礼拝でのお話
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ワーシップ
メッセージ



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シティーチャーチ
メッセージ20100411  
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神の国を求めなさい
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<祈り>

皆さんおはようございます。
聖なる聖なる聖なる主をたたえます。
主は、天と地の全てをつくり、全てを治めておられる方です。
この方を覚えて、御言葉を聞いて参りましょう。

さて、ではいつものように、聖書の通読箇所を見て参りましょう。
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4月11日(日)[ ]士師7-8 /[ ]ルカ11:29-54
4月12日(月)[ ]士師9-10 /[ ]ルカ12:1-21
4月13日(火)[ ]士師11-12 /[ ]ルカ12:22-40
4月14日(水)[ ]士師13-15 /[ ]ルカ12:41-59
4月15日(木)[ ]士師16-17 /[ ]ルカ13:1-21
4月16日(金)[ ]士師18-19 /[ ]ルカ13:22-35
4月17日(土)[ ]士師20-21 /[ ]ルカ14
4月18日(日)[ ]ルツ1-2 /[ ]ルカ15
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旧約聖書は、士師記、新約聖書は、ルカの福音書です。
この士師記の後半に登場する士師で有名なのは、なんといってもサムソンではないでしょうか?
彼を題材とした映画も作られるほど有名な人物です。
サムソンは、神様によって大変な力が与えられました。
それは、イスラエルをペリシテ人から守るためのものでした。
ところが、彼は、神様と共に歩むことが出来ませんでした。
そのため、敵に捕らえられ、最後は、敵と共に死んでしまいます。
賜物と人格が、必ずしも一致しない最も顕著な例と考えられますが、
私たちは、このことから、一人ひとりが、本当に神様に結びつくことの大切さを教えられます。

そして、また、私たちは何をもとめるべきなのかと言うことも教えられる所であり、それは、今回のお話に通じます。
ルカの福音書は、イエス様の教えが続きます。
皆さん共に聖書を読みましょう。

さて、では、本日の聖書箇所を、このルカの福音書から開きましょう。
ルカの福音書12章です。
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【 聖書箇所 】 ルカの福音書12章22-35節
・新改訳Up127(贈呈p115、英対p210)
・新改訳Vp139、英対p157(贈呈p137)
・口語訳p110
・新共同訳p132 (贈呈p132、英対p204)
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では、司会者お願いします。

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【 聖書箇所のテキスト 】
4月13日(火)[ ]士師11-12 /[ ]ルカ12:22-35
12:22 それから弟子たちに言われた。「だから、わたしはあなたがたに言います。いのちのことで何を食べようかと心配したり、からだのことで何を着ようかと心配したりするのはやめなさい。
12:23 いのちは食べ物よりたいせつであり、からだは着物よりたいせつだからです。
12:24 烏のことを考えてみなさい。蒔きもせず、刈り入れもせず、納屋も倉もありません。けれども、神が彼らを養っていてくださいます。あなたがたは、鳥よりも、はるかにすぐれたものです。
12:25 あなたがたのうちのだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
12:26 こんな小さなことさえできないで、なぜほかのことまで心配するのですか。
12:27 ゆりの花のことを考えてみなさい。どうして育つのか。紡ぎもせず、織りもしないのです。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませ
んでした。
12:28 しかし、きょうは野にあって、あすは炉に投げ込まれる草をさえ、神はこのように装ってくださるのです。ましてあなたがたには、どんなによくしてくださることでしょう。ああ、信仰の薄い人たち。
12:29 何を食べたらよいか、何を飲んだらよいか、と捜し求めることをやめ、気をもむことをやめなさい。
12:30 これらはみな、この世の異邦人たちが切に求めているものです。しかし、あなたがたの父は、それがあなたがたにも必要であることを知っておられます。
12:31 何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、これらの物は、それに加えて与えられます。
12:32 小さな群れよ。恐れることはありません。あなたがたの父である神は、喜んであなたがたに御国をお与えになるからです。
12:33 持ち物を売って、施しをしなさい。自分のために、古くならない財布を作り、朽ちることのない宝を天に積み上げなさい。そこには、盗人も近寄らず、しみもいためることがありません。
12:34 あなたがたの宝のあるところに、あなたがたの心もあるからです。
12:35 腰に帯を締め、あかりをともしていなさい。
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、これらの物は、それに加えて与えられます。
ルカの福音書12章31節
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では、この所から、
「神の国を求めなさい」
と題しまして、御言葉を見て参りましょう。

皆さん。ブラザーサン シスタームーンという 映画を知っておられるでしょうか?
ずいぶん古い映画なのですが、アッシジのフランチェスコという人を題材にした映画です。
このフランチェスコを題材にした映画として、実は、最近見た、「剣と十字架」があります。

フランチェスコは、1180年ごろイタリアのアッシジの織物商人の子として生まれた人です。
彼は、放蕩の後、騎士になろうとしてになろうとて参戦した戦争で捕虜になり、その後、改心ます。
そして、修道会を作り、法王の認可を得て、そして、病気になり、改心し、修道会を作り、法王からの認可を得てその働きを広げました。
晩年には手足と脇腹にイエスと同じ傷跡が現れたと言われます。
彼の作った修道会が、男子修道会であるフランシスコ会。女子修道会であるクララ会。などです。

フランチェスコは、清貧を誓い、人々に使え、神の国をときました。
彼の祈りが、平和の祈りとして、文字になっています。
読んでみます。
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平和の祈り
主よ、わたしを平和の道具とさせてください。
わたしに もたらさせてください……
憎しみのあるところに愛を、
罪のあるところに赦しを、
争いのあるところに一致を、
誤りのあるところに真理を、
疑いのあるところに信仰を、
絶望のあるところに希望を、
闇のあるところに光を、
悲しみのあるところには喜びを。
ああ、主よ、わたしに求めさせてください……
慰められるよりも慰めることを、
理解されるよりも理解することを、
愛されるよりも愛することを。
人は自分を捨ててこそ、それを受け、
自分を忘れてこそ、自分を見いだし、
赦してこそ、赦され、
死んでこそ、永遠の命に復活するからです。
『フランシスコの祈り』(女子パウロ会)より
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彼の書いた詩の中では、太陽月、星を家族とし、そして、ともに主をたたえるというような内容のものとなっていました。
それをテーマにしたのが、先のブラザーサンシスタームーンです。

この映画の中で、フランチェスコの純粋な信仰を元に語られるのが、今回の御言葉です。
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24 烏のことを考えてみなさい。蒔きもせず、刈り入れもせず、納屋も倉もありません。けれども、神が彼らを養っていてくださいます。あなたがたは、鳥よりも、はるかにすぐれたものです。
25 あなたがたのうちのだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
ルカの福音書12章24-25節
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鳥のこと、花のことを例えに出して、イエス様は言われます。
そして、その結論が、これです。
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何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、これらの物は、それに加えて与えられます。
ルカの福音書12章31節
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マタイの福音書にも書かれています。
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だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
マタイの福音書6章33節
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これを受けて、フランチェスコは、全てを捨てて、神様の前に出ました。
そして、修道会の働きをはじめたのです。

皆さん。人は、何を求めて生きているのでしょうか?
教会へ来るときもそうです。
人は何を求めて教会へくるでしょうか?

サムソンという人の話をしました。
彼は、大変な賜物を神様から頂きました。
彼についてはこう書いてあります。
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24 その後、この女は男の子を産み、その名をサムソンと呼んだ。その子は大きくなり、主は彼を祝福された。
25 そして、主の霊は、ツォルアとエシュタオルとの間のマハネ・ダンで彼を揺り動かし始めた。
士師記13章24-25節
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そして、彼の与えられた力は大きなものでした。
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14 サムソンがレヒに来たとき、ペリシテ人は大声をあげて彼に近づいた。すると、主の霊が激しく彼の上に下り、彼の腕にかかっていた綱は火のついた亜麻糸のようになって、そのなわめが手から解け落ちた。
15 サムソンは、生新しいろばのあご骨を見つけ、手を差し伸べて、それを取り、それで千人を打ち殺した。
士師記15章14-15節
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彼は、神様の祝福を受けていました。
しかし、彼は、神様をもとめませんでした。
彼のもとめたのは、神様の力であって、神様ご自身ではありませんでした。

彼は、異邦人を妻とし、遊女を愛し、果ては滅びの道をあゆみました。

旧約聖書の中で、偉大な王として、名が出るのは、なんといってもダビデとその息子ソロモンでしょう。
とくにソロモンは知恵と権力に満ち、きらびやかに着飾っていました。

ソロモンは何を求めましたか?
少し、列王記第一を見てみます。
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3 ソロモンは主を愛し、父ダビデのおきてに歩んでいたが、ただし、彼は高き所でいけにえをささげ、香をたいていた。
4 王はいけにえをささげるためにギブオンへ行った。そこは最も重要な高き所であったからである。ソロモンはそこの祭壇の上に一千頭の全焼のいけにえをささげた。
列王記第一3章3-4節
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そこで、主が言われました。
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5 その夜、ギブオンで主は夢のうちにソロモンに現われた。神は仰せられた。「あなたに何を与えようか。願え。」
6 ソロモンは言った。「あなたは、あなたのしもべ、私の父ダビデに大いなる恵みを施されました。それは、彼が誠実と正義と真心とをもって、あなたの御前を歩んだからです。あなたは、この大いなる恵みを彼のた
めに取っておき、きょう、その王座に着く子を彼にお与えになりました。
7 わが神、主よ。今、あなたは私の父ダビデに代わって、このしもべを王とされました。しかし、私は小さい子どもで、出入りするすべを知りません。
8 そのうえ、しもべは、あなたの選んだあなたの民の中におります。しかも、彼らはあまりにも多くて、数えることも調べることもできないほど、おびただしい民です。
9 善悪を判断してあなたの民をさばくために聞き分ける心をしもべに与えてください。さもなければ、だれに、このおびただしいあなたの民をさばくことができるでしょうか。」
列王記第一3章5-9節
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そして、主はお答えになりました。
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3:10 この願い事は主の御心にかなった。ソロモンがこのことを願ったからである。
3:11 神は彼に仰せられた。「あなたがこのことを求め、自分のために長寿を求めず、自分のために富を求めず、あなたの敵のいのちをも求めず、むしろ、自分のために正しい訴えを聞き分ける判断力を求めたの
で、
3:12 今、わたしはあなたの言ったとおりにする。見よ。わたしはあなたに知恵の心と判断する心とを与える。あなたの先に、あなたのような者はなかった。また、あなたのあとに、あなたのような者も起こらない。
3:13 そのうえ、あなたの願わなかったもの、富と誉れとをあなたに与える。あなたの生きているかぎり、王たちの中であなたに並ぶ者はひとりもないであろう。
3:14 また、あなたの父ダビデが歩んだように、あなたもわたしのおきてと命令を守って、わたしの道を歩むなら、あなたの日を長くしよう。」
列王記第一3章10-14節
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その結果、ソロモンは、誰にも勝る知恵を頂き、そして、誰にも勝る祝福をいただいたのです。

しかし、晩年、彼の心は、主から離れて行きました。
ソロモンは、何を求めるかと聞かれたとき、主から知恵をもとめました。
しかし、彼の父ダビデは何を求めたでしょう。
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私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。主の麗しさを仰ぎ見、その宮で、思いにふける、そのために。
詩篇27篇4節
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ダビデは主をもとめました。
主の家に住むこと、主を仰ぎ見ること。
主の宮で思いにふけること。

ダビデは罪をおかしました。
しかし、彼は、その心で、いつも主を求めていました。

だから主は言われます。
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しかし、わたしは、彼の手から、王国全部は取り上げない。わたしが選び、わたしの命令とおきてとを守ったわたしのしもべダビデに免じて、ソロモンが生きている間は、彼を君主としておこう。
列王記第一11章34節
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神様は、私たちクリスチャンに多くの恵みを与えてくださいます。
それを求めることは悪いことではありません。

しかし、あなたはまず何を求めるでしょうか?
祝福でしょうか?
お金でしょうか?
ものでしょうか?
癒しでしょうか?
仕事でしょうか?
しかし、まず、あなたが求めなければならないのは、神の国とその義です。

では、神の国とは何でしょうか?
どこにあるのでしょうか?

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『そら、ここにある。』とか、『あそこにある。』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」
ルカの福音書17章21節
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神の国は、私たちの中にあるとイエス様は言われました。

なんのことでしょう。神の国とはどんな所ですか?
それは、神様のおられるところです。
では、神様はどこにおられますか?

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ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。」
マタイの福音書18章20節
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イエス様は、主の御名によって 集まる所にいると言われます。

あなたが、主の御名によって集まるなら、そこに主はおられます。
主が共におられる、その事が、どれほど幸いかを、先ほどのダビデは歌っています。

++++++++++
1 主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。主は、私のいのちのとりで。だれを私はこわがろう。
2 悪を行なう者が私の肉を食らおうと、私に襲いかかったとき、私の仇、私の敵、彼らはつまずき、倒れた。
3 たとい、私に向かって陣営が張られても、私の心は恐れない。たとい、戦いが私に向かって起こっても、それにも、私は動じない。
詩篇27篇1-3節
++++++++++
主と共にある。
これ以上の幸いがあるでしょうか?

まず、神の国と神の義を求める。
そして、私たちは、主と共に人生を歩むのです。
主はあなたの歩みの全ての中にいて働かれます。
なぜなら、イエス様は、共におられる方だからです。
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「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)
マタイの福音書1章23節
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この言葉を見ると、イエス様は、神様が共におられる方なんだと、そう簡単に思ってしまうかもしれません。
しかし、インマヌエルその意味は、「神が私たちとともにおられる。」という意味だと書いてあります。
それは、神の御子が人となって生まれ、私たちとともにおられるという意味です。

この神であるイエス様が私たちと共におられます。
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では、これらのことからどう言えるでしょう。神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。
ローマ人への手紙8章31節
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主は約束されました。
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また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
マタイの福音書28章20節
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主は世の終わりまで共におられます。
そして、そのことは、聖霊様によって知ることが出来るとヨハネはいいます。

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神の命令を守る者は神のうちにおり、神もまたその人のうちにおられます。神が私たちのうちにおられるということは、神が私たちに与えてくださった御霊によって知るのです。
ヨハネの手紙第一3章24節
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皆さん。主は共におられます。
そして、私たちが、主と共に歩むなら、豊かな実を結びます。

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わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。
ヨハネの福音書15章5節
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神の国と神の義をもとめる。
それは、神と共に歩む人生です。
神様ご自身を求めていくことです。

そして、そのために大切なのは、イエス様から目を離さないことです。
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信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
ヘブル人への手紙12章2節
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大変困難な時代だと言われます。
あなたは、この時代を、一人で乗り越えていきますか?
何が必要ですか?
お金があったらよかったですか?
いい仕事が、あればいいですか?
あたたかな家族がいれば幸せですか?
でも、あなたが最も求めなければならないのは、神の国と神の義、あなたと神様との関係です。

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何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、これらの物は、それに加えて与えられます。
ルカの福音書12章31節
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お祈りしましょう。




<祈り>いつもの課題。ハイチの地震。

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・フランクリングラハム大会の為に。


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シティーチャーチメッセージ20100411 神の国を求めなさい
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