礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ2014/03/16
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正確な事実であること
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は力ある神、なんでも出来る方です。
そして、あなたの為に良いことを用意しておられます。
この方を覚えて御言葉を聞いて参りましょう。

では、まず、災害にあった地域の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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聖書の通読箇所を見てみましょう。
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3月16日(日)[ ]申9-10/[ ]マコ15:25-47
3月17日(月)[ ]申11-12/[ ]マコ16
3月18日(火)[ ]申13-15/[ ]ルカ1:1-23
3月19日(水)[ ]申16-18/[ ]ルカ1:24-45
3月20日(木)[ ]申19-21/[ ]ルカ1:46-80
3月21日(金)[ ]申22-24/[ ]ルカ2:1-21
3月22日(土)[ ]申25-27/[ ]ルカ2:22-52
3月23日(日)[ ]申28/[ ]ルカ3:1-20
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旧約聖書が申命記、
新約聖書がマルコの福音書からルカの福音書です。

申命記は、モーセ五書の最後の書です。
モーセ五書とは、創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記です。これは、聖書の最初の五つの書です。
トーラーとはこの5つの書のことで、律法とはこの五書をさしています。
モーセは、イスラエルの民を率いてエジプトを出ました。
それは、神がイスラエルの先祖アブラハムにお与えになった地に帰るためでした。
ところが、民は神様を信頼せず、四十年間荒野をさすらうことになりました。
そして、モーセ自身もカナンの地には入れなかったのです。
そのため、カナンの地を前にして、モーセは律法を再度まとめイスラエルの民に伝えました。
それが申命記です。

マルコの福音書は前回まで見てきました。
そしてルカの福音書
こちらはお話の中で見てまいりましょう。
では、ルカの福音書1章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】ルカの福音書1章1-20節
・新改訳Up96(贈呈p86、英対p157)
・新改訳Vp105、英対p118(贈呈p99)
・口語訳p82
・新共同訳p99(贈呈p99、英対p153)
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朗読を御願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
ルカの福音書1章1-20節
1:1 私たちの間ですでに確信されている出来事については、(V.2挿入)多くの人が記事にまとめて書き上げようと、すでに試みておりますので、
1:2 初めからの目撃者で、みことばに仕える者となった人々が、私たちに伝えたそのとおりを、
1:3 私も、すべてのことを初めから綿密に調べておりますから、あなたのために、順序を立てて書いて差し上げるのがよいと思います。尊敬するテオピロ殿。
1:4 それによって、すでに教えを受けられた事がらが正確な事実であることを、よくわかっていただきたいと存じます。
1:5 ユダヤの王ヘロデの時に、アビヤの組の者でザカリヤという祭司がいた。彼の妻はアロンの子孫で、名をエリサベツといった。
1:6 ふたりとも、神の御前に正しく、主のすべての戒めと定めを落度なく踏み行なっていた。
1:7 エリサベツは不妊の女だったので、彼らには子がなく、ふたりとももう年をとっていた。
1:8 さて、ザカリヤは、自分の組が当番で、神の御前に祭司の務めをしていたが、
1:9 祭司職の習慣によって、くじを引いたところ、主の神殿にはいって香をたくことになった。
1:10 彼が香をたく間、大ぜいの民はみな、外で祈っていた。
1:11 ところが、主の使いが彼に現われて、香壇の右に立った。
1:12 これを見たザカリヤは不安を覚え、恐怖に襲われたが、
1:13 御使いは彼に言った。「こわがることはない。ザカリヤ。あなたの願いが聞かれたのです。あなたの妻エリサベツは男の子を産みます。名をヨハネとつけなさい。
1:14 その子はあなたにとって喜びとなり楽しみとなり、多くの人もその誕生を喜びます。
1:15 彼は主の御前にすぐれた者となるからです。彼は、ぶどう酒も強い酒も飲まず、まだ母の胎内にあるときから聖霊に満たされ、
1:16 そしてイスラエルの多くの子らを、彼らの神である主に立ち返らせます。
1:17 彼こそ、エリヤの霊と力で主の前ぶれをし、父たちの心を子どもたちに向けさせ、逆らう者を義人の心に立ち戻らせ、こうして、整えられた民を主のために用意するのです。」
1:18 そこで、ザカリヤは御使いに言った。「私は何によってそれを知ることができましょうか。私ももう年寄りですし、妻も年をとっております。」
1:19 御使いは答えて言った。「私は神の御前に立つガブリエルです。あなたに話をし、この喜びのおとずれを伝えるように遣わされているのです。
1:20 ですから、見なさい。これらのことが起こる日までは、あなたは、おしになって、ものが言えなくなります。私のことばを信じなかったからです。私のことばは、その時が来れば実現します。」
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
すでに教えを受けられた事がらが正確な事実であることを、よくわかっていただきたいと存じます。
ルカの福音書1章4節
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では、これらのところから、
「正確な事実であること」
と題しまして御言葉を開いて参りましょう。

今回からルカの福音書に入ります。
ルカの福音書の著者であるルカは医者であったと言われます。
このことは、コロサイ人への手紙に書かれています。
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愛する医者ルカ、それにデマスが、あなたがたによろしくと言っています。
コロサイ人への手紙4章14節
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ルカの福音書は、このルカが、テオピロという人に向けて書いたものです。
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私も、すべてのことを初めから綿密に調べておりますから、あなたのために、順序を立てて書いて差し上げるのがよいと思います。尊敬するテオピロ殿。
ルカの福音書1章3節
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聖書の中の多くの事柄は、このように聖書そのものが説明をしてくれています。
私たちはまず、そのことを正確に読んで知る必要があります。

ところで、このテオピロという名前は、聖書にもう一度出てきます。
それは、使徒の働きです。
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1 テオピロよ。私は前の書で、イエスが行ない始め、教え始められたすべてのことについて書き、
2 お選びになった使徒たちに聖霊によって命じてから、天に上げられた日のことにまで及びました。
使徒の働き1章1−2節
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このことから使徒の働きも、ルカがテオピロに向けて書いたものだと考えられます。
使徒の働きは、ルカの福音書の続編であるといえます。

ところで、テオピロの呼び方が、テオピロ殿からテオピロよに変わったことから、ルカとテオピロが親しくなったこともわかります。

そして前の書、つまりルカの福音書になにが書いてあったかも書かれています。
それは、イエス様が行い始め、教え始められたすべてのこと、使徒たちに聖霊によってお命じになり、天に上げられた日までです。

では、そのルカの福音書本文にもどりましょう。
ルカの福音書は、冒頭にこう書いてあります。
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1 私たちの間ですでに確信されている出来事については、(V.2挿入)多くの人が記事にまとめて書き上げようと、すでに試みておりますので、
2 初めからの目撃者で、みことばに仕える者となった人々が、私たちに伝えたそのとおりを、
3 私も、すべてのことを初めから綿密に調べておりますから、あなたのために、順序を立てて書いて差し上げるのがよいと思います。尊敬するテオピロ殿。
ルカの福音書1章1−3節
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ルカは医者であり、頭の良い人であったようです。
それで彼は、イエス様についての事柄を綿密に調べました。
そしてそれを順序正しくまとめたのです。

それがルカの福音書です。
それは何のためか。
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それによって、すでに教えを受けられた事がらが正確な事実であることを、よくわかっていただきたいと存じます。
ルカの福音書1章4節
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それは、このイエス様に関する出来事が正確な事実であるとわかっていただきたいからだとルカは言います。
そのように、ルカはイエス様についての事柄を資料を集め、正確に書いたのです。

私たちがイエス様について語る上でもこのことは非常に大切です。

イエス様は良い方だったと言っても、どんなことをなさったか正しく語らなければなりません。

イエス様について最も大切な事柄は、イエス様の十字架での死と復活です。
イエス様は私たちの罪の為に十字架で死んで下さいました。
そして、葬られ、三日目に死をもたらした悪魔に勝利して蘇られました。

これが、福音です。わたしたちが伝える最も大切なことはこのことです。

良いということ一つをとっても、聖書が良いというのはどんなことなのか、そのことをしっかりと、とらえなければなりません。

さてルカは、この書をはじめるにあたり、イエス様のことに入る前に、まず、バプテスマのヨハネの父であるザカリヤから始まります。
その時に関しても、こう書いてあります。
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ユダヤの王ヘロデの時に、アビヤの組の者でザカリヤという祭司がいた。彼の妻はアロンの子孫で、名をエリサベツといった。
ルカの福音書1章5節
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ところでここで、ユダヤの王ヘロデと出てきます。

少し後の、ところで、ヨハネが働きを始めた事について書かれているそこには、ヘロデがガリラヤの国主と書いてあります。
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3:1 皇帝テベリオの治世の第十五年、ポンテオ・ピラトがユダヤの総督、ヘロデがガリラヤの国主、その兄弟ピリポがイツリヤとテラコニテ地方の国主、ルサニヤがアビレネの国主であり、
3:2 アンナスとカヤパが大祭司であったころ、神のことばが、荒野でザカリヤの子ヨハネに下った。
3:3 そこでヨハネは、ヨルダン川のほとりのすべての地方に行って、罪が赦されるための悔い改めに基づくバプテスマを説いた。
ルカの福音書3章1−3節
++++++++++
ルカの福音書1章のヘロデと3章のヘロデは違う人です。
1章のヘロデは、ユダヤを治めたヘロデ大王です。
それに対し3章のヘロデはその息子です。
かれは、ユダヤの王となるほどの力がなく、ガリラヤの国主にとどまったのです。

父のヘロデ大王についてはこう書いてあります。
++++++++++
2 「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。」
3 それを聞いて、ヘロデ王は恐れ惑った。エルサレム中の人も王と同様であった。
マタイの福音書2章2−3節
++++++++++

このヘロデ王が、ユダヤ人の王の誕生をおそれて、自分の保身の為に、こどもたちを殺すのです。
++++++++++
その後、ヘロデは、博士たちにだまされたことがわかると、非常におこって、人をやって、ベツレヘムとその近辺の二歳以下の男の子をひとり残らず殺させた。その年令は博士たちから突き止めておいた時間から割
り出したのである。
マタイの福音書2章16節
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ヘロデは、自分の保身のためには自分の子ども達さえ殺したほどです。
ですから、彼にとってはそれは簡単な事だったかもしれません。

当時、「ヘロデの子どもでいるより豚の子のほうがましだ」ということわざがあったそうです。
ユダヤ人は律法で豚を食べませんから、ユダヤの豚は殺されません。
しかし、ヘロデの子は時にはヘロデによって殺されたのです。

しかし、殺されずにすんだヘロデの息子の一人が後のガリラヤの国主ヘロデです。
++++++++++
ユダヤの王ヘロデの時に、アビヤの組の者でザカリヤという祭司がいた。彼の妻はアロンの子孫で、名をエリサベツといった。
ルカの福音書1章5節
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ところで、この父のヘロデ王は非常に残忍な事でしられますが、有能な人であったようで、エルサレムの神殿再建も彼が行いました。

さて、このヘロデ王の時代にいた祭司ザカリヤ。
彼は、神殿で働きをする祭司でした。

年老いた彼には子どもがありませんでした。
その彼は、神殿での勤めをすることになりました。
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8 さて、ザカリヤは、自分の組が当番で、神の御前に祭司の務めをしていたが、
9 祭司職の習慣によって、くじを引いたところ、主の神殿にはいって香をたくことになった。
10 彼が香をたく間、大ぜいの民はみな、外で祈っていた。
ルカの福音書1章
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そこに主の使いがあらわれたのです。
そして、年老いた彼に子どもが生まれると言います。
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11 ところが、主の使いが彼に現われて、香壇の右に立った。
12 これを見たザカリヤは不安を覚え、恐怖に襲われたが、
13 御使いは彼に言った。「こわがることはない。ザカリヤ。あなたの願いが聞かれたのです。あなたの妻エリサベツは男の子を産みます。名をヨハネとつけなさい。
14 その子はあなたにとって喜びとなり楽しみとなり、多くの人もその誕生を喜びます。
ルカの福音書1章
++++++++++

その子は、エリヤの霊と力で救い主の訪れを告げるものです。
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15 彼は主の御前にすぐれた者となるからです。彼は、ぶどう酒も強い酒も飲まず、まだ母の胎内にあるときから聖霊に満たされ、
16 そしてイスラエルの多くの子らを、彼らの神である主に立ち返らせます。
17 彼こそ、エリヤの霊と力で主の前ぶれをし、父たちの心を子どもたちに向けさせ、逆らう者を義人の心に立ち戻らせ、こうして、整えられた民を主のために用意するのです。」
ルカの福音書1章
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それは、マラキ書の預言です。
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5 見よ。わたしは、主の大いなる恐ろしい日が来る前に、預言者エリヤをあなたがたに遣わす。
6 彼は、父の心を子に向けさせ、子の心をその父に向けさせる。それは、わたしが来て、のろいでこの地を打ち滅ぼさないためだ。」
マラキ書4章5−6節
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そして、生まれてくるザカリヤの子どもヨハネこそ、イエス様の道をそなえさせる人物だったのです。

ザカリヤはそのことを信じることが出来ません。すると、このことを伝えた御使いはこういいます。
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1:18 そこで、ザカリヤは御使いに言った。「私は何によってそれを知ることができましょうか。私ももう年寄りですし、妻も年をとっております。」
1:19 御使いは答えて言った。「私は神の御前に立つガブリエルです。あなたに話をし、この喜びのおとずれを伝えるように遣わされているのです。
1:20 ですから、見なさい。これらのことが起こる日までは、あなたは、おしになって、ものが言えなくなります。私のことばを信じなかったからです。私のことばは、その時が来れば実現します。」
ルカの福音書
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その通りに彼は、子どものうまれるまで口がきけなくなりました。

ところで、ここで、御使いは自分の名前を告げています。
彼は、ガブリエルでした。マリヤのところにいったのもガブリエルです。
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ところで、その六か月目に、御使いガブリエルが、神から遣わされてガリラヤのナザレという町のひとりの処女のところに来た。
ルカの福音書1章26節
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聖書の名前の出てくる有名な天使としては、このガブリエルとミカエルがいます。

お話をもどします。ルカは言います。
++++++++++
それによって、すでに教えを受けられた事がらが正確な事実であることを、よくわかっていただきたいと存じます。
ルカの福音書1章4節
++++++++++
聖書の言葉をしっかりと読むことで、それが事実であると知る。これは大切な事です。

いつも、わたしは、聖書の通読をお勧めします。
毎日読むことをお勧めします。
それは、神様の言葉に触れることは、神の言葉であるイエス様に触れることだからです。

しかし、そこに書かれていることを正しく知ることも大切です。

この聖書の言葉は、正確な事実です。
創作や、空想ではありません。
聖書を読む上で、それは大切な事です。

いい話が書いてある。
というようなことではなく、イエスキリスト様に関する正確な事実が書いてあるのです。

また、聖書は信仰の書です。
創世記の学びをしていますが、創世記の冒頭にこう書いてあります。
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初めに、神が天と地を創造した。
創世記1章1節
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神が天と地を創造した。

ここから聖書は始まります。

この事実を信じて、聖書を読むなら、聖書は、天と地を造られた神様がどんな方で、この天地で何をされたか、何をなさろうとしておられるかを知ることが出来ます。
それは、神様につくられ、この地に住むわたしたちにも関係のあることです。

とくにこのルカの福音書とマタイの福音書はイエス様が処女であるマリヤから生まれたと書いてあります。

それは、信じることなしに受け止めることの出来ない記事です。

そして、もっとも大切なイエス様の死と復活ということがらも信仰によらなければ受け止めることは出来ません。

しかし、聖書をしっかりと読むなら、その事実は正確に書いてあるのです。

いろいろな信仰書があります。良い学びがあります。

しかし、わたしがまず、皆さんにお勧めしたいのは、とにかく聖書を読むことです。
信仰をもって聖書を毎日読むことです。
++++++++++
そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。
ローマ人への手紙10章17節
++++++++++
ここでは、聞くこととなっていますが、キリストについてのみことばを聞く。
わたしたちは、聖書を読むことで、キリストについての御言葉を聞くことが出来るのです。

そして、しっかりとイエス様に目を向けて行くのです。
++++++++++
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
ヘブル人への手紙12章2節
++++++++++
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2014/03/16 正確な事実であること 
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