礼拝でのお話
テキスト版
画像がある場合は
クリックすると
表示されます
※携帯で表示できない
物もありますので
ご了承下さい
トップページへ


音声ファイル
更新日10/20
更新ファイル10/17
(PC用:MP3形式)
ワーシップ
メッセージ




−−−−−−−−−−
シティーチャーチ
メッセージ201001017
−−−−−−−−−−
たゆみなく祈りなさい
−−−−−−−−−−

++++++++++
28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
++++++++++

<祈り>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、私たちの祈りを聞き、御業をなしてくださる方。
王の王。主の主。です。

この方を覚えて御言葉を聞いてまいりましょう。

さて、今週も、聖書の通読箇所から見て参りましょう。

旧約聖書はイザヤ書が終わり、エレミヤ書。
新約聖書はコロサイ人への手紙からテサロニケ人への手紙へと入ってまいります。

−−−−−−−−−−
10月17日(日)[ ]イザ59-61 /[ ]コロ2
10月18日(月)[ ]イザ62-64 /[ ]コロ3
10月19日(火)[ ]イザ65-66 /[ ]コロ4
10月20日(水)[ ]エレ1-2 /[ ]Tテサ1
10月21日(木)[ ]エレ3-4 /[ ]Tテサ2
10月22日(金)[ ]エレ5-6 /[ ]Tテサ3
10月23日(土)[ ]エレ7-8 /[ ]Tテサ4
10月24日(日)[ ]エレ9-10 /[ ]Tテサ5
−−−−−−−−−−
イザヤ書は、66章で終わります。
この章の数は、旧約聖書39巻と新約聖書27巻を足した聖書全巻66巻と同じです。
もちろん、これは、私たち新約聖書を聖書として信じるクリスチャンにとっていえることで、ユダヤ人にとってはそうではありません。
しかし、ユダヤ人にとっても、イザヤ書は重要な預言書です。

また、エレミヤ書のエレミヤは涙の預言者ともいわれ、他の預言者の多くが、やがて来ることとして預言したエルサレムの滅亡を、
自らも預言し、目の当たりにした預言者です。
そこには、滅びに向かうユダの王国と、それを見て悲しむエレミヤの姿が書かれています。
様々な悔い改めを迫られる書です。是非皆さんお読みください。

コロサイ人への手紙は、お話の中で見て参りましょう。
また、テサロニケ人への手紙は、世の終わりについて多く書かれた書です。
第一第二とも、世の終わりについての教えが含まれ、また、霊的な戦いについて書かれています。
是非、お読みください。

では、今日はこのコロサイ人への手紙から、4章を開きましょう。
++++++++++
【 聖書箇所 】コロサイ人への手紙4章1-12節
・新改訳Up361(贈呈p315、英対p599)
・新改訳Vp394、英対p438(贈呈p358)
・口語訳p318
・新共同訳p372 (贈呈p372、英対p556)
++++++++++
では、司会者お願いします。
++++++++++
【 聖書箇所のテキスト 】
4:1 主人たちよ。あなたがたは、自分たちの主も天におられることを知っているのですから、奴隷に対して正義と公平を示しなさい。
4:2 目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。
4:3 同時に、私たちのためにも、神がみことばのために門を開いてくださって、私たちがキリストの奥義を語れるように、祈ってください。この奥義のために、私は牢に入れられています。
4:4 また、私がこの奥義を、当然語るべき語り方で、はっきり語れるように、祈ってください。
4:5 外部の人に対して賢明にふるまい、機会を十分に生かして用いなさい。
4:6 あなたがたのことばが、いつも親切で、塩味のきいたものであるようにしなさい。そうすれば、ひとりひとりに対する答え方がわかります。
4:7 私の様子については、主にあって愛する兄弟、忠実な奉仕者、同労のしもべであるテキコが、あなたがたに一部始終を知らせるでしょう。
4:8 私がテキコをあなたがたのもとに送るのは、あなたがたが私たちの様子を知り、彼によって心に励ましを受けるためにほかなりません。
4:9 また彼は、あなたがたの仲間のひとりで、忠実な愛する兄弟オネシモといっしょに行きます。このふたりが、こちらの様子をみな知らせてくれるでしょう。
4:10 私といっしょに囚人となっているアリスタルコが、あなたがたによろしくと言っています。バルナバのいとこであるマルコも同じです。――この人については、もし彼があなたがたのところに行ったなら、歓迎する
ようにという指示をあなたがたは受けています。――
4:11 ユストと呼ばれるイエスもよろしくと言っています。割礼を受けた人では、この人たちだけが、神の国のために働く私の同労者です。また、彼らは私を激励する者となってくれました。
4:12 あなたがたの仲間のひとり、キリスト・イエスのしもべエパフラスが、あなたがたによろしくと言っています。彼はいつも、あなたがたが完全な人となり、また神のすべてのみこころを十分に確信して立つことができ
るよう、あなたがたのために祈りに励んでいます。
++++++++++
ありがとうございます。
つづいて、主題聖句を言いましょう。
++++++++++
【 主題聖句 】
目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。
コロサイ人への手紙4章2節
++++++++++
では、この所から、「たゆみなく祈りなさい」と題しまして、
御言葉を共に開いて参りましょう。

さて、今回のコロサイ人への手紙の背景を少しだけ見たいと思います。
この手紙はこのように始まります。
++++++++++
1 神のみこころによる、キリスト・イエスの使徒パウロ、および兄弟テモテから、
2 コロサイにいる聖徒たちで、キリストにある忠実な兄弟たちへ。どうか、私たちの父なる神から、恵みと平安があなたがたの上にありますように。
3 私たちは、いつもあなたがたのために祈り、私たちの主イエス・キリストの父なる神に感謝しています。
4 それは、キリスト・イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対してあなたがたが抱いている愛のことを聞いたからです。
コロサイ人への手紙1章l1-4節
++++++++++
まず、この手紙は、コロサイにいる聖徒たちにむけて、パウロとテモテから送られています。
コロサイの人々のため、パウロたちは祈っています。
それは、彼らの神への信仰と、聖徒たちへの愛のゆえでした。

では、その愛はどこから来たのか、こうかいてあります。
++++++++++
5 それらは、あなたがたのために天にたくわえられてある望みに基づくものです。あなたがたは、すでにこの望みのことを、福音の真理のことばの中で聞きました。
6 この福音は、あなたがたが神の恵みを聞き、それをほんとうに理解したとき以来、あなたがたの間でも見られるとおりの勢いをもって、世界中で、実を結び広がり続けています。福音はそのようにしてあなたがたに
届いたのです。
7 これはあなたがたが私たちと同じしもべである愛するエパフラスから学んだとおりのものです。彼は私たちに代わって仕えている忠実な、キリストの仕え人であって、
8 私たちに、御霊によるあなたがたの愛を知らせてくれました。
9 こういうわけで、私たちはそのことを聞いた日から、絶えずあなたがたのために祈り求めています。
コロサイ人への手紙1章6-9節
++++++++++

では、パウロたちは何を祈っているのでしょう。
++++++++++
9 こういうわけで、私たちはそのことを聞いた日から、絶えずあなたがたのために祈り求めています。どうか、あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、神のみこころに関する真の知識に満たされますよう
に。
10 また、主にかなった歩みをして、あらゆる点で主に喜ばれ、あらゆる善行のうちに実を結び、神を知る知識を増し加えられますように。
11 また、神の栄光ある権能に従い、あらゆる力をもって強くされて、忍耐と寛容を尽くし、
12 また、光の中にある、聖徒の相続分にあずかる資格を私たちに与えてくださった父なる神に、喜びをもって感謝をささげることができますように。
コロサイ人への手紙1章9-12節
++++++++++

これは、非常に霊的な祈りです。
霊的な知恵と理解力によって、神のみこころに関する真の知識に満たされるように。
また、主に喜ばれ実を結び神を知り強くされ喜びを感謝をささげるように。

人が、神様との正しい関係を持ち、主に喜ばれ喜び感謝を捧げる。
これこそ、霊的なことがらなのです。

霊的というと、悪霊の追い出しなどを思い浮かべる方も多いかも知れません。
しかし、本来、霊的とはそんなものではありません。
本当の霊的は、霊である神様との正しい関係を土台とします。

そのことを私たちは混乱させられてはなりません。

この御言葉にある姿、これは、信徒の本来あるべき姿です。
しかし、敵は、さまざまな方法でこれを妨げようとします。

ですから私たちは、その邪悪な働きに対抗しなければなりません。
それこそが、霊的な戦いなのです。

今言いましたように、霊的な戦いの一面として、悪霊につかれた人から悪霊を追い出すような働きが考えられます。
しかし、霊的戦いの一番重要な面は、一人ひとりが、霊的に成長し実を結ぶ事です。

そのためには、私たちになくてはならないのは、祈りと御言葉です。
そういうわけですから皆さん。聖書を読みましょう。
聖書はあなたに霊的な知識を与えます。
また、祈りをもって読むとき、聖霊様は、その御言葉を解き明かしてくださいます。

エペソ人への手紙の中では、パウロはこう祈ります。
++++++++++
17 どうか、私たちの主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。
18 また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、
19 また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。
エペソ人への手紙1章17-19節
++++++++++
ここでも、パウロが祈るのは、神の与える望み、私たちの受け継ぐものがどれほど素晴らしいかを、また、神の力がどれほど偉大かを知ることが出来るようにというものです。

ですから、私たちが本当に知らなければならないのは、神様がどれだけ素晴らしいかなのです。

皆さん、なぜ、私たちは礼拝を捧げるのですか?
私たちが日曜日、教会で礼拝を捧げるのはなぜですか?
私たちはなんなのかわからない神様に、とにかく素晴らしいとかお世辞をいって、神様のご機嫌をとり、そうしたら、何かしてくれないだろうかと礼拝しているのではありません。
神様は、まことに素晴らしい方だから、礼拝しているのです。
その素晴らしさは、十字架に現れています。
そこには、神の愛の深さ広さ、私たちの罪の恐ろしさ、そして、罪の裁きの厳しさと、それを背負って赦されたイエス様の壮絶な愛が表れています。
神様は素晴らしい方です。
私たちは、この知識を、神についての知識を得なければならないのです。

皆さん。思い出してください。
アダムとエバがエデンの園で得ようとした知識はどのような知識でしたか?
創世記にこう書いてあります。
++++++++++
そこで女が見ると、その木は、まことに食べるのに良く、目に慕わしく、賢くするというその木はいかにも好ましかった。それで女はその実を取って食べ、いっしょにいた夫にも与えたので、夫も食べた。
創世記3章6節
++++++++++
しかしそれは、善悪を判断する知識の木でした。

そして、それは、神様から食べると、死ぬといわれていた木の実でした。
++++++++++
しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるその時、あなたは必ず死ぬ。」
創世記2章17節
++++++++++
この善悪を判断する知識。
皆さん。私たちが、自分たちの考えで善悪を判断しようとうするなら、私たちは間違ってしまいます。
結局、裁きあい、滅ぼしあうことになってしまうのです。

わたしたちが知らなければならないのは、神を知る知識です。
そしてその知識によって私たちは、善悪を自分で判断するのでなく、神に従うのです。
++++++++++
9 こういうわけで、私たちはそのことを聞いた日から、絶えずあなたがたのために祈り求めています。どうか、あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、神のみこころに関する真の知識に満たされますよう
に。
10 また、主にかなった歩みをして、あらゆる点で主に喜ばれ、あらゆる善行のうちに実を結び、神を知る知識を増し加えられますように。
11 また、神の栄光ある権能に従い、あらゆる力をもって強くされて、忍耐と寛容を尽くし、
12 また、光の中にある、聖徒の相続分にあずかる資格を私たちに与えてくださった父なる神に、喜びをもって感謝をささげることができますように。
コロサイ人への手紙1章9-12節
++++++++++
悪魔は、アダムとエバのときいらい、いつも、このことを妨げようとします。
ですから、私たちは、その邪悪な働きに対抗しなければなりません。

さて、ところで、このことを、コロサイの人々は所にエパフラスという人から学んだと書いてあります。
++++++++++
5 それらは、あなたがたのために天にたくわえられてある望みに基づくものです。あなたがたは、すでにこの望みのことを、福音の真理のことばの中で聞きました。
6 この福音は、あなたがたが神の恵みを聞き、それをほんとうに理解したとき以来、あなたがたの間でも見られるとおりの勢いをもって、世界中で、実を結び広がり続けています。福音はそのようにしてあなたがたに
届いたのです。
7 これはあなたがたが私たちと同じしもべである愛するエパフラスから学んだとおりのものです。彼は私たちに代わって仕えている忠実な、キリストの仕え人であって、
8 私たちに、御霊によるあなたがたの愛を知らせてくれました。
9 こういうわけで、私たちはそのことを聞いた日から、絶えずあなたがたのために祈り求めています。
コロサイ人への手紙1章6-9節
++++++++++
このエパフラスが、今回の箇所に出てきます。

++++++++++
12 あなたがたの仲間のひとり、キリスト・イエスのしもべエパフラスが、あなたがたによろしくと言っています。彼はいつも、あなたがたが完全な人となり、また神のすべてのみこころを十分に確信して立つことができる
よう、あなたがたのために祈りに励んでいます。
13 私はあかしします。彼はあなたがたのために、またラオデキヤとヒエラポリスにいる人々のために、非常に苦労しています。
コロサイ人への手紙4章12-13節
++++++++++
ここでも、エパフラスは何を祈っていますか。
彼らが、完全な人となり、神のすべてのみこころを十分に確信して立つことが出来ることです。

私たちは、とりなしの祈りをするとき、何を祈るでしょう。

イエス様を信じていない人のためには救いを祈ります。また、病の人のために、癒しを祈ります。
また、問題のある人のために解決をいのります。
しかし、一番大切なことは、その人自身の信仰が強められることです。

なぜなら、その人のもっている問題が解決すればいいのではなく、神のみこころを十分に確信しなければならないからです。

私たちがとりなし祈るときも、その人が癒される、問題が解決するということと同時に、先ほどのエペソ人への手紙のように、
その人の心の目がひらかれ、神の恵みがわかることが大切です。
++++++++++
17 どうか、私たちの主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。
18 また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、
19 また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。
エペソ人への手紙1章17-19節
++++++++++
私たちは、このことをとりなし祈るのです。

このような祈りは、目に見えません。
それゆえ、それを祈り続けることすら困難です。
しかし、今回の箇所でもこうかいてあります。
++++++++++
目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。
コロサイ人への手紙4章2節
++++++++++
イエス様も言われました。
++++++++++
誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」
マタイの福音書26章41節
++++++++++
ここで、祈りとは何かもう一度考えましょう。
それは、神様との交わりです。

わたしたちが、祈るのは、神様に要望書を突きつけるためではありません。
そうではなくて、神様がすでに与えてくださった事柄の確認なのです。
イエス様は、ラザロの蘇りの時、ご自身の祈りを父なる神様がすでに聞いておられると言われました。
神様の御心がなる。
もちろん、私たちは、なんでも祈っていいのです。
しかし、神様はあなたが、神様のみこころを祈ることを求めておられます。

とにかく、祈りの原点は、神様との交わりです。

それは、私たちが、特別なときにするのではありません。
たゆみなくと書かれていましたが、
++++++++++
絶えず祈りなさい。
テサロニケ人への手紙第一5章17節
++++++++++
テサロニケ人への手紙には 絶えずと書かれています。

いつでも、祈る。
それが、私たちの祈りです。

それは、生きておられる神様、ともにおられる聖霊様との交わりであるからです。
もし、あなたが、誰かと二人で今から東京まで新幹線で行くとします。
そのとき、到着するまでその人がひと言も口を聞かなかったら、あなたは嫌われてると思いませんか?

神様はいつもあなたと共におられるのです。

また、パウロは、自分たちのための働きについてのとりなしも求めています。
++++++++++
3 同時に、私たちのためにも、神がみことばのために門を開いてくださって、私たちがキリストの奥義を語れるように、祈ってください。この奥義のために、私は牢に入れられています。
4 また、私がこの奥義を、当然語るべき語り方で、はっきり語れるように、祈ってください。
++++++++++

今回のフランクリングラハムフェスティバルも、世界中で祈られています。
神様の働きは祈りによって進められるのです。

皆さん。
祈りましょう。
祈りによって神様のみこころをしり、神様とひとつとされ、神様の栄光を表して参りましょう。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・フランクリングラハム大会の為に。


−−−−−−−−−−
シティーチャーチメッセージ20101017 たゆみなく祈りなさい
−−−−−−−−−−



最新の音声ファイルはこちら
(MP3形式.PCのみ再生可)
・ワーシップ
http://www.cityc.net/weekly/worship.MP3

・メッセージ
http://www.cityc.net/weekly/message.MP3






INDEX
TOP