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シティーチャーチ
メッセージ2015/07/12
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イエスこそ、キリストなのです。
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主なる神様は天地の全てを造り治めておられます。
主なる神様は、愛と恵みに満ちておられます。
主なる神様は、良い事しかされません。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まず、災害にあった地域の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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聖書の通読箇所を見てみましょう。
旧約聖書がネヘミヤ記からエステル記
新約聖書が使徒の働きです。
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7月12日(日)[ ]ネヘ1-3/[ ]使16:1-18
7月13日(月)[ ]ネヘ4-6/[ ]使16:19-40
7月14日(火)[ ]ネヘ7-8/[ ]使17:1-15
7月15日(水)[ ]ネヘ9-10/[ ]使17:16-34
7月16日(木)[ ]ネヘ11-12/[ ]使18
7月17日(金)[ ]ネヘ13/[ ]使19:1-20
7月18日(土)[ ]エステ1-3/[ ]使19:21-41
7月19日(日)[ ]エステ4-7/[ ]使20:1-16
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ネヘミヤ記とその前のエズラ記は、エルサレムの再建にかかわる出来事です。
ペルシャの王クロスによって始められたエルサレム再建ですが、思うように進まない時期がありました。
そのような中、律法学者エズラが立てられ、またネヘミヤが総督として立てられます。
神殿と城壁が再建されたとき、律法学者エズラが律法を朗読します。
この時、今日のユダヤ教がスタートするのです。
仮庵の祭りもこの時に祝われた事が書かれています。
それらは、やがてイエス様がこられるための備えとなります。

そして、エステル記。バビロン捕囚の時、ユダヤ人滅亡を計る者があらわれました。
主は、エステルを用いて、その計画を打ち砕かれ、ユダヤ人が守られたのです。
この出来事を記念するプリムの祭りは、今も、ユダヤ人の祭りとなっています。

新約聖書の使徒の働きは、お話の中で見てまいりましょう。

では、使徒の働き、17章をお開き下さい。
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【 聖書箇所 】使徒の働き17章1-12節
・新改訳Up240(贈呈p212英対p398)
・新改訳Vp262英対p293(贈呈p242)
・口語訳p210
・新共同訳p247 (贈呈p247英対p378)
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朗読を御願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
17:1 彼らはアムピポリスとアポロニヤを通って、テサロニケへ行った。そこには、ユダヤ人の会堂があった。
17:2 パウロはいつもしているように、会堂にはいって行って、三つの安息日にわたり、聖書に基づいて彼らと論じた。
17:3 そして、キリストは苦しみを受け、死者の中からよみがえらなければならないことを説明し、また論証して、「私があなたがたに伝えているこのイエスこそ、キリストなのです。」と言った。
17:4 彼らのうちの幾人かはよくわかって、パウロとシラスに従った。またほかに、神を敬うギリシヤ人が大ぜいおり、貴婦人たちも少なくなかった。
17:5 ところが、ねたみにかられたユダヤ人は、町のならず者をかり集め、暴動を起こして町を騒がせ、またヤソンの家を襲い、ふたりを人々の前に引き出そうとして捜した。
17:6 しかし、見つからないので、ヤソンと兄弟たちの幾人かを、町の役人たちのところへひっぱって行き、大声でこう言った。「世界中を騒がせて来た者たちが、ここにもはいり込んでいます。
17:7 それをヤソンが家に迎え入れたのです。彼らはみな、イエスという別の王がいると言って、カイザルの詔勅にそむく行ないをしているのです。」
17:8 こうして、それを聞いた群衆と町の役人たちとを不安に陥れた。
17:9 彼らは、ヤソンとそのほかの者たちから保証金を取ったうえで釈放した。
17:10 兄弟たちは、すぐさま、夜のうちにパウロとシラスをベレヤへ送り出した。ふたりはそこに着くと、ユダヤ人の会堂にはいって行った。
17:11 ここのユダヤ人は、テサロニケにいる者たちよりも良い人たちで、非常に熱心にみことばを聞き、はたしてそのとおりかどうかと毎日聖書を調べた。
17:12 そのため、彼らのうちの多くの者が信仰にはいった。その中にはギリシヤの貴婦人や男子も少なくなかった。
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主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
私があなたがたに伝えているこのイエスこそ、キリストなのです。
使徒の働き17章3節
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では、これらのところから、
「イエスこそ、キリストなのです。」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

さて、パウロたちは、テサロニケという所に着きました。
このテサロニケにパウロが後から書いた手紙がテサロニケ人への手紙です。

16章から、この時のパウロたちの事を見てみたいと思います。

彼らは、いまのトルコの西の方で福音を伝えていました。
そして、アジアに向かおうとしたのです。

ちなみに、アジアというと、私たちは、今私たちのいる日本や中国、タイやベトナムの事だと思います。
しかし、それは、東アジアや、東南アジアです。
そして、本来、アジヤという地名は、ギリシャとトルコの間にあるエーゲ海の東をさしています。
つまり、今のトルコ共和国などは、全部アジアなのです。

黙示録を見ますと、こう書いてあります。
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ヨハネから、アジヤにある七つの教会へ。常にいまし、昔いまし、後に来られる方から、また、その御座の前におられる七つの御霊から、
黙示録1章4節
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その七つの教会は11節に書いてあります。
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その声はこう言った。「あなたの見ることを巻き物にしるして、七つの教会、すなわち、エペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、フィラデルフィヤ、ラオデキヤに送りなさい。」
黙示録1章11節
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そして、地図を見ますと、このエーゲ海に面する所にこれらの教会が並んでいるのです。

これらは、もともと、パウロが伝道したところです。
そこに、今度は、ヨハネが手紙を書くのです。
チームでの牧会がなされていたといえるかもしれません。

ところで、今回の17章の少し前の16章を見ますと、こんなことが書いてあります。
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6 それから彼らは、アジヤでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤの地方を通った。
7 こうしてムシヤに面した所に来たとき、ビテニヤのほうに行こうとしたが、イエスの御霊がそれをお許しにならなかった。
8 それでムシヤを通って、トロアスに下った。
使徒の働き16章6−8節
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彼らは、北のビテニヤに行くことを御霊に禁じられ、エーゲ海に面したトロアスに向かうのです。

そして、パウロは、マケドニヤ人の夢を見ます。
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9 ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、「マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください。」と懇願するのであった。
10 パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニヤに出かけることにした。神が私たちを招いて、彼らに福音を宣べさせるのだ、と確信したからである。
使徒の働き16章9−10節
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そこで、彼らは、ついにエーゲ海を渡って、マケドニアに行き、そこから、ギリシャへと福音が伝えられていくのです。

このマケドニヤの町がテサロニケです。
彼らは、テサロニケから、ベレヤ、アテネ、コリントと旅をします。

この最初にマケドニヤについたときのことをパウロはこういっています。
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マケドニヤに着いたとき、私たちの身には少しの安らぎもなく、さまざまの苦しみに会って、外には戦い、うちには恐れがありました。
コリント人への手紙第二7章5節
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マケドニヤはパウロにとって、故郷からも、ユダヤからも、拠点であったアンテオケからも遠く離れたところでした。
パウロも恐れたのです。しかし、そこで神様は、パウロに励ましを与えられたのです。

皆さん。パウロは恐れをしらない人ではありませんでした。主が励ましておられたのです。
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9 ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。
10 わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。この町には、わたしの民がたくさんいるから。」と言われた。
11 そこでパウロは、一年半ここに腰を据えて、彼らの間で神のことばを教え続けた。
使徒の働き18章9−11節
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皆さん。人生の中で、私たちが恐れを感じるような出来事は沢山あるのではないでしょうか。
いつも、敵は、私たちに恐れをもたらします。

人生にはいろいろなことがあります。
サムエル記を見ますと、ダビデがサウルから逃げて敵であるペリシテ人の所に隠れたことがありました。
そのとき、ついに彼は、ペリシテ人と共に、サウルと戦うために出陣することになったのです。
ところが、ペリシテ人の多くは、そのことを良く思いませんでした。そこで、宿営地に帰らされたのですが、宿営地は略奪にあっていました。
仲間は、ダビデに怒り、ダビデの命を狙います。
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ダビデは非常に悩んだ。民がみな、自分たちの息子、娘たちのことで心を悩まし、ダビデを石で打ち殺そうと言いだしたからである。しかし、ダビデは彼の神、主によって奮い立った。
サムエル記第一30章6節
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しかし、その時さえ、ダビデは主にあって奮い立ったのです。
すると、仲間は、また、ダビデの号令の元、略奪隊の追撃に向かい、これを打ち破り、捕虜を取り戻しました。

どのような状況の中も、主に目を向けるのです。
そうするなら、主は力を与えて下さいます。

世の中の全てがあなたに敵対しても、主はあなたと共におられます。

あなたが、神様に目を向けるなら、あなたはその事を信じていいのです。

いや、そんなわたしのことなんて、なんていうのは、へりくだりではありません。
神様の心がわかっていないだけです。
主よ、どんなときもわたしを助けて下さいというのがへりくだりです。

あなたが、そのように神様にすがりつくことを神様は喜ばれます。

さて、今回の箇所で、パウロたちは、そのようにして、福音を伝えていました。
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1 彼らはアムピポリスとアポロニヤを通って、テサロニケへ行った。そこには、ユダヤ人の会堂があった。
2 パウロはいつもしているように、会堂にはいって行って、三つの安息日にわたり、聖書に基づいて彼らと論じた。
3 そして、キリストは苦しみを受け、死者の中からよみがえらなければならないことを説明し、また論証して、「私があなたがたに伝えているこのイエスこそ、キリストなのです。」と言った。
使徒の働き17章1−3節
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パウロは異邦人への使徒だと自分で言っていますが、パウロはまず、ユダヤ人に福音を伝えようとしています。

キリスト教の中には、ユダヤ人は捨てられたとか、間違った考えに固まってしまっている方もおられます。
しかし、ユダヤ人が救われることは、神様の大きなご計画です。

聖書も、そのはじめにマタイの福音書があります。
このマタイの福音書は、ユダヤ人の為に書かれた福音書です。

ユダヤ人が待ち望んだ救い主がイエス様であることを伝えようとしているからです。

パウロも、ユダヤ人の会堂で、三つの安息日、つまり、すくなくとも2週間そこにいて、イエス様について語りました。
その中で、一番大事なことはこのことです。
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そして、キリストは苦しみを受け、死者の中からよみがえらなければならないことを説明し、また論証して、「私があなたがたに伝えているこのイエスこそ、キリストなのです。」と言った。
使徒の働き17章3節
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ここで、パウロは、まず、キリスト、メシヤ、救い主は、死んで蘇らなければならないということを、聖書から説明しました。
この聖書とは、私たちが旧約聖書と呼んでいるものです。

まだ、新約聖書はそこにないからです。
また、ユダヤ人にとっては、新約聖書は聖書ではありません。

旧約聖書の中には、彼らの待つ、キリスト、救い主について、多くの事が預言されています。

その預言を見ると、キリストは永遠に生きるとも書かれているのです。

ところが、イエス様は、死なれました。
それが、ユダヤ人にとっての問題だったのです。

ところで一箇所、イザヤ書の御言葉を見てみましょう。
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4 まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
5 しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。
イザヤ書53章4−5節
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これは、賛美にもなっている聖句です。
わたしたちにとっては救い主であるイエス様の姿があらわされています。

さらに続きにこう書いてあります。
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6 私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。
7 彼は痛めつけられた。彼は苦しんだが、口を開かない。ほふり場に引かれて行く小羊のように、毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない。
8 しいたげと、さばきによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、だれが思ったことだろう。彼がわたしの民のそむきの罪のために打たれ、生ける者の地から絶たれたことを。
イザヤ書53章6−8節
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この箇所を読んで、意味がわからないと言っていた人がいました。
それは、エチオピアの宦官です。
ピリポが彼に、これは、イエス様のことだと伝えました。
神様は、御言葉をわからせるための助けを与えて下さいます。
そしてまた、聖書を読むとき、聖霊様が働いて御言葉をわからせてくださいます。
ですから、聖書を読みましょう。

さて、この人物は、人々の罪の為に死ぬ。
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彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て、満足する。わたしの正しいしもべは、その知識によって多くの人を義とし、彼らの咎を彼がになう。
イザヤ書53章11節
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この人物について、わたしの正しいしもべと書いてある。

ユダヤ人は、この人を、正しいしもべと呼びました。

同時に、キリストは永遠に生きるとも書かれています。
永遠に生きるなら死ぬはずはないと考えたのです。

それで、十字架で死なれたイエス様の事をユダヤ人は信じませんでした。

復活された後、イエス様は言われました。
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25 するとイエスは言われた。「ああ、愚かな人たち。預言者たちの言ったすべてを信じない、心の鈍い人たち。
26 キリストは、必ず、そのような苦しみを受けて、それから、彼の栄光にはいるはずではなかったのですか。」
27 それから、イエスは、モーセおよびすべての預言者から始めて、聖書全体の中で、ご自分について書いてある事がらを彼らに説き明かされた。
ルカの福音書24章25−27節
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死んで蘇る。これが、神様が計画された方法だったのです。
イエス様は、聖書に書かれている通りに死んで蘇られ、勝利をなしとげられたのです。

このことによって、イエス様は、死と悪魔を打ち砕かれました。
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14 そこで、子たちはみな血と肉とを持っているので、主もまた同じように、これらのものをお持ちになりました。これは、その死によって、悪魔という、死の力を持つ者を滅ぼし、
15 一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々を解放してくださるためでした。
ヘブル人への手紙2章14−15節
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ですから、パウロはいいます。
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3 私があなたがたに最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、
4 また、葬られたこと、また、聖書に従って三日目によみがえられたこと、
5 また、ケパに現われ、それから十二弟子に現われたことです。
コリント人への手紙第一15章3−5節
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それは、聖書に預言されたとおりです。

そして、この方はもう死ぬことはありません。
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キリストは死者の中からよみがえって、もはや死ぬことはなく、死はもはやキリストを支配しないことを、私たちは知っています。
ローマ人への手紙6章9節
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また、今、キリストは、永遠に生きておられるのです。
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しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることのない祭司の務めを持っておられます。
ヘブル人への手紙7章24節
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さて、この福音は、良いものです。
このことを伝えると何がおこりましたか。
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4 彼らのうちの幾人かはよくわかって、パウロとシラスに従った。またほかに、神を敬うギリシヤ人が大ぜいおり、貴婦人たちも少なくなかった。
5 ところが、ねたみにかられたユダヤ人は、町のならず者をかり集め、暴動を起こして町を騒がせ、またヤソンの家を襲い、ふたりを人々の前に引き出そうとして捜した。
使徒の働き17章4−5節
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信じる人もいましたが、ねたんで暴動を起こす人もいたのです。

なぜ、こんなことがおこりますか。
それは、悪魔が働くからです。

悪魔は、なんとかして、この真実の救いから人々を引き離そうとするのです。

ですから、そのような事がおこったとしても、恐れることはありません。
どのような状況でも変わらない平安を主は与えてくださいます。
++++++++++
わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりま
せん。
ヨハネの福音書14章27節
++++++++++

ですから、主に信頼しましょう。パウロも、そして、ペテロも言います。
++++++++++
聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
ローマ人への手紙10章11節

なぜなら、聖書にこうあるからです。「見よ。わたしはシオンに、選ばれた石、尊い礎石を置く。彼に信頼する者は、決して失望させられることがない。」
ペテロの手紙第一2章6節
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お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2015/07/12 イエスこそ、キリストなのです。
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