礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ2015/08/23
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誇る者は主にあって誇れ
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は力ある神様です。
主なる神様は、天と地の造り主です。
主なる神様は、愛と憐れみをもって、世界を治めておれます。
主なる神様は、良い事しかされません。

この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まず、いつものように、災害にあった地域の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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では、聖書の通読箇所を見てみましょう。
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8月23日(日)[ ]詩79-82/[ ]ロマ16
8月24日(月)[ ]詩83-87/[ ]Tコリ1:1-17
8月25日(火)[ ]詩88-89/[ ]Tコリ1:18-31
8月26日(水)[ ]詩90-93/[ ]Tコリ2
8月27日(木)[ ]詩94-97/[ ]Tコリ3
8月28日(金)[ ]詩98-102/[ ]Tコリ4
8月29日(土)[ ]詩103-104/[ ]Tコリ5
8月30日(日)[ ]詩105-106/[ ]Tコリ6
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旧約聖書が詩篇、
新約聖書は、ローマ人への手紙が終わり、コリント人への手紙第一です。
詩篇の90篇から、モーセの祈りが書かれています。
これらのところもお読みください。
また、コリント人への手紙は、お話の中で見てまいりましょう。

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【 聖書箇所 】コリント人への手紙第一1章18-31節
・新改訳Up291(贈呈p256英対p487)
・新改訳Vp318英対p355(贈呈p292)
・口語訳p257
・新共同訳p300 (贈呈p300英対p455)
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では、朗読を御願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】コリント人への手紙第一1章18-31節
1:18 十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。
1:19 それは、こう書いてあるからです。「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしくする。」
1:20 知者はどこにいるのですか。学者はどこにいるのですか。この世の議論家はどこにいるのですか。神は、この世の知恵を愚かなものにされたではありませんか。
1:21 事実、この世が自分の知恵によって神を知ることがないのは、神の知恵によるのです。それゆえ、神はみこころによって、宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おうと定められたのです。
1:22 ユダヤ人はしるしを要求し、ギリシヤ人は知恵を追求します。
1:23 しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。ユダヤ人にとってはつまずき、異邦人にとっては愚かでしょうが、
1:24 しかし、ユダヤ人であってもギリシヤ人であっても、召された者にとっては、キリストは神の力、神の知恵なのです。
1:25 なぜなら、神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。
1:26 兄弟たち、あなたがたの召しのことを考えてごらんなさい。この世の知者は多くはなく、権力者も多くはなく、身分の高い者も多くはありません。
1:27 しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選ばれたのです。
1:28 また、この世の取るに足りない者や見下されている者を、神は選ばれました。すなわち、有るものをない者のようにするため、無に等しいものを選ばれたのです。
1:29 これは、神の御前でだれをも誇らせないためです。
1:30 しかしあなたがたは、神によってキリスト・イエスのうちにあるのです。キリストは、私たちにとって、神の知恵となり、また、義と聖めと、贖いとになられました。
1:31 まさしく、「誇る者は主にあって誇れ。」と書かれているとおりになるためです。
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主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。
コリント人への手紙第一1章18節
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では、これらのところから、
「誇る者は主にあって誇れ」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

今回から、コリント人への手紙に入ります。
コリント人への手紙は、使徒パウロが、コリントの教会に書き送ったものです。
ソステネは、パウロの言葉を記述したのだと考えられます。
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1 神のみこころによってキリスト・イエスの使徒として召されたパウロと、兄弟ソステネから、
2 コリントにある神の教会へ。すなわち、私たちの主イエス・キリストの御名を、至る所で呼び求めているすべての人々とともに、聖徒として召され、キリスト・イエスにあって聖なるものとされた方々へ。主は私たちの
主であるとともに、そのすべての人々の主です。
コリント人への手紙第一1章1−2節
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パウロは、コリントの教会に手紙を送りました。
このコリントの教会は、パウロが伝道した教会です。
ここで、最初にパウロは大切なことを言っています。
それは、主が全ての人の主であるということです。

コリントは、大きな町です。
アテネに近く、また、その所は、半島がくびれていて、交通の要所でもありました。
多くの人が集まるので、乱れた町でもあったようですが、パウロの伝道で、多くの人々が信じました。
その教会に、パウロはこの手紙を書いたのです。

パウロは、こう続けます。
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4 私は、キリスト・イエスによってあなたがたに与えられた神の恵みのゆえに、あなたがたのことをいつも神に感謝しています。
5 というのは、あなたがたは、ことばといい、知識といい、すべてにおいて、キリストにあって豊かな者とされたからです。
6 それは、キリストについてのあかしが、あなたがたの中で確かになったからで、
7 その結果、あなたがたはどんな賜物にも欠けるところがなく、また、熱心に私たちの主イエス・キリストの現われを待っています。
8 主も、あなたがたを、私たちの主イエス・キリストの日に責められるところのない者として、最後まで堅く保ってくださいます。
コリント人への手紙第一1章4−8節
++++++++++
コリントの教会は、神様の豊かな恵み溢れる教会だったのです。
パウロの働きの結果として、素晴らしい教会がそこにある。
また、信徒たちが成長している。
主の日を共に待つ群れがある。
これは、本当に喜ばしいことです。

わたしも、こうして、皆さんと礼拝できることは喜びです。
この夏のキャンプでも、若者たちの成長に大きな喜びを感じました。
そして、ここにあるように、私たちは、世の終わりを共に待つものとして恵みの中におかれていることを感謝します。

しかし、そのような教会にパウロが手紙を書くには理由がありました。
このコリントの教会には、問題がありました。
それは、分裂という問題です。
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11 実はあなたがたのことをクロエの家の者から知らされました。兄弟たち。あなたがたの間には争いがあるそうで、
12 あなたがたはめいめいに、「私はパウロにつく。」「私はアポロに。」「私はケパに。」「私はキリストにつく。」と言っているということです。
コリント人への手紙第一1章11−12節
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それぞれ、勝手なことを言っていたのです。
ここに出てくるケパはペテロのことですが、パウロに、アポロに、ケパに、そして、キリストにつくと、勝手なことを言い合っていたのです。
中でも、キリストにつくといっている人は、結局、パウロやケパやアポロの言葉を聞きませんといっている人たちです。
教会は分裂しそうになっていました。

このようなことに対して、パウロは言います。
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13 キリストが分割されたのですか。あなたがたのために十字架につけられたのはパウロでしょうか。あなたがたがバプテスマを受けたのはパウロの名によるのでしょうか。
14 私は、クリスポとガイオのほか、あなたがたのだれにもバプテスマを授けたことがないことを感謝しています。
コリント人への手紙第一1章13−14節
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十字架に架かったのはパウロでしょうか。違います。
イエス様以外に救いはありません。

それで、最初の方にこう書いています。
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さて、兄弟たち。私は、私たちの主イエス・キリストの御名によって、あなたがたにお願いします。どうか、みなが一致して、仲間割れすることなく、同じ心、同じ判断を完全に保ってください。
コリント人への手紙第一1章10節
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心を一つにして、仲間割れせず、同じ判断をもつ。
それが大切な事です。

では、どうして分裂がおこるのでしょう。

それは、それぞれの意見、考え、思いがあるからです。

しかし、それを一つにするようにとパウロはいうのです。
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13 キリストが分割されたのですか。あなたがたのために十字架につけられたのはパウロでしょうか。あなたがたがバプテスマを受けたのはパウロの名によるのでしょうか。
14 私は、クリスポとガイオのほか、あなたがたのだれにもバプテスマを授けたことがないことを感謝しています。
コリント人への手紙第一1章13−14節
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わたしはパウロにとか、アポロにとか、ケパ、すなわちペテロにとか、キリストにとかいいますが、そのように、意見が分かれることそのものが、福音をわかっていないということです。
なぜなら、イエス様のなさったことを、ケパは証言し、また、それをパウロやアポロは伝えていたのだからです。

それぞれが、めいめい、勝手にというのが、コリントの教会にあらわれている問題です。
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食事のとき、めいめい我先にと自分の食事を済ませるので、空腹な者もおれば、酔っている者もいるというしまつです。
コリント人への手紙第一11章21節
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そのような状況を神様は喜ばれません。
神様が喜ばれるのは何ですか。
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見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。
詩篇133編1節
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それは、私たちが共にいるということです。

兄弟が一緒にいて楽しいという以上に神様が喜んでおられる。

父が生前、私たち兄弟が集まっていることが喜びだといいました。
神様は、それ以上の喜びで私たちを見ておられます。

5つのパンと二匹の魚。男だけで5000人がいて一緒に食事をしたとき、
イエス様はみんなを座らされました。

女子ども含めると2万にんくらいいたかもしれません。
それだけの人が、ともに食事をしている。
それは、神様にとって大きな喜びであったと思います。

いまも、そうです。
このように集まっていることを神様は喜んでくださいます。

教会で、礼拝の後、食事をするのもそうです。
集まるのもそうです。
それは、あなたのためではありません。
わたしたちは、こうして集まっているだけで神様に喜んでいただいているのです。
大した話しもしないかもしれません。
しかし、それでも、神様は私たちがともにいることを喜ばれるのです。

コリント人への手紙には、信仰義認、聖餐式、様々な重要な教えがあります。
しかし、この手紙は何の為に書かれましたか。
パウロは最初に、仲間割れすることなく、同じ心を保って下さいと、言っています。
そして、主の前にへりくだるために十字架の偉大さを教え、一つの身体であることを、聖餐から教えているのです。
むしろそれらの偉大な教えはおまけで、一致こそが重要なのです。

私たちが集う、神様はそのことを喜ばれます。
それぞれの意見が違うなら一つであることは難しいでしょう。

では、どうすればいいでしょう。

そこで、今回の箇所を見てください。
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21 事実、この世が自分の知恵によって神を知ることがないのは、神の知恵によるのです。それゆえ、神はみこころによって、宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おうと定められたのです。
22 ユダヤ人はしるしを要求し、ギリシヤ人は知恵を追求します。
23 しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。ユダヤ人にとってはつまずき、異邦人にとっては愚かでしょうが、
24 しかし、ユダヤ人であってもギリシヤ人であっても、召された者にとっては、キリストは神の力、神の知恵なのです。
コリント人への手紙第一1章21−24節
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いまの話とこの箇所とどういう関係があるでしょう。

ここで、パウロは、ユダヤ人とギリシャ人を比べています。
その全く違う彼らでもキリストにあって一つになれると言おうとしているのです。

ギリシャ人というのは、知恵を要求します。
ギリシャの文明は、ヘレニズムといわれます。
数学者ユークリッドや、哲学者アリストテレスといった人が有名です。

彼らは、いつも、議論し、知識を高めていました。

ギリシャ人は死者の復活を理解しませんでした。それは彼らにとって愚かだったのです。

また、ユダヤ人は、しるしをもとめます。
ユダヤ教は、バビロン捕囚の後に確立しています。
出エジプトの時、モーセが受け取った律法を彼らはきちんと守ることはできませんでした。
しかし、バビロン捕囚のあと、彼らは、律法を大切にするようになります。
そして、神殿での礼拝が律法にしたがって行われるようになるのです。
その神殿での儀式は、出エジプトの出来事に基づいています。
彼らの信仰は、非常に体験的なのです。
出エジプトという体験、バビロン捕囚からの解放という体験、それらをなさった神様を体験的に彼らは信じ、求めています。
ですから理屈より、しるしがなければなりません。
イエス様にもユダヤ人が、しるしを見せてくださいといいました。

しかし、彼らはイエス様の死と復活というしるしを理解しなかったのです。

しるしと言えば、日本では、日蓮宗の信者は、キリストより日蓮が上だといいます。
それは日蓮が首を切られそうになったとき刀が折れて助かったからだというのです。
イエス様がもし、十字架で死なずにおられたら私たちの罪はそのままで、地獄に行くことになります。
これは、偉大な神の知恵、それを理解しないのは人間の愚かさです。

皆さん、この神の知恵、この十字架以上の知恵は人類歴史にありません。
アダムとエバを騙した、知恵者であるサタンをご自身の死によって打ち砕かれた大逆転の知恵、十字架は人類歴史に神が示された最高の知恵、最高の力なのです。

さて、ここで、見ているのは、ユダヤ人とギリシャ人でした。
彼らは大きく違います。
彼らは、そのままなら一つになれません。

しかし、どちらにとっても、人間の知恵では、神様を知ることは出来ないのです。

そして、パウロは、ユダヤ人にとってつまつづきであり、ギリシャ人にとっておろかである十字架のイエス様をのべ伝えたのです。

それは、なぜですか。
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25 なぜなら、神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。
コリント人への手紙第一1章25節
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そしてそれを示すため私たち弱いものを神様は選ばれたのです。
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26 兄弟たち、あなたがたの召しのことを考えてごらんなさい。この世の知者は多くはなく、権力者も多くはなく、身分の高い者も多くはありません。
27 しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選ばれたのです。
28 また、この世の取るに足りない者や見下されている者を、神は選ばれました。すなわち、有るものをない者のようにするため、無に等しいものを選ばれたのです。
29 これは、神の御前でだれをも誇らせないためです。
コリント人への手紙第一1章26−29節
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それは、だれも誇ることのないためです。
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これは、神の御前でだれをも誇らせないためです。
コリント人への手紙第一1章29節
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だれも、神の前で、誇ることは出来ません。
自分の意見はこうだとえらそうにいえるものはありません。
ところが、彼らはどうしていたのですか。
パウロが、ケパだと、誇ることがないのにいっていたのです。
互いをほこり意見をぶつけていたのです。

でも、ギリシャ人も、ユダヤ人も、神様の前にへりくだるしかないのです。
教会の中でもすべての人が神様の前にへりくだるしかないのです。

へりくだるなら、神の偉大さ神の知恵、神の力がわかります。
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十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。
コリント人への手紙第一1章18節
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パウロはもう一度いいます。
++++++++++
しかし、ユダヤ人であってもギリシヤ人であっても、召された者にとっては、キリストは神の力、神の知恵なのです。
コリント人への手紙第一1章24節
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ですから、皆さん。

わたしたちが一つになるために必要なことは何ですか。
それは、それぞれが、神様の前にへりくだることです。

あの人はどうかではなく、自分自身が神様の前にへりくだることから、全てははじまるのです。

そして、私たちが受けている福音には偉大な力があるのです。
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十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。
コリント人への手紙第一1章18節
++++++++++
ところで、ここで大事なことがあります。
私たちは立派だから救われたのではありません。恵みによるのです。
滅んでいく人はおろかだから滅びるのではありません。
救われた私たちは立派だから救われたのではありません。
これはただ、恵みによるのです。

主に感謝し、へりくだり、ともに集いましょう。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2015/08/23 誇る者は主にあって誇れ。
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