礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ20071202
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悪魔に立ち向かいなさい
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【 内容 】 悪魔との戦いについて。
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11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
11:29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
11:30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<祈り>

皆さんおはようございます。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、十字架で悪魔に勝利された方です。
この方を覚えて主の御言葉を聞いて参りたいと思います。

まず、今週の通読箇所ですが、こうなります。

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12月2日(日)[ ]ダニ1-2 /[ ]Tペテ3
12月3日(月)[ ]ダニ3-4 /[ ]Tペテ4
12月4日(火)[ ]ダニ5-6 /[ ]Tペテ5
12月5日(水)[ ]ダニ7-8 /[ ]Uペテ1
12月6日(木)[ ]ダニ9-10 /[ ]Uペテ2
12月7日(金)[ ]ダニ11-12 /[ ]Uペテ3
12月8日(土)[ ]ホセ1-4 /[ ]Tヨハ1
12月9日(日)[ ]ホセ5-8 /[ ]Tヨハ2
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旧約聖書はダニエル書です。
ダニエルは、神様から素晴らしい賜物を頂いた人です。
読みやすいところですので、このところからでも、聖書を読み始めてください。
新約聖書は、ペテロの手紙第一そして第二です。
ペテロは、イエス様の一番弟子でした。

ペテロの信仰は、理屈を超えたところにあります。
その信仰から学ぶように、この箇所を読めればと思います。

バイブルQはこうなります。
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【 【 【 先週のバイブルQの答え・聖書箇所 】 】 】
旧約:エゼキエルたちが捕囚となって25年目は、町が占拠されてから何年目でしたか?
新約:主は、へりくだるものをどうされますか?
 【 バイブルQの答え・聖書箇所 】
旧約:14年目(エゼキエル書40章1節)
新約:高くしてくださる。(ヤコブの手紙4章10節)

 【 バイブルQ 】
旧約:ベルシャツァルの元年にダニエルが見た幻で海から上がってきた獣は何頭でしたか?
新約:預言を語った人たちは、何によって動かされましたか?
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これらのところも聖書から確認してみてください。

では、聖書箇所に入りましょう。
本日の聖書箇所は、ペテロの手紙です。
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【 聖書箇所 】ペテロの手紙第一5章1-14節
・新改訳Up420(贈呈p366英対p694)
・新改訳Vp458(贈呈p416)・口語訳p371
・新共同訳p434 (贈呈p434英対p640)
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では、司会者お願いします。

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【 聖書箇所のテキスト 】
ペテロの手紙第一5章1-14節
5:1 そこで、私は、あなたがたのうちの長老たちに、同じく長老のひとり、キリストの苦難の証人、また、やがて現われる栄光にあずかる者として、お勧めします。
5:2 あなたがたのうちにいる、神の羊の群れを、牧しなさい。強制されてするのではなく、神に従って、自分から進んでそれをなし、卑しい利得を求める心からではなく、心を込めてそれをしなさい。
5:3 あなたがたは、その割り当てられている人たちを支配するのではなく、むしろ群れの模範となりなさい。
5:4 そうすれば、大牧者が現われるときに、あなたがたは、しぼむことのない栄光の冠を受けるのです。
5:5 同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。みな互いに謙遜を身に着けなさい。神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者に恵みを与えられるからです。
5:6 ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
5:7 あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
5:8 身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
5:9 堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。
5:10 あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者と
してくださいます。
5:11 どうか、神のご支配が世々限りなくありますように。アーメン。
5:12 私の認めている忠実な兄弟シルワノによって、私はここに簡潔に書き送り、勧めをし、これが神の真の恵みであることをあかししました。この恵みの中に、しっかりと立っていなさい。
5:13 バビロンにいる、あなたがたとともに選ばれた婦人がよろしくと言っています。また私の子マルコもよろしくと言っています。
5:14 愛の口づけをもって互いにあいさつをかわしなさい。キリストにあるあなたがたすべての者に、平安がありますように。
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続いて主題聖句を教会学校の皆さんお願いします。

<あんしょう>

では、皆さんで言いましょう。

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【 主題聖句 】
堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。
ペテロの手紙第一5章9節
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今日は、このところから、
悪魔に立ち向かいなさい
と題しまして御言葉を見てまいりたいと思います。

今回からペテロの手紙に入ります。
ペテロを書いたペテロは、聖書の中では非常に有名な方です。
この方は、イエス様の弟子の一人で、そのリーダーでした。

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イエスがガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、ふたりの兄弟、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレをご覧になった。彼らは湖で網を打っていた。漁師だったからである。
マタイの福音書4章18節
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彼は、ガリラヤの湖で、漁師をしていました。
そこにイエス様は来られ、そして、彼は人間を取る漁師、人々をイエス様に導く働きをするものとされたのです。
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イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。」
マタイの福音書4章19節
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彼は、イエス様が公に活動された三年半ほどの期間、その殆どをイエス様とすごしました。
ペテロは、山で、イエス様が栄光のお姿に変わられるところも見たのです。
そして、ペテロは、このペテロの手紙の中でも、自分はキリストの威光の目撃者だといっています。
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16 私たちは、あなたがたに、私たちの主イエス・キリストの力と来臨とを知らせましたが、それは、うまく考え出した作り話に従ったのではありません。この私たちは、キリストの威光の目撃者なのです。
17 キリストが父なる神から誉れと栄光をお受けになったとき、おごそかな、栄光の神から、こういう御声がかかりました。「これはわたしの愛する子、わたしの喜ぶ者である。」
18 私たちは聖なる山で主イエスとともにいたので、天からかかったこの御声を、自分自身で聞いたのです。
ペテロの手紙第一 1章16-18節
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そのようなペテロですが、十字架につかれる為に捕らえられたイエス様を裏切ります。

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69 ペテロが外の中庭にすわっていると、女中のひとりが来て言った。「あなたも、ガリラヤ人イエスといっしょにいましたね。」
70 しかし、ペテロはみなの前でそれを打ち消して、「何を言っているのか、私にはわからない。」と言った。
マタイの福音書26章69-70節
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このようなことが、三度あって、ペテロは自分の弱さを知るのです。
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そこでペテロは、「鶏が鳴く前に三度、あなたは、わたしを知らないと言います。」とイエスの言われたあのことばを思い出した。そうして、彼は出て行って、激しく泣いた。
マタイの福音書26章75節
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十字架で死に蘇られたイエス様は、ペテロに言われます。
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彼らが食事を済ませたとき、イエスはシモン・ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたは、この人たち以上に、わたしを愛しますか。」ペテロはイエスに言った。「はい。主よ。私があなたを愛することは、あなた
がご存じです。」イエスは彼に言われた。「わたしの小羊を飼いなさい。」
ヨハネの福音書21章15節
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そして、ペテロは、イエス様を信じるものの群れを任せられた者となるのです。

ペテロの手紙を読む上で、いや、聖書のどの箇所もそうなのですが、その背景を知ることは大切です。
ペテロがどういう人か、ペテロは、どのように主とであった人かということを見ずにペテロの手紙を読むならば、それは、律法の書となったり、また、わけのわからない書となります。
ペテロは、主の前に失敗し、挫折し、そして、主の励ましによって立っている人でした。

主から、主を信じるものの群れを預かったペテロは、また、長老たちにこう語ります。
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1 そこで、私は、あなたがたのうちの長老たちに、同じく長老のひとり、キリストの苦難の証人、また、やがて現われる栄光にあずかる者として、お勧めします。
2 あなたがたのうちにいる、神の羊の群れを、牧しなさい。強制されてするのではなく、神に従って、自分から進んでそれをなし、卑しい利得を求める心からではなく、心を込めてそれをしなさい。
3 あなたがたは、その割り当てられている人たちを支配するのではなく、むしろ群れの模範となりなさい。
4 そうすれば、大牧者が現われるときに、あなたがたは、しぼむことのない栄光の冠を受けるのです。
ペテロの手紙第一5章1-4節
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神の羊の群れを牧しなさい。

かつて、イエス様から、羊を飼いなさいといわれたペテロが、羊の群れを牧しなさいと語っているのです。

また、若者たちに、
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同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。みな互いに謙遜を身に着けなさい。神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者に恵みを与えられるからです。
ペテロの手紙第一5章5節
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と、語っています。

続きには、みな互いに謙遜を身に着けなさいと、書かれています。
へりくだるということが、その後続きます。続きも見てみましょう。
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6 ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
7 あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
ペテロの手紙第一5章6-7節
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神の御手に謙る。そうするなら、神が、ちょうどよいときに高くしてくださると書いてあります。
そして、思い煩いの一切を神にゆだねるように勧めています。

これらの事を語っているペテロは、自分自身主を裏切り、しかし、主の恵みの御手によって支えられた人でした。
彼が、主の前にへりくだった時、主はペテロを群れのリーダーとされたのです。

その続きに、この事が書かれています。
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8 身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
9 堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。
ペテロの手紙第一5章8-9節
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何か、大切な事を、とにかくどんどん語ったかのような箇所でもあります。
しかし、謙る事、そして、身を慎むこと、目をさましていること、これらは、悪魔との戦いへの導入です。

皆さん。ペテロは、いいます。

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堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。
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ヤコブの手紙には、こうかいてありました。
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ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
ヤコブの手紙4章7節
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ペテロの手紙で、主の前に謙り、身を慎む。そして、悪魔に立ち向かうとあるように、
そしてヤコブの手紙でも、神に従いそして、悪魔に立ち向かうとあるように、

私たちが、ほえたけるししのように、歩き回っている、敵である悪魔に立ち向かうために必要なのは、神の前に謙り、神に従う事です。

ヤコブとペテロはどんな人ですか?
ヤコブがヨハネの兄弟ヤコブであるにしても、イエス様の兄弟のヤコブであるにしても、
彼らは、実際にイエス様が地上で歩まれたその歩みを目撃した人たちです。

イエス様が悪霊を追い出すのを目撃し、また、自分たちもその事を行ってきました。
さまざまな悪魔悪霊との戦いをなしてきた彼らが、結局悪魔と戦うために必要な事として、神に従いなさいと語るのです。

私たちは、自分勝手に、悪魔と戦う事は出来ません。

この戦いを通して、私達の信仰はより、堅く、強く、不動のものとなります。

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10 あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者とし
てくださいます。
11 どうか、神のご支配が世々限りなくありますように。アーメン。
ペテロの手紙第一5章10-11節
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ところで、悪魔は何を私たちに持ってくるのですか?
私たちが、悪魔と戦うとはどういう事ですか?
悪魔にとっての勝ちとは何ですか?

皆さん。エデンの園で悪魔が何をしたか思い出してください。

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1 さて、神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった。蛇は女に言った。「あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならない、と神は、ほんとうに言われたのですか。」
2 女は蛇に言った。「私たちは、園にある木の実を食べてよいのです。
3 しかし、園の中央にある木の実について、神は、『あなたがたは、それを食べてはならない。それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないからだ。』と仰せになりました。」
4 そこで、蛇は女に言った。「あなたがたは決して死にません。
5 あなたがたがそれを食べるその時、あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを神は知っているのです。」
6 そこで女が見ると、その木は、まことに食べるのに良く、目に慕わしく、賢くするというその木はいかにも好ましかった。それで女はその実を取って食べ、いっしょにいた夫にも与えたので、夫も食べた。
創世記3章1-6節
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皆さん。ここで、蛇として現れている悪魔がしたことは、神様に反抗させること、神様の言葉を疑わせる事、神様の命令にそむかせる事、そして、神のようになりたいと思わせる事。
この、神のようになりたいと思うというのは、すなわち、高慢です。それは、へりくだりと逆の態度です。

ヨブ記で、実際に悪魔はヨブからさまざまな物を奪い、家庭を奪い、ヨブの健康をも奪います。
しかし、その事で、悪魔が本当に奪おうとしたのは何ですか?
ヨブの信仰です。

イエス様はどうでしたか?
イエス様は死に至るまで従順に従われたのです。
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6 キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、
7 ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。
8 キリストは人としての性質をもって現われ、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われたのです。
9 それゆえ、神は、キリストを高く上げて、すべての名にまさる名をお与えになりました。
ピリピ人への手紙2章6-9節
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そして、その事は、人を神への不従順に入れることで、死へと導く悪魔を打ち砕いたのです。

悪魔の働きとは、私たちを神様から引き離す事です。
私たちを高慢にならせ、また、かなくなにならせ、不信仰で不従順なものにしようとして、悪魔は働いています。

皆さん。皆さんが聖書を読もうとすると、どうも邪魔がはいることがありませんか?
悪魔は、なんとかして、あなたに聖書を読ませ無い様にします。

皆さん、教会に来ようとすると、何か用事が出来ませんか?
悪魔は、なんとかして、あなたを教会から、礼拝から引き離そうとします。

しかし、この悪魔に対して、イエス様はすでに勝利をとられ、この勝利を私たちに与えてくださったのです。

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しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。
コリント人への手紙第一15章57節
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ですから、こうかいてあります。
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平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。
ローマ人へ手紙16章20節
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皆さん、イエス様は、あなたの足で悪魔を踏み砕かれます。
平和の神と書かれています。
戦いの神ではなく、平和の神が、私達の足を用いて、悪魔を踏み砕かれるのです。

皆さん。平和こそが、私達の勝利です。
私達の戦いは血肉ではなく、悪魔悪霊に対するものだとエペソ人への手紙で書いてあります。
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私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
エペソ人への手紙6章12節
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そして、この悪魔悪霊の働きを打ち破るのは、すなわち、私達の内側の平安であり、また、平和です。

それは、どちらも、神との和解によって、与えられるものです。
悪魔は、時に、立派な事をいって、やってきます。
サタンが、エバを、賢くなると騙したように、
いまも、様々な良い事をいいます。
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しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。
コリント人への手紙第二11章14節
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このサタンの働きに騙されないために、私たちは、しっかりと神様に結びつきましょう。

私たちが、神様の前に謙り、そして、神様に従うことこそ、悪魔に対する勝利なのです。

なぜなら、私達の不信仰、不従順が、悪魔の目的だからです。

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なぜなら、神によって生まれた者はみな、世に勝つからです。私たちの信仰、これこそ、世に打ち勝った勝利です。
ヨハネの手紙第一 5章4節
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聖書を読み祈りましょう。
そして、しっかりとイエス様に結びついて歩みましょう。

お祈りします。

<いのり>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治が正しく行われるように。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。


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シティーチャーチメッセージ20071202悪魔に立ち向かいなさい
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