礼拝でのお話
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ワーシップ
メッセージ





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シティーチャーチ
メッセージ201001031
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満ち足りる心を伴う敬虔
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<祈り>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は全能者、力ある方、王の王。主の主です。

主は、あの大阪城ホールを土曜、日曜と一杯にされました。
私たち、この経過を知っているものにとっては、これは奇跡でした。
主は、素晴らしい方、祈りに答えて下さる方です。
皆さん、この日本のリバイバルのために、祈り続けて行きましょう。

さて、今週の聖書の通読箇所から見て参りましょう。

今週の聖書の通読箇所は、旧約聖書がエレミヤ書
新約聖書がテモテへの手紙第一から第二、そして、テトスへの手紙です。
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10月31日(日)[ ]エレ25-26 /[ ]Tテモ4
11月1日(月)[ ]エレ27-29 /[ ]Tテモ5
11月2日(火)[ ]エレ30-31 /[ ]Tテモ6
11月3日(水)[ ]エレ32-33 /[ ]Uテモ1
11月4日(木)[ ]エレ34-36 /[ ]Uテモ2
11月5日(金)[ ]エレ37-39 /[ ]Uテモ3
11月6日(土)[ ]エレ40-43 /[ ]Uテモ4
11月7日(日)[ ]エレ44-47 /[ ]テトス1
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このエレミヤ書、今回の箇所は、ユダの民と、諸国への預言が続きます。
その中には、バビロンに捕囚になることや、その捕囚の期間までもが預言されています。
このため、エレミヤは、敵のスパイだと思われ投獄されたりもします。
しかし、このエレミヤを、そして、ユダヤの民を主は、どこまでも愛し導いていかれます。
是非、そのところをお読み下さい。
また、テモテへの手紙、テトスへの手紙、このテモテ、テトスは、パウロがわが子とよんで可愛がった弟子たちです。
特にテモテは、ユダヤ人の母とギリシャ人の父を持つ彼を、パウロが選び、同労者として、旅をしたことが使徒の働きにも出てきます。
パウロが、このテモテへ書き送った手紙。是非、お読み下さい。

では、今日は、このテモテへの手紙から、6章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】テモテへの手紙第一 6章1-16節
・新改訳Up377(贈呈p328、英対p624)
・新改訳Vp411、英対p457(贈呈p373)
・口語訳p331
・新共同訳p389 (贈呈p389、英対p578)
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では、司会者お願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
テモテへの手紙第一 6章1-16節
6:1 くびきの下にある奴隷は、自分の主人を十分に尊敬すべき人だと考えなさい。それは神の御名と教えとがそしられないためです。
6:2 信者である主人を持つ人は、主人が兄弟だからといって軽く見ず、むしろ、ますますよく仕えなさい。なぜなら、その良い奉仕から益を受けるのは信者であり、愛されている人だからです。あなたは、これらのこ
とを教え、また勧めなさい。
6:3 違ったことを教え、私たちの主イエス・キリストの健全なことばと敬虔にかなう教えとに同意しない人がいるなら、
6:4 その人は高慢になっており、何一つ悟らず、疑いをかけたり、ことばの争いをしたりする病気にかかっているのです。そこから、ねたみ、争い、そしり、悪意の疑りが生じ、
6:5 また、知性が腐ってしまって真理を失った人々、すなわち敬虔を利得の手段と考えている人たちの間には、絶え間のない紛争が生じるのです。
6:6 しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。
6:7 私たちは何一つこの世に持って来なかったし、また何一つ持って出ることもできません。
6:8 衣食があれば、それで満足すべきです。
6:9 金持ちになりたがる人たちは、誘惑とわなと、また人を滅びと破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥ります。
6:10 金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。ある人たちは、金を追い求めたために、信仰から迷い出て、非常な苦痛をもって自分を刺し通しました。
6:11 しかし、神の人よ。あなたは、これらのことを避け、正しさ、敬虔、信仰、愛、忍耐、柔和を熱心に求めなさい。
6:12 信仰の戦いを勇敢に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたはこのために召され、また、多くの証人たちの前でりっぱな告白をしました。
6:13 私は、すべてのものにいのちを与える神と、ポンテオ・ピラトに対してすばらしい告白をもってあかしされたキリスト・イエスとの御前で、あなたに命じます。
6:14 私たちの主イエス・キリストの現われの時まで、あなたは命令を守り、傷のない、非難されるところのない者でありなさい。
6:15 その現われを、神はご自分の良しとする時に示してくださいます。神は祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主、
6:16 ただひとり死のない方であり、近づくこともできない光の中に住まわれ、人間がだれひとり見たことのない、また見ることのできない方です。誉れと、とこしえの主権は神のものです。アーメン。
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。
テモテへの手紙第一 6章6節
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では、この所から、
「満ち足りる心を伴う敬虔」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

さて、このテモテへの手紙は群れを導くリーダーであるテモテへ書かれた手紙です。
しかし、その中には、非常に具体的な導きが書かれています。

今回の箇所では、目上の者をいい加減に扱わず尊敬する事、金銭に関すること、そして信仰の戦いについてが書かれています。

まず、一つ目は、目上の者をいい加減に扱わず尊敬する事です。
聖書は、人が平等であることを教えます。
しかし、そのことは、失礼であっていいということではありません。
老人の前で起立するよう聖書に書かれているように、年長者を敬うこと、先生と生徒の関係、親と子の関係において秩序正しくすることは非常に大切です。

今は、学校でもためぐちといいますか、学生が先生に対して対等に何かを言おうとします。
しかし、自分の虚栄や、ずるがしこさや機転でその場で対等に語っても、実際には何の実力もなく、社会的な能力もありません。
ですから、学生が、先生に対してそのような態度を取ることは、身の程知らずの高慢であり、世間知らずであるということが言えます。

ところが、中には、そのような秩序に対して、それは、愛なのだからとか、親しみがあるのだからなどという理由で正しいことにしてしまう。
それは、大きな間違いです。
傷ついた子どもなどは、そのようにしなければ触れ合うことの出来ない場合もあるでしょう。
しかし、それは、特別な状況なのだということを理解する必要があります。
パウロは、そこで、言います。
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3 違ったことを教え、私たちの主イエス・キリストの健全なことばと敬虔にかなう教えとに同意しない人がいるなら、
4 その人は高慢になっており、何一つ悟らず、疑いをかけたり、ことばの争いをしたりする病気にかかっているのです。そこから、ねたみ、争い、そしり、悪意の疑りが生じ、
テモテへの手紙第一6章3節
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私たちは、この秩序を大切にしなければなりません。
私自身は、教会にこられた様々な方とお会いする中で、どのように言われ、扱われても、赦し、受け入れる、そのように牧会を進めて来ました。

しかし、お一人お一人にとってはそれでいいのではありません。
それは、結局、お一人お一人の神様の前での謙りの問題であり、キリストにある敬虔につながること、それは、大きな祝福を受ける道であるからです。
あまり、私は、このことについて、お話したくありませんが、主が、聖書を通して語っておられます。

このことに続いて、金銭についてが書かれています。
それが、この、満ち足りる心を伴う敬虔ということです。

金銭を愛するということで、パウロは言います。
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9 金持ちになりたがる人たちは、誘惑とわなと、また人を滅びと破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥ります。
10 金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。ある人たちは、金を追い求めたために、信仰から迷い出て、非常な苦痛をもって自分を刺し通しました。
テモテへの手紙第一6章9-10節
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ここで、パウロが言っている金持ちになりたがるとはどんな事でしょう。

その前にパウロはこういっています。
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6 しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。
7 私たちは何一つこの世に持って来なかったし、また何一つ持って出ることもできません。
8 衣食があれば、それで満足すべきです。
テモテへの手紙第一6章6-8節
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私たちは、何一つもって世に来なかった。
何一つ持って出ることもできない。
衣食があれば満足すべきだ。

これが、ここでのパウロの理由です。

イエス様もルカの福音書の中でこういわれました。
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そして人々に言われた。「どんな貪欲にも注意して、よく警戒しなさい。なぜなら、いくら豊かな人でも、その人のいのちは財産にあるのではないからです。」
ルカの福音書12章15節
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そして、こう例えを語られました。
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16 それから人々にたとえを話された。「ある金持ちの畑が豊作であった。
17 そこで彼は、心の中でこう言いながら考えた。『どうしよう。作物をたくわえておく場所がない。』
18 そして言った。『こうしよう。あの倉を取りこわして、もっと大きいのを建て、穀物や財産はみなそこにしまっておこう。
19 そして、自分のたましいにこう言おう。「たましいよ。これから先何年分もいっぱい物がためられた。さあ、安心して、食べて、飲んで、楽しめ。」』
20 しかし神は彼に言われた。『愚か者。おまえのたましいは、今夜おまえから取り去られる。そうしたら、おまえが用意した物は、いったいだれのものになるのか。』
21 自分のためにたくわえても、神の前に富まない者はこのとおりです。」
ルカの福音書12章15-21節
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この箇所でイエス様は、これに続いて、命について語られます。
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22 それから弟子たちに言われた。「だから、わたしはあなたがたに言います。いのちのことで何を食べようかと心配したり、からだのことで何を着ようかと心配したりするのはやめなさい。
23 いのちは食べ物よりたいせつであり、からだは着物よりたいせつだからです。
24 烏のことを考えてみなさい。蒔きもせず、刈り入れもせず、納屋も倉もありません。けれども、神が彼らを養っていてくださいます。あなたがたは、鳥よりも、はるかにすぐれたものです。
25 あなたがたのうちのだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
26 こんな小さなことさえできないで、なぜほかのことまで心配するのですか。
ルカの福音書12章22-26節
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命こそが大切である。しかし、その命すら、私たちは自分でどうにも出来ないのです。

私たちは、お金を必要としています。
私もお金をお与えくださいと祈ります。
しかし、私たちが、お金を愛するなら、それは、悪の根であるとパウロは言っています。

パウロ自身は、ピリピ人への手紙でこういいます。
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私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。
ピリピ人への手紙4章12節
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富にも、貧しさにも、とパウロは言っています。

ヘブル人への手紙にもこう書いてあります。
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金銭を愛する生活をしてはいけません。いま持っているもので満足しなさい。主ご自身がこう言われるのです。「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。」
ヘブル人への手紙13章5節
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ここで、主が何をいっておられるか見てください。
わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。

わたしたちは、お金がないとどうしようかと考えます。
しかし、主が共におられるのです。

ところで、イエス様がなされたことを、見てみましょう。
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5 イエスは目を上げて、大ぜいの人の群れがご自分のほうに来るのを見て、ピリポに言われた。「どこからパンを買って来て、この人々に食べさせようか。」
6 もっとも、イエスは、ピリポをためしてこう言われたのであった。イエスは、ご自分では、しようとしていることを知っておられたからである。
7 ピリポはイエスに答えた。「めいめいが少しずつ取るにしても、二百デナリのパンでは足りません。」
ヨハネの福音書6章5-7節
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ここで、ピリポはお金のことを考えていました。
皆さん。一日一デナリの賃金ですから、一万円として考えると200万円です。
いま、ピリポの手元には、200万円があったのです。
たくさんの人が献金したお金かも知れません。

ピリポは、このお金で安心したかもしれません。
しかし、イエス様がパンを与えようとした群集は大変な人数だったのです。

そして、イエス様には別な方法があったのです。
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8 弟子のひとりシモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った。
9 「ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。」
10 イエスは言われた。「人々をすわらせなさい。」その場所には草が多かった。そこで男たちはすわった。その数はおよそ五千人であった。
11 そこで、イエスはパンを取り、感謝をささげてから、すわっている人々に分けてやられた。また、小さい魚も同じようにして、彼らにほしいだけ分けられた。
12 そして、彼らが十分食べたとき、弟子たちに言われた。「余ったパン切れを、一つもむだに捨てないように集めなさい。」
13 彼らは集めてみた。すると、大麦のパン五つから出て来たパン切れを、人々が食べたうえ、なお余ったもので十二のかごがいっぱいになった。
14 人々は、イエスのなさったしるしを見て、「まことに、この方こそ、世に来られるはずの預言者だ。」と言った。
ヨハネの福音書6章8-14節
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まず、ここで、男だけで五千人程とあります。
女、子どもを入れると、一万人ほどの人がいたのではないでしょうか。

大阪城ホールへ行かれた方は、五千人、一万人がどれほどの人かおわかりだと思います。
あの人々全てにパンを配るのです。
一人一個でたりるでしょうか?二個三個といるなら、200万円では足りないでしょう。

しかし、そこに、アンデレが5つのパンと二匹の魚を持ってきます。
そのパンと魚は、イエス様が祝福して配られたとき、その人々を満腹させ、そして、あまりが12のカゴを一杯にしたのです。

人々は、「このかたこそ、世に来られるはずの預言者だ。」といいました。

皆さん。人々は、主とともにあって満ち足りたのです。

これが、大切なことです。
もう一度ヘブル人への手紙を見ます。
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金銭を愛する生活をしてはいけません。いま持っているもので満足しなさい。主ご自身がこう言われるのです。「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。」
ヘブル人への手紙13章5節
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ここで、金銭を愛する生活をしてはいけませんと主は言われますが、同時に私はあなたを離れず、あなたをすてないと言われるのです。

我が家は、家内の収入が一番なのですが、お金を普段私が管理していることから、買い物などに行くときは、私の財布にお金があります。
そのため、家内は、財布もって行かないからということがあります。
お金を持っている私といることで、家内は、財布をもつ必要がないということです。

私たちは、自分の財布にお金がないと不安を感じます。
それは、お金そのものにより頼んでいるからです。
しかし、主は、私はあなたを離れないと言われます。

主の財布にはどれほど入っているのでしょうか?

皆さん、主はこの世界の全てをお持ちです。
その主が、あなたと共におられるのです。

ここで、マタイの福音書を見てみます。
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だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。
マタイの福音書6章24節
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これの意味がこれまでのところから見るとき、より鮮明になると思います。
わたしたちは、富につかえるのでなく、命も富みも全てを与えてくださる方に仕えるのです。

ですから、こうかいてあります。
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この世で富んでいる人たちに命じなさい。高ぶらないように。また、たよりにならない富に望みを置かないように。むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置くように。
テモテへの手紙第一6章17節
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みなさん。主は、少し与えてくださるのではありません。
必要をなんとか満たしてくださるとも書いてありません。

全てのものを豊かに与えて楽しませてくださると書いてあるのです。

信じましょう。
あなたの信じたとおりになれと書いてあります。

この御言葉を、すっぽりと受け取りましょう。

そんなことを神様がされるという保証はどこにありますか。

それは、十字架にあります。
そこに、御子さえ与えられた神の愛、ご自身を捧げられたイエス様の愛が示されています。

皆さん。信じましょう。そして、主が確かに豊かな恵みを注いで下さることを、見せていただきましょう。

いま、日本の経済は行き詰っています。
そのことにおいても、この主が働いて下さるならそこに解決があります。
ですから、この素晴らしい祝福を告げ知らせましょう。

主は、恵み深いお方です。
父なる神様は、御子さえ与えてくださった方。

そして、豊かな恵みを注いでくださる方です。
この方ゆえに、私たちは、満ち足りることが出来るのです。
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・フランクリングラハム大会の為に。


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シティーチャーチメッセージ20101031 満ち足りる心を伴う敬虔
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