礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ2015/03/29
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ただ、おことばをいただかせてください。
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は力ある神全能者王の王主の主です。
主なる神様は愛に満ちておられます。
主なる神様は良い事しかされません。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まず、いつものように災害にあった地域の為に祈りましょう。

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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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聖書の通読箇所を見てみましょう。
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3月29日(日)[ ]ヨシ3-5/[ ]ルカ6:1-19
3月30日(月)[ ]ヨシ6-7/[ ]ルカ6:20-49
3月31日(火)[ ]ヨシ8-9/[ ]ルカ7:1-17
4月1日(水)[ ]ヨシ10-11/[ ]ルカ7:18-35
4月2日(木)[ ]ヨシ12-14/[ ]ルカ7:36-50
4月3日(金)[ ]ヨシ15-17/[ ]ルカ8:1-26
4月4日(土)[ ]ヨシ18-19/[ ]ルカ8:27-56
4月5日(日)[ ]ヨシ20-21/[ ]ルカ9:1-17
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旧約聖書がヨシュア記、新約聖書がルカの福音書です。
ヨシュアは、モーセの後をつぎ、イスラエルの民を約束の地へと導きます。
エリコでの戦いなど、御言葉に従うことを教えられるところです。
是非お読みください。

また、新約聖書のルカの福音書はお話の中で見てまいりましょう。

では、今日は、ルカの福音書の中から7章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】ルカの福音書7章1−10節
・新改訳Up111(贈呈p100、英対p183)
・新改訳Vp121、英対p137(贈呈p114)
・口語訳p95
・新共同訳p114(贈呈p114、英対p178)
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朗読を御願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
ルカの福音書7章1−10節
7:1 イエスは、耳を傾けている民衆にこれらのことばをみな話し終えられると、カペナウムにはいられた。
7:2 ところが、ある百人隊長に重んじられているひとりのしもべが、病気で死にかけていた。
7:3 百人隊長は、イエスのことを聞き、みもとにユダヤ人の長老たちを送って、しもべを助けに来てくださるようお願いした。
7:4 イエスのもとに来たその人たちは、熱心にお願いして言った。「この人は、あなたにそうしていただく資格のある人です。
7:5 この人は、私たちの国民を愛し、私たちのために会堂を建ててくれた人です。」
7:6 イエスは、彼らといっしょに行かれた。そして、百人隊長の家からあまり遠くない所に来られたとき、百人隊長は友人たちを使いに出して、イエスに伝えた。「主よ。わざわざおいでくださいませんように。あなたを
私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。
7:7 ですから、私のほうから伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。
7:8 と申しますのは、私も権威の下にある者ですが、私の下にも兵士たちがいまして、そのひとりに『行け。』と言えば行きますし、別の者に『来い。』と言えば来ます。また、しもべに『これをせよ。』と言えば、そのと
おりにいたします。」
7:9 これを聞いて、イエスは驚かれ、ついて来ていた群衆のほうに向いて言われた。「あなたがたに言いますが、このようなりっぱな信仰は、イスラエルの中にも見たことがありません。」
7:10 使いに来た人たちが家に帰ってみると、しもべはよくなっていた。
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。
ルカの福音書7章7節
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では、これらのところから、
「ただ、おことばをいただかせてください。」
と、題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

今回の箇所は、非常に重要なところです。
信仰とは何かということを教えられるところであるからです。

この御言葉から見てみましょう。
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これを聞いて、イエスは驚かれ、ついて来ていた群衆のほうに向いて言われた。「あなたがたに言いますが、このようなりっぱな信仰は、イスラエルの中にも見たことがありません。」
ルカの福音書7章9節
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イエス様は、今回の箇所に出てくる、ローマの百人隊長を、イスラエルの中にもない立派な信仰だと言われました。

では、それは、どんな信仰でしょう。
順に見ていきますが、百人隊長のしもべが病気で死にかけていました。
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ところが、ある百人隊長に重んじられているひとりのしもべが、病気で死にかけていた。
ルカの福音書7章2節
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そこで、百人隊長は、イエス様に助けを求めました。
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百人隊長は、イエスのことを聞き、みもとにユダヤ人の長老たちを送って、しもべを助けに来てくださるようお願いした。
ルカの福音書7章3節
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ところが、その後、百人隊長は、また、友人を使いに出して言うのです。
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6 イエスは、彼らといっしょに行かれた。そして、百人隊長の家からあまり遠くない所に来られたとき、百人隊長は友人たちを使いに出して、イエスに伝えた。「主よ。わざわざおいでくださいませんように。あなたを私
の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。
7 ですから、私のほうから伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。
8 と申しますのは、私も権威の下にある者ですが、私の下にも兵士たちがいまして、そのひとりに『行け。』と言えば行きますし、別の者に『来い。』と言えば来ます。また、しもべに『これをせよ。』と言えば、そのとおり
にいたします。」
ルカの福音書7章6−8節
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これを見て、おかしいと思いませんか。
それなら最初からそうしておけば良かったではありませんか。
しかし、彼は考えたのです。
百人隊長は、ローマの権威にあって、彼が命じると部下がしたがう。
もし、ローマ皇帝カエサルが何かしようとしたら、わざわざ来なくても命令さえ貰えばいいのです。
ローマ皇帝カエサルに家まで来て下さいとはいえないように、イエス様に来てもらうなど失礼だということです。
ですから、おことばを下さいと言ったのです。

その結果、イエス様は、言われました。
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9 これを聞いて、イエスは驚かれ、ついて来ていた群衆のほうに向いて言われた。「あなたがたに言いますが、このようなりっぱな信仰は、イスラエルの中にも見たことがありません。」
10 使いに来た人たちが家に帰ってみると、しもべはよくなっていた。
ルカの福音書7章9−10節
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そして、百人隊長のしもべは癒されたのです。

イエス様は、百人隊長の次の言葉に驚かれたのです。
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6 イエスは、彼らといっしょに行かれた。そして、百人隊長の家からあまり遠くない所に来られたとき、百人隊長は友人たちを使いに出して、イエスに伝えた。「主よ。わざわざおいでくださいませんように。あなたを私
の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。
7 ですから、私のほうから伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。
8 と申しますのは、私も権威の下にある者ですが、私の下にも兵士たちがいまして、そのひとりに『行け。』と言えば行きますし、別の者に『来い。』と言えば来ます。また、しもべに『これをせよ。』と言えば、そのとおり
にいたします。」
ルカの福音書7章6−8節
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ただ、おことばをいただかせてください。

旧約聖書の列王記第二にこのようなお話があります。
預言者エリシャのところに、ナアマンというアラムの将軍が来たという話しです。
彼は、ツァラートという病気でした。
長年これはらい病と訳されていましたが、その症状が違うことなどから、最近の役は言語の読みでツァラーととなっています。l
彼は、イスラエルにはその病気を治す預言者がいると聞いたのです。
それは、エリヤの後継者、エリシャでした。
ナアマンはエリシャの所に行きましたが、エリシャは出てきません。
++++++++++
9 こうして、ナアマンは馬と戦車をもって来て、エリシャの家の入口に立った。
10 エリシャは、彼に使いをやって、言った。「ヨルダン川へ行って七たびあなたの身を洗いなさい。そうすれば、あなたのからだが元どおりになってきよくなります。」
11 しかしナアマンは怒って去り、そして言った。「何ということだ。私は彼がきっと出て来て、立ち、彼の神、主の名を呼んで、この患部の上で彼の手を動かし、このらい病を直してくれると思っていたのに。
列王記第二5章9−11節
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そして、言葉だけが伝えられました。
ナアマンはおこりました。

そして、いいました。
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12 ダマスコの川、アマナやパルパルは、イスラエルのすべての川にまさっているではないか。これらの川で洗って、私がきよくなれないのだろうか。」こうして、彼は怒って帰途についた。
13 そのとき、彼のしもべたちが近づいて彼に言った。「わが父よ。あの預言者が、もしも、むずかしいことをあなたに命じたとしたら、あなたはきっとそれをなさったのではありませんか。ただ、彼はあなたに『身を洗っ
て、きよくなりなさい。』と言っただけではありませんか。」
14 そこで、ナアマンは下って行き、神の人の言ったとおりに、ヨルダン川に七たび身を浸した。すると彼のからだは元どおりになって、幼子のからだのようになり、きよくなった。
列王記第二5章12−14節
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ところが、しもべたちがいいました。
それは、結局、簡単な事だからやってみましょうということです。
ナアマンは七回、水に体をつけました。
ブクブクブク、そんなことをいいながら、濱本先生がこどもにこの個所から教えておられたのを思い出します。

ここで、神様の言葉に従ったとき、ナアマンは癒されたのです。

皆さん。ここで、川の水が、ナアマンを癒したのではありません。
神様の言葉に従ったとき、神様は、ナアマンを癒されたのです。

百人隊長はいいました。
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ですから、私のほうから伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。
ルカの福音書7章7節
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彼は、神様の言葉に力があると信じていました。
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と申しますのは、私も権威の下にある者ですが、私の下にも兵士たちがいまして、そのひとりに『行け。』と言えば行きますし、別の者に『来い。』と言えば来ます。また、しもべに『これをせよ。』と言えば、そのとおりに
いたします。」
ルカの福音書7章8節
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彼は、ローマの隊長として兵士に命じると、兵士は、自分に従うことを知っていました。
そうであるなら、神様の権威は、しもべの病を癒すことが出来ると信じたのです。

これは、簡単そうで、大変な事です。
多くの人は、触れてもらえばとか、いろいろなことを考えます。

それも、信仰です。
御衣に触れることが出来ればと、信じた女性は、イエス様に触れて癒されました。
また、イエス様も言われました。
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病人に手を置けば病人はいやされます。
マルコの福音書16章18節
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これも、人間の体には治癒力があるとかそんなことではありません。
ただ、語られたこの言葉に、神の言葉に力があるのです。

私たちが手を置いて癒されるのは、イエス様のこのお言葉があるからです。

そして、それを信じる信仰によって癒されるのです。

どんなに言葉があっても、それを信じないなら、また、そのようにしないならどうなるでしょう。

神様は、ご自身の御言葉の実現のために導いていかれるでしょう。
しかし、それはすぐにはおこらないかもしれません。

でも、皆さん。皆さんが御言葉を信じ、御言葉にしたがうなら、奇蹟は起こるのです。
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さあ行きなさい。あなたの信じたとおりになるように。
マタイの福音書8章13節
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イエス様は、信じたとおりになるようにと言われます。
神様は、求めるならなんでも与えて下さるとも書かれています。

あなたは、何を信じますか。

神様は、良い方だと信じますか、悪い方だと信じますか。
神様は、真実な方ですか。
うそを言われますか。

神様の言われることが真実でない、神様はうそを言われると信じた人がいます。
それは、アダムとエバです。

彼らは、神様が取って食べたら死ぬといわれた木の実を食べました。
なぜ食べたのですか。それは、神様の言われた、死ぬということをうそだと信じたからです。

悪魔は、その木の実を食べても死なないといいました。

しかし、それを食べたら死ぬというのが真実だったのです。

神様は真実な方です。
神様はよいかたです。
その信仰、信頼、それが、霊の世界での神様とのつながりであり、そこから神様の祝福は流れていたのです。
しかし、神様がうそつきだとアダムとエバが信じて、そのように行動したとき、神様との関係は失われました。
この世界を造られた、命との関係を失ったのです。

それは、この世界の電源コンセントのようなものです。

皆さん。それを食べて死んだのは誰ですか。

それは、アダムとエバだけではありません。
人類だけではありません。

土地は呪われたと書かれています。
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また、アダムに仰せられた。「あなたが、妻の声に聞き従い、食べてはならないとわたしが命じておいた木から食べたので、土地は、あなたのゆえにのろわれてしまった。あなたは、一生、苦しんで食を得なければな
らない。
創世記3章17節
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呪いとは、祝福の無いことです。
祝福とは神様の命につながっていることです。
ですから、呪いとは、神様の命とのつながりをうしなったことです。

世界の全てが、この時、失われたのです。
世界の全てが命から引き離されて死んだのです。

コンセントを引き抜いた、いや、引きちぎった電気器具のように、この世界は全ては、エネルギーを失ったのです。
いま、この世界は、バッテリーに充電されていた電気でなんとか生き延びているようなものです。

しかし、そのようになった世界に、イエス様は、神様の命をつなぎに来てくださったのです。

神の言葉を信じる。
それは、頭の問題ではありません。
それは、霊の世界において、命である神様につながることなのです。

私たちが、神様につながるとき、何が起こるでしょう。

イエス様は、言われました。
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まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海にはいれ。』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。
マルコの福音書11章23節
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こんなことを言うと、やってみせてくださいという人が必ず出てきます。
そうすると、やってみないといけないだろうかとか、変なことを考えてしまいます。

でも、その時、はっきりわかるのは、やってみせてくれと言った人が信じていないということです。
また、どうしようかと迷っている私もそれほどの信仰をもっていないということです。

そして、疑わせようとする。それは、悪魔の誘惑です。

ですから、出来ないとは言いません。
神様が言われたことを信じましょうというだけです。

そして、互いの信仰を試すことはできません。
誰か、信じたらその通りになる。
その一人として自分が用いられたいと思いませんか。

さらに、本当に大事なのは、あなたにとっては、あの遠い山が動くことより、あなたの目の前の、あなたに山のように見える問題が消えることが大事なのではないのですか。

ですから、一緒に祈りましょう。

そして、神様がなさる素晴らしいことを見せていただきましょう。

あの山が動くのを見たら信じます。
そう言わないで下さい。
そうではありません。
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イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」
ヨハネの福音書20章29節
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見ずに信じる者は幸いなのです。

そして、神の言葉をそのまま信じるのです。
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ですから、私のほうから伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。
ルカの福音書7章7節
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そうするなら、私たちは聞きます。
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さあ行きなさい。あなたの信じたとおりになるように。
マタイの福音書8章13節
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皆さん。その保証はどこにありますか。
それは、十字架にあります。
神様が真実であること、イエス様の愛。その証拠が十字架です。

今日から受難週、そして、今週の金曜日がイエス様の十字架を記念する受難日です。
そこから三日目、次回の日曜日が復活祭。

これらはみな、神様が真実である証しです。

大きなことが起こるから信じるのではありません。
神様は信じたら大きなことをされるのです。

山が動くというお話をしましたので、一つ、昔聞いたお話ですが、一人のおばあさんがいたそうです。
おばあさんは、毎週、礼拝に行くのに、途中に大きな山があるのです。

それで、山に命じれば動くと聞いて、山に命じたのです。
すると、高速道路が出来て、その山は消えたそうです。
たぶん、埋め立てで海にいれられたのだというのです。

皆さん。あなたが信じるなら、その通りになるのです。

お祈りしましょう。


<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2015/03/29 ただ、おことばをいただかせてください。
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