礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ2015/05/24 
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わたしの羊はわたしの声を聞き分けます
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は力ある神様です。
主は全能者です。
主は王の王主の主、全てに勝る方です。
主は恵と愛に満ちておられます。
主なる神様は良い事しかされません。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

では、いつものように災害にあった地域の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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続いて、聖書の通読箇所を見てみましょう。
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5月24日(日)[ ]T列9-10/[ ]ヨハ9:24-41
5月25日(月)[ ]T列11/[ ]ヨハ10:1-21
5月26日(火)[ ]T列12-13/[ ]ヨハ10:22-42
5月27日(水)[ ]T列14-15/[ ]ヨハ11:1-16
5月28日(木)[ ]T列16-17/[ ]ヨハ11:17-44
5月29日(金)[ ]T列18-19/[ ]ヨハ11:45-57
5月30日(土)[ ]T列20-21/[ ]ヨハ12:1-19
5月31日(日)[ ]T列22/[ ]ヨハ12:20-36
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旧約聖書が列王記第一、新約聖書はヨハネの福音書です。
ダビデ、ソロモンと続きますが、ソロモンの罪によって王国は裂かれます。
その罪とは偶像礼拝です。

十戒の一番目と二番目にこう書いてあります。
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2 「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。
3 あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。
4 あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。
5 それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。
出エジプト記20章2−5節
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大切なのは、天地を造られた唯一真の神様だけを信じることです。

しかし、ダビデの子孫である王たちも、罪を犯します。
そうして、王国は衰退していくのです。
しかし、神様は、預言者を立てて、悔い改めをうながされます。
そこにはあきらめない神様の愛があります。

それらのところを是非、お読み下さい。
また、新約聖書はヨハネの福音書です。
こちらはお話の中で見てまいりましょう。

今日はこのヨハネの福音書から10章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】 ヨハネの福音書10章22−31節
・新改訳Up181(贈呈p162、英対p299)
・新改訳Vp199、英対p222(贈呈p185)
・口語訳p156
・新共同訳p187(贈呈p187、英対p287)
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朗読を御願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】 ヨハネの福音書10章22−31節
10:22 そのころ、エルサレムで、宮きよめの祭りがあった。
10:23 時は冬であった。イエスは、宮の中で、ソロモンの廊を歩いておられた。
10:24 それでユダヤ人たちは、イエスを取り囲んで言った。「あなたは、いつまで私たちに気をもませるのですか。もしあなたがキリストなら、はっきりとそう言ってください。」
10:25 イエスは彼らに答えられた。「わたしは話しました。しかし、あなたがたは信じないのです。わたしが父の御名によって行なうわざが、わたしについて証言しています。
10:26 しかし、あなたがたは信じません。それは、あなたがたがわたしの羊に属していないからです。
10:27 わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。
10:28 わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。
10:29 わたしに彼らをお与えになった父は、すべてにまさって偉大です。だれもわたしの父の御手から彼らを奪い去ることはできません。
10:30 わたしと父とは一つです。」
10:31 ユダヤ人たちは、イエスを石打ちにしようとして、また石を取り上げた。
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主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。
ヨハネの福音書10章27節
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では、これらのところから、
「わたしの羊はわたしの声を聞き分けます」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

まずは、改めまして、皆さん。
ペンテコステおめでとうございます。
イエス様の十字架と復活から50日目それが、ペンテコステです。

後ほど、ペンテコステについてお話をすることにして、まずは、今回の箇所を見てまいりたいと思います。
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そのころ、エルサレムで、宮きよめの祭りがあった。
ヨハネの福音書10章22節
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宮きよめの祭りはユダヤ人が今も祝う、ハヌカの祭りです。
ユダヤ人の祭りの多くは旧約聖書に示されているのですが、この祭りは、旧約聖書に書かれていません。
ハヌカは、今から2150年程前のマカバイ戦争で、アンティオコスエピファネスらによって、けがされた宮をきよめたという出来事にもとづく祭りです。
この時、神殿のともし火の油がなかったのですが、8日間燃え続けたということで、8つの枝のともし火をともします。

さて、そのような宮きよめの祭りのとき、イエス様は、宮におられました。
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時は冬であった。イエスは、宮の中で、ソロモンの廊を歩いておられた。
ヨハネの福音書10章23節
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このハヌカは冬なのですが、ちょうどクリスマスの時期にあり、クリスマスと似た祝い方をされるようです。

ところで、ここでイエス様は、ソロモンの廊を歩いておられました。
この廊と訳されている言葉は英語ではポーチなのですが、ギリシャ語ではストアです。
それは、屋根のある廊下、アーケードのようなものです。
商人たちは、そのようなところで商売をしたので、そこからストアという言葉が、商店を意味するようになりました。

さて、そのように、宮におられたイエス様を、ユダヤ人たちは取り囲みました。
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24 それでユダヤ人たちは、イエスを取り囲んで言った。「あなたは、いつまで私たちに気をもませるのですか。もしあなたがキリストなら、はっきりとそう言ってください。」
25 イエスは彼らに答えられた。「わたしは話しました。しかし、あなたがたは信じないのです。わたしが父の御名によって行なうわざが、わたしについて証言しています。
26 しかし、あなたがたは信じません。それは、あなたがたがわたしの羊に属していないからです。
ヨハネの福音書10章24−26節
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ここで、イエス様は言われました。
あなたがたは、信じない。

イエス様がどれだけ説明しても、彼らは信じません。
イエス様は、彼らユダヤ人にとって、十分な印をしめしておられました。
しかし、彼らは、その心を開きませんでした。
信じようとしませんでした。

聖書についての理解もそうです。
「はじめに神が天と地を創造した」
から、聖書ははじまります。

このことを信じずに疑ったら、聖書の全てがわからなくなります。
多くの人は、神様がおられることを説明しろといいます。
ところが、神様の存在は、私たち人間の理解をはるかに超えています。
しかし、もし、信じるなら、わたしたちは、神様の事を知ることが出来るのです。

信じて祈るなら神様は答えて下さいます。

そして、信じるなら、私たちは、神様の声を聞くことが出来ます。
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27 わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。
28 わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。
ヨハネの福音書10章27−28節
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さて、ここで、イエス様は、わたしの羊は、私の声を聞き分けますと言われました。

わたしたちは、今、どのようにしてイエス様の声を聞き分けるでしょう。
それは、聖霊様によります。

御言葉を読み、聖書を読みます。しかし、聖霊様が働かれなければ、神様の声は聞こえません。

さらにイエス様は言われます。
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29 わたしに彼らをお与えになった父は、すべてにまさって偉大です。だれもわたしの父の御手から彼らを奪い去ることはできません。
30 わたしと父とは一つです。」
31 ユダヤ人たちは、イエスを石打ちにしようとして、また石を取り上げた。
ヨハネの福音書10章29−31節
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イエス様と父なる神様は一つです。ユダヤ人たちは、このイエス様の告白に怒りました。
ユダヤ人にとって、神様は唯一です。
日本人は、少し立派な人がいると、すぐに神だといったりします。
しかし、神様はこの世界を造られた方以外におられません。
人を神とすることは、ユダヤ人にとって大変な冒涜でした。

しかし、ユダヤ人は、知らなければなりませんでした。
ただの人間では、人々を救うことは出来ません。
メシヤとして人々を救いにこられる方は、神の御子でなければならないのです。

イエス様は、確かに神の御子であり、父なる神様と一つでした。

そして、わたしたちは、聖霊様によってこの交わりに入れられているのです。
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私たちの見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父および御子イエス・キリストとの交わりです。
ヨハネの手紙第一1章3節
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このことは、あなたの努力ではありません。
修行して立派になったから、神様と謁見できるのではありません。
ただ、聖霊様によって神様との交わりが与えられているのです。

あなたは、毎日いつでも、神様との交わりを持つことが出来るのです。

もし、あなたが日本の天皇や、総理大臣や、アメリカ大統領などと、会って話せるとしたらどうですか。
毎日会えるとしたら、その時間を大切にしませんか。

あなたは、それらに勝る方に、毎日お会い出来るのです。
そして、なんでも伝えて、なんでも求めることが出来るのです。

それも、聖霊様によります。

今日はペンテコステです。

これは、聖霊様が与えられた事を記念する喜びの日です。
ペンテコステとは、五旬節という意味で、過ぎ越しの祭りから50日目を意味するユダヤの祭りです。
七週の祭りとも言います。七週は七かける七で49ですから、49日が過ぎた50日目と同じことを意味していますね。
七週とか、五旬節とか、ペンテコステとか、ややこしいと思わないで下さい。全部同じ日です。

イエス様は過ぎ越しの祭りの真の小羊として、また、私たちの罪を背負い、十字架に死んで下さいました。
そして、その全ての支払いをなし、悪魔の力を打ち破って蘇られたのです。

そのイエス様の御業から、50日目、聖霊様が注がれました。
その日がペンテコステです。
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1 五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。
2 すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
3 また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。
4 すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。
使徒の働き2章1−4節
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そのとき、聖霊様が注がれました。
火が燃えているようになりました。
また、外国の言葉で話し出したのです。

この外国の言葉が異言です。
異言は、本人の知らない言語です。
知ってしまったら異言は変わります。
地上の全部の言葉を理解したら、きっと、御使いの言葉になるのだと思います。

このとき、エルサレムには祭りの為に世界中の人が集まっていました。
その人たちにとって、このイエス様の弟子達は、ガリラヤから来た田舎者たちでした。
そんな人たちが、それぞれの国の言葉を話したのです。
それは、他国に住むユダヤ人達にとって驚きでした。

その時、弟子達は100人くらいでした。
もともと、何千人もイエス様のところに集まってきていましたが、イエス様の十字架によって人々は、ちらされました。
いや、その前に、イエス様を十字架につけろといった人たちもいたのです。

ところが、その日、3000人が救われました。
聖霊様が働かれたのです。

ここに火のようにとありますが、聖霊の火が燃えるということで、ペンテコステカラーは、赤なのだそうです。
教会によっては赤い布などで、飾りつけもするそうです。

私たちにとっては、そのように、ペンテコステは、イエス様の死と復活により、聖霊様が与えられたことを記念する日です。
このときから、聖霊様の働きがはじまりました。この聖霊様の力によって、福音は、エルサレム、ユダヤ、サマリヤ、地の果てまで広がったのです。
これをはじめの雨といいます。いま、こうして、私たちも、福音を聞いているのです。

そして、今、私たちは、後の雨の中にいるといわれます。
1901年、聖霊様を求めて祈る人々の中に聖霊様が注がれました。
そこから、使徒の働きのような、しるし、不思議がおこりました。
いま、私たちは、そのような聖霊様の働きの恵の中にいるのです。
それで、私たちは、ペンテコステ派といわれます。
また、その恵によるということで、カリスマとも言われます。

このような聖霊様の働きによって、時には、その場所は火が燃えるように見えたそうです。
それで、消防車が来たという話しも聞きます。
圧倒的な聖霊様の働きに、消防車や、パトカーや、救急車もやってきて沢山のひとが来て、皆イエス様を信じる。
そんなことが起こるかも知れません。
どちらにしても、多くの人が、いや、全ての人が救われなければならないのです。


ところで、このようなペンテコステは、ユダヤ人たちにとってどうでしょう。

それは、その日、十戒の与えられた日だと言われます。
ペンテコステは、出エジプトから50日目です。
10日かかってシナイ山に行き、そこで、モーセは40日断食しました。
神様は石の板に御言葉を刻み、モーセに与えられました。
十戒の石版です。
御言葉が与えられた日です。

しかし、ペンテコステは、信じる全ての肉なるものに、聖霊が注がれ、そして、心に御言葉が刻まれた日なのです。
ですから、これら全ては修行によりません。ただ、信じる信仰によるのです。

しかし、それは思い込むことではありません。
ですから、聖書を読み、祈り、神様とのつながり、すなわち信仰を築いていくのです。

ユダヤ人にとっては、ペンテコステは、十戒の与えられた日です。

その時、律法が与えられました。
十戒に書かれた十の戒め。
それは、なんですか。
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2 「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。
3 あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。
4 あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。
5 それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。
出エジプト記20章2−5節
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他の神を神としない。偶像を作ったり拝んだりしない。

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7 あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。
8 安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。
出エジプト記20章7−8節
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御名をみだりにとなえない。安息日を大切にする。

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12 あなたの父と母を敬え。
13 殺してはならない。
14 姦淫してはならない。
15 盗んではならない。
16 あなたの隣人に対し、偽りの証言をしてはならない。
出エジプト記20章12−16節
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父母を敬う、殺さない、姦淫しない、盗まない、偽りをいわない。そして、他人の物を欲しがらない。

これが、モーセの十戒です。
そして、それは、神を愛し隣人を愛することです。
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愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。
ローマ人への手紙13章10節
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愛するというと何かしてあげることだと考えます。
しかし、イエス様は言われました。
自分にしてほしい事をしなさいといわれました。

自分にされたら、押し付けがましいと感じるようなことをして、自己満足にひたってしまうこともあるかもしれません。
しかし、ひとにしてほしい事をするのだとイエス様は言われました。
このことにおいても、私たちには聖霊様の助けが必要です。

さて、イエス様は、父なる神様がお与えになる最も良いものが聖霊様であることを教えられました。
++++++++++
してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」
ルカの福音書11章13節
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その聖霊様は、信じるものの中から流れるのです。
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わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」
ヨハネの福音書7章38節
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これは、信じる全ての人に注がれます。
++++++++++
2:17 『神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。
使徒の働き2章17節
++++++++++

しかし、大事なことがあります。
++++++++++
2:31 それで後のことを予見して、キリストの復活について、『彼はハデスに捨てて置かれず、その肉体は朽ち果てない。』と語ったのです。
2:32 神はこのイエスをよみがえらせました。私たちはみな、そのことの証人です。
2:33 ですから、神の右に上げられたイエスが、御父から約束された聖霊を受けて、今あなたがたが見聞きしているこの聖霊をお注ぎになったのです。
使徒の働き2章31−33節
++++++++++
聖霊様が注がれるのは、イエス様の死と復活によるのです。
また、イエス様が父なる神様から聖霊様を受けて、私たちに与えてくださっておられるのです。


そして、聖霊様によって私たちは、神様の言葉を聞き分けるのです。
++++++++++
【 主題聖句 】
わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。
ヨハネの福音書10章27節
++++++++++
聖霊様を求めてさらに祈りましょう。


<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2015/05/24 わたしの羊はわたしの声を聞き分けます
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