礼拝でのお話
テキスト版
画像がある場合
クリックで表示されます
※携帯で表示できない
物もありますので
ご了承下さい
トップページへ


音声ファイル
ワーシップ/メッセージ(MP3形式10/13作成)
※現在PCトラブルにより新規の音声ファイルが登録出来ません。
御了承下さい。
テキストの終わりへ



−−−−−−−−−−
シティーチャーチ
メッセージ2014/08/17
−−−−−−−−−−
主イエス・キリストを着なさい。 
−−−−−−−−−−

++++++++++
28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
++++++++++

<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、天と地の全てを造られた方です。
主は、全てを治めておられる方です。
主は、良い事だけをされる方です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

では、いつものように災害にあった地域の為に祈りましょう。
豪雨のために被害を受けた方々のためにも祈りましょう。
−−−−−−−−−−
<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
−−−−−−−−−−

では、聖書の通読箇所を見てみましょう。
旧約聖書が詩篇。
新約聖書がローマ人への手紙からコリント人への手紙です。
−−−−−−−−−−
8月17日(日)[ ]詩59-63/[ ]ロマ11:25-36
8月18日(月)[ ]詩64-67/[ ]ロマ12
8月19日(火)[ ]詩68-69/[ ]ロマ13
8月20日(水)[ ]詩70-72/[ ]ロマ14
8月21日(木)[ ]詩73-76/[ ]ロマ15:1-13
8月22日(金)[ ]詩77-78/[ ]ロマ15:14-33
8月23日(土)[ ]詩79-82/[ ]ロマ16
8月24日(日)[ ]詩83-87/[ ]Tコリ1:1-17
−−−−−−−−−−
詩篇は、ダビデやソロモン、そしてダビデが賛美のために任命したレビ人アサフといった人たちの賛美が続きます。
一つ一つ、心を注いだ神様への賛美です。
コリント人への手紙はパウロがコリントの人々に書いた手紙です。
ローマ人への手紙はお話の中で見てまいりましょう。

では、今日は、ローマ人への手紙13章を開いて参りましょう。
−−−−−−−−−−
【 聖書箇所 】ローマ人への手紙13章1-14節
・新改訳Up284(贈呈p249、英対p475)
・新改訳Vp310、英対p346(贈呈p284)
・口語訳p250
・新共同訳p292(贈呈p292、英対p445)
−−−−−−−−−−

朗読を御願いします。
++++++++++
【 聖書箇所のテキスト 】
ローマ人への手紙13章1-14節
13:1 人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものです。
13:2 したがって、権威に逆らっている人は、神の定めにそむいているのです。そむいた人は自分の身にさばきを招きます。
13:3 支配者を恐ろしいと思うのは、良い行ないをするときではなく、悪を行なうときです。権威を恐れたくないと思うなら、善を行ないなさい。そうすれば、支配者からほめられます。
13:4 それは、彼があなたに益を与えるための、神のしもべだからです。しかし、もしあなたが悪を行なうなら、恐れなければなりません。彼は無意味に剣を帯びてはいないからです。彼は神のしもべであって、悪を
行なう人には怒りをもって報います。
13:5 ですから、ただ怒りが恐ろしいからだけでなく、良心のためにも、従うべきです。
13:6 同じ理由で、あなたがたは、みつぎを納めるのです。彼らは、いつもその務めに励んでいる神のしもべなのです。
13:7 あなたがたは、だれにでも義務を果たしなさい。みつぎを納めなければならない人にはみつぎを納め、税を納めなければならない人には税を納め、恐れなければならない人を恐れ、敬わなければならない人
を敬いなさい。
13:8 だれに対しても、何の借りもあってはいけません。ただし、互いに愛し合うことについては別です。他の人を愛する者は、律法を完全に守っているのです。
13:9 「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな。」という戒め、またほかにどんな戒めがあっても、それらは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」ということばの中に要約されているからです。
13:10 愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。
13:11 あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行ないなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと
近づいているからです。
13:12 夜はふけて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。
13:13 遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。
13:14 主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。
++++++++++

では、主題聖句を言いましょう。
++++++++++
【 主題聖句 】
愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。
ローマ人への手紙13章10節
++++++++++

これらのところから、
「主イエス・キリストを着なさい。」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

今回のところは、まず、この御言葉から始まります。
++++++++++
1 人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものです。
2 したがって、権威に逆らっている人は、神の定めにそむいているのです。そむいた人は自分の身にさばきを招きます。
ローマ人への手紙13章1−2節
++++++++++
人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はありません。

これをパウロが書いているとき、パウロは、どんな権威の下にあったでしょうか。
当時、パウロの住む世界は、ローマの支配の中にありました。

身勝手に権力を振う者達が沢山いたのです。
そんな中で、パウロは、上に立つ権威に従うようにと命じるのです。

テモテへの手紙の中ではさらに積極的にこういいます。
++++++++++
そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。
テモテへの手紙第一2章1節
++++++++++
すべての人のため、また、高い地位にある人たちのために祈りなさいとパウロは言います。

私たちが住む日本においては、天皇や大臣達、また、知事や市長、それぞれに権威が与えられています。
それらの人のしていること全てが良いとはいえないかも知れません。
しかし、神様はその全てを益として下さる方です。

そして、神様は聖書を通じて、そのような人のために祈れといわれます。
++++++++++
王の心は主の手の中にあって、水の流れのようだ。みこころのままに向きを変えられる。
箴言21章1節
++++++++++
私たちは、総理がこうした、ああしたと考えます。
しかし、それさえも、主の手の中にあるのです。

ですから、祈りましょう。
本当に世界を良くすることの出来るのは神様です。
神様はこの世界に良い計画をお持ちです。
そして、それをこの世界に引き出すのは、神様は良い事しかされないという皆さんの信仰です。
++++++++++
神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
ローマ人への手紙8章28節
++++++++++

さて、お話を戻します。
++++++++++
3 支配者を恐ろしいと思うのは、良い行ないをするときではなく、悪を行なうときです。権威を恐れたくないと思うなら、善を行ないなさい。そうすれば、支配者からほめられます。
4 それは、彼があなたに益を与えるための、神のしもべだからです。しかし、もしあなたが悪を行なうなら、恐れなければなりません。彼は無意味に剣を帯びてはいないからです。彼は神のしもべであって、悪を行な
う人には怒りをもって報います。
5 ですから、ただ怒りが恐ろしいからだけでなく、良心のためにも、従うべきです。
ローマ人への手紙13章3−5節
++++++++++
ここで、パウロは、悪をおこなうなら、支配者を恐れるといいます。
それは、また、益を与えるための神のしもべだとも言っています。

天使とも御使いともいわれる神様の使いたちは、すぐれた存在ですが、神様の子どもたちに仕えます。
同じように、この世の権力者達は、神の子たちに仕えるためにいるのです。

実際、私たちは、日本の国の権力によって守られています。
警察などの機関は、一般市民の生活を守っているのです。
神の子たちを守るために神様はそれらを用意しておられるともいえるのです。

法律は、本来は、私たちを守るための国の取り決めです。
それで、私たちは、法律に従わなければならないのですが、それについて、パウロは、良心のために従うべきだと言っています。
スピード違反をしない理由はなんでしょう。捕まるからでしょうか。捕まる事がこわいから、スピード違反をしない。
しかし、スピード違反をしてはならない本当の理由はそれが危険だからです。
自分自身にとっても周りにとってもそれは危険です。
だから、良心のために、ルールを守るのです。
それは、結局のところ愛に行き着きます。

ところで、日本の国民には、権利と共に、義務があるのですが、その一つに税を納める義務があります。
++++++++++
7 あなたがたは、だれにでも義務を果たしなさい。みつぎを納めなければならない人にはみつぎを納め、税を納めなければならない人には税を納め、恐れなければならない人を恐れ、敬わなければならない人を
敬いなさい。
ローマ人への手紙13章7節
++++++++++
今は、消費税が8パーセントになり、買い物をするたびに、その大きさを感じます。
そしてその不満は、それを決めた者たちに向けられます。しかし私たちは、それを決めた者達以上の方に祈ることが出来るのです。

また、主はそのような事を越えて豊かに与えてくださる方です。
ですから、祈りましょう。上に立つものたちの為に祈るのです。
この13章のすぐ前で、パウロはこうも言っています。
++++++++++
19 愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。」
20 もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。渇いたなら、飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるのです。
21 悪に負けてはいけません。かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい。
ローマ人への手紙12章19−21節
++++++++++
私たちが、何かに不満をもったり、怒りを感じたりしても、復讐は神様がされると言われます。
それで、私たちは、敵さえも助けます。そして、祈ります。
それは、善をもって悪に打ち勝つ事です。

なぜ、そうなりますか。
私たちの本当の戦いの相手は誰ですか。
++++++++++
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
エペソ人への手紙6章12節
++++++++++
私たちの本当の戦いの相手は、悪魔、悪霊たちです。
そして、彼らの目的は、私たち人間を神様から引き離すことです。
また、神様の願いから引き離すことです。

神様が私たちに願われるのは何ですか。
++++++++++
15 だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行なうよう務めなさい。
16 いつも喜んでいなさい。
17 絶えず祈りなさい。
18 すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
テサロニケ人への手紙第一5章15−18節
++++++++++
私たちが、いつも喜び、祈り、感謝することです。
そして、その前に、悪に復讐するのでなく、善を行うのだと書いてあります。

みなさん。悪をもって悪に報いず、いつも喜び、祈り、感謝するなら、それこそ、実は霊的な戦いであり、霊的な勝利です。

悪魔は、何がしたいのですか。
何かいやな事がおこると、あなたは不満を感じます。
神様に見捨てられたと感じる人もいます。
それこそ、悪魔の勝利です。
しかし、もし、その中でさえ、神様に感謝するなら、それは、悪魔への勝利なのです。

これが、霊的な戦いです。

ペンテコステの教会は、悪霊追い出しが好きです。
20年ほど前は、徹夜で悪霊追い出しをしたことがありました。
イエスの御名によって悪霊よ出ていけと宣言する、朝になり、くたくたになったころ、ギャーとか叫んで悪霊が出ていく。
そのような事が毎週のように起こる。しかし、毎週違う人が来るのではありません。
同じ人がなんども来る。つまり、悪霊は戻ってくるのです。

そんなことをしていても、繰り返しです。
ですから、そんなことよりも、一人ひとりが、聖書を読み祈り、神様としっかりとした関係を持ち、悪霊を退けることが大切なのです。
とはいえ、私たちは、悪魔悪霊の働きを無視することは出来ません。
ですから、私は毎日、この教会の皆さんの名前をあげて、イエス様のお名前で悪霊の働きを断ち切るために祈ります。
しかし、それ以上に大切なことは、一人一人の霊的な成長なのです。

そして、神様の願いは、その結果、私たちが、いつも喜び、絶えずいのり、すべての事について感謝するという歩みをすることです。
それが本当の霊的な勝利なのです。

感謝できないことだらけだと思いますか。
しかし、あなたはそれを、あなたの信仰で弾き飛ばすことも出来るのです。

あなたのうちには、その悪魔、悪霊の力よりも強い、イエス様が、聖霊様がおられるからです。

問題なのは、あなたの目に見える何かではありません。
どこまでも、あなたと神様との関係なのです。
++++++++++
ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
ヤコブの手紙4章7節
++++++++++
神に従うとは、神を愛することです。

そして次のところに、、愛は、律法を全うするとも、書いてあります。
++++++++++
8 だれに対しても、何の借りもあってはいけません。ただし、互いに愛し合うことについては別です。他の人を愛する者は、律法を完全に守っているのです。
9 「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな。」という戒め、またほかにどんな戒めがあっても、それらは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」ということばの中に要約されているからです。
10 愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。
ローマ人への手紙13章8−10節
++++++++++
愛は恐れによって規則を守ることを越えています。愛は律法を全うするのです。

いままで、私たちは、私たちの目に見えるところにとらわれて生きていました。
しかし、パウロはいいます。
++++++++++
11 あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行ないなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近
づいているからです。
12 夜はふけて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。
13 遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。
ローマ人への手紙13章11−13節
++++++++++
わたしたちは、今、そのような霊的な戦いの中に生かされていることを知っています。
もし、戦争の、戦地の真っただ中にいて、ゲームで遊びたいと思うでしょうか。
それどころではありません。
今、霊的にはそのような神と悪魔との戦いの真っただ中に私たちはいるのです。

その戦いのために、私たちは、大きな武具をまとっています。それはイエス様ご自身です。
++++++++++
主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。
ローマ人への手紙13章14節
++++++++++
それは、イエス様を覆いとすることです。

コスプレなどという言葉があります。
アニメの主人公などの衣装を着て、それになりきるわけですね。

その衣装を着た人は、その衣装にふさわしい行動をします。

ところがいま、パウロは、イエス様という衣装を着なさいというのです。
それはイエス様と同じ服装をするということではありません。
イエス様ご自身を着なさいというのです。

アニメの主人公の恰好をしたからといって、その力が手に入るわけではありません。
ドラえもんのコスプレというのも無いかもしれませんが、ドラえもんの格好をしたから、ポケットからドコデモドアが出せるわけではありません。

しかし、今、私たちは、服装だけ、イエス様の格好なのでなく、イエス様そのものを着るのです。

全く罪の無い、完全な義であったイエス様のように生きる。
そのようなことは、人間には出来ません。
出来ないからこそ、イエス様は十字架で死んで私たちの身代わりとなって下さいました。

しかし、今、私たちは、イエス様が身代わりに死んでくださり、義なるものとされたのです。
それは、義という衣装をまとったのと同じです。

まとった衣装にふさわしく行動することも出来ますし、そうしないことも出来ます。
しかし、神様は言われます。
主イエスキリストを着なさい。肉の欲の為に心を用いてはなりません。
++++++++++
11 あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行ないなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近
づいているからです。
12 夜はふけて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。
13 遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。
14 主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。
ローマ人への手紙13章11−14節
++++++++++
今、私たちは、この霊的な戦いの真っ只中にいます。
そして、その戦いの相手である悪魔に打ち勝つのは、イエス様を着ることです。

そのようにして、神様の栄光の中を歩ませていただきましょう。
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

−−−−−−−−−−
シティーチャーチメッセージ2014/08/17 主イエス・キリストを着なさい。 
−−−−−−−−−−



最新の音声ファイルはこちら
(MP3形式.PCのみ再生可)
※拡張子をMP3からmp3に変更(20130728)
・ワーシップ
http://www.cityc.net/weekly/worship.mp3

・メッセージ
http://www.cityc.net/weekly/message.mp3


テキストの先頭へ
INDEXへ
TOP Pageへ