礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ20090201
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神のものは神に返しなさい 
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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7 国々の民の諸族よ。主にささげよ。栄光と力を主にささげよ。
8 御名の栄光を主にささげよ。ささげ物を携えて、主の大庭にはいれ。
9 聖なる飾り物を着けて、主にひれ伏せ。全地よ。主の御前に、おののけ。
10 国々の中で言え。「主は王である。まことに、世界は堅く建てられ、揺らぐことはない。主は公正をもって国々の民をさばく。」
11 天は喜び、地は、こおどりし、海とそれに満ちているものは鳴りとどろけ。
12 野とその中にあるものはみな、喜び勇め。そのとき、森の木々もみな、主の御前で、喜び歌おう。
13 確かに、主は来られる。確かに、地をさばくために来られる。主は、義をもって世界をさばき、その真実をもって国々の民をさばかれる。
詩篇96篇7-13節
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<祈り>

皆さんおはようございます。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、全ての物の造り主、全てを治めて居られる方です。
この方を覚えて、御言葉を聞いて参りましょう。

では、今日も、まずは、聖書の通読箇所から見て参りましょう。

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2月1日(日)[ ]出エ22-24 /[ ]マタ21:1-22
2月2日(月)[ ]出エ25-27 /[ ]マタ21:23-46
2月3日(火)[ ]出エ28-29 /[ ]マタ22:1-22
2月4日(水)[ ]出エ30-32 /[ ]マタ22:23-46
2月5日(木)[ ]出エ33-34 /[ ]マタ23:1-22
2月6日(金)[ ]出エ35-36 /[ ]マタ23:23-39
2月7日(土)[ ]出エ37-38 /[ ]マタ24:1-22
2月8日(日)[ ]出エ39-40 /[ ]マタ24:23-51
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旧約聖書は出エジプト記
新約聖書はマタイの福音書です。

出エジプト記の内容は、おおまかに言うと、
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モーセの生い立ち・パロとの対決・出エジプト・律法(十戒)・幕屋の製作と完成
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となります。
中でも、今回の箇所は、20章から始まる十戒の詳細すなわち律法です。
また、マタイの福音書は、21章からですが、
ここでは、イエス様がエルサレムに入られる棕櫚の日や、そのあとのエルサレムでのイエス様の働きとなります。

是非聖書をお読み下さい。

では、続いて、聖書箇所をお読みいただきましょう。
本日の聖書箇所は、マタイの福音書22章です。
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【 聖書箇所 】マタイの福音書22章15-22節
・新改訳Up41(贈呈p37英対p68)
・新改訳Vp45(贈呈p43)・口語訳p36
・新共同訳p43 (贈呈p43英対p65)
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では、司会者お願いします。

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【 聖書箇所のテキスト 】
22:15 そのころ、パリサイ人たちは出て来て、どのようにイエスをことばのわなにかけようかと相談した。
22:16 彼らはその弟子たちを、ヘロデ党の者たちといっしょにイエスのもとにやって、こう言わせた。「先生。私たちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方だと存じていま
す。あなたは、人の顔色を見られないからです。
22:17 それで、どう思われるのか言ってください。税金をカイザルに納めることは、律法にかなっていることでしょうか。かなっていないことでしょうか。」
22:18 イエスは彼らの悪意を知って言われた。「偽善者たち。なぜ、わたしをためすのか。
22:19 納め金にするお金をわたしに見せなさい。」そこで彼らは、デナリを一枚イエスのもとに持って来た。
22:20 そこで彼らに言われた。「これは、だれの肖像ですか。だれの銘ですか。」
22:21 彼らは、「カイザルのです。」と言った。そこで、イエスは言われた。「それなら、カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい。」
22:22 彼らは、これを聞いて驚嘆し、イエスを残して立ち去った。
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主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
それなら、カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい。
マタイの福音書22章21節
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では、このところから、
神のものは神に返しなさい
と題しまして、御言葉を見て参りましょう。

今回の箇所は、エルサレムでのイエス様の様子の一部です。
イエス様は、人々の歓迎を受けながらエルサレムにはいられました。

ところが、このことをよく思わない宗教家や民のリーダーたちは、ねたみの為、イエス様を受け入れませんでした。

そこで、イエス様は、彼らに悔い改めを迫られたのです。
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31 ふたりのうちどちらが、父の願ったとおりにしたのでしょう。」彼らは言った。「あとの者です。」イエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。取税人や遊女たちのほうが、あなたがたより先に神の国
にはいっているのです。
32 というのは、あなたがたは、ヨハネが義の道を持って来たのに、彼を信じなかった。しかし、取税人や遊女たちは彼を信じたからです。しかもあなたがたは、それを見ながら、あとになって悔いることもせず、彼を
信じなかったのです。
マタイの福音書21章31-32節
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このため、彼らは、イエス様を捕らえようとしました。
そして、そのような理由をいろいろと、つけようとするようになったのです。
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45 祭司長たちとパリサイ人たちは、イエスのこれらのたとえを聞いたとき、自分たちをさして話しておられることに気づいた。
46 それでイエスを捕えようとしたが、群衆を恐れた。群衆はイエスを預言者と認めていたからである。
マタイの福音書21章45-46節
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ここに、祭司長たちと、パリサイ人たちと出ていますが、
本来彼らは、仲の悪い関係でした。

祭司長たちは、世俗化し、形骸化した儀式を行うものとなっていました。
逆に、パリサイ人
このパイサイとは、分かれるというような意味の言葉なのですが、この世からの分離ときよめ、
厳格に律法によって生きることを目指していました。

パウロは、自分についてこのように紹介しているところが使徒の働きの中に出てきます。
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「私はキリキヤのタルソで生まれたユダヤ人ですが、この町で育てられ、ガマリエルのもとで私たちの先祖の律法について厳格な教育を受け、今日の皆さんと同じように、神に対して熱心な者でした。
使徒の働き22章3節
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ところで、このガマリエルは、使徒の働きにもう一箇所出てきます。
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34 ところが、すべての人に尊敬されている律法学者で、ガマリエルというパリサイ人が議会の中に立ち、使徒たちをしばらく外に出させるように命じた。
35 それから、議員たちに向かってこう言った。「イスラエルの皆さん。この人々をどう扱うか、よく気をつけてください。
36 というのは、先ごろチゥダが立ち上がって、自分を何か偉い者のように言い、彼に従った男の数が四百人ほどありましたが、結局、彼は殺され、従った者はみな散らされて、あとかたもなくなりました。
37 その後、人口調査のとき、ガリラヤ人ユダが立ち上がり、民衆をそそのかして反乱を起こしましたが、自分は滅び、従った者たちもみな散らされてしまいました。
38 そこで今、あなたがたに申したいのです。あの人たちから手を引き、放っておきなさい。もし、その計画や行動が人から出たものならば、自滅してしまうでしょう。
39 しかし、もし神から出たものならば、あなたがたには彼らを滅ぼすことはできないでしょう。もしかすれば、あなたがたは神に敵対する者になってしまいます。」彼らは彼に説得され、
40 使徒たちを呼んで、彼らをむちで打ち、イエスの名によって語ってはならないと言い渡したうえで釈放した。
使徒の働き5章34-40節
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彼は、感情に振り回されない、そのバランスのとれた考えにより、使徒たちの命を助けたことがあるのです。

ところで、ここで、律法学者で、ガマリエルというパリサイ人が、と書いてあります。
パリサイ人の全てが律法の学者であるわけではありませんが、パリサイ人は非常によく、聖書を学び、研究していたようです。
そして、そのような、中で、パウロも厳格な教育を受けていました。

この当時の律法学者と出てくる多くは、パリサイ人として、厳格に律法を学んでいる人たちでした。
しかし、その彼らは、律法を守り行うことに、始終して、本来のもっとも大切なものを忘れていました。
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忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、はっか、いのんど、クミンなどの十分の一を納めているが、律法の中ではるかに重要なもの、すなわち正義もあわれみも誠実もおろそかにしてい
るのです。これこそしなければならないことです。ただし、他のほうもおろそかにしてはいけません。
マタイの福音書23章23節
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はっか、いのんど、くみん、とかかれているそれらは、こまかな収穫であり、それらの十分の一の捧げ物です。
そのような、捧げ物はするけども、心は失っていると、イエス様は指摘しておられます。

ところで、少しお話がそれますが、教会に来て居られる方の中で、この箇所から、心が大切なのだ、こまかな捧げ物などどうでもいいのだと言われる方がおられます。
しかし、良く見ますとイエス様は、他のもの、つまり、こまかな捧げ物をおろそかにしてはならないといわれます。
いや、むしろ、本当に心があるならば、主の言われる十分の一の捧げ物を、きちんと捧げるはずなのです。
それをしないのは、心が無いからか、間違った考え方をしているからだと言えるでしょう。

お話をもどします。
イエス様は、そのような、本来の形をはなれ、心を失ったパリサイ人たちに、悔い改めを迫っておられました。

話をもどしますが、イエス様のなされた御業は、このようなパリサイ人たちにとって受け入れることが出来ず、そのため彼らは、イエス様をわなにかけ殺そうと考えるのです。
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15 そのころ、パリサイ人たちは出て来て、どのようにイエスをことばのわなにかけようかと相談した。
16 彼らはその弟子たちを、ヘロデ党の者たちといっしょにイエスのもとにやって、こう言わせた。「先生。私たちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方だと存じています。
あなたは、人の顔色を見られないからです。
マタイの福音書22章15-16節
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ここで、ヘロデ党というグループの者たちが出てきます。
このときの国主、ヘロデを信奉するものたちです。

ヘロデというと、イエス様がお生まれになったときのヘロデ大王を思い出します。
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イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。
マタイの福音書2章1節
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しかし、この時、そのヘロデはすでに死んでいます。
ルカの福音書にこう書いてあります。
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1 皇帝テベリオの治世の第十五年、ポンテオ・ピラトがユダヤの総督、ヘロデがガリラヤの国主、その兄弟ピリポがイツリヤとテラコニテ地方の国主、ルサニヤがアビレネの国主であり、
2 アンナスとカヤパが大祭司であったころ、神のことばが、荒野でザカリヤの子ヨハネに下った。
ルカの福音書3章1-2節
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ここに、当時のローマの支配の様子が出ています。
このヘロデは、ガリラヤの国主で、ヘロデ・アンテパスといいますが、ヘロデ大王の息子でした。

当時、ユダヤ、ガリラヤは、ローマの支配下にあり、ローマは、その圧倒的な力によって、周辺の国々を支配していました。

その事を多くのユダヤ人たちは、こころよくおもわず、解放者としてのメシアを待ち望んでしました。

ですから、弟子たちがこういっています。
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そこで、彼らは、いっしょに集まったとき、イエスにこう尋ねた。「主よ。今こそ、イスラエルのために国を再興してくださるのですか。」
使徒の働き1章6節
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これは、復活のあとのイエス様に対する弟子たちの言葉です。
ですから、彼らの興味が、どこにあったか非常によくわかります。

しかし、イエス様は、このすぐ後、天にあげられました。
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7 イエスは言われた。「いつとか、どんなときとかいうことは、あなたがたは知らなくてもよいのです。それは、父がご自分の権威をもってお定めになっています。
8 しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
9 こう言ってから、イエスは彼らが見ている間に上げられ、雲に包まれて、見えなくなられた。
使徒の働き1章7-9節
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イエス様の国は、この地上のことではなかったからです。

そのことを、イエス様は、ユダヤの総督ポンテオ・ピラトの前でも証言されました。
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イエスは答えられた。「わたしの国はこの世のものではありません。もしこの世のものであったなら、わたしのしもべたちが、わたしをユダヤ人に渡さないように、戦ったことでしょう。しかし、事実、わたしの国はこの世
のものではありません。」
ヨハネの福音書18章36節
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そして、私たちの国籍も天にあるのです。

さて、お話をもどしますが、
このイエス様に、彼らはどのようなわなをかけようとしたのでしょうか?
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16 彼らはその弟子たちを、ヘロデ党の者たちといっしょにイエスのもとにやって、こう言わせた。「先生。私たちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方だと存じています。
あなたは、人の顔色を見られないからです。
17 それで、どう思われるのか言ってください。税金をカイザルに納めることは、律法にかなっていることでしょうか。かなっていないことでしょうか。」
マタイの福音書22章16-17節
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ヘロデ党のものたち、彼らは、ユダヤ人でありながら、ローマの支配を歓迎し、また、ヘロデにつくことで、利益を得ようとするものたちでした。
一方、パリサイ人たちは、この世とわかれ、律法を厳格に守ろうとしているのですから、本来は相容れない関係です。
しかし、イエス様を殺すことのために、彼らは手を組んだわけです。

そして、まず、
「先生。私たちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方だと存じています。あなたは、人の顔色を見られないからです。」
といっています。

その上で、ローマへの納税の是非を、問うのです。
あなたなら、どうしますか?

極端に言えば、
「神様にあって、そんなことは必要ない、あのローマはとんでもない」
とでも言えば、ヘロデ党のものは、そのことをローマに伝え、ローマによって処刑されるようになるでしょう。

逆に、ローマに税金を払えといえば、ローマを嫌っているユダヤ人たちは、イエス様から離れてしまいます。

しかし、ここで、イエス様は言われました。
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18 イエスは彼らの悪意を知って言われた。「偽善者たち。なぜ、わたしをためすのか。
19 納め金にするお金をわたしに見せなさい。」そこで彼らは、デナリを一枚イエスのもとに持って来た。
20 そこで彼らに言われた。「これは、だれの肖像ですか。だれの銘ですか。」
21 彼らは、「カイザルのです。」と言った。そこで、イエスは言われた。「それなら、カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい。」
22 彼らは、これを聞いて驚嘆し、イエスを残して立ち去った。
マタイの福音書22章18-22節
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ここに、カイザルのものはカイザルにという有名な言葉が出来ています。
イエス様は、カイザルの肖像の書かれた貨幣を見せてこういわれた後、神のものは神に返しなさいと言われます。

イエス様は、天に上げられました。
そして、ご自分の国、この世にあるのではないといわれました。

私たちの国籍も天にあります。
しかし、私たちは、そこから使わされた神の子どもとして、日本におかれています。

私たちは、神の子どもです。
しかし、いま、日本に住み、日本の文化の中に生きています。
カイザルのものはカイザルへといわれました。

当然、税金も法に従って払わなければなりません。

しかし、イエス様が、この世に歩まれても、私の国はこの世のものではないと言われたように、私たちも天の国民なのです。

さらに、神のものは神に返しなさいといわれます。
神のものとは、何ですか?
本当は、この世界の全ても、私たちのもっているものも、体も、命も、皆神様のものです。

それを私たちは、預かって使わせていただいているのです。

では、何をお返し出来ますか?
この地上においては、十分の一の返金のように、お金を捧げることも出来ます。
しかし、天国にはお金を持っていくことが出来ません。

天国に持っていけるのは、御霊の実と宣教の実だけです。
御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制、とありますが、これらは、神への愛と、人への愛の表れです。
また、宣教の実は、その愛の結果救われた人々です。

そして、それらは皆、本来神様のものです。

本当は、カイザルのしるしのついたものですら、神の物です。
また、カイザル自身も、神のものであったのです。
私たちの信じる創造主は、この天と地の全てを創られた方だからです。

それら全てを主のもとへ取り戻すために、イエス様はこられました。

そして、贖い、すなわち、買い戻すための代価を、十字架で払われたのです。

信じるものの国籍は天にあります。

そして、神の子として、この日本に使わされているのです。

最近、「天皇の祈りはなぜ簡略化されたか」という本を読みました。

非常に、神道について、こまかく研究された本ですが、
中に、天皇が、国民の幸せの為に祈っているといことが書かれていました。
天皇は祭司職だからという事ですが、
皆さんは、日々、日本の国民の幸せを祈っているでしょうか?

痛んだ日本の同胞のため、困難にある日本の人々の為に祈る。
それは、神の子として日本に置かれたものの勤めです。

そして、この日本は、天と地を創られた本当の神様の物です。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治が正しく行われるように。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。

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シティーチャーチメッセージ20090201神のものは神に返しなさい 
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