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シティーチャーチ
メッセージ2015/08/30
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この世の有様は過ぎ去るからです
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主なる神様は、力ある神、全能者、王の王主の主。
愛と恵みで全てを創り支えておられる方です。
主なる神様は良いことしかされません。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まずは、いつものように、災害にあった地域のために祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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聖書の通読箇所を見てみましょう。
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8月30日(日)[ ]詩105-106/[ ]Tコリ6
8月31日(月)[ ]詩107-109/[ ]Tコリ7:1-24
9月1日(火)[ ]詩110-115/[ ]Tコリ7:25-40
9月2日(水)[ ]詩116-118/[ ]Tコリ8
9月3日(木)[ ]詩119:1-88/[ ]Tコリ9
9月4日(金)[ ]詩119:89-176/[ ]Iコリ10:1-13
9月5日(土)[ ]詩120-129/[ ]Tコリ10:14-33
9月6日(日)[ ]詩130-135/[ ]Tコリ11:1-16
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旧約聖書が詩編
新約聖書がコリント人への手紙第一です。
詩篇は、聖書の中で一番長い119篇や一番短い117篇なども通読箇所にあります。
特にこの119篇は御言葉を追い求める人物の姿が書かれています。
彼は、御言葉をしたい求めますが、しかし、最後を見ると、御言葉から離れてしまっています。
そうであってもまた、彼は御言葉をしたい求めるのです。
そのような人を主は愛してくださいます。
この119篇などのいくつかの詩編は、ヘブル語の数え歌にもなっています。

新約聖書コリント人への手紙は、お話の中で見て参りましょう。
では、今日は、コリント人への手紙第一 7章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】 コリント人への手紙第一 7章26-35節
・新改訳Up298(贈呈p262英対p500)
・新改訳Vp326英対p364(贈呈p299)
・口語訳p264
・新共同訳p308 (贈呈p308英対p466)
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朗読をお願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
 コリント人への手紙第一 7章26-35節
7:26 現在の危急のときには、男はそのままの状態にとどまるのがよいと思います。
7:27 あなたが妻に結ばれているなら、解かれたいと考えてはいけません。妻に結ばれていないのなら、妻を得たいと思ってはいけません。
7:28 しかし、たといあなたが結婚したからといって、罪を犯すのではありません。たとい処女が結婚したからといって、罪を犯すのではありません。ただ、それらの人々は、その身に苦難を招くでしょう。私はあなた
がたを、そのようなめに会わせたくないのです。
7:29 兄弟たちよ。私は次のことを言いたいのです。時は縮まっています。今からは、妻のある者は、妻のない者のようにしていなさい。
7:30 泣く者は泣かない者のように、喜ぶ者は喜ばない者のように、買う者は所有しない者のようにしていなさい。
7:31 世の富を用いる者は用いすぎないようにしなさい。この世の有様は過ぎ去るからです。
7:32 あなたがたが思い煩わないことを私は望んでいます。独身の男は、どうしたら主に喜ばれるかと、主のことに心を配ります。
7:33 しかし、結婚した男は、どうしたら妻に喜ばれるかと世のことに心を配り、
7:34 心が分かれるのです。独身の女や処女は、身もたましいも聖くなるため、主のことに心を配りますが、結婚した女は、どうしたら夫に喜ばれるかと、世のことに心を配ります。
7:35 ですが、私がこう言っているのは、あなたがた自身の益のためであって、あなたがたを束縛しようとしているのではありません。むしろあなたがたが秩序ある生活を送って、ひたすら主に奉仕できるためなので
す。
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では、主題聖句をいいましょう。
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【 主題聖句 】
世の富を用いる者は用いすぎないようにしなさい。この世の有様は過ぎ去るからです。
コリント人への手紙第一 7章31節
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では、これらの所から、
「この世の有様は過ぎ去るからです」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

コリント人への手紙第一は、前回お話したように、分裂しかけた教会に、一致を呼びかけるものです。
しかし、それは人間的なものではなく、神様にへりくだる事で実現するものです。

それゆえ、パウロは、神様の偉大さ、そして、さまざまな教えをここに書いています。
そうして、同じ話の流れの中で、今回の所は、世の終わりに向けての態度です。

ここで取り上げられているのは、結婚するべきかどうかという事ですが、実は、その内容はそれだけではありません。

ここで一番大事なことは、この世の有様は過ぎ去るということです。
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29 兄弟たちよ。私は次のことを言いたいのです。時は縮まっています。今からは、妻のある者は、妻のない者のようにしていなさい。
30 泣く者は泣かない者のように、喜ぶ者は喜ばない者のように、買う者は所有しない者のようにしていなさい。
31 世の富を用いる者は用いすぎないようにしなさい。この世の有様は過ぎ去るからです。
コリント人への手紙第一7章29−31節
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この世の有様は過ぎ去る。それは、世の終わりが来るということです。

今のこの世のあり方として、結婚という事があります。
また、売り買いということがあります。
また、富むものと貧しい物という事があります。
しかし、結婚以外の事柄は、創造のはじめにはなかったことです。
なぜなら、アダムとエバにとってすべてが彼らの自由にして良い物であり、それは豊かにあったからです。
神様から受けないので、人々は、集めるようになり、奪い合うようになりました。
それはどれも、本来の姿ではありません。
唯一結婚だけが創造のはじめに、神様が定められたものです。
しかし、それさえも、過ぎ去ると聖書は言うのです。

だから、この世のありかたに振り回されてはならないとパウロは言っているのです。
私たちは、この世の事柄ではなく、父なる神様のおられる永遠の御国に目を向けて歩まなければなりません。

そして、私たちがしっかりと主に目を向けて、主に仕えるという事が大切なのです。
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35 ですが、私がこう言っているのは、あなたがた自身の益のためであって、あなたがたを束縛しようとしているのではありません。むしろあなたがたが秩序ある生活を送って、ひたすら主に奉仕できるためなので
す。
コリント人への手紙第一 7章35節
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しかし、それも、束縛のためではありません。
それは、一人一人の益の為なのです。

世の終わりの事や、永遠の裁きの話になると、人は嫌がります。
面白くないからです。

でも、これは作り話ではありません。
世の中にはいろんな作り話があります。しかし、聖書の言葉は作り話ではありません。
この世界の全てを創りおさめておられる神様が定められ、そして、聖書を通して預言しておられる事なのです。

そして、世の終わりは、信じているわたしたちにとっては、マンションの建て替えのようなものです。

わたしたちを神様は、天に引き上げられ、そして、この世界をいったん無くし、新しい天と新しい地を創り、そこで住むようにされるのです。

しかし、中には、マンション建て替えだというのに、出たくないという人たちがいます。
そういう場合、最後は強制退去という事になるかも知れません。
この世の終わりには、古い天と地にしがみついているなら、一緒に滅ぼされてしまします。

信じている私たちにとっても、信じていない人たちにも世の終わりは来ます。

そのとき、そんなもの知らないといってみたところで、この世界はなくなるのです。

そして、神様に従い、神様のおられる御国に行こうとしなかったものは、全て滅ぼされてしまうのです。

では、そうならないためにはどうすればいいのですか。
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16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
17 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。
18 御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。
ヨハネの福音書3章16−18節
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皆さん。イエス様は、私たちの罪を赦し、救うために、十字架で死んで下さいました。
この十字架は偉大です。
神様は、裁くためでなく、救うために、イエス様をお与えになりました。
イエス様は、私たちの救いのために十字架で死んで下さいました。

そのことをただ、信じるだけで、救われて神の国に入ることが出来るのです。

これはなんと素晴らしいことでしょう。

天国に行くために、聖書を百回読まなければならないとしたら、それはなかなか大変です。
毎日何時間もお祈りしなければならないとしたら、それも、すべての人が出来るわけではないでしょう。
ある宗教は、周りの人を何人加入させたかで、救いが決まるといいます。
しかし、神様の定められた救いはそんなものではありません。

一度も聖書の全巻を開いたことがなかったとしても、いや、聖書をまともに読んだ事がなくても、
お祈りのしかたさえちゃんとわからなくても、主の祈りも祈ったことがなかったとしても、
イエス様があなたの罪の身代わりに十字架で死んで蘇らたと信じるなら、あなたは救われるのです。
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なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
ローマ人への手紙10章9節
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皆さん。今、私たちは、永遠の救いの中に入れられています。

これは、素晴らしいことです。
しかし、そうでない人はどうなるのですか。

この世界は滅びるのです。
黙示録にはこのように書いてあります。
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天は、巻き物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山や島がその場所から移された。
黙示録6章14節
また私は、大きな白い御座と、そこに着座しておられる方を見た。地も天もその御前から逃げ去って、あとかたもなくなった。
黙示録20章11節
また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
黙示録21章1節
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この世界は、一瞬で消え去るのです。

そんな馬鹿なと思いますか。

この世界は、創世記のはじめのところを見ますと、一瞬で出来たのです。
そして、また、一瞬で消え去るのです。
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1 初めに、神が天と地を創造した。
2 地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。
3 そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。
創世記1章1−3節
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皆さん。創世記の1章3節で、神様は、光を創られました。
では、光とはなんでしょう。それはエネルギーの現れです。
そのときまで、エネルギーはなかったのです。
もし、この世界にエネルギーがないとどうなりますか。

原子の中の陽子の持つプラスのエネルギー、電子の持つマイナスのエネルギーや運動エネルギーがまったくないなら、見えているものはなにも存在できません。

ですから、神様が創造された天すなわち空間の中にあって、電子や、陽子がエネルギーを持たないまま存在しているなら、それは無いに等しかったのです。

しかし、神様が光、すなわちエネルギーをお与えになった瞬間、この世界は生き始めたのです。

そして、それは、神様の言葉によって一瞬でそれぞれが創られていきました。

これは、神様が信仰によって引き出されたのです。
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17 このことは、彼が信じた神、すなわち死者を生かし、無いものを有るもののようにお呼びになる方の御前で、そうなのです。
ローマ人への手紙4章17節
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無いところから神様は有るものを引き出されたのです。

神様は、最初、素晴らしい世界として、この世界をつくられました。
これは、永遠の世界だったのです。
そして、アダムとエバは永遠に生きることのできる存在だったのです。

ところが、悪魔にだまされて、アダムとエバは神様との関係を失い、死ぬようになりました。
そして、アダムを通しての神様の命、すなわち祝福を失い、地は呪われました。
そのため、神様は、信じる者を引き上げ、この世界をなくし、新しい世界を創ろうとしておられるのです。

そのため、この世界はいったん滅ぼされます。

このことについて、ペテロの手紙にはこう書いてあります。
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7 しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。
8 しかし、愛する人たち。あなたがたは、この一事を見落としてはいけません。すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。
9 主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔
い改めに進むことを望んでおられるのです。
10 しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。
11 このように、これらのものはみな、くずれ落ちるものだとすれば、あなたがたは、どれほど聖い生き方をする敬虔な人でなければならないことでしょう。
ペテロの手紙第二3章7−11節
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この世界は、その世の終わりになくなります。
そのとき、信じない者は滅ぼされます。
しかし、神様は一日を千年のようにして、人々の悔い改めを待っておられるのです。
世の終わりは来ます。

今お話ししたようなことが、今の時代、私たちにとってわかりやすくなったと思います。
いまは、テレビのスイッチをいれると、画面はパッとうつります。
また、テレビゲームは、その装置の中でつくられた映像が、画面に映っています。
しかし、電源を切ると一瞬で消える。
また、電源をいれると、パッと映像が映る。

この世界のことがらは、それとは比べることの出来ないほど大きいのですが、それでも、神様によって一瞬でつくられ、一瞬で消えてなくなるのです。
そのような時がくる。それは、空想話ではありません。
この世界を創られた神様がそのようにご計画なさっておられるのです。

では、信じる者はどうなりますか。
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勝利を得る者は、このように白い衣を着せられる。そして、わたしは、彼の名をいのちの書から消すようなことは決してしない。わたしは彼の名をわたしの父の御前と御使いたちの前で言い表わす。
黙示録3章5節
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これは、ただ、神様の恵みによります。
しかし、この勝利は、どのような勝利ですか。
勝利はすでに十字架でイエス様が取られたのです。
この十字架は、アダムとエバをだまし、すべてを奪い、人間を支配しする、知恵者である悪魔の知恵と力の全てを打ち砕く、人類の歴史に神様があらわされた、もっとも偉大な力、偉大な知恵、完全な勝利です。

私たちは、このイエス様を信じるだけで、イエス様と一つとされ、救われ神の子とされて、同じ勝利にあるものとされるのです。

柔道や剣道などで団体戦というものがあります。
自分が負けても、チームが勝てば勝者です。
皆さん。人類の歴史で、だれも悪魔に勝てる者はいませんでした。
しかし、イエス様だけが勝利されたのです。
そして、信じる私たちは、このイエス様のチームとして、勝利者なのです。
信じるだけで救われる。信じるだけで、勝利を得たものなのです。
それだけで救われるのです。
だからこそ、全ての人が信じなければなりません。
また、神様は、その全ての人の主なのです。
良く考えるなら、ほかに神はないからです。

しかし、また、そのように信じることこそが悪魔に対する勝利だともいえるのです。
なぜなら、悪魔は信じさせないようにしているからです。
信じることが出来たのがなぜかわかりません。背後の祈りが必ずあったと思います。
しかし、そのようにして、信じたことが悪魔に対する勝利なのです。
また神様は良いことしかされないと信じることも、悪魔に対する勝利です。

そして、そのイエス様のとられた勝利の恵みのなかにあるものとして、主に奉仕して歩むのです。
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ですが、私がこう言っているのは、あなたがた自身の益のためであって、あなたがたを束縛しようとしているのではありません。むしろあなたがたが秩序ある生活を送って、ひたすら主に奉仕できるためなのです。
コリント人への手紙第一7章35節
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皆さん。この世の有様は過ぎ去ります。
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【 主題聖句 】
世の富を用いる者は用いすぎないようにしなさい。この世の有様は過ぎ去るからです。
コリント人への手紙第一 7章31節
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しっかりと、主に、そして、天の御国に、目を向けてまりいましょう。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2015/08/30 この世の有様は過ぎ去るからです
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