礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ2015/05/10
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わたしの食物
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

みなさんハレルヤ。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は力ある神全能者王の王主の主。
全てを愛で治めておられる方です。
主なる神様は良い事しかされません。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

災害にあった地域の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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では、聖書の通読箇所を見てみましょう。
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5月10日(日)[ ]Uサム14/[ ]ヨハ3:22-36
5月11日(月)[ ]Uサム15/[ ]ヨハ4:1-30
5月12日(火)[ ]Uサム16-17/[ ]ヨハ4:31-54
5月13日(水)[ ]Uサム18/[ ]ヨハ5:1-29
5月14日(木)[ ]Uサム19/[ ]ヨハ5:30-47
5月15日(金)[ ]Uサム20-21/[ ]ヨハ6:1-21
5月16日(土)[ ]Uサム22/[ ]ヨハ6:22-51
5月17日(日)[ ]Uサム23-24/[ ]ヨハ6:52-71
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旧約聖書がサムエル記第二
新約聖書がヨハネの福音書です。

サムエル記第二はダビデの活躍です。
王国は、ダビデによって確立していきます。
新約聖書のヨハネの福音書はお話の中で見てまいりましょう。

では、今日はヨハネの福音書の4章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】
ヨハネの福音書4章31−38節
・新改訳Up164(贈呈p148、英対p272)
・新改訳Vp180、英対p202(贈呈p169)
・口語訳p141
・新共同訳p170(贈呈p170、英対p263)
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朗読を御願いします。
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ヨハネの福音書4章31−38節
4:31 そのころ、弟子たちはイエスに、「先生。召し上がってください。」とお願いした。
4:32 しかし、イエスは彼らに言われた。「わたしには、あなたがたの知らない食物があります。」
4:33 そこで、弟子たちは互いに言った。「だれか食べる物を持って来たのだろうか。」
4:34 イエスは彼らに言われた。「わたしを遣わした方のみこころを行ない、そのみわざを成し遂げることが、わたしの食物です。
4:35 あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四か月ある。』と言ってはいませんか。さあ、わたしの言うことを聞きなさい。目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。
4:36 すでに、刈る者は報酬を受け、永遠のいのちに入れられる実を集めています。それは蒔く者と刈る者がともに喜ぶためです。
4:37 こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る。』ということわざは、ほんとうなのです。
4:38 わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
わたしを遣わした方のみこころを行ない、そのみわざを成し遂げることが、わたしの食物です。
ヨハネの福音書4章34節
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では、これらのところから、
「わたしの食物」
と題しまして御言葉を開いて参りましょう。

今回の聖書箇所の最初はこの御言葉でした。
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そのころ、弟子たちはイエスに、「先生。召し上がってください。」とお願いした。
ヨハネの福音書4章31節
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それで、少しその前に何があったのか見てみたいと思います。
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7 ひとりのサマリヤの女が水をくみに来た。イエスは「わたしに水を飲ませてください。」と言われた。
8 弟子たちは食物を買いに、町へ出かけていた。
ヨハネの福音書4章7−8節
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ここに一人のサマリヤ人の女性が出てきます。
大したことなさそうなのですが、彼女が一人でいたのは重要です。
また、時が昼であったといわれます。
彼女は一人です。
ふつう、女性は、朝か夕方に水をくむのだそうです。
なぜなら、日中は日差しが強いからです。
女性たちはみんな、井戸のそばに来て水を汲みます。
そして、井戸端会議がはじまります。

ところが、彼女は、日中に人目をさけで、一人で水を汲みに来たのです。
これは、特別なことだったのです。

そこには彼女にとって異邦人のイエス様がおられました。
ユダヤ人とサマリや人は付き合いをしないのに、イエス様は水をくれといわれたのです。

そのことを彼女が言うと、イエス様はいわれました。
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9 そこで、そのサマリヤの女は言った。「あなたはユダヤ人なのに、どうしてサマリヤの女の私に、飲み水をお求めになるのですか。」――ユダヤ人はサマリヤ人とつきあいをしなかったからである。――
10 イエスは答えて言われた。「もしあなたが神の賜物を知り、また、あなたに水を飲ませてくれと言う者がだれであるかを知っていたなら、あなたのほうでその人に求めたことでしょう。そしてその人はあなたに生ける
水を与えたことでしょう。」
ヨハネの福音書4章9−10節
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それは乾くことのない水についてです。

そして、永遠にとだえることのない命の水について教えられました。
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13 イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。
14 しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」
ヨハネの福音書4章13−14節
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それは、聖霊様です。
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37 さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。
38 わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」
39 これは、イエスを信じる者が後になってから受ける御霊のことを言われたのである。イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊はまだ注がれていなかったからである。
ヨハネの福音書7章37−39節
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今月の24日はその聖霊様が下られた事を記念するペンテコステです。

ここで、まだ、聖霊様は注がれていないと書かれています。
それはイエス様が栄光を受けておられなかったからです。
ではその栄光とはなんですか。

それは、十字架です。
イエス様が十字架で死んでくださったこと、蘇られたこと、それが、イエス様の栄光です。
十字架でイエス様は、私たちの罪の代価を払ってくださいました。
そうして、その支払いは完全であったので、父なる神様はイエス様を蘇らされたのです。

人間は、肉体と霊からできていました。
しかし、罪を犯したために、この霊が死んだのです。
神様とのつながりを失ったのです。

しかし、聖霊様がこられました。
そうすることで、私たちは、霊である神様との関係を取り戻します。
そうして、聖霊様が下ってはじめて、私たちは本当の礼拝を捧げるのです。
なぜなら、礼拝は、霊とまことによって捧げられるものだからです。
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23 しかし、真の礼拝者たちが霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。今がその時です。父はこのような人々を礼拝者として求めておられるからです。
24 神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。」
ヨハネの福音書4章23−27節
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神様は霊です。
ですから、神様との霊のつながりなしに、礼拝を捧げることは出来ません。

私たち人間は、肉体と霊をもった存在として神様が造られました。
その霊において、神様とのつながりを持っていたのです。

その霊における神様とのつながりをあらわすのが神様への信頼であり、信仰です。

聖書の中で、ラザロというイエス様が親しくしておられた人物が死んだときの事が書かれています。
その時、ラザロの墓でイエス様は言われました。
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41 そこで、彼らは石を取りのけた。イエスは目を上げて、言われた。「父よ。わたしの願いを聞いてくださったことを感謝いたします。
42 わたしは、あなたがいつもわたしの願いを聞いてくださることを知っておりました。しかしわたしは、回りにいる群衆のために、この人々が、あなたがわたしをお遣わしになったことを信じるようになるために、こう申
したのです。」
ヨハネの福音書11章41−42節
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皆さん。これが信頼です。
これが信仰です。
イエス様は、完全に父なる神様と一つでした。
それで、このように言われたのです。

聖霊様が注がれるとはどういうことでしょう。
それは、本当の神様の霊がわたしたちの内に留まられるということです。

ところで、イエス様がこのような真理を語られた相手は誰だったでしょう。
それは、ユダヤ人の律法の学者ではありませんでした。

ユダヤ人にとっては異邦人のサマリヤ人の女。
しかも、彼女は、私生活の問題があり、他の人との関係をさけていたような人だったのです。

しかし、そのような人にもイエス様は語られました。
なぜなら、全ての人が救われることが神様の御心だからです。
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神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
テモテへの手紙第一2章4節
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そして、女は、それを教えてくれるキリストが来る事を知っているといいました。
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25 女はイエスに言った。「私は、キリストと呼ばれるメシヤの来られることを知っています。その方が来られるときには、いっさいのことを私たちに知らせてくださるでしょう。」
26 イエスは言われた。「あなたと話しているこのわたしがそれです。」
ヨハネの福音書4章25−26節
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するとイエス様はご自身がそれだとあかされたのです。

このような会話をしておられるときに弟子達が帰ってきました。
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このとき、弟子たちが帰って来て、イエスが女の人と話しておられるのを不思議に思った。しかし、だれも、「何を求めておられるのですか。」とも、「なぜ彼女と話しておられるのですか。」とも言わなかった。
ヨハネの福音書4章27節
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いっぽうで女は、町へ行き、人々につたえました。
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28 女は、自分の水がめを置いて町へ行き、人々に言った。
29 「来て、見てください。私のしたこと全部を私に言った人がいるのです。この方がキリストなのでしょうか。」
30 そこで、彼らは町を出て、イエスのほうへやって来た。
ヨハネの福音書4章28−30節
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すると、人々がイエス様のところにやってきたのです。

その間に、弟子たちは、イエス様に召し上がってくださいといわれました。
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31 そのころ、弟子たちはイエスに、「先生。召し上がってください。」とお願いした。
32 しかし、イエスは彼らに言われた。「わたしには、あなたがたの知らない食物があります。」
ヨハネの福音書4章31−32節
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すると、イエス様は、あなたがたの知らない食物があるといわれたのです。

でしたちは勘違いして、さっきの女性がなにか差し上げたのだろうかとかいろいろ考えました。
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33 そこで、弟子たちは互いに言った。「だれか食べる物を持って来たのだろうか。」
34 イエスは彼らに言われた。「わたしを遣わした方のみこころを行ない、そのみわざを成し遂げることが、わたしの食物です。
ヨハネの福音書4章33−34節
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しかし、ここで、みわざを成し遂げることが食物だといわれたのです。

ここまで、見てきますと、水が出てきました。
また、食物が出て来ました。
では、それらは人間にとってどんなものですか。
それは、命を保つ物です。
それらがないと、人は死んでしまいます。

しかし、人にとって本当の命は、神様とのつながりにあるのです。

本当の命の水は、そとからではなく、信じる人の中からながれます。
そこに神様とのつながりができるからです。
イエス様の十字架を信じるということが、霊の世界において、神様とのつながりを持つということなのです。

また、このとき、イエス様は、この女性に真理を語られました。
このとき、イエス様に何が起こったのでしょう。

イエス様が神の言葉を語られたとき、その神様の命は、イエス様の内側から流れました。
そして、そのいのちはイエス様ご自身をも満たしたのです。

この時、イエス様は、与えるものを満たされる神様の命に満ちておられたのです。

私たちは、礼拝を捧げます。
手を上げます。
満たしてくださいといいます。
それは大切な事です。

しかし、本当の満たしはどこにありますか。

ひとつの原則がここにあります。
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与えなさい。そうすれば、自分も与えられます。人々は量りをよくして、押しつけ、揺すり入れ、あふれるまでにして、ふところに入れてくれるでしょう。あなたがたは、人を量る量りで、自分も量り返してもらうからで
す。」
ルカの福音書6章38節
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与えるものは受けるのです。

黄金律ともいわれます。
与えるものは受ける。このことで成功しているビジネスマンがたくさんいます。

それは、霊の世界においてさらに顕著です。
御言葉を語る。とりなし祈る。癒しのために祈る。
そのとき、祝福はその人にも満ちあふれるのです。

ですから、イエス様は、霊的な神様とのつながりと、収穫とを結びつけられたのです。
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34 イエスは彼らに言われた。「わたしを遣わした方のみこころを行ない、そのみわざを成し遂げることが、わたしの食物です。
35 あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四か月ある。』と言ってはいませんか。さあ、わたしの言うことを聞きなさい。目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。
36 すでに、刈る者は報酬を受け、永遠のいのちに入れられる実を集めています。それは蒔く者と刈る者がともに喜ぶためです。
ヨハネの福音書4章34−36節
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礼拝とは、単に神様の前で賛美を捧げ手をあげていることだけではありません。

御言葉を行うこと、御言葉の種を撒くこと、霊の収穫のために働くこと、
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【 主題聖句 】
わたしを遣わした方のみこころを行ない、そのみわざを成し遂げることが、わたしの食物です。
ヨハネの福音書4章34節
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それはまた、本当の霊的成長につながる食物なのです。
食物とはなんですか。
それは、いのちを受けることです。

イエス様がみわざをなされる事こそが、イエス様のいのちにつながっているということなのです。

事実、イエス様が十字架の死にまで従われたとき、父なる神様はその死の中から、イエス様にいのちを与えて引き上げられたのです。
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8 キリストは人としての性質をもって現われ、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われたのです。
9 それゆえ、神は、キリストを高く上げて、すべての名にまさる名をお与えになりました。
ピリピ人への手紙2章8−9節
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そして、イエス様のみながあがめられるのです。
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9 それゆえ、神は、キリストを高く上げて、すべての名にまさる名をお与えになりました。
10 それは、イエスの御名によって、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるもののすべてが、ひざをかがめ、
11 すべての口が、「イエス・キリストは主である。」と告白して、父なる神がほめたたえられるためです。
ピリピ人への手紙2章9−11節
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わたしたちはこの主にしっかりと目を向けるのです。
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信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
ヘブル人への手紙12章2節
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わたしたちは、この主にしっかりと結びつかなければなりません。
このいのちなしには、わたしたちは何も出来ないからです。
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わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。
ヨハネの福音書15章5節
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そのように主を信じるものに聖霊様が下ります。
そのとき、何が起こりますか。
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しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
使徒の働き1章8節
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わたしたちは、主の証人となります。

また、信じる者に印がともないます。
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15 それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。
16 信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。
17 信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、
18 蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。」
マルコの福音書16章15−18節
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このもちろんわざと毒を飲んでいいわけではありません。
しかし、主は、私たちを害するものから守ってくださると信じましょう。
そして、福音を語り、癒しのために祈りましょう。

そして、この働きをとおして、わたしたちはさらにいのちを受け、いのちによって満たされるのです。
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【 主題聖句 】
わたしを遣わした方のみこころを行ない、そのみわざを成し遂げることが、わたしの食物です。
ヨハネの福音書4章34節
++++++++++
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2015/05/10 わたしの食物
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