礼拝でのお話
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ワーシップ
メッセージ




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シティーチャーチ
メッセージ20100418 
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あなたの信仰が、あなたを直したのです。  
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<祈り>

皆さんおはようございます。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、造り主、癒し主、私たちを健やかに守ってくださる方です。
この方を覚えて、御言葉を聞いて参りましょう。

まず、いつものように、聖書の通読箇所を見て参りましょう。
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4月18日(日)[ ]ルツ1-2 /[ ]ルカ15
4月19日(月)[ ]ルツ3-4 /[ ]ルカ16
4月20日(火)[ ]Tサム1-2 /[ ]ルカ17:1-19
4月21日(水)[ ]Tサム3-5 /[ ]ルカ17:20-37
4月22日(木)[ ]Tサム6-8 /[ ]ルカ18:1-17
4月23日(金)[ ]Tサム9-10 /[ ]ルカ18:18-43
4月24日(土)[ ]Tサム11-13 /[ ]ルカ19:1-27
4月25日(日)[ ]Tサム14 /[ ]ルカ19:28-48
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旧約聖書がルツ記からサムエル記第一
新約聖書がルカの福音書です。

このルツ記は、ダビデの家系の一つの歴史です。
それは、異邦人の女性が、信仰によってイスラエルの王族の祖となったという歴史であり、また、メシアの家系に名を残すものとなったと言う記録です。

主をよりどころとするものを、決して主は見捨てられない。
このことを教えられます。

また、これに続くサムエル記は、非常に読みやすく面白いところです。
サムエルの誕生のいきさつ、サウルの登場、ダビデの登場と続きます。
是非、皆さんお読みください。

ルカの福音書は、お話の中で見て参りましょう。

では、このルカの福音書から17章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】ルカの福音書17章11-19節
・新改訳Up138(贈呈p124、英対p227)
・新改訳Vp151、英対p169(贈呈p142)
・口語訳p118
・新共同訳p142 (贈呈p142、英対p220)
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みなさん聖書を開いてください。
では、司会者お願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
17:11 そのころイエスはエルサレムに上られる途中、サマリヤとガリラヤの境を通られた。
17:12 ある村にはいると、十人のらい病人がイエスに出会った。彼らは遠く離れた所に立って、
17:13 声を張り上げて、「イエスさま、先生。どうぞあわれんでください。」と言った。
17:14 イエスはこれを見て、言われた。「行きなさい。そして自分を祭司に見せなさい。」彼らは行く途中でいやされた。
17:15 そのうちのひとりは、自分のいやされたことがわかると、大声で神をほめたたえながら引き返して来て、
17:16 イエスの足もとにひれ伏して感謝した。彼はサマリヤ人であった。
17:17 そこでイエスは言われた。「十人いやされたのではないか。九人はどこにいるのか。
17:18 神をあがめるために戻って来た者は、この外国人のほかには、だれもいないのか。」
17:19 それからその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰が、あなたを直したのです。」
ルカの福音書17章11-19節
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰が、あなたを直したのです。
ルカの福音書17章19節
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では、この所から、
「あなたの信仰が、あなたを直したのです。」
と、題しまして、御言葉を見て参りましょう。

さて、今回の箇所は、10人の病の人の癒しです。
ここで、らい病と書いてありますが、
らい病、ハンセン氏病と、この聖書の病は同じでないかも知れないとの考えから、最近の訳は変わっています。

新改訳聖書第3版では、これを、言語のままのツァラアトとし、新共同訳聖書では、重い皮膚病と訳しています。

この病は、非常に深刻で、この病にかかると隔離され、だんだんに体が崩れていく、そういう病であったようです。

ここに、10人の人が、病の癒しを求めてやってきました。
彼らは、自分たちが、癒されることを求めてイエス様のところにやってきたのです。

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12 ある村にはいると、十人のらい病人がイエスに出会った。彼らは遠く離れた所に立って、
13 声を張り上げて、「イエスさま、先生。どうぞあわれんでください。」と言った。
14 イエスはこれを見て、言われた。「行きなさい。そして自分を祭司に見せなさい。」彼らは行く途中でいやされた。
ルカの福音書17章12-14節
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彼らは、イエス様のそばに近づくことも出来ないで、遠く離れたいたのです。

今、らい病、ハンセン氏病は、接触などで感染しないと言われます。

しかし、当時のこの病は、うつると言われ、そのため、彼らは、近くに来ることが出来なかったのです。

ですから、声を張り上げて、いいました。
「イエスさま、先生。どうぞあわれんでください。」

ここで、イエス様は、彼らに言われました。

「行きなさい。そして自分を祭司に見せなさい。」

この病について、旧約聖書の申命記にはこう書いてあります。
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らい病の患部には気をつけて、すべてレビ人の祭司が教えるとおりによく守り行なわなければならない。私が彼らに命じたとおりに、それを守り行なわなければならない。
申命記24章8節
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そして、この祭司の勤めとして、レビ記にこうかかれています。
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2 「ある人のからだの皮膚にはれもの、あるいはかさぶた、あるいは光る斑点ができ、からだの皮膚でらい病の患部のようになったときは、その人を、祭司アロンか、祭司である彼の子らのひとりのところに連れて来
る。
3 祭司はそのからだの皮膚の患部を調べる。その患部の毛が白く変わり、その患部がそのからだの皮膚よりも深く見えているなら、それはらい病の患部である。祭司はそれを調べ、彼を汚れていると宣言する。

44 その者はらい病人であって汚れている。祭司は彼を確かに汚れていると宣言する。その患部が頭にあるからである。
45 患部のあるらい病人は、自分の衣服を引き裂き、その髪の毛を乱し、その口ひげをおおって、『汚れている、汚れている。』と叫ばなければならない。
46 その患部が彼にある間中、彼は汚れている。彼は汚れているので、ひとりで住み、その住まいは宿営の外でなければならない。
レビ記13章2-3、44-46節
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祭司は、その患者の病を診断する務めを持ってしました。
そして、そのように診断されたもの、この病にかかったものは、宿営から出されなければなりませんでした。
彼らは、隔離され、同じ病の者同士で暮らしていたのです。

そのような中で、イエス様の話を聞いたのでしょう。
彼らは、いっしょにイエス様のところにやってきました。

イエス様は、彼らに、祭司のところにみせに行くように言われました。
もし、彼らが癒されていないなら、祭司に見せてもなんの意味もありません。
また、元のように隔離されるだけです。

でも、彼らは、祭司のところに行きました。
すると、行く途中で、彼らは癒されたのです。
そして、彼らの中の一人だけが、自分が直ったことを感謝して、イエス様のところへ戻ってきました。

他の9人がどうなったか、イエス様は、10人癒されたと言われました。
ですから、きっと他の9人も癒されたのです。

全部のものが信仰を持って、癒されると言う確信をもって、祭司の所へ行ったかどうか、それはわかりません。
彼らは、半信半疑だったでしょう。ただ、彼らは失うものがありません。
ただ、御言葉にしたがったのです。

御言葉にしたがったものとして、聖書の中で、ペテロが出てきます。
彼が最初にイエス様にお会いしたとき、イエス様に言われて、網を下ろします。
ペテロは漁師で、その日は魚がとれなかった。でも、イエス様に言われ、その言葉にしたがうと、魚がとれたのです。

主の御言葉にしたがうとき、主は働かれます。

先ほどの病の者たちも、主の言葉にしたがい、祭司のところに向かう途中、癒されたのです。

しかし、イエス様の元へ感謝をもって帰ってきたのは一人だけでした。
この一人はどのように帰ってきましたか?
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17:15 そのうちのひとりは、自分のいやされたことがわかると、大声で神をほめたたえながら引き返して来て、
17:16 イエスの足もとにひれ伏して感謝した。彼はサマリヤ人であった。
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彼は、大声で神を賛美しながら帰って来ました。
そして、感謝したのです。

彼はサマリヤ人でした。
ユダヤ人ではありません。
しかし、神様に栄光をお返ししたのは、このサマリヤ人だけだったのです。

イエス様は言われます。
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17:17 そこでイエスは言われた。「十人いやされたのではないか。九人はどこにいるのか。
17:18 神をあがめるために戻って来た者は、この外国人のほかには、だれもいないのか。」
ルカの福音書17章17-18節
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皆さん。
ここで、ユダヤ人が神様の恵みをどのように感じていたかが伺えます。

彼らは、癒されました。
しかし、彼らは、神に感謝をしていなかったのです。
パウロは言います。
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というのは、彼らは、神を知っていながら、その神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからです。
ここで、イエス様は言われます。
ローマ人への手紙1章21節
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これは、神を信じない全ての人についていっていますが、結局、選民であったユダヤ人も同じだったのです。

このサマリヤ人にイエス様は言われました。
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それからその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰が、あなたを直したのです。」
ルカの福音書17章19節
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皆さん。この御言葉は非常に重要です。
新約聖書の福音書の中に、同じような箇所が何度も出てきます。

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「娘よ。しっかりしなさい。あなたの信仰があなたを直したのです。」すると、女はその時から全く直った。
マタイの福音書9章22節

「ああ、あなたの信仰はりっぱです。その願いどおりになるように。」すると、彼女の娘はその時から直った。
マタイの福音書15章28節

「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」
マルコの福音書5章34節

「さあ、行きなさい。あなたの信仰があなたを救ったのです。」すると、すぐさま彼は見えるようになり、イエスの行かれる所について行った。
マルコの福音書10章52節

「あなたの信仰が、あなたを救ったのです。安心して行きなさい。」
ルカの福音書7章50節

「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して行きなさい。」
ルカの福音書8章48節

「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰が、あなたを直したのです。」
ルカの福音書17章19節

「見えるようになれ。あなたの信仰があなたを直したのです。」と言われると、
ルカの福音書18章42節
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今回の箇所の前に、同じ通読箇所の中で、こう書いてあります。
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5 使徒たちは主に言った。「私たちの信仰を増してください。」
6 しかし主は言われた。「もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があったなら、この桑の木に、『根こそぎ海の中に植われ。』と言えば、言いつけどおりになるのです。
ルカの福音書17章5-6節
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主は、わたしたちにからし種ほどの信仰があったなら、と言われました。
それは、小さな信仰です。
しかし、どんなに小さな信仰でも、その信仰は大きな力を持ちます。

信仰は、神様につながった パイプです。
それが、どんなに小さく細くても、そのパイプを通じて、神様の力が流れます。

皆さん。巨大な水のタンクを想像して下さい。
そのタンクの下のほうに、太いパイプをつないで、コックを開くと、どっと水が流れてきます。
では、細いパイプをつないだらどうでしょうか?

そのパイプが詰まっていないなら、コックを開けば水は流れます。
それは、少しづつかも知れません。
しかし、どれだけの水が出てきますか?

そのタンクの全ての水が出てくるのです。

あなたの信仰は、神様につながるパイプです。

あなたが信じるなら、神様の無限の力は、そのパイプ、信仰を通して流れてきます。
そのパイプが細いなら、少しづつかも知れません。
でも、必ずその水は流れてきます。

その水の元はどこにありますか?

イエス様は言われました。
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わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」
ヨハネの福音書7章38節

わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。口語訳
++++++++++
私たちの心の奥底から、この水は流れ出します。
信じるあなたの心の中から、この水は流れ出すのです。

そして、ここを見てください。
生ける水の川と書いてあります。
そして、口語訳をみると、その水は、川となって流れる。
つまり、少しの水の流れではないということです。

この川、聖書に書かれている水のながれはどのような川ですか?

エゼキエル書に神殿から流れる水のことが書かれています。
++++++++++
1 彼は私を神殿の入口に連れ戻した。見ると、水が神殿の敷居の下から東のほうへと流れ出ていた。神殿が東に向いていたからである。その水は祭壇の南、宮の右側の下から流れていた。
2 ついで、彼は私を北の門から連れ出し、外を回らせ、東向きの外の門に行かせた。見ると、水は右側から流れ出ていた。
3 その人は手に測りなわを持って東へ出て行き、一千キュビトを測り、私にその水を渡らせると、それは足首まであった。
4 彼がさらに一千キュビトを測り、私にその水を渡らせると、水はひざに達した。彼がさらに一千キュビトを測り、私を渡らせると、水は腰に達した。
5 彼がさらに一千キュビトを測ると、渡ることのできない川となった。水かさは増し、泳げるほどの水となり、渡ることのできない川となった。
エゼキエル書47章1-5節
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ここに、神殿からの水は、泳げるほどになると書いてあります。

コリント人への手紙を見ると、私たちは、神の宮、神殿です。
++++++++++
神の宮と偶像とに、何の一致があるでしょう。私たちは生ける神の宮なのです。神はこう言われました。「わたしは彼らの間に住み、また歩む。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
コリント人への手紙第二6章16節
++++++++++
つまり、私たちから、流れる水、それは、泳げるほどの豊かな流れとなるのです。

この大きな流れは、小さな流れから始まります。
しかし、その水源は無限です。
無限の愛と恵みに満ちた神様につながっているからです。

この神様の豊かな恵みを信仰をもってしっかりと受け止めましょう。
そして、主に感謝と賛美をささげるものとさせて頂きましょう。
++++++++++
わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
詩篇103篇2節
++++++++++
お祈りしましょう。

<祈り>いつもの課題。

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・フランクリングラハム大会の為に。


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シティーチャーチメッセージ20100418 あなたの信仰が、あなたを直したのです。
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