礼拝でのお話
テキスト版
画像がある場合は
クリックすると
表示されます
※携帯で表示できない
物もありますので
ご了承下さい
トップページへ





−−−−−−−−−−
シティーチャーチ
メッセージ20090517 
−−−−−−−−−−
わたしのもとに来て飲みなさい 
−−−−−−−−−−

++++++++++
28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
++++++++++

<祈り>

聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は恵み深いお方。
主は私たちを聖霊様で満たして下さる方です。
この方を覚えて主の御言葉を聞いて参りましょう。

さて、では、いつものように、聖書の通読箇所から見て参りましょう。

<祈り>

今週の聖書箇所は、
旧約聖書がサムエル記第二から列王記第一
新約聖書はヨハネの福音書です。

−−−−−−−−−−
5月17日(日)[ ]Uサム23-24 /[ ]ヨハ6:52-71
5月18日(月)[ ]T列王1 /[ ]ヨハ7:1-24
5月19日(火)[ ]T列王2 /[ ]ヨハ7:25-53
5月20日(水)[ ]T列王3-4 /[ ]ヨハ8:1-20
5月21日(木)[ ]T列王5-6 /[ ]ヨハ8:21-47
5月22日(金)[ ]T列王7 /[ ]ヨハ8:48-59
5月23日(土)[ ]T列王8 /[ ]ヨハ9:1-23
5月24日(日)[ ]T列王9-10 /[ ]ヨハ9:24-41
−−−−−−−−−−

サムエル記第二はサウルの死をもって始まり、ダビデがエルサレムの神殿のための場所、アラウナの土地を買い取るところで終わります。
そして、王位はダビデからソロモンへ継承され、ソロモンによって、エルサレムに神殿が建てられるわけです。
このソロモンの知恵がどのようなものであったか、また、主が言われたソロモンの栄華がどのようなものであったかを読んでいただければと思います。

ヨハネの福音書は、イエス様の教えが続きます。それらのところも、共に読んで参りましょう。

では、いつものように、聖書箇所をお読みいただきましょう。
ヨハネの福音書7章です。
−−−−−−−−−−
【 聖書箇所 】ヨハネの福音書7章37-44節
・新改訳Up174(贈呈p156英対p287)
・新改訳Vp190英対p213(贈呈p178)・口語訳p149
・新共同訳p179 (贈呈p179英対p276)
−−−−−−−−−−

++++++++++
【 聖書箇所のテキスト 】
ヨハネの福音書7章37-44節
7:37 さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。
7:38 わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」
7:39 これは、イエスを信じる者が後になってから受ける御霊のことを言われたのである。イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊はまだ注がれていなかったからである。
7:40 このことばを聞いて、群衆のうちのある者は、「あの方は、確かにあの預言者なのだ。」と言い、
7:41 またある者は、「この方はキリストだ。」と言った。またある者は言った。「まさか、キリストはガリラヤからは出ないだろう。
7:42 キリストはダビデの子孫から、またダビデがいたベツレヘムの村から出る、と聖書が言っているではないか。」
7:43 そこで、群衆の間にイエスのことで分裂が起こった。
7:44 その中にはイエスを捕えたいと思った者もいたが、イエスに手をかけた者はなかった。
++++++++++
では主題聖句を言いましょう。

++++++++++
【 主題聖句 】
わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。
ヨハネの福音書7章38節
++++++++++

では、この所から、
わたしのもとに来て飲みなさい
と題しまして、御言葉を共に見て参りましょう。

さて、今回の箇所、この御言葉から始まります。

++++++++++
さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。
ヨハネの福音書7章37節
++++++++++

この箇所で、祭りと書かれています。
この祭りは、7章2節を見ると、仮庵の祭りだとわかります。
++++++++++
さて、仮庵の祭りというユダヤ人の祝いが近づいていた。
ヨハネの福音書7章2節
++++++++++

仮庵の祭りとはどんな祭りでしょうか?
レビ記にこう書いてあります。
++++++++++
34 「イスラエル人に告げて言え。この第七月の十五日には、七日間にわたる主の仮庵の祭りが始まる。
35 最初の日は聖なる会合であって、あなたがたは、労働の仕事はいっさいしてはならない。
36 七日間、あなたがたは火によるささげ物を主にささげなければならない。八日目も、あなたがたは聖なる会合を開かなければならない。あなたがたは火によるささげ物を主にささげる。これはきよめの集会で、労
働の仕事はいっさいしてはならない。
37 以上が主の例祭である。あなたがたは聖なる会合を召集して、火によるささげ物、すなわち、全焼のいけにえ、穀物のささげ物、和解のいけにえ、注ぎのささげ物を、それぞれ定められた日に、主にささげなけ
ればならない。
38 このほか、主の安息日、また、あなたがたが主にささげる献上物、あらゆる誓願のささげ物、進んでささげるあらゆるささげ物がある。
39 特に、あなたがたがその土地の収穫をし終わった第七月の十五日には、七日間にわたる主の祭りを祝わなければならない。最初の日は全き休みの日であり、八日目も全き休みの日である。
40 最初の日に、あなたがたは自分たちのために、美しい木の実、なつめやしの葉と茂り合った木の大枝、また川縁の柳を取り、七日間、あなたがたの神、主の前で喜ぶ。
41 年に七日間、主の祭りとしてこれを祝う。これはあなたがたが代々守るべき永遠のおきてとして、第七月にこれを祝わなければならない。
42 あなたがたは七日間、仮庵に住まなければならない。イスラエルで生まれた者はみな、仮庵に住まなければならない。
43 これは、わたしが、エジプトの国からイスラエル人を連れ出したとき、彼らを仮庵に住まわせたことを、あなたがたの後の世代が知るためである。わたしはあなたがたの神、主である。」
レビ記23章34-43節
++++++++++

これが、仮庵の祭りです。
スコットと言われますが、それは仮庵のことです。
ユダヤの暦で7月の15日から7日間、仮庵を作ってそこに住む。
その最初の日は聖なる会合、そして、7日の過ぎた8日目も聖なる会合であるということです。
これは、39節を見ると、収穫の祭である事がわかります。
また、これは、エジプトを出て、仮庵にすんだ事を記念する日であるともいえます。
仮庵という言葉は現在あまり使われませんが、仮の家ですね。
英語で booth とか shelter とか訳されています。
ブースは、屋台という意味もあるようです。

40節を見ると、この仮庵の祭りは、喜びの祭りである事がわかります。
++++++++++
40 最初の日に、あなたがたは自分たちのために、美しい木の実、なつめやしの葉と茂り合った木の大枝、また川縁の柳を取り、七日間、あなたがたの神、主の前で喜ぶ。
++++++++++

ところで、この仮庵の日にちなんで、もう少しだけレビ記を見てみましょう。
この同じ23章の少し前です。
++++++++++
24 「イスラエル人に告げて言え。第七月の第一日は、あなたがたの全き休みの日、ラッパを吹き鳴らして記念する聖なる会合である。
25 どんな労働の仕事もしてはならない。火によるささげ物を主にささげなさい。」
26 ついで主はモーセに告げて仰せられた。
27 「特にこの第七月の十日は贖罪の日、あなたがたのための聖なる会合となる。あなたがたは身を戒めて、火によるささげ物を主にささげなければならない。
28 その日のうちは、いっさいの仕事をしてはならない。その日は贖罪の日であり、あなたがたの神、主の前で、あなたがたの贖いがなされるからである。
29 その日に身を戒めない者はだれでも、その民から断ち切られる。
30 その日のうちに仕事を少しでもする者はだれでも、わたしはその者を、彼の民の間から滅ぼす。
31 どんな仕事もしてはならない。これは、あなたがたがどこに住んでいても、代々守るべき永遠のおきてである。
32 これは、あなたがたの全き休みの安息である。あなたがたは身を戒める。すなわち、その月の九日の夕方には、その夕方から次の夕方まで、あなたがたの安息を守らなければならない。」
++++++++++

ここに、ラッパを吹き鳴らす日と、ヨム・キプールと呼ばれる大贖罪日があるのです。
その日、人々は身を戒めます。
そして、悔い改めの後、喜びの日、仮庵の祭りが来るのです。
本当の喜びは、悔い改めの後に来るのだと教えられます。

そして、申命記には、こう書いてあります。
++++++++++
あなたのうちの男子はみな、年に三度、種を入れないパンの祭り、七週の祭り、仮庵の祭りのときに、あなたの神、主の選ぶ場所で、御前に出なければならない。主の前には、何も持たずに出てはならない。
申命記16章16節
++++++++++
この仮庵の祭りは、ここにあるユダヤ三大祭の一つなのです。

そして、ゼカリヤ書にはこう書いてあります。
++++++++++
16 エルサレムに攻めて来たすべての民のうち、生き残った者はみな、毎年、万軍の主である王を礼拝し、仮庵の祭りを祝うために上って来る。
17 地上の諸氏族のうち、万軍の主である王を礼拝しにエルサレムへ上って来ない氏族の上には、雨が降らない。
18 もし、エジプトの氏族が上って来ないなら、雨は彼らの上に降らず、仮庵の祭りを祝いに上って来ない諸国の民を主が打つその災害が彼らに下る。
19 これが、エジプトへの刑罰となり、仮庵の祭りを祝いに上って来ないすべての国々への刑罰となる。
ゼカリヤ書14章16-19節
++++++++++
ここに、仮庵の祭りが出てきます。
そして、仮庵の祭りと雨との関係がここに出てくるのです。
また、「シロアムの池から運び上げられた水が神殿の祭壇に注がれる」という水の注ぎの儀式が行われます。
それは、雨を求めて、水を求めての儀式です。
収穫を祝う一方、そのために無くてはならない雨が、神様からの物である事を認め、感謝する儀式です。

イエス様が、その仮庵の祭りの大いなる日。
その最後の日にイエス様は言われました。
++++++++++
37 さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。
38 わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」
ヨハネの福音書7章37-38節
++++++++++

人々は、収穫を求め、そのため水を求めて主の前で祭りを行いました。
その人々に、主は、私の元に来て飲みなさいといわれたのです。
これは、非常に意味深いことです。
私の元に来て飲みなさい。

それは、単に、のどの渇きを癒す水ではありません。
それは、豊かな収穫を生み出す水。降り注ぐ雨なのです。

誰でも乾いているなら。

今日は、詩篇の42篇をお読みしました。
++++++++++
1 鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます。
2 私のたましいは、神を、生ける神を求めて渇いています。いつ、私は行って、神の御前に出ましょうか。
3 私の涙は、昼も夜も、私の食べ物でした。人が一日中「おまえの神はどこにいるのか。」と私に言う間。
4 私はあの事などを思い起こし、御前に私の心を注ぎ出しています。私があの群れといっしょに行き巡り、喜びと感謝の声をあげて、祭りを祝う群集とともに神の家へとゆっくり歩いて行ったことなどを。
5 わがたましいよ。なぜ、おまえは絶望しているのか。御前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。
詩篇42篇1-5節
++++++++++
私たちの魂は、主を慕いあえいでいるでしょうか?
わたしたちの魂は、いける神を求めて渇いているでしょうか?

人は皆、神様にうえ渇いています。
なぜなら、そこに命があるからです。

しかし、その渇きを神様によって満たす事をせず、
いろいろな別なものによって満たそうとするのです。

そして、実際には満たされる事無く、その渇きはますます大きくなります。
それは、真実のものによって満たされていないからです。

ヨハネの福音書4章のサマリヤ人の女性との会話の中でイエス様は、言われました。
++++++++++
10 イエスは答えて言われた。「もしあなたが神の賜物を知り、また、あなたに水を飲ませてくれと言う者がだれであるかを知っていたなら、あなたのほうでその人に求めたことでしょう。そしてその人はあなたに生ける
水を与えたことでしょう。」
11 彼女は言った。「先生。あなたはくむ物を持っておいでにならず、この井戸は深いのです。その生ける水をどこから手にお入れになるのですか。
12 あなたは、私たちの先祖ヤコブよりも偉いのでしょうか。ヤコブは私たちにこの井戸を与え、彼自身も、彼の子たちも家畜も、この井戸から飲んだのです。」
13 イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。
14 しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」
ヨハネの福音書4章10-14節
++++++++++

井戸のそばにおられたイエス様は、イエス様のおあたえになる水が、永遠の命への水となるのだと言われたのです。

この水を飲むものは渇くといわれます。
この世で何を求めても、渇きます。
しかし、主の与えてくださる水は、私たちを満たすのです。

それは、何ですか?
++++++++++
これは、イエスを信じる者が後になってから受ける御霊のことを言われたのである。イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊はまだ注がれていなかったからである。
ヨハネの福音書7章39節
++++++++++

それは聖霊様です。

聖霊様は、あなたの内から流れ、あなたを満たし、そして、それは、人々をも満たすのです。

ところで、この聖霊様は、神様にとってどんな存在でしょう。
++++++++++
それとも、「神は、私たちのうちに住まわせた御霊を、ねたむほどに慕っておられる。」という聖書のことばが、無意味だと思うのですか。
ヤコブの手紙4章5節
++++++++++
神様は、聖霊様をねたむほど慕っておられる。

父なる神様は、それほどに大切な聖霊様を、私たちに与えてくださるのです。
++++++++++
してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」
ルカの福音書11章13節
++++++++++
御子を与え、聖霊様を与えてくださった。それが神様の愛です。
そして、その聖霊様によって、さらにこの神様の愛は注がれています。
++++++++++
この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。
ローマ人への手紙5章5節
++++++++++

ところで、聖霊様について、エペソ人への手紙にこうかいてあります。
++++++++++
29 悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。ただ、必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい。
30 神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。
31 無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなどを、いっさいの悪意とともに、みな捨て去りなさい。
32 お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。
エペソ人への手紙4章29-32節
++++++++++
私たちは、聖霊様を悲しませる事のないようにしなければなりません。

先ほどのヤコブの手紙の続きには、こうも書いてありました。
++++++++++
5 それとも、「神は、私たちのうちに住まわせた御霊を、ねたむほどに慕っておられる。」という聖書のことばが、無意味だと思うのですか。
6 しかし、神は、さらに豊かな恵みを与えてくださいます。ですから、こう言われています。「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」
7 ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
8 神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。罪ある人たち。手を洗いきよめなさい。二心の人たち。心を清くしなさい。
9 あなたがたは、苦しみなさい。悲しみなさい。泣きなさい。あなたがたの笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えなさい。
10 主の御前でへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高くしてくださいます。
11 兄弟たち。互いに悪口を言い合ってはいけません。自分の兄弟の悪口を言い、自分の兄弟をさばく者は、律法の悪口を言い、律法をさばいているのです。あなたが、もし律法をさばくなら、律法を守る者ではな
くて、さばく者です。
ヤコブの手紙4章5-11節
++++++++++

聖霊様によって、私たちに神の愛が注がれています。
ですから、互いに、赦しあい、愛し合いましょう。

私たちの心が渇いているなら、わたしたちは、荒々しい言葉しか出てこないかもしれません。

しかし、それは、お金や物、この世のものでは満たされません。
また、この世の人間関係でも満たされないのです。

ただ、それは、聖霊様によって満たされます。

イエス様は、十字架で死に、蘇り、天に昇り、この聖霊様を注いで下さっておられます。

聖霊様に満たされましょう。

そして、この聖霊様には、力が伴います。

++++++++++
しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
使徒の働き1章8節
++++++++++

この聖霊様の力によって、神の働き人とならせていただきましょう。

聖霊様を求めましょう。
それは、あなたの渇きを潤すため、あなたの周りの人の渇きを潤すため。
そして、豊かな収穫のためです。

お祈りしましょう。



<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治が正しく行われるように。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。

−−−−−−−−−−
シティーチャーチメッセージ20090517 わたしのもとに来て飲みなさい 
−−−−−−−−−−






INDEX
TOP