礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ2014/11/16
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永遠の贖いを成し遂げられたのです
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、造り主、全能者、王の王、主の主、
全てを治めておられる方です。
主なる神様は、良い事しかされません。
この方を覚えて御言葉を聞いて参りましょう。

では、まず、災害にあった地域の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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聖書の通読箇所を見てみましょう。
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11月16日(日)[ ]エゼ8-11/[ ]ヘブ7
11月17日(月)[ ]エゼ12-14/[ ]ヘブ8
11月18日(火)[ ]エゼ15-16/[ ]ヘブ9
11月19日(水)[ ]エゼ17-19/[ ]ヘブ10:1-18
11月20日(木)[ ]エゼ20-21/[ ]ヘブ10:19-39
11月21日(金)[ ]エゼ22-23/[ ]ヘブ11:1-16
11月22日(土)[ ]エゼ24-26/[ ]ヘブ11:17-40
11月23日(日)[ ]エゼ27-28/[ ]ヘブ12
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旧約聖書がエゼキエル書、
新約聖書がヘブル人への手紙です。
エゼキエル書は、捕囚の地でエゼキエルが見せられた幻です。
そこには、イスラエルの回復だけでなく、世の終わりの出来事も預言されています。
また、新約聖書はヘブル人への手紙です。
これらの所を是非お読みください。

次年度の聖書の通読表が完成しました。
皆さん。是非聖書を通読しましょう。

では、今日は、このヘブル人への手紙から、9章を開いてまいりましょう。
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【 聖書箇所 】ヘブル人への手紙9章1-12節 
・新改訳Up398(贈呈p346、英対p657)
・新改訳Vp433、英対p481(贈呈p349)
・口語訳p351
・新共同訳p410(贈呈p410、英対p607)
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では、朗読を御願いします。
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9:1 初めの契約にも礼拝の規定と地上の聖所とがありました。
9:2 幕屋が設けられ、その前部の所には、燭台と机と供えのパンがありました。聖所と呼ばれる所です。
9:3 また、第二の垂れ幕のうしろには、至聖所と呼ばれる幕屋が設けられ、
9:4 そこには金の香壇と、全面を金でおおわれた契約の箱があり、箱の中には、マナのはいった金のつぼ、芽を出したアロンの杖、契約の二つの板がありました。
9:5 また、箱の上には、贖罪蓋を翼でおおっている栄光のケルビムがありました。しかしこれらについては、今いちいち述べることができません。
9:6 さて、これらの物が以上のように整えられた上で、前の幕屋には、祭司たちがいつもはいって礼拝を行なうのですが、
9:7 第二の幕屋には、大祭司だけが年に一度だけはいります。そのとき、血を携えずにはいるようなことはありません。その血は、自分のために、また、民が知らずに犯した罪のためにささげるものです。
9:8 これによって聖霊は次のことを示しておられます。すなわち、前の幕屋が存続しているかぎり、まことの聖所への道は、まだ明らかにされていないということです。
9:9 この幕屋はその当時のための比喩です。それに従って、ささげ物といけにえとがささげられますが、それらは礼拝する者の良心を完全にすることはできません。
9:10 それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いに関するもので、新しい秩序の立てられる時まで課せられた、からだに関する規定にすぎないからです。
9:11 しかしキリストは、すでに成就したすばらしい事がらの大祭司として来られ、手で造った物でない、言い替えれば、この造られた物とは違った、さらに偉大な、さらに完全な幕屋を通り、
9:12 また、やぎと子牛との血によってではなく、ご自分の血によって、ただ一度、まことの聖所にはいり、永遠の贖いを成し遂げられたのです。
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主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
キリストは、本物の模型にすぎない、手で造った聖所にはいられたのではなく、天そのものにはいられたのです。
ヘブル人への手紙9章24節
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では、これらのところから、
「永遠の購いを成し遂げられたのです」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

先週、伊勢神宮に行った話をしました。
前回は、そこで、悪霊追い出しの祈りをしてから、声がこんな風だという話もしました。
そこには展示場があり、その神社の模型がありました。

それを見ると、この幕屋、また、神殿の姿に似ていると感じました。
二千年以上の昔、この日本に、イスラエルの文化が伝わるような出来事があったのかも知れないと感じました。
しかし、そのことに注目すると、もっと大切な、神殿とイエス様との関係を見落としてしまいかねません。

これこそが、重要です。そのことを聖書を通して見てまいりましょう。

今回、週報の多くのスペースを、図で占めてしまいました。
これは、ここに書かれている幕屋の様子です。

出エジプト記に書かれている会見の幕屋の様子を図にしたもので、神殿の様子もこれに似たものとのなります。
それらは、モーセに神様が命じられた規則によってならべられていました。
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1 初めの契約にも礼拝の規定と地上の聖所とがありました。
2 幕屋が設けられ、その前部の所には、燭台と机と供えのパンがありました。聖所と呼ばれる所です。
ヘブル人への手紙9章1−2節
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一番大切なのは、契約の箱です。
その中には、マナの入った金のつぼ、目を出したアロンの杖、契約の二つの板が入っていました。

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3 また、第二の垂れ幕のうしろには、至聖所と呼ばれる幕屋が設けられ、
4 そこには金の香壇と、全面を金でおおわれた契約の箱があり、箱の中には、マナのはいった金のつぼ、芽を出したアロンの杖、契約の二つの板がありました。
ヘブル人への手紙9章3−4節
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また、箱の上には、ケルブと呼ばれる天使がおかれていて、これが二つありますので、ケルビムと呼ばれました。
その翼が、この契約の箱を覆っています。
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また、箱の上には、贖罪蓋を翼でおおっている栄光のケルビムがありました。しかしこれらについては、今いちいち述べることができません。
ヘブル人への手紙9章5節
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この契約の箱を取り上げた映画でもっともヒットしたのは、インディージョーンズの失われたアークだったのではないでしょうか。
契約の箱には古代の霊のエネルギーが満ちていて、それは、強力な兵器となるため、第二次世界大戦中、ナチスドイツがこれを欲しがり、奪い合いになるというストーリーです。
聖書的にはむちゃくちゃですが、この契約の箱を有名にしてくれました。

本当の契約の箱には、古代の不思議な力ではなく、神様の臨在がありました。
いま、この箱は行方不明となっています。

ちなみに、この契約の箱は英語ではアーク、ノアの箱舟も、箱なので、英語ではアークで、同じ言葉が使われています。
この箱は、契約の箱、あかしの箱、神の箱、などとも言われます。

そして、その回りにこのように、パンをそなえる台があり、また、蜀台があります。
さて、この器具が整えられた上で、祭司は、毎日、礼拝を行います。

パンを毎日並べます、また、燭台の光を灯します。
この燭台は聖霊様の光です。
その光に、パンが照らされています。
パンは、御言葉です。
そのパンは、聖霊様の光によって解き明かされます。
また、聖霊様の光の下で、香が焚かれます。
それは、祈りです。
その煙もまた、聖霊様の光に照らされているのです。

神殿でのこの礼拝は、私たちが、日々、聖霊様の導きの中で、御言葉を読み、祈ることをあらわしています。

祭司は毎日、礼拝を捧げました。
パンを捧げ、光を灯し、香を焚いたのです。
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6 さて、これらの物が以上のように整えられた上で、前の幕屋には、祭司たちがいつもはいって礼拝を行なうのですが、
7 第二の幕屋には、大祭司だけが年に一度だけはいります。そのとき、血を携えずにはいるようなことはありません。その血は、自分のために、また、民が知らずに犯した罪のためにささげるものです。
8 これによって聖霊は次のことを示しておられます。すなわち、前の幕屋が存続しているかぎり、まことの聖所への道は、まだ明らかにされていないということです。
ヘブル人への手紙9章6-8節
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しかし、この奥には年に一度しか入りません。
それは、罪のあがないの為です。
その時、からなず大祭司は、血を携えて入ります。

その血は、民の罪のため、大祭司自身の罪の為に流された動物の血です。

また、モーセの契約においては、その血が民にかけられました。
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そこで、モーセはその血を取って、民に注ぎかけ、そして言った。「見よ。これは、これらすべてのことばに関して、主があなたがたと結ばれる契約の血である。」
出エジプト記24章8節
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しかし、その血によっては本当に人の罪を赦しきよめることは出来ませんでした。
ですから、これらすべてはやがて来るものの型だったのです。
本当の聖所への道はまだあきらかにされていなかったと書いてあります。
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9:8 これによって聖霊は次のことを示しておられます。すなわち、前の幕屋が存続しているかぎり、まことの聖所への道は、まだ明らかにされていないということです。
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それは、どういうことでしょう。

皆さん。聖所とはどんなところですか。
それは、人と神様がお会いするところです。

それは、霊の世界です。

でも、本当はその場所はどこにあるかご存知ですか。

イエス様は言われました。
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『そら、ここにある。』とか、『あそこにある。』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」
ルカの福音書17章21節
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これは単に信じるものと共に神様がおられるということだけではありません。
私たちの心の中、気持の中にとかいうことでもありません。

本来、人間は、神様とつながっていたのです。

神様が造られたこの世界で、唯一神様のおられる霊の世界とこの世界をつなぐのは人間だったのです。
本来この地上において、この世界と霊の世界をつなげる機能は人間に与えられていました。

しかし、人間の罪によって、人間のその機能は失われました。
神様との関係を失ってしまったのです。

しかし、本来は、神様の祝福は人間を通してくるものでした。

ですから、私たちこそ、神の神殿であったのです。
そして、罪によって失われた神様との関係を取り戻した私たちはまさに神様の神殿なのです。
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16 あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。
17 もし、だれかが神の神殿をこわすなら、神がその人を滅ぼされます。神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたがその神殿です。
コリント人への手紙第一3章16−17節
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なぜなら、そこに神様は宿られるからです。

ですから、イエス様は言われます。
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わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」
ヨハネの福音書7章38節
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これは、聖霊様について言われています。
私たちの内側から、神様の霊はながれるのです。

神様との関係は私たちの中にあるのです。

ところが、人間の罪によってその人間のもつ重要な機能は失われました。
それは、人間が失っただけではありません。

なぜなら、この世界と神様とをつなげるのは人間だったからです。
ですから、この世界の全てが神様とのつながりを失ってしまったのです。
これが、呪いです。それは、神様の祝福を失ったということです。
人間の罪によってこの世界は呪われました。
何も神様が呪おうとされたのではありません。
神様の祝福が、人間というパイプを通ってこの世界に流れるはずだったのに、それが届かなくなったのです。

ですから、イエス様は、体をもってこられたのです。
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5 ですから、キリストは、この世界に来て、こう言われるのです。「あなたは、いけにえやささげ物を望まないで、わたしのために、からだを造ってくださいました。
6 あなたは全焼のいけにえと罪のためのいけにえとで満足されませんでした。
7 そこでわたしは言いました。『さあ、わたしは来ました。聖書のある巻に、わたしについてしるされているとおり、神よ、あなたのみこころを行なうために。』」
ヘブル人への手紙10章5−7節
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そして、この体を通して、天に入られました。
神様の下へ行かれたのです。
そして、この世の型ではない、真の聖所において、永遠の購いを成し遂げられたのです。

イエス様が、十字架で購いを成し遂げられたとき、
すなわち、イエス様が死なれたとき、その型であった神殿の幕は、上から下まで真っ二つに裂けました。
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37 それから、イエスは大声をあげて息を引き取られた。
38 神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。
マルコの福音書15章37−38節
++++++++++
そこまで、神様と人間との間にあったへだたりを、イエス様が取り除かれたからです。
それが、イエス様のなされた十字架の御業の一つの意味です。

と、ややこしいはなしはここまでにして、

すべて飛び越えて、イエス様のなさったことを見てみます。
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キリストは、本物の模型にすぎない、手で造った聖所にはいられたのではなく、天そのものにはいられたのです。そして、今、私たちのために神の御前に現われてくださるのです。
ヘブル人への手紙9章24節
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イエス様は、祭司として、購いのために、天そのものに入られたのです。

それは、それまでのどの祭司も出来ないことでした。
祭司達は、この天にかたどった模型に過ぎないものに入っていただけです。
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これは、わたしの契約の血です。罪を赦すために多くの人のために流されるものです。
マタイの福音書26章28節
++++++++++
しかし、イエス様は、真実の救いの為に、ご自身の血をもって、神様のおられる天そのものにいかれました。
それは、どこからつながっているのですか。

それは、肉体の奥底からつながっているのです。
誰も、そのことの出来る罪の無い人間はいませんでした。
ですから、この世界から真の神様への道をつくるには体が必要だったのです。

そして、信じるもの全てのうちがわから、その神様の道が出来るようにされたのです。

それは、イエス様が成し遂げられた購いによって得られたものです。
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【 主題聖句 】
キリストは、本物の模型にすぎない、手で造った聖所にはいられたのではなく、天そのものにはいられたのです。
ヘブル人への手紙9章24節
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この時、イエス様の体は、神殿として用いられました。
また、その捧げ物として用いられました。
さらに、ご自身の体という幕は裂かれたのです。
また、ご自身の血が、そのために流されました。

そのようにして、イエス様の購いは、たった一度十字架でなされ、永遠の効力を発揮するものとなりました。

今、あなたがイエス様を信じるなら、あなたの中に神様とのつながりが出来ます。
++++++++++
16 あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。
17 もし、だれかが神の神殿をこわすなら、神がその人を滅ぼされます。神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたがその神殿です。
コリント人への手紙第一3章16−17節
++++++++++
そして、あなたは神殿なのです。

神様は、神の御霊のやどるあなたを大切にし守られます。

そして、あなたを通して、神様の命が流れるのです。

創世記のアブラハム、イサクについて見ていますと、彼らは井戸を掘っています。
敵は、その井戸の為に争いをしかけました。
しかし、アブラハムやイサクは、争うのでなく、次の井戸を掘ったのです。
そうして、ついに平和の井戸が与えられ、祝福で満たされました。

その井戸は、神様の祝福の流れ出すところです。
その最初の井戸はイエス様です。
そして、その井戸につながって私たち一人一人も、神様の命を流す井戸となるのです。

歴史の中で、神様はこのような井戸を探しておられるのです。
本来、私たち一人一人が神様の祝福を流す井戸です。

しかし、その井戸は争いによって使えなくなります。
ですから、私たちは争いを捨てなければなりません。

そのようにして、神様の用いられる井戸となるのです。

神様の命は私たちの中から流れ出します。

あなたがどのようであってもいま、それは事実です。

その為の契約の血がすでにながされたからです。
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これは、わたしの契約の血です。罪を赦すために多くの人のために流されるものです。
マタイの福音書26章28節
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この血が流されたことにより、あなたは、永遠の契約にいれられています。
そして、あなたを通して神様は働かれるのです。

あなたを通して働かれる神様は良い方です。
悪魔は悪いものをもたらそうとします。
しかし、神様はあなたを通して、良いものを地上に満たそうとされるのです。

あなたが、信じるなら、そうなります。
わたしたちが信じるなら、神様の命、神様の祝福はこの世に流れて、豊かな豊かな祝福で満たされるのです。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2014/11/16 永遠の贖いを成し遂げられたのです
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