礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ20090426 
 
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そのときには  
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<祈り>

皆さんおはようございます。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主はこの世界の初めからおられ、
今このとき、私たちの内におられ、
やがて、栄光を伴ってこられる方です。

この方を覚えて御言葉を聞いて参りましょう。

さて、では、いつものように、聖書の通読箇所から見て参りましょう。
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4月26日(日)[ ]Tサム15-16 /[ ]ルカ20:1-26
4月27日(月)[ ]Tサム17 /[ ]ルカ20:27-47
4月28日(火)[ ]Tサム18-19 /[ ]ルカ21
4月29日(水)[ ]Tサム20-21 /[ ]ルカ22:1-23
4月30日(木)[ ]Tサム22-23 /[ ]ルカ22:24-46
5月1日(金)[ ]Tサム24-25 /[ ]ルカ22:47-71
5月2日(土)[ ]Tサム26-28 /[ ]ルカ23:1-32
5月3日(日)[ ]Tサム29-31 /[ ]ルカ23:33-56
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今週は、
旧約聖書がサムエル記第一
新約聖書がルカの福音書です。

サムエル記第一15章は、イスラエルの初代の王サウルの失敗。そして、ダビデ王が登場します。
このダビデの活躍は、さまざまな所で出てきます。
先日意外だったのは、レッドクリフ2を息子と一緒に見に行きまして、その中で、登場人物の言葉で、集中すれば小石一個で大男を倒すことも出来るというものがありました。
これが、聖書の中の話だと、息子も思ったようですが、わたしも、ダビデとゴリアテの事だと思いました。
サムエル記は、聖書の中でもドラマチックで面白いところです。是非お読み下さい。
ルカの福音書はお話の中で見てまいりましょう。

では、聖書箇所をお読みいただきましょう。本日の聖書箇所は、ルカの福音書21章です。
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【 聖書箇所 】 ルカの福音書21章18-36節
・新改訳Up147(贈呈p132英対p242)
・新改訳Vp161英対p180(贈呈p151)・口語訳p126
・新共同訳p152 (贈呈p152英対p235)
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では、司会者お願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
21:18 しかし、あなたがたの髪の毛一筋も失われることはありません。
21:19 あなたがたは、忍耐によって、自分のいのちを勝ち取ることができます。
21:20 しかし、エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、そのときには、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。
21:21 そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ちのきなさい。いなかにいる者たちは、都にはいってはいけません。
21:22 これは、書かれているすべてのことが成就する報復の日だからです。
21:23 その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。この地に大きな苦難が臨み、この民に御怒りが臨むからです。
21:24 人々は、剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれ、異邦人の時の終わるまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされます。
21:25 そして、日と月と星には、前兆が現われ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、
21:26 人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。
21:27 そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。
21:28 これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです。」
21:29 それからイエスは、人々にたとえを話された。「いちじくの木や、すべての木を見なさい。
21:30 木の芽が出ると、それを見て夏の近いことがわかります。
21:31 そのように、これらのことが起こるのを見たら、神の国は近いと知りなさい。
21:32 まことに、あなたがたに告げます。すべてのことが起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。
21:33 この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。
21:34 あなたがたの心が、放蕩や深酒やこの世の煩いのために沈み込んでいるところに、その日がわなのように、突然あなたがたに臨むことのないように、よく気をつけていなさい。
21:35 その日は、全地の表に住むすべての人に臨むからです。
21:36 しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。」
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ありがとうございます。
では主題聖句をいいましょう。
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【 主題聖句 】
この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。
ルカの福音書21章33節
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では、この所から、
「そのときには」
と題しまして、御言葉を共に見て参りましょう。

さて、今回の箇所は、世の終わりについてです。
このところ、このテーマで語ることが増えていると感じます。
主が、この箇所から語るように導いておられると信じておりますが、それだけに、世の終わりの近いことを教えられます。

今回の箇所のはじめのほうに、こう書いてあります。
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しかし、エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、そのときには、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。
ルカの福音書21章20節
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いま、イスラエルはどういう状況でしょうか?
軍隊に囲まれてはいません。
しかし、最近のBFPからのレポートにはこう書いてあります。
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ガザ戦争が終戦を迎えた後もガザ地区からミサイル攻撃は止んでいません。
またイスラエル各地で様々な方法で「テロ攻撃」が多発しています。
今年1月には50件、2月には124件、そして3月には132件のテロ攻撃があったと報告されています。
これらの攻撃には関連性がなくテロ組織による攻撃ではない、と解説されています。
テロ攻撃が多発しエスカレートしないように国防軍は監視の目を強めています。
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私たちは、日本にいて、北朝鮮からミサイルが打ち上げられた時、どうだったでしょう。
まあ、自衛隊が、迎撃の準備をするのは当然でしょう。しかし、マスコミを含め、日本中が大騒ぎになりました。
そのミサイルは、日本には落ちませんでしたが、イスラエルでは、自分たちを向けたミサイルが実際に飛んでくるのです。
それは、生きた心地のしない事でしょう。
本当に祈らなければならない状況です。
今週も、ハイナイトの祈り会があります。
皆さん。是非、ご参加下さい。
ともにイスラエルをとりなしましょう。

しかし、このイスラエルの状況を見ると、私たちは、心しなければならないことを学びます。
世の終わりは近いのです。

その世の終わりに向かう私たちに主は言われます。
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あなたがたの心が、放蕩や深酒やこの世の煩いのために沈み込んでいるところに、その日がわなのように、突然あなたがたに臨むことのないように、よく気をつけていなさい。
ルカの福音書21章34節
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ここで、心を沈みこませているのは何ですか?
放蕩、深酒、そして、世の煩い、この煩いは悩みと言い換えることが出来ると思います。
それらのもの。そのようなものが、私たちの心を沈みこませます。
そして、わなのように、突然その日がやってくるのです。

深酒というと、最近テレビをにぎわせたニュースを思い出します。
有名なアイドルの起こした事件です。
彼は、お酒を飲み、何もわからなくなって、公園で裸で騒いでいたといいます。
それは、彼の人生を狂わせる大変な出来事でした。

お酒についていえば、私も20歳の頃お酒が大好きで、肝臓まで壊してもやめることが出来ませんでした。
神様はそこから私を救い出してくださって、お酒をやめることが出来たのですが、それは、時には人生を破壊します。
ですから箴言にはこう書いてあります。
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ぶどう酒が赤く、杯の中で輝き、なめらかにこぼれるとき、それを見てはならない。
箴言23章31節
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グラスにつがれたワインは美しく、おいしそうに見える事でしょう。
しかし、それを見てはならないと書いてあります。

この続きはこうです。
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32 あとでは、これが蛇のようにかみつき、まむしのように刺す。
33 あなたの目は、異様な物を見、あなたの心は、ねじれごとをしゃべり、
34 海の真中で寝ている人のように、帆柱のてっぺんで寝ている人のようになる。
35 「私はなぐられたが、痛くなかった。私はたたかれたが、知らなかった。いつ、私はさめるだろうか。もっと飲みたいものだ。」
箴言23章32-35節
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酒に酔ってしまうとどのようになるのか、その例が書いてあるわけですが、
場合によってはそれは、周囲にも影響を与える出来事を引き起こします。

そして、エペソ人への手紙の中にはこう書いてあります。
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また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。
エペソ人への手紙5章18節
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実は聖書の中では、酒について、こう書いてあるところもあります。
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さあ、喜んであなたのパンを食べ、愉快にあなたのぶどう酒を飲め。神はすでにあなたの行ないを喜んでおられる。
伝道者の書9章7節

食事をするのは笑うため。ぶどう酒は人生を楽しませる。金銭はすべての必要に応じる。
伝道者の書10章19節
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だからと言って聖書が飲酒を勧めているのではありません。

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また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。
エペソ人への手紙5章18節
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こう書いてあるように、私たちは御霊に満たされなければならないのです。

ぶどう酒は人生を楽しませるとありましたが、私たちは本来、聖霊様に満たされて、喜ぶのです。
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なぜなら、神の国は飲み食いのことではなく、義と平和と聖霊による喜びだからです。
ローマ人への手紙14章17節
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どうか、望みの神が、あなたがたを信仰によるすべての喜びと平和をもって満たし、聖霊の力によって望みにあふれさせてくださいますように。
ローマ人への手紙15章13節
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あなたがたも、多くの苦難の中で、聖霊による喜びをもってみことばを受け入れ、私たちと主とにならう者になりました。
テサロニケ人への手紙第一1章6節
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この聖霊よって、私たちは、次の御言葉にアーメンと答える事が出来ます。

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16 いつも喜んでいなさい。
17 絶えず祈りなさい。
18 すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
テサロニケ人への手紙第一5章16-18節
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いつも喜ぶ事が出来ますか?
いらいらすることが沢山ありませんか?
いやな人があなたに攻撃をしてくるかもしれません。
しかし、この御言葉はいつも、といっています。
それは、人には出来ません。
聖霊様の助けがなければ出来ないのです。

イエス様が世にあっては患難があるといわれたとおりです。
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わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
ヨハネの福音書16章33節
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ここで、勇敢でというと、体を鍛えることなどや、他の者を支配するような強さを考えてしまいがちです。
勇敢である。
それは、ここでは、世の患難に負けないと言うことですが、この世を負かしてやろうと言うことではありません。

負けないという事を、相手をやっつけることを私たちは考えます。しかし、私たちの戦いは、相手をやっつける戦いではありません。

むしろ、相手を愛していく戦いなのです。
だから、こう書いてあります。
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しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。
マタイの福音書5章44節
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私たちの召された戦いは、そのような戦いです。

そして、その戦いこそ、霊の世界での勝利を取るのです。
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11 悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
12 私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
エペソ人への手紙6章11-12節
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私たちの戦いは、悪霊との戦い、悪魔との戦いです。
それは、目に見える何かとの戦いではありません。
悪魔の策略を打ち破る戦い。
その戦いは、愛によって勝利されるのです。

なぜそう言えますか?
なぜなら、この戦いにおける最大の勝利が、愛の為に、私たちの罪を背負って十字架で死んで下さったイエス様の勝利だからです。

それは、悪魔の策略への勝利です。
目の前の問題そのものましてや、目の前であなたを苦しめている人ではなく、あなたがその問題にどのように対処出来たかが、霊の世界での勝利を決めるのです。
その状況の中で愛せるかどうか、敵を愛し、とりなし、祈ることが出来るならばそれが勝利なのです。

イエス様の十字架のお話が出ましたので言いますと、ブドウとブドウ酒そして、イエス様と聖霊様の関係を思います。
ブドウ酒はどうやって出来ますか?
それは、ブドウをぐちゃぐちゃに踏み潰して、そこから流れるブドウ汁を集めて発酵させるわけです。

イエス様は、ゲッセマネで祈られました。そこは、オリーブを絞るところだったようです。
イエス様は、そこで、ご自身を搾り出すようにして祈られました。
また、イエス様は、ローマの兵によって鞭打たれ、血を流されました。
そして、十字架でさらにぼろぼろになられ、搾り出すように血を流されたのです。

その結果として、今私たちは聖霊様を受けています。
これは、イエス様の十字架によるのです。
これはイエス様からの恵みなのです。

そして、この聖霊様によって私たちは、敵に勝利するのです。

続きにはこうかいてあります。
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13 ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
14 では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、
15 足には平和の福音の備えをはきなさい。
16 これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。
17 救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。
18 すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。
エペソ人への手紙6章13-18節
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その戦いの為に必要なのは目に見える剣や盾ではありません。

それは、真理であり、正義であり、平和であり、信仰であり、救いであり、神の言葉であり、そして、祈りです。
この中で、信仰についてそれは、悪いものが放つ火矢を消すと書いてあります。

あなたの敵がもたらす、あなたはもうだめだという矢。
しかし、それを、信仰は消すのです。
聖霊様があなたと共におられます。
そして、あなたの主は、そのような敵の全ての攻撃に勝る圧倒的な勝利者です。
そして、いつも、その方があなたを守られるのです。

特に18節には御霊によって祈ると書いてあります。
祈りましょう。さまざまに祈りましょう。御霊によって祈りましょう。忍耐の限りをつくして祈りましょう。
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すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。
エペソ人への手紙6章18節
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悪魔よ出て行け、悪霊よ出て行けと宣言することは大切です。
実際に、イエス様もそのことをなさいました。

しかし、私たちは、見えない霊の世界を空想して、振り回されてはなりません。
クリスチャンの中にも、昨日悪魔が私のところに来て、ひどい間にあうのです。
いつも、毎日毎日悪霊を追い出さなければならないのです。
というような事を言われる方がおられます。

しかし、主が全ての勝利をとられたのです。
私たちは、空想に振り回されてはなりません。

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7 俗悪な、年寄り女がするような空想話を避けなさい。むしろ、敬虔のために自分を鍛練しなさい。
8 肉体の鍛練もいくらかは有益ですが、今のいのちと未来のいのちが約束されている敬虔は、すべてに有益です。
テモテの手紙第一4章7-8節
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敬虔。
それは、神を敬うといっているものにふさわしい生き方です。
神を愛するものは、神の命令を守るとあります。

私たちは、神に愛されました。
そして、神を愛するゆえに、神の命令を守るのです。
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私たちが神を愛してその命令を守るなら、そのことによって、私たちが神の子どもたちを愛していることがわかります。
神を愛するとは、神の命令を守ることです。その命令は重荷とはなりません。
ヨハネの手紙第一5章2-3節
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それは、互いを愛することとセットです。

世の終わりについてのお話をしようとしていました。
まさに、いま、世の終わりが近づいていることを見ます。
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そのように、これらのことが起こるのを見たら、神の国は近いと知りなさい。
ルカの福音書21章31節
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その事について多くの説明を必要としません。
地震が、戦争のうわさが、いや、現に戦争が、そして、疫病が。
豚のインフルエンザでは多くの死者が出ています。
そして、イスラエルでは、主への祈りの声があげられている。

世の終わりの近いことを示す、これらの事が起こっているのを見ます。
そのような中で私たちに大切なのは、祈ることです。

絶えず祈りなさいと書いてあります。
聖書箇所の最後はこうです。

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しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。」
ルカの福音書21章36節
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いつも祈る。
このことは、聖霊によるのです。
油断。それは油を断つと書きます。
私たちは、聖霊の油をいつも求めなければなりません。

そして、私たちは、いつも祈らなければなりません。
御霊によって祈らせていただきましょう。
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治が正しく行われるように。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。

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シティーチャーチメッセージ20090426 そのときには 
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