礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ2015/01/04 
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完全でありなさい
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主なる神様は、全てを造られた方です。
主なる神様は、なんでも出来る方です。
主なる神様は、愛と哀れみに満ちておられます。
主なる神様は、良い事しかされません。

この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まずは改めまして、あけましておめでとうございます。
この年、神様が新しいことをして下さる事をさらに期待して参りましょう。

では、災害に遭った地域の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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では、聖書の通読箇所を見てみましょう。
旧約聖書が創世記、新約聖書がマタイの福音書です。
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1月4日(日)[ ]創10-12/[ ]マタ4
1月5日(月)[ ]創13-16/[ ]マタ5:1-24
1月6日(火)[ ]創17-18/[ ]マタ5:25-48
1月7日(水)[ ]創19-20/[ ]マタ6:1-18
1月8日(木)[ ]創21-23/[ ]マタ6:19-34
1月9日(金)[ ]創24/[ ]マタ7
1月10日(土)[ ]創25-26/[ ]マタ8:1-17
1月11日(日)[ ]創27-28/[ ]マタ8:18-34
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創世記は、すでに10章となります。
天地創造、堕落、洪水と続き、ノアの子孫の話になって行きます。
皆さん。このノアの子孫を知っていますか?
ノアの子どもはセム、ハム、ヤペテですが、子孫というと誰でしょう。
そう、皆さんが、ノアの子孫です。
聖書から見るなら、いま、この地上に生きている人で、誰一人、ノアの子孫で無い人はいないのです。
ノアの箱舟など大昔の関係のない話だと思う人もいるかもしれません。
しかし、これは、あなたと関係のある話なのです。

バベルの塔の話も出てきます。
そして、アブラハムが登場し、イサク、ヤコブと話が続きます。

また、マタイの福音書は、イエス様の系図からはじまり、イエス様の御降誕について書かれています。
6章には、主の祈りも書かれています。

どちらも、読みやすいところだと思います。
是非お読みください。

皆さん、今年も、毎日聖書を読みましょう。
聖書の言葉を通して、私たちは、永遠の命である神様に結びつくのです。

では、今日は、このマタイの福音書から5章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】 マタイの福音書5章33−48節
・新改訳Up7(贈呈p7、英対p12)
・新改訳Vp8、英対p9(贈呈p8)
・口語訳p7
・新共同訳p8(贈呈p8、英対p11)
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では、朗読を御願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
マタイの福音書5章33−48節
5:33 さらにまた、昔の人々に、『偽りの誓いを立ててはならない。あなたの誓ったことを主に果たせ。』と言われていたのを、あなたがたは聞いています。
5:34 しかし、わたしはあなたがたに言います。決して誓ってはいけません。すなわち、天をさして誓ってはいけません。そこは神の御座だからです。
5:35 地をさして誓ってもいけません。そこは神の足台だからです。エルサレムをさして誓ってもいけません。そこは偉大な王の都だからです。
5:36 あなたの頭をさして誓ってもいけません。あなたは、一本の髪の毛すら、白くも黒くもできないからです。
5:37 だから、あなたがたは、『はい。』は『はい。』、『いいえ。』は『いいえ。』とだけ言いなさい。それ以上のことは悪いことです。
5:38 『目には目で、歯には歯で。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
5:39 しかし、わたしはあなたがたに言います。悪い者に手向かってはいけません。あなたの右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい。
5:40 あなたを告訴して下着を取ろうとする者には、上着もやりなさい。
5:41 あなたに一ミリオン行けと強いるような者とは、いっしょに二ミリオン行きなさい。
5:42 求める者には与え、借りようとする者は断わらないようにしなさい。
5:43 『自分の隣人を愛し、自分の敵を憎め。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
5:44 しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。
5:45 それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。
5:46 自分を愛してくれる者を愛したからといって、何の報いが受けられるでしょう。取税人でも、同じことをしているではありませんか。
5:47 また、自分の兄弟にだけあいさつしたからといって、どれだけまさったことをしたのでしょう。異邦人でも同じことをするではありませんか。
5:48 だから、あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。
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新年早々、長い聖書箇所だと思われるかも知れませんが、毎日聖書を読んでおられる方にとっては大した事はないと思います。
また、毎日読んでおられないかたは、せめて、これくらい御言葉に触れてくださっておられればと思っております。

この言葉を通して、私たちは命に触れるからです。

では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
だから、あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。
マタイの福音書5章48節
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では、これらのところから、
「完全でありなさい」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

さて、まず、このマタイの福音書の一番最初を見ておきます。
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アブラハムの子孫、ダビデの子孫、イエス・キリストの系図。
マタイの福音書1章1節
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イエス様は、アブラハムの子孫である。
このことは非常に大切な事です。

アブラハムについて、創世記の15章6節にこう書いてあります。
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彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。
創世記15章6節
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信仰によって義とされたアブラハム、その系図の中にイエス様はお生まれになられました。

また、ダビデは、旧約聖書に出てくるイスラエルの王様です。
彼ほど、神様の心と一つであった王様はいません。

そのような、アブラハム、ダビデの系図の中に、約束の救い主はお生まれになったのです。
それが、イエス様です。

イエス様は、旧約聖書に預言されたメシヤ、キリスト、救い主として来られました。
ですから、旧約聖書と新約聖書は一続きです。

そして、エペソ人への手紙を見ますと、イスラエルと教会が一つとされると書いてあります。
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11 ですから、思い出してください。あなたがたは、以前は肉において異邦人でした。すなわち、肉において人の手による、いわゆる割礼を持つ人々からは、無割礼の人々と呼ばれる者であって、
12 そのころのあなたがたは、キリストから離れ、イスラエルの国から除外され、約束の契約については他国人であり、この世にあって望みもなく、神もない人たちでした。
13 しかし、以前は遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスの中にあることにより、キリストの血によって近い者とされたのです。
14 キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、
15 ご自分の肉において、敵意を廃棄された方です。敵意とは、さまざまの規定から成り立っている戒めの律法なのです。このことは、二つのものをご自身において新しいひとりの人に造り上げて、平和を実現する
ためであり、
16 また、両者を一つのからだとして、十字架によって神と和解させるためなのです。敵意は十字架によって葬り去られました。
エペソ人への手紙2章11−16節
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特に今年は、過ぎ越のまつりと、復活祭、ペンテコステと七週の祭りが重なるのです。
神様が何か新しい事を今年されるのではと改めて思わされます。

このように、旧約聖書と新約聖書はつながりがあり、聖書を読むとき、旧約聖書とのつながりの中で読むということは重要です。

例えば、先ほどお読みいただいた箇所のはじめの所、
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33 さらにまた、昔の人々に、『偽りの誓いを立ててはならない。あなたの誓ったことを主に果たせ。』と言われていたのを、あなたがたは聞いています。
34 しかし、わたしはあなたがたに言います。決して誓ってはいけません。すなわち、天をさして誓ってはいけません。そこは神の御座だからです。
マタイの福音書5章33−34節
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この箇所でなぜ、イエス様は誓うなといわれたのか。
そのことを、旧約聖書とのつながりで考えて見たいと思います。

まず、レビ記19章12節にこう書いてあります。
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あなたがたは、わたしの名によって、偽って誓ってはならない。あなたの神の御名を汚してはならない。わたしは主である。
レビ記19章12節
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偽りを誓うなと言うことです。
そして、誓ったことは必ず行わなければならないということです。

これは、自分自身に律法を作ることであり、無かった規則によって自分を罪に定めることになってしまいます。

誓いの通りなさなければ呪われます。
神様の祝福が奪われます。悪魔がそのように働くのです。

この誓いについて、民数記を見ると、こんな事が書かれています。
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12 もし夫が、そのことを聞いた日にそれらを破棄してしまうなら、その誓願も、物断ちも、彼女の口から出たすべてのことは無効としなければならない。彼女の夫がそれを破棄したので、主は彼女を赦される。
13 すべての誓願も、身を戒めるための物断ちの誓いもみな、彼女の夫がそれを有効にすることができ、彼女の夫がそれを破棄することができる。
民数記30章12−13節
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これは、妻の誓いを夫が解くことが出来るという律法です。

そして、キリストと教会は、夫と妻の関係です。
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31 「それゆえ、人はその父と母を離れ、妻と結ばれ、ふたりは一心同体となる。」
32 この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とをさして言っているのです。
エペソ人への手紙5章31−32節
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すると、キリストが、いっさい誓うなといわれたということは、
誓ってしまった誓いを含め、全ての誓いから私たちは解かれているということです。

だからといって誓いを破っていいのではありません。
約束をいい加減にしていいのではありません。

しかし、イエス様が何の為に来られたか考えて下さい。
イエス様は、私たちを全ての呪いから解放するためにこられたのです。

ですから、信じるものは、律法ののろいからも、解放されており、自分勝手に作った誓いからも解放されているのです。

さて、このことに続いて、こう書いてあります。
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36 あなたの頭をさして誓ってもいけません。あなたは、一本の髪の毛すら、白くも黒くもできないからです。
37 だから、あなたがたは、『はい。』は『はい。』、『いいえ。』は『いいえ。』とだけ言いなさい。それ以上のことは悪いことです。
マタイの福音書5章36−37節
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わたしたちは、何かあると、あれこれ言い訳をしたいものです。

しかし、神様に対してそのまま応えることの出来るものでありたいと思います。
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11 すると、仰せになった。「あなたが裸であるのを、だれがあなたに教えたのか。あなたは、食べてはならない、と命じておいた木から食べたのか。」
12 人は言った。「あなたが私のそばに置かれたこの女が、あの木から取って私にくれたので、私は食べたのです。」
創世記3章11−12節
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アダムは神様から聞かれたとき、食べたかどうかを聞かれたのに言い訳をしました。

ただ、食べましたという事が出来なかったのです。

神様は、理由でなく事実を求めておられます。

ところが私たちは言い訳をしてしまうのです。
それは、何かが出来ないときにもそうです。

あれこれ理由をつけて踏み出せないことがあります。

しかし、私たちが踏み出すとき、神様はそれを実現へと導いて下さるのです。
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神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるのです。
ピリピ人への手紙2章13節
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ですから、皆さん。
主に目を向けて大胆に踏み出して行きましょう。

御言葉の箇所にもどります。
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38 『目には目で、歯には歯で。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
39 しかし、わたしはあなたがたに言います。悪い者に手向かってはいけません。あなたの右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい。
40 あなたを告訴して下着を取ろうとする者には、上着もやりなさい。
41 あなたに一ミリオン行けと強いるような者とは、いっしょに二ミリオン行きなさい。
42 求める者には与え、借りようとする者は断わらないようにしなさい。
マタイの福音書5章38−42節
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目には目、歯には歯という御言葉は、非常に誤解されています。
これは、やられたらやりかえせという意味だと思っている人がいます。

しかし、それはとんでもない間違いです。
これは、復讐は等価でないといけないという意味です。

旧約聖書にはレメクという人が出てきます。
彼は、人類最初の殺人者であるカインの子孫です。
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23 さて、レメクはその妻たちに言った。「アダとツィラよ。私の声を聞け。レメクの妻たちよ。私の言うことに耳を傾けよ。私の受けた傷のためには、ひとりの人を、私の受けた打ち傷のためには、ひとりの若者を殺し
た。
24 カインに七倍の復讐があれば、レメクには七十七倍。」
創世記4章23−24節
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彼は、やられたら、何倍にもして返すというような人でした。
しかし、彼らは、洪水によって滅ぼされてしまいました。

神様はそのようなことを望んではおられません。

むしろ、赦すことを望んでおられるのです。
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43 『自分の隣人を愛し、自分の敵を憎め。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
44 しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。
45 それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。
46 自分を愛してくれる者を愛したからといって、何の報いが受けられるでしょう。取税人でも、同じことをしているではありませんか。
47 また、自分の兄弟にだけあいさつしたからといって、どれだけまさったことをしたのでしょう。異邦人でも同じことをするではありませんか。
マタイの福音書5章43−47節
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だから、敵を愛し、迫害するものの為に祈れと書かれているのです。

なぜ、敵を憎むでしょうか、なぜ、やられたらやり返したいと思うでしょうか。
それは、自分を守るためです。

わたしたちは、いつも、なんとか自分を守りたいと思います。

しかし、主は言われます。
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19 愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。」
20 もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。渇いたなら、飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるのです。
21 悪に負けてはいけません。かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい。
ローマ人への手紙12章19ー21節
++++++++++
復讐は私がすると神様が言われても、気がすまないという人がいます。

それは、結局なぜでしょうか。
それは、神様に信頼をしていないからです。

神様が責任を持ってくださると本当に信頼するなら、私たちは、争わずにいることが出来ます。
また、神様におまかせすることが出来ます。

そして、そのことは、もし、相手がそれを受け入れないなら、燃える炭火をつむことになるのです。

そして、そのようにすることが、悪に打ち勝つことなのです。

敵をやりこめることが、悪に打ち勝つことではありません。

もし、争うなら、それこそ悪に負けることです。
その悪とは、わたしたち人間を争わせようとする悪魔の力そのものです。
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私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
エペソ人への手紙6章12節
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そして最後にこう書いてあります。
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48 だから、あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。
マタイの福音書5章48節
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天の父の完全とはどんなことでしょう。

先ほどの45節にこう書いてあります。
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45 それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。
マタイの福音書5章45節
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天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、雨を降らせて下さる。

これが、天の父の完全です。

私たちは平等にしているといいます。
しかし、好きな人の中での平等です。
敵に対しても本当に平等でいることなど出来ません。

しかし、神様は完全に平等なのです。

ですから、皆さん。
わたしたちも、そのように、互いに愛し合うものとならせていただきましょう。

といっても、そんなことは人間には出来ません。
どうしたら出来ますか。
++++++++++
4 わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけでは実を結ぶことができません。同様にあなたがたも、わたしにとどまっていなければ、実を結ぶこと
はできません。
5 わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからで
す。
ヨハネの福音書15章4−5節
++++++++++
わたしたちは、イエス様に留まらなければ何も出来ません。

皆さん。イエス様に留まるのです。
それ以外にありません。
この新しい年も、しっかりイエス様に目を向けて歩ませていただきましょう。
++++++++++
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
ヘブル人への手紙12章2節
++++++++++

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2015/01/04 完全でありなさい
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