礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ2014/06/29 
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わたしは、あなたが迫害しているイエスである。 
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、癒し主です。
主は、救い主です。
主は、恵みと哀れみに満ちた方です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

今週も、まず、災害にあった地域の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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では、聖書の通読箇所を見てみましょう。
旧約聖書が歴代誌第二。
新約聖書が使徒の働きです。
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6月29日(日)[ ]U歴16-18/[ ]使8:1-24
6月30日(月)[ ]U歴19-20/[ ]使8:25-40
7月1日(火)[ ]U歴21-23/[ ]使9:1-22
7月2日(水)[ ]U歴24-25/[ ]使9:23-43
7月3日(木)[ ]U歴26-28/[ ]使10:1-23
7月4日(金)[ ]U歴29-30/[ ]使10:24-48
7月5日(土)[ ]U歴31-32/[ ]使11
7月6日(日)[ ]U歴33-34/[ ]使12
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歴代次第二は、おもに、王達の記録です。

ひとつこんな事もあるのだと教えられるのは、この記事です。
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さて、ヒゼキヤは全イスラエルとユダに使いを遣わし、またエフライムとマナセに手紙を書いて、エルサレムにある主の宮に来て、イスラエルの神、主に過越のいけにえをささげるよう呼びかけた。
歴代誌第二30章1節
これらすべてのことが終わると、そこにいた全イスラエルは、ユダの町々に出て行き、石の柱を打ちこわし、アシェラ像を切り落とし、全ユダとベニヤミンの中から、エフライムとマナセの中から、高き所と祭壇を取りこ
わして、絶ち滅ぼした。そして、イスラエル人はみな、おのおのその所有地、それぞれの町へ帰って行った。
歴代誌第二31章1節
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当時、王国は、二つに分かれていましたが、その両方に、ヒゼキヤは手紙を出したのです。
そして、人々の心は主に向いたのです。
彼らは、偶像を破壊し、真剣に神様に目を向けました。

わたしたちも、心に偶像がないでしょうか。
偶像とは、自分が神様以上に大切にしているものです。
大切なものと言えばお金もそうでしょう。
お金が偶像になっているかどうかの一つの目安が十分の一です。
収入の十分の一というのは結構大きいのではないでしょうか。
それがあれば助かるのにと考えることもあるかも知れません。
だからこそ、十分の一を捧げることは、信仰の行いなのです。

その信仰を神様は喜んで下さるのです。
皆さん。私たちも心を主に向けましょう。

新約聖書は使徒の働き、こちらはお話の中で見てまいりましょう。
では、今日は、使徒の働きの9章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】使徒の働き9章1−9節
・新改訳Up224(贈呈p198、英対p368)
・新改訳Vp244、英対p273(贈呈p226)
・口語訳p195
・新共同訳p229(贈呈p229、英対p350)
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朗読を御願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
使徒の働き9章1−9節
9:1 さてサウロは、なおも主の弟子たちに対する脅かしと殺害の意に燃えて、大祭司のところに行き、
9:2 ダマスコの諸会堂あての手紙を書いてくれるよう頼んだ。それは、この道の者であれば男でも女でも、見つけ次第縛り上げてエルサレムに引いて来るためであった。
9:3 ところが、道を進んで行って、ダマスコの近くまで来たとき、突然、天からの光が彼を巡り照らした。
9:4 彼は地に倒れて、「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか。」という声を聞いた。
9:5 彼が、「主よ。あなたはどなたですか。」と言うと、お答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
9:6 立ち上がって、町にはいりなさい。そうすれば、あなたのしなければならないことが告げられるはずです。」
9:7 同行していた人たちは、声は聞こえても、だれも見えないので、ものも言えずに立っていた。
9:8 サウロは地面から立ち上がったが、目は開いていても何も見えなかった。そこで人々は彼の手を引いて、ダマスコへ連れて行った。
9:9 彼は三日の間、目が見えず、また飲み食いもしなかった。
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主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか。とげのついた棒をけるのは、あなたにとって痛いことだ。
使徒の働き26章14節
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では、これらのところから、
「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。」
と、題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

まず、ここに出てくる、サウロという人について、聖書を見ておきましょう。
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しかし、サウロ、別名でパウロは、聖霊に満たされ、彼をにらみつけて、
使徒の働き13章9節
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このサウロというのはパウロのことです。

パウロの書いた手紙は、ローマ人への手紙、コリント人への手紙、ガラテヤ人への手紙、
エペソ人への手紙、ピリピ人への手紙、コロサイ人への手紙、テサロニケ人への手紙
テモテへの手紙、テトスへの手紙、ピレモンへの手紙。
沢山あります。そして、こんなにも聖書の中に残っているのです。

ところで、このサウロという名前について、使徒の働きの13章にこう書いてあります。
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それから彼らが王をほしがったので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間お与えになりました。
使徒の働き13章21節
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これは、旧約聖書のサウル王のことですので、サウロの名が同じサウル王と同じだとわかります。
そして、パウロもサウル王もベニヤミン族の出身ですので、王であった先祖からこの名前が付けられたと想像することが出来ます。

さて、このサウロは何をした人でしょう。
順番にたどりますと、ここからはじまります。
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56 こう言った。「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます。」
57 人々は大声で叫びながら、耳をおおい、いっせいにステパノに殺到した。
58 そして彼を町の外に追い出して、石で打ち殺した。証人たちは、自分たちの着物をサウロという青年の足もとに置いた。
59 こうして彼らがステパノに石を投げつけていると、ステパノは主を呼んで、こう言った。「主イエスよ。私の霊をお受けください。」
60 そして、ひざまずいて、大声でこう叫んだ。「主よ。この罪を彼らに負わせないでください。」こう言って、眠りについた。
使徒の働き7章56−60節
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これは、ステパノが殉教する場面です。
ステパノは、心から主を愛し、主に仕える人でした。
そして、最初の殉教者となりました。
彼が殉教するときには、彼は、天が開けてそこにイエス様が立っておられるのを見たのです。
神の右に座しておられるイエス様が、その時は、立っておられたのです。

人々は、ステパノに石を投げつけて殺しました。
その時、人々は、自分の上着をサウロという青年の足元においたのです。
彼は、ステパノを殺す人々の上着の番をしていました。

彼は、ステパノを殺すことに賛成していたのです。
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サウロは、ステパノを殺すことに賛成していた。その日、エルサレムの教会に対する激しい迫害が起こり、使徒たち以外の者はみな、ユダヤとサマリヤの諸地方に散らされた。
使徒の働き8章1節
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そして、このステパノの死を契機に激しい迫害がおこり、人々は、エルサレムから散らされました。

そんな中、サウロは教会を迫害します。
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サウロは教会を荒らし、家々にはいって、男も女も引きずり出し、次々に牢に入れた。
使徒の働き8章3節
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そして、さらに、散らされたものたちも迫害するために、大祭司からの手紙を受け取ったのです。
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1 さてサウロは、なおも主の弟子たちに対する脅かしと殺害の意に燃えて、大祭司のところに行き、
2 ダマスコの諸会堂あての手紙を書いてくれるよう頼んだ。それは、この道の者であれば男でも女でも、見つけ次第縛り上げてエルサレムに引いて来るためであった。
使徒の働き9章1-2節
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彼にとっては非常に大切なことだったのです。
彼はなぜ、このような事をしたのでしょう。
それは、自分のしていることが間違っているとわからなかったからです。

イエス様は十字架の上で祈られました。
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そのとき、イエスはこう言われた。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」彼らは、くじを引いて、イエスの着物を分けた。
ルカの福音書23章34節
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また、ステパノも祈りました。
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そして、ひざまずいて、大声でこう叫んだ。「主よ。この罪を彼らに負わせないでください。」こう言って、眠りについた。
使徒の働き7章60節
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このときのサウロ、パウロは、自分が何をしているかわかっていなかったのです。
ステパノが祈った彼らの中に、パウロはいました。
しかし、彼は、これをすることが神様のためだと信じていました。
自分のためではなく、人々を間違った教えから、ひきはなそうとしたのです。

パウロは、律法に非常に熱心でした。
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5 私は八日目の割礼を受け、イスラエル民族に属し、ベニヤミンの分かれの者です。きっすいのヘブル人で、律法についてはパリサイ人、
6 その熱心は教会を迫害したほどで、律法による義についてならば非難されるところのない者です。
ピリピ人への手紙3章5−6節
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教会を迫害したほどだと自分で言っています。

しかし、イエス様を信じて彼は変えられたのです。
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7 しかし、私にとって得であったこのようなものをみな、私はキリストのゆえに、損と思うようになりました。
8 それどころか、私の主であるキリスト・イエスを知っていることのすばらしさのゆえに、いっさいのことを損と思っています。私はキリストのためにすべてのものを捨てて、それらをちりあくたと思っています。それは、
私には、キリストを得、また、
9 キリストの中にある者と認められ、律法による自分の義ではなくて、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基づいて、神から与えられる義を持つことができる、という望みがあるからです。
ピリピ人への手紙3章7−9節
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彼は、律法による義を立てようとした人でした。
幼い頃からその事を熱心に追求した人だったのです。

それで、イエス様による救いを信じることが出来ずに迫害したのです。

ところが、そのようなパウロにイエス様はご自身を表されました。
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3 ところが、道を進んで行って、ダマスコの近くまで来たとき、突然、天からの光が彼を巡り照らした。
4 彼は地に倒れて、「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか。」という声を聞いた。
使徒の働き9章3−4節
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彼はそれが、神様の声だとわかりました。
それで、そのお名前を聞いたのです。

すると、その方はイエスであると、いわれました。
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5 彼が、「主よ。あなたはどなたですか。」と言うと、お答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
6 立ち上がって、町にはいりなさい。そうすれば、あなたのしなければならないことが告げられるはずです。」
使徒の働き9章5−6節
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彼は、律法に熱心でした。聖書を良く知っていました。そして、イエス様が十字架にかかられたことも知っていました。
また、蘇られたとのうわさも聞きましたがそれを受け入れることは出来ませんでした。
しかし、イエス様の声を聞いたとき、彼の聖書の知識と、見て聞いたことの全てがつながったのです。
そして、彼はイエス様を主と信じ受け入れたのです。

しかし、このとき、光に当てられ、目が見えなくなり、手を引かれてダマスコに入ったのです。
信徒を迫害しに行く町にたどり着きましたが、彼は目が見えなかったのです。

ところで、ここで、イエス様は、「私の弟子たちを」とは言わず、「なぜわたしを迫害するのか」 と聞かれます。
信徒に攻撃することは、イエス様に攻撃することです。
だから皆さん。誰かに悪く言われることがあっても、あなたは一人ではありません。
どんなときも主が共におれるのです。あなたが正しいときだけではありません。
どんなときも共におれるのです。そして、あなたに向けられる矢を主は共に、また、あなたに変わって受けて下さるのです。

信徒を迫害することは、教会を迫害する事、それはイエス様を迫害することです。
私たちはいつも、主の守りの中にあるのです。

と、こう考えたとき、私たちはクリスチャン同士で争ってはならないことを知ります。
なぜなら、あなたが他のクリスチャンを攻撃するなら、それは主に向かっていることになるからです。

それは、良くても悪くてもです。
愛による助言は、正しいのですが、あなたの中に憎しみや苦い思いがあるなら、それは間違っています。
神様と争うことになってしまいます。
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あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。
ローマ人への手紙14章4節
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主から他人と言われたくありません。
ですから、互いに愛し合い、立て上げ合うのです。

ここにアナニヤという人が出てきます。このアナニヤは、正しい人でしたが、サウロが信徒を迫害していることを知っていました。
アナニヤにとっては、サウロは敵だったのです。ところがサウロはイエス様を信じました。神様は、そのサウロのところにいけと言われます。
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すると主はこう言われた。「立って、『まっすぐ』という街路に行き、サウロというタルソ人をユダの家に尋ねなさい。そこで、彼は祈っています。
使徒の働き9章11節
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これは、非常に受け入れがたい事だったでしょう。アナニヤも一度は反対します。しかし、神様の命令を受け入れ、サウロのところに行くのです。

そして、アナニヤは祈りました。
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そこでアナニヤは出かけて行って、その家にはいり、サウロの上に手を置いてこう言った。「兄弟サウロ。あなたが来る途中でお現われになった主イエスが、私を遣わされました。あなたが再び見えるようになり、聖霊
に満たされるためです。」
使徒の働き9章17節
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すると、サウロの目からうろこのような物が落ちて、目が見えるようになりました。
++++++++++
するとただちに、サウロの目からうろこのような物が落ちて、目が見えるようになった。彼は立ち上がって、バプテスマを受け、
使徒の働き9章18節
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ここから、目からうろこという言葉が出来ました。

ここまでのサウロを見ると、彼が必死で律法による義を立てようとしていた事はわかります。
彼は、しかし、彼は、自分が立てようとしていた義にまさるキリストの義を知ったのです。

ルーウォーレスという人がいます。彼は、軍人であり厳格な人でした。
彼にとってキリスト教は、間違った教えでした。それで、キリスト教を否定する為に、イエス様の存在を否定しようとして研究を始めました。
そして、調べれば調べるほど、イエス様が確かにおられたとわかったのです。
それで、彼はイエス様を信じました。そして、彼が作った小説がベンハーです。
何度も映画化され、当時のローマに生きた人々の目からイエス様を見る物語です。

映画といえば、見ないほうがいいですよという声も聞きながら、ノアの箱舟の映画を見に行きました。
キリスト教の牧師として、「見たほうがいいですか。」と聞かれたら、「見なくていいです。」と答えます。
信仰の励ましになるとかそういう映画ではありませんし、全然聖書に忠実ではありません。
あまりにひどいので、始まって10分もしないうちに、ここが違うとか考えるのをやめました。
「ノアの箱舟」ではなく「モア」とかなんとかもっとタイトルを変えてしまったほうがいいのではと思えました。

さらに悪いことに、最初から最後まで、一貫して「神様は厳しいひどい方だ。」というメッセージが伝わって来ました。
神様は哀れみと恵みに満ちた方です。
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神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
ヨハネの福音書3章16節
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その愛のゆえに、キリストを十字架につけられたのです。
映画については、禁止はしませんが、クリスチャンにとって益になる映画ではないと思いました。
ちなみに、私が見に行ったときは、ラストの方で、オリーブを咥えて飛んで来たハトが、創世記の学びの時に私が書いたへたくそなハトと似ていると言うことで、
私たちのグループだけ爆笑してしまい、それが一番印象的だったという結果でした。

この映画がそれでも神様が日本にとって益と変えてくださることを祈ります。

さて、サウロは、律法による義ではなく、キリストを信じる信仰による義をしったのです。
神の恵みを知ったのです。
そうして、サウロは、神様の為に働くものとされました。
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しかしサウロはますます力を増し、イエスがキリストであることを証明して、ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。
使徒の働き9章22節
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彼の熱心によって、教会はさらに拡大していったのです。

私たちは、この受けているものを真剣に考える必要があります。
私たちは救われています。素晴らしいことです。
しかし、これは、イエス様が十字架で死んで蘇って勝ち取られたものです。
また、使徒たち弟子たち宣教師たちが命がけで伝え私たちはそれをいま受けているのです。

そのような真剣さをもって御言葉を受け、伝えるものとならせて頂きましょう。
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2014/06/29 わたしは、あなたが迫害しているイエスである。 
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