らしい言葉です。

しかし、その少し前から見てみましょう。
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19 彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです。
20 けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
ピリピ人への手紙3章19-20節
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そうなのです。
地上のことだけ考えているそれは、大きな間違いなのです。

ヘブル人への手紙にはこうかいてあります。
++++++++++
13 これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです。
14 彼らはこのように言うことによって、自分の故郷を求めていることを示しています。
15 もし、出て来た故郷のことを思っていたのであれば、帰る機会はあったでしょう。
16 しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。
ヘブル人への手紙11章13-16節
++++++++++
地上においては、私たちは、寄留者であるということです。
そして、信仰の人々は、天の故郷にあこがれていました。

地上では寄留者でした。
しかし、天の故郷にあこがれていたのです。

わたしたちの歩みは、このことを土台とします。

私たちは、地上では旅人なのです。

私たちの興味はなんでしょう。
それが、地上のことだけであるなら、それは、空しいことです。
++++++++++
あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。
コロサイ人への手紙3章2節
++++++++++

私たちは、天のものを思わなければならないのです。

地上の栄華を極めたソロモンも言います。
++++++++++
1:14 私は、日の下で行なわれたすべてのわざを見たが、なんと、すべてがむなしいことよ。風を追うようなものだ。
2:11 しかし、私が手がけたあらゆる事業と、そのために私が骨折った労苦とを振り返ってみると、なんと、すべてがむなしいことよ。風を追うようなものだ。日の下には何一つ益になるものはない。
12:13 結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。
12:14 神は、善であれ悪であれ、すべての隠れたことについて、すべてのわざをさばかれるからだ。
伝道者の書1章14節、2章11節、12章13-14節
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豊かに祝福されたソロモンは様々なものを追い求め、結局神様に目を向けました。

そして、イエス様は言われます。
++++++++++
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
マタイの福音書6章33節
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私たちは、まず、神の国、天にあるものを求めるのです。

この土台の上で、福音書の言葉は生きてきます。
マタイの福音書5章の御言葉も、
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3 「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
4 悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。
5 柔和な者は幸いです。その人は地を相続するからです。
6 義に飢え渇いている者は幸いです。その人は満ち足りるからです。
7 あわれみ深い者は幸いです。その人はあわれみを受けるからです。
8 心のきよい者は幸いです。その人は神を見るからです。
9 平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。
10 義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
マタイの福音書5章3-10節
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さらに
++++++++++
11 わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。
12 喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。あなたがたより前に来た預言者たちも、そのように迫害されました。
マタイの福音書5章11-12節
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この御言葉も、私たちが、この地上でなく、天に目を向けるとき、希望となり、喜びとなります。

皆さん。今日は、聖餐式もあります。
その最後、こう宣言します。
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ですから、あなたがたは、このパンを食べ、この杯を飲むたびに、主が来られるまで、主の死を告げ知らせるのです。
コリント人への手紙第一11章26節
++++++++++
みなさん。私達の為に死んでくださった方。この方は、まもなくこられるとも書いてあります。

この地上でのことはあとどれほど続くのでしょう。

しかし、わたしたちは、この地上では寄留者、旅人なのです。
そして、主がこられるのを待っているのです。

ですから、思いを天に向けましょう。
そして、主の栄光の為に歩ませて頂きましょう。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・フランクリングラハム大会の為に。


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シティーチャーチメッセージ20101107 すべての良いわざを進んでする者
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