礼拝でのお話
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ワーシップ
メッセージ




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シティーチャーチ
メッセージ20100704  
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祈り続ける
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<祈り>

皆さんおはようございます。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。

主は、全能者です。
主は、力ある方です。
そして、主は、祈りに答えてくださる方です。
皆さん。この主を覚えて、御言葉を聞いて参りましょう。

さて、いつものように、今週の通読箇所から見てまいりましょう。

今週の通読箇所は、旧約聖書が歴代誌第二からエズラ記
そして、新約聖書は使徒の働きです。
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7月4日(日)[ ]U歴代29-30 /[ ]使徒10:24-48
7月5日(月)[ ]U歴代31-32 /[ ]使徒11
7月6日(火)[ ]U歴代33-34 /[ ]使徒12
7月7日(水)[ ]U歴代35-36 /[ ]使徒13:1-23
7月8日(木)[ ]エズラ1-3 /[ ]使徒13:24-52
7月9日(金)[ ]エズラ4-6 /[ ]使徒14
7月10日(土)[ ]エズラ7-8 /[ ]使徒15:1-21
7月11日(日)[ ]エズラ9-10 /[ ]使徒15:22-41
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皆さん。歴代誌の最後36章は、バビロンによるエルサレムの破壊です。
どこまでも悔い改めを拒むユダを主は、バビロンによって破壊されました。
神殿も城壁も破壊されました。
しかし、歴代誌は、それで終わりません。

主は、ペルシャの王クロスに働かれました。
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22 ペルシヤの王クロスの第一年に、エレミヤにより告げられた主のことばを実現するために、主はペルシヤの王クロスの霊を奮い立たせたので、王は王国中におふれを出し、文書にして言った。
23 「ペルシヤの王クロスは言う。『天の神、主は、地のすべての王国を私に賜わった。この方はユダにあるエルサレムに、ご自分のために宮を建てることを私にゆだねられた。あなたがた、すべて主の民に属する者
はだれでも、その神、主がその者とともにおられるように。その者は上って行くようにせよ。』」
歴代誌36章22-23節
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そして、エルサレムの神殿の再建が始まるのです。

主は、異邦人の王の霊に働きかけ、この働きをはじめさせられるのです。

皆さん。歴史を支配しておられるのは神様です。
あなたの人生を支配しておられるのは神様です。
あなたの周りの全ての出来事を支配しておられるのは神様です。
ですから、どんな時も、この主に従い、主に祈り、主により頼みましょう。

そこに本当の希望があります。

新約聖書は、使徒の働き。
こちらは、ペテロによって異邦人への伝道の扉が開き、パウロが実際に異邦人伝道を進め、福音が世界へ広がっていきます。
その働きもまた、聖霊様の導きによります。

私たちは、どこまでも聖霊様によって歩ませて頂きましょう。

では、今日はこの使徒の働きから12章をお読み頂きましょう。

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【 聖書箇所 】使徒の働き12章5-16節
・新改訳Up230(贈呈p204、英対p380)
・新改訳Vp251、英対p281(贈呈p233)
・口語訳p201
・新共同訳p236 (贈呈p236、英対p361)
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では、司会者お願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
12:5 こうしてペテロは牢に閉じ込められていた。教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。
12:6 ところでヘロデが彼を引き出そうとしていた日の前夜、ペテロは二本の鎖につながれてふたりの兵士の間で寝ており、戸口には番兵たちが牢を監視していた。
12:7 すると突然、主の御使いが現われ、光が牢を照らした。御使いはペテロのわき腹をたたいて彼を起こし、「急いで立ち上がりなさい。」と言った。すると、鎖が彼の手から落ちた。
12:8 そして御使いが、「帯を締めて、くつをはきなさい。」と言うので、彼はそのとおりにした。すると、「上着を着て、私について来なさい。」と言った。
12:9 そこで、外に出て、御使いについて行った。彼には御使いのしている事が現実の事だとはわからず、幻を見ているのだと思われた。
12:10 彼らが、第一、第二の衛所を通り、町に通じる鉄の門まで来ると、門がひとりでに開いた。そこで、彼らは外に出て、ある通りを進んで行くと、御使いは、たちまち彼を離れた。
12:11 そのとき、ペテロは我に返って言った。「今、確かにわかった。主は御使いを遣わして、ヘロデの手から、また、ユダヤ人たちが待ち構えていたすべての災いから、私を救い出してくださったのだ。」
12:12 こうとわかったので、ペテロは、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家へ行った。そこには大ぜいの人が集まって、祈っていた。
12:13 彼が入口の戸をたたくと、ロダという女中が応対に出て来た。
12:14 ところが、ペテロの声だとわかると、喜びのあまり門を開けもしないで、奥へ駆け込み、ペテロが門の外に立っていることをみなに知らせた。
12:15 彼らは、「あなたは気が狂っているのだ。」と言ったが、彼女は本当だと言い張った。そこで彼らは、「それは彼の御使いだ。」と言っていた。
12:16 しかし、ペテロはたたき続けていた。彼らが門を開けると、そこにペテロがいたので、非常に驚いた。
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。
使徒の働き12章5節
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では、この所から、
「祈り続ける」
と題しまして、御言葉を共に開いて参りたいと思います。

本日の聖書箇所は、ペテロの投獄からはじまります。
12章のはじめはこう書いてあります。
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1 そのころ、ヘロデ王は、教会の中のある人々を苦しめようとして、その手を伸ばし、
2 ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。
3 それがユダヤ人の気に入ったのを見て、次にはペテロをも捕えにかかった。それは、種なしパンの祝いの時期であった。
使徒の働き12章1-3節
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ヘロデ王は、非常にわがままな王であったようですが、彼は、教会の者たちに手をかけます。

ヨハネの兄弟ヤコブ。
彼は、使徒たちの中では最初の殉教者となりました。
そして、その手はペテロに伸びます。

ところで、このヨハネの兄弟ヤコブ。
この人はどんな人が覚えておられるでしょうか。

少し見てみましょう。
彼はマタイの福音書の4章に出てきます。
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そこからなお行かれると、イエスは、別のふたりの兄弟、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、父ゼベダイといっしょに舟の中で網を繕っているのをご覧になり、ふたりをお呼びになった。
マタイの福音書4章21節
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またルカの福音書にはこうかいてあります。
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10 シモンの仲間であったゼベダイの子ヤコブやヨハネも同じであった。イエスはシモンにこう言われた。「こわがらなくてもよい。これから後、あなたは人間をとるようになるのです。」
11 彼らは、舟を陸に着けると、何もかも捨てて、イエスに従った。
ルカの福音書5章10-11節
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彼は、何もかも捨てて、イエス様についていきました。

そして、兄弟のヨハネと一緒に12使徒の一員となります。
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さて、十二使徒の名は次のとおりである。まず、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレ、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、
マタイの福音書10章2節
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ここに、12人の最初のほうに、この名前が出てきます。
ところで、ここにアンデレが出てきます。シモンの兄弟アンデレ。彼の名はあまり知られていません。
しかし、彼がペテロをイエス様のところに連れていきました。
そして、ペテロは、大きな働きをするもの、教会の中心人物となったのです。

さて、このヤコブとヨハネですが、このとき、彼らは、ボアネルゲ、雷の子というニックネームをイエス様からいただきます。
ガリラヤ湖の漁師であった彼らは、そのような荒くれ者だったのでしょう。

そんな彼らですが、とにかく主と共に歩みます。
山で祈り、イエス様のお姿が変わり、モーセとエリヤが現れたときも、
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それから六日たって、イエスは、ペテロとヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に導いて行かれた。
マタイの福音書17章1節
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また、ゲッセマネの祈りも。
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それから、ペテロとゼベダイの子ふたりとをいっしょに連れて行かれたが、イエスは悲しみもだえ始められた。
マタイの福音書26章37節
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彼らはイエス様と共にいたのです。
また、イエス様が、死人を蘇らせたときも、ペテロ、ヨハネと共に、ヤコブはそこにいたのです。

彼らだけでなく、彼らの母もイエス様について行っていたようですが、彼らは、母と共にこんなお願いをイエス様にします。
その場面をすこし見てみましょう。
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18 「さあ、これから、わたしたちはエルサレムに向かって行きます。人の子は、祭司長、律法学者たちに引き渡されるのです。彼らは人の子を死刑に定めます。
19 そして、あざけり、むち打ち、十字架につけるため、異邦人に引き渡します。しかし、人の子は三日目によみがえります。」
20 そのとき、ゼベダイの子たちの母が、子どもたちといっしょにイエスのもとに来て、ひれ伏して、お願いがありますと言った。
21 イエスが彼女に、「どんな願いですか。」と言われると、彼女は言った。「私のこのふたりの息子が、あなたの御国で、ひとりはあなたの右に、ひとりは左にすわれるようにおことばを下さい。」
22 けれども、イエスは答えて言われた。「あなたがたは自分が何を求めているのか、わかっていないのです。わたしが飲もうとしている杯を飲むことができますか。」彼らは「できます。」と言った。
23 イエスは言われた。「あなたがたはわたしの杯を飲みはします。しかし、わたしの右と左にすわることは、このわたしの許すことではなく、わたしの父によってそれに備えられた人々があるのです。」
24 このことを聞いたほかの十人は、このふたりの兄弟のことで腹を立てた。
マタイの福音書20章18-24節
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これを見て、皆さん。
ヨハネとヤコブはなんとおろかな者たちだと思いますか?
わたしはそうは思えません。

理屈から行くと、イエス様は十字架についてお話になっておられる。
そんなときに、自分たちがイエス様の右や左に座りたいなどなんとおろかなという事です。

イエス様も、あなたがたは、自分が何をもとめているのかわかっていないと言っておられます。
確かに彼らはわかっていなかった。
しかし、彼らは、ただ、必死でイエス様にしがみついていたのです。

ヨハネは、その後、さまざまな迫害の中を生き延びてヨハネの福音書とヨハネの黙示録などを残します。
その兄弟のヤコブは、ここで、イエス様の杯を飲みますといったそのとおりに、殉教の死を遂げるのです。

どの福音書にも、ヤコブとその兄弟ヨハネとなっています。
ヤコブは、12使徒の中でも非常に大きな存在です。

使徒の働きで、ヤコブが死んだときの記事だけ、ヨハネの兄弟ヤコブなのです。

イエス様が、大きな働きをなさったとき、必ずそこにペテロやヨハネと共にいたヤコブ。
彼は、教会の中の重要人物です。

彼らは、聖霊様によって癒しの業、さまざまな奇跡を行っていました。
その中心にヤコブはいた。
また、イエス様のなさったさまざまな御業の目撃者でもありました。

そのヤコブが死んだ。
このことで、教会の祈りが変わります。
ステパノが死んで、ばらばらになっていた教会。
散らされていた教会。
しかし、ヤコブの死とペテロの投獄は、教会の祈りに火をつけます。

その祈りがどう働いたか。
それが、今回の箇所です。

彼らは、祈りました。
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こうしてペテロは牢に閉じ込められていた。教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。
使徒の働き12章5節
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ペテロの為に祈り続けたのです。

この祈りに答え、主は御使いをつかわせてペテロを救い出されました。

わたしたちは、わたしたちが主を信じているのだから、祈らなくても、主が良いことをしてくださるのは当然だと心の中で思っている。
いや、そうはっきりと思っていなくても、なんとなくそんなふうになっていることがないでしょうか?

皆さん。ここで、ヤコブの死が教会にとってどれほど強烈だったでしょう。
もう一度思いこします。

イエス様と共にいた12人の使徒の一人です。
それだけではない。
彼は、イエス様のなさった全ての事柄の証人です。
ゲッセマネの祈りの時さえ彼はそこにいて、そして、寝ていたのです。

イエス様が復活された時には、ペテロとヨハネしか墓にいかなかったようですが、イエス様を証する大切な使徒の一人、教会の中心的人物。
彼を主が守られないはずがない。

そんなヤコブがいきなりヘロデに捕らえられ剣で切り殺されてしまったのです。
あっさりと ヤコブが死んだのです。

皆さん。このとき、宣教の働きは進められていました。
聖霊様は働かれていました。
いろいろな奇跡が起こり、人々は救われ、異邦人にも救いが広がった。
その時、この悲劇は起こったのです。

なんということでしょう。

彼らは、本当に祈らなければならないことを知ったのです。
そして、ペテロの為に祈り始めました。

聖霊様の圧倒的な働きの中でさえ、私たちのとりなしの祈りは大切なのです。
聖霊様が働かれたら、何かが自動的に進んでいくのではありません。

私たちの祈りなしに、主は事をすすめられないのです。
彼らは、ペテロの為に祈りました。

するとどうなりましたか?
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7 すると突然、主の御使いが現われ、光が牢を照らした。御使いはペテロのわき腹をたたいて彼を起こし、「急いで立ち上がりなさい。」と言った。すると、鎖が彼の手から落ちた。
8 そして御使いが、「帯を締めて、くつをはきなさい。」と言うので、彼はそのとおりにした。すると、「上着を着て、私について来なさい。」と言った。
9 そこで、外に出て、御使いについて行った。彼には御使いのしている事が現実の事だとはわからず、幻を見ているのだと思われた。
10 彼らが、第一、第二の衛所を通り、町に通じる鉄の門まで来ると、門がひとりでに開いた。そこで、彼らは外に出て、ある通りを進んで行くと、御使いは、たちまち彼を離れた。
使徒の働き12章7-10節
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こうして彼は救い出されました。

人の力によりません。
神ご自身が彼を救い出されたのです。

そして、彼は仲間のところに行きました。
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13 彼が入口の戸をたたくと、ロダという女中が応対に出て来た。
14 ところが、ペテロの声だとわかると、喜びのあまり門を開けもしないで、奥へ駆け込み、ペテロが門の外に立っていることをみなに知らせた。
15 彼らは、「あなたは気が狂っているのだ。」と言ったが、彼女は本当だと言い張った。そこで彼らは、「それは彼の御使いだ。」と言っていた。
16 しかし、ペテロはたたき続けていた。彼らが門を開けると、そこにペテロがいたので、非常に驚いた。
使徒の働き12章13-16節
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彼らは、ペテロの為に祈っていました。
しかし、彼らは、ペテロが救い出されたとき、彼らにとってその事はどうでしたか?
信じられない出来事だったのです。
祈っていた彼らにとって信じられない出来事。
ペテロの為に祈ったけれども、どうなるかわからなかった。

イエス様も十字架で死なれ、ステパノも死に、ヤコブも死んだ。
ペテロもどうなるかわからない。
その中で、彼らが祈っていたその祈り。

ペテロが救われることを、だれも、信じられない。
救われたペテロが帰って来たことを伝えた女中に気が狂っているといってしまう。そのような信仰。
しかし、彼らの祈りに主は聞かれたのです。

皆さん。信じて祈る。
それは祈りの基本です。
祈り、そのとおりになると信じるならそうなる。
これは、大変重要な真理です。

しかし、ここにもう一つの祈りの姿があります。

祈り続けると言う祈りです。
ただ主によりたのみ祈り続ける。

自分にとって、自分たちにとって、信じられなくても祈り続ける。
主は、その祈りに答えてくださいます。

皆さん。あなたにとって信じられないことはなんですか?
あなたの問題の解決ですか?
病の癒しですか?
あなたのまわりの頑なな誰かがイエス様を信じることですか?

ペテロが救われると信じられなくても、祈り続けた祈りに主は答えてくださいました。

皆さん。
どんなに困難に見えても、祈りましょう。

また、逆に、どんなに簡単に見えても祈りましょう。

ヤコブはあっさりと、剣にかかって死んだのです。

あなたにとって、どんなに簡単に見えても。
私達、人間の目にどんなに簡単に見えても。
祈りましょう。
主の守りと祝福をとりなし祈りましょう。

良いことが進むのは、主の御心が進むのは、ただ祈りによるからです。

私たちの祈りに主は今日も答えてくださいます。

一に祈り。二に祈り。三に祈り。

祈り続けましょう。

お祈りしましょう。

決して自分の判断でいのりをやめることのないように。
もうだめだとやめることの無いように。
祈る必要がないとやめることの無いように。

祈り続けましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・フランクリングラハム大会の為に。


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シティーチャーチメッセージ20100704 祈り続ける
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