礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ2014/04/06  
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天に書きしるされていることを喜びなさい 
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主をたたえます。
主は全能者王の王主の主。力ある神。
全てに勝る方。愛に満ちた方。
その愛であなたを愛し、あなたをよいことで満たしてくださる方です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

ではまず、災害にあった地域の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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聖書の通読箇所を見てみましょう。
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4月6日(日)[ ]ヨシ22/[ ]ルカ9:18-36
4月7日(月)[ ]ヨシ23-24/[ ]ルカ9:37-62
4月8日(火)[ ]士師1-2/[ ]ルカ10:1-24
4月9日(水)[ ]士師3-4/[ ]ルカ10:25-42
4月10日(木)[ ]士師5-6/[ ]ルカ11:1-28
4月11日(金)[ ]士師7-8/[ ]ルカ11:29-54
4月12日(土)[ ]士師9-10/[ ]ルカ12:1-21
4月13日(日)[ ]士師11-12/[ ]ルカ12:22-40
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旧約聖書がヨシュア記から士師記。
新約聖書がルカの福音書です。

ヨシュア記は、この有名な御言葉が書かれています。
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14 今、あなたがたは主を恐れ、誠実と真実をもって主に仕えなさい。あなたがたの先祖たちが川の向こう、およびエジプトで仕えた神々を除き去り、主に仕えなさい。
15 もしも主に仕えることがあなたがたの気に入らないなら、川の向こうにいたあなたがたの先祖たちが仕えた神々でも、今あなたがたが住んでいる地のエモリ人の神々でも、あなたがたが仕えようと思うものを、どれ
でも、きょう選ぶがよい。私と私の家とは、主に仕える。」
ヨシュア記24章14−15節
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私と私の家は主に使える。
それは、このような状況で言われたのです。

わたしたちは、真剣な心で、この御言葉を口にしなければなりません。

そして、士師記。
士師記は、ギデオンや、サムソンといった士師達の登場する面白いところです。
是非お読み下さい。

ルカの福音書はお話の中で見てまいりましょう。

では、ルカの福音書10章を開いて参りましょう。
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【 聖書箇所 】 ルカの福音書10章16−24節
・新改訳Up122(贈呈p109、英対p200)
・新改訳Vp133、英対p149(贈呈p125)
・口語訳p104
・新共同訳p125(贈呈p125、英対p195)
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朗読を御願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】 ルカの福音書10章16−24節
10:16 あなたがたに耳を傾ける者は、わたしに耳を傾ける者であり、あなたがたを拒む者は、わたしを拒む者です。わたしを拒む者は、わたしを遣わされた方を拒む者です。」
10:17 さて、七十人が喜んで帰って来て、こう言った。「主よ。あなたの御名を使うと、悪霊どもでさえ、私たちに服従します。」
10:18 イエスは言われた。「わたしが見ていると、サタンが、いなずまのように天から落ちました。
10:19 確かに、わたしは、あなたがたに、蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けたのです。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つありません。
10:20 だがしかし、悪霊どもがあなたがたに服従するからといって、喜んではなりません。ただあなたがたの名が天に書きしるされていることを喜びなさい。」
10:21 ちょうどこのとき、イエスは、聖霊によって喜びにあふれて言われた。「天地の主であられる父よ。あなたをほめたたえます。これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現わしてくださいま
した。そうです、父よ。これがみこころにかなったことでした。
10:22 すべてのものが、わたしの父から、わたしに渡されています。それで、子がだれであるかは、父のほかには知る者がありません。また父がだれであるかは、子と、子が父を知らせようと心に定めた人たちのほ
かは、だれも知る者がありません。」
10:23 それからイエスは、弟子たちのほうに向いて、ひそかに言われた。「あなたがたの見ていることを見る目は幸いです。
10:24 あなたがたに言いますが、多くの預言者や王たちがあなたがたの見ていることを見たいと願ったのに、見られなかったのです。また、あなたがたの聞いていることを聞きたいと願ったのに、聞けなかったので
す。」
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
ただあなたがたの名が天に書きしるされていることを喜びなさい。
ルカの福音書10章20節
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では、これらの所から、
「天に書きしるされていることを喜びなさい」
と題しまして御言葉を開いて参りましょう。

さて、4月になりまして、20日が復活祭です。
特に何も計画はしておりませんが、丁度愛餐となっておりますので、皆さんで主の復活をお祝い出来ればと思います。
その前に、13日は棕櫚の日。イエス様がエルサレムに入場された事を記念する日です。
そのからが受難週ということになり、その金曜日が受難日、すなわち主が十字架に架かられた事を記念する日です。

聖書の箇所に戻りますが、今回の所、10章は、イエス様が最初の12人と別に70人の者を定められ、ふたりずつお遣わしになったという所から始まります。
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その後、主は、別に七十人を定め、ご自分が行くつもりのすべての町や村へ、ふたりずつ先にお遣わしになった。
ルカの福音書10章1節
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ここでイエス様は、こういわれました。
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2 そして、彼らに言われた。「実りは多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。
3 さあ、行きなさい。いいですか。わたしがあなたがたを遣わすのは、狼の中に小羊を送り出すようなものです。
4 財布も旅行袋も持たず、くつもはかずに行きなさい。だれにも、道であいさつしてはいけません。
5 どんな家にはいっても、まず、『この家に平安があるように。』と言いなさい。
6 もしそこに平安の子がいたら、あなたがたの祈った平安は、その人の上にとどまります。だが、もしいないなら、その平安はあなたがたに返って来ます。
7 その家に泊まっていて、出してくれる物を飲み食いしなさい。働く者が報酬を受けるのは、当然だからです。家から家へと渡り歩いてはいけません。
8 どの町にはいっても、あなたがたを受け入れてくれたら、出される物を食べなさい。
9 そして、その町の病人を直し、彼らに、『神の国が、あなたがたに近づいた。』と言いなさい。
ルカの福音書10章2-9節
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これは、宣教の為のマニュアルです。
今、そのまま出来ないこともありますが、幾つか、今、私たちにとっても大切なことが書かれています。
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そして、彼らに言われた。「実りは多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。
ルカの福音書10章2節
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ここで、実りは多いと主は言われます。
クリスチャン1パーセントの日本で、どこに収穫があるのですかと思うかも知れません。
しかし、神様が収穫したいのは誰ですか。それはこの地上にいる全ての人です。
だから、そのためには沢山の働き手が必要です。
そして、私たちも、そのための働き手とならせて頂かなければなりません。

次に、平安を祈るという事。
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どんな家にはいっても、まず、『この家に平安があるように。』と言いなさい。
ルカの福音書10章5節
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これは、どんな家に入ってもと書いてあります。
どんな家でもと聞きますが、私たちは自分勝手にこんな家には祝福はこないと思ったりしないでしょうか。
先ほど、ヨシュア記のお話をしました。
エリコの町をヨシュアが責めたとき、一つの家だけが助けられました。

それは、ヨシュアの使わした偵察を匿った遊女の家でした。
彼女は遊女でした。周りの家からはさげすまれ、付き合いも少なかったのではないかと思います。
しかし、その家だけが救われたのです。

ですから、そこが、パチンコ屋だろうと、飲み屋だろうと、どんな所でも、私たちは平安を祈るのです。
それを受け取るかどうかは、その家にある人たちと神様との関係であり私たちが判断することではないからです。

そして、病人を直し、「神の国が、あなたがたに近づいた」 と宣言するのです。
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そして、その町の病人を直し、彼らに、『神の国が、あなたがたに近づいた。』と言いなさい。
ルカの福音書10章2-9節
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神の国が近づいたとは、イエス様も言われました。
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「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」
マルコの福音書1章15節
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この宣言にある近づいたは、来たとも訳せる言葉で、いま、神の国がここに来ているという事を意味しています。

そして、神の国は、ここにあるとか、あそこにあるとか言うものではなく、わたしたちの只中にあるとイエス様は言われます。
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『そら、ここにある。』とか、『あそこにある。』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」
ルカの福音書17章21節
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わたしたちが、主の御名によって集まる所にイエス様もおられます。
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ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。」
マタイの福音書18章20節
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イエス様のおられるそこに神の国があります。

ですから、今、ここに神の国は来ています。
ここに聖霊様が臨在されます。

今、ここに神の国が来ている。
だから、皆さん。悔い改めましょう。
その悔い改めとは、自分を中心としたこの世の生き方から、神様を中心とした生き方に変わることです。

神の国が来ているから悔い改めましょう。
このように言うとき、人々は、私たちを馬鹿にするかも知れません。
また、受け入れないかも知れません。
しかし、こう書いてあります。
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あなたがたに耳を傾ける者は、わたしに耳を傾ける者であり、あなたがたを拒む者は、わたしを拒む者です。わたしを拒む者は、わたしを遣わされた方を拒む者です。」
ルカの福音書10章16節
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私たちは、このように、イエス様の代理として、また、イエス様の権威を帯びたものとして、この世に置かれているのです。

このように使わされたのは、彼らだけではありません。
今、私たちも同じように使わされているのです。
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15 それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。
16 信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。
17 信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、
18 蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。」
マルコの福音書16章15−18節
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その力は聖霊様によって与えられています。
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しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
使徒の働き1章8節
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私たちは、天、すなわち神の国の国民であり、その大使なのです。
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けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
ピリピ人への手紙3章20節
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さて、そのようにして、70人の弟子達は使わされました。
その結果、彼らは喜んで帰ってきました。
でも、弟子達は何に喜んでいたでしょう。
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さて、七十人が喜んで帰って来て、こう言った。「主よ。あなたの御名を使うと、悪霊どもでさえ、私たちに服従します。」
ルカの福音書10章17節
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それは、彼らが命じて悪霊が追い出されたことです。

皆さん。祈って何かおこると嬉しくないですか。
そのことを自慢したくなります。

私が祈ったらこうなったと、ついつい、そういいたくなります。
神様がして下さる事は、素晴らしいことです。
私たちが祈るとき、神様はそれに答えて、良い事をしてくださいます。

70人もそうでした。
その喜びに溢れていました。

しかし、祈りの結果は神様の力です。
だから、誰も誇ることはできません。

時おり、祈りの力を自分の神通力か何かのように思ってしまう人がいます。
しかし、私たちは、祈りが聞かれるときさらに主の前に謙らなければなりません。

イエス様は言われました。
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18 イエスは言われた。「わたしが見ていると、サタンが、いなずまのように天から落ちました。
19 確かに、わたしは、あなたがたに、蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けたのです。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つありません。
ルカの福音書10章18−19節
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その権威は、イエス様に与えられたものでした。
そして、彼らはそれを用いたのです。
それは素晴らしいことです。

しかし、さらに大切な事をイエス様は言われます。
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だがしかし、悪霊どもがあなたがたに服従するからといって、喜んではなりません。ただあなたがたの名が天に書きしるされていることを喜びなさい。」
ルカの福音書10章20節
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この天に名が記されているという事を語ったとき、イエス様は喜びに溢れて言われました。
イエス様には天を思うとき喜びがありました。

そこにいた者たちは、天に名が記されていました。
それはなぜですか。イエス様を信じたからです。
それが、イエス様にとって大きな喜びだったのです。

人々の名が天に記される。
これは、イエス様にとって大きな喜びなのです。

神の国と神の義を求めなさいと書いてあります。
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だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
マタイの福音書6章33節
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では、神の国とはなんでしょう。どうしたら神の国に入れるでしょう。
マタイの福音書7章にはこんなことが書かれています。
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21 わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行なう者がはいるのです。
22 その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行なったではありませんか。』
23 しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』
マタイの福音書7章21-23節
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預言をしても、悪霊を追い出しても、奇跡をおこなっても、みこころを行っていないのです。

ここで、大事なのは、父のみこころです。
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事実、わたしの父のみこころは、子を見て信じる者がみな永遠のいのちを持つことです。わたしはその人たちをひとりひとり終わりの日によみがえらせます。」
ヨハネの福音書6章40節
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神のわざとは何か。
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28 すると彼らはイエスに言った。「私たちは、神のわざを行なうために、何をすべきでしょうか。」
29 イエスは答えて言われた。「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざです。」
ヨハネの福音書6章28-29節
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それは、イエス様を受け入れること。
それは、結局、神様の愛を受け入れることです。

このみこころは、イエス様の戒めに現れています。
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あなたがたが互いに愛し合うこと、これが、わたしのあなたがたに与える戒めです。
ヨハネの福音書15章17節
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私たちが神を愛し、互いに愛し合うことです。

ところが、こう書いてあります。
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神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者です。目に見える兄弟を愛していない者に、目に見えない神を愛することはできません。
ヨハネの手紙第一4章20節
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皆さん。
あなたの中に、誰かに対する、憎しみや怒りはないでしょうか。

私たちがどんな大きな働きをしても、私たちが怒りや憎しみを抱いているなら、神様はそのことを喜ばれません。

それを正直に神様の前に差し出しましょう。

それは、自分の努力や愛によるものではなく、神様によるのです。
私たちは、問題が起こると苛立ちます。

そして、その原因と見えるものに怒ります。
でも、問題は、その怒る自分そのものです。
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わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
ヨハネの福音書16章33節
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なぜなら、どんな状況でも主は平安を与えると言ってくださるからです。

わたしたちは、この世において、ああであったら幸せ、こうであったら幸せと考えます。

しかし、それにはるかに勝る幸せが与えられています。
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だがしかし、悪霊どもがあなたがたに服従するからといって、喜んではなりません。ただあなたがたの名が天に書きしるされていることを喜びなさい。」
ルカの福音書10章20節
++++++++++
それは、天にある喜びです。

ああ、よいことは結局天国にいってからかと、そう思いますか。
私たちが、天にあること。それは、キリストにあることです。
しっかりとキリストに留まるなら、この地上において、神様はなんでも与えてくださるのです。
++++++++++
あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。
ヨハネの福音書15章7節
++++++++++
この喜びと祝福の中を歩ませて頂きましょう。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2014/04/06  天に書きしるされていることを喜びなさい 
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