礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ2014/03/09
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この天地は滅びます。
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>
皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は良い方です。
あなたを愛し、あなたに良い計画を持っておられる方です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まず、いつものように災害にあった地域の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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では、聖書の通読箇所を見てみましょう。
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3月9日(日)[ ]民32-33/[ ]マコ12:1-17
3月10日(月)[ ]民34-36/[ ]マコ12:18-44
3月11日(火)[ ]申1/[ ]マコ13
3月12日(水)[ ]申2-3/[ ]マコ14:1-26
3月13日(木)[ ]申4/[ ]マコ14:27-42
3月14日(金)[ ]申5-6/[ ]マコ14:43-72
3月15日(土)[ ]申7-8/[ ]マコ15:1-24
3月16日(日)[ ]申9-10/[ ]マコ15:25-47
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旧約聖書が、民数記から申命記。
新約聖書がマルコの福音書です。

民数記は、モーセに率いられたイスラエルの民の荒野での旅程です。
その中で主が哀れみをもって人々を導いて行かれます。
そして、申命記。
申命記は、モーセの遺言ともいえる書で、律法をまとめたものです。
私たちは、完全に律法を守り行うことは出来ません。
しかし、私たちは、律法の完成者である方につながっているのです。
ですから、その律法がどのようなものか知ることは大切です。
また、新約聖書はマルコの福音書。
こちらはお話の中で見てまいりましょう。

では、今日はマルコの福音書から13章を開いて参りましょう。
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【 聖書箇所 】 マルコの福音書13章26−37節
・新改訳Up87(贈呈p78、英対p142)
・新改訳Vp95、英対p107(贈呈p90)
・口語訳p75
・新共同訳p89(贈呈p89、英対p139)
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朗読を御願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
マルコの福音書13章26−37節
13:26 そのとき、人々は、人の子が偉大な力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。
13:27 そのとき、人の子は、御使いたちを送り、地の果てから天の果てまで、四方からその選びの民を集めます。
13:28 いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります。
13:29 そのように、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。
13:30 まことに、あなたがたに告げます。これらのことが全部起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。
13:31 この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。
13:32 ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。
13:33 気をつけなさい。目をさまし、注意していなさい。その定めの時がいつだか、あなたがたは知らないからです。
13:34 それはちょうど、旅に立つ人が、出がけに、しもべたちにはそれぞれ仕事を割り当てて責任を持たせ、門番には目をさましているように言いつけるようなものです。
13:35 だから、目をさましていなさい。家の主人がいつ帰って来るか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、わからないからです。
13:36 主人が不意に帰って来たとき眠っているのを見られないようにしなさい。
13:37 わたしがあなたがたに話していることは、すべての人に言っているのです。目をさましていなさい。」
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。
マルコの福音書13章31節
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これらの所から、
「この天地は滅びます。」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

今回の箇所、13章の初めにこう書いてあります。
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1 イエスが、宮から出て行かれるとき、弟子のひとりがイエスに言った。「先生。これはまあ、何とみごとな石でしょう。何とすばらしい建物でしょう。」
2 すると、イエスは彼に言われた。「この大きな建物を見ているのですか。石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」
マルコの福音書13章1−2節
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このときの神殿は、ヘロデの神殿です。
その神殿は、造るのに46年かかったとユダヤ人達はいっています。
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2:20 そこで、ユダヤ人たちは言った。「この神殿は建てるのに四十六年かかりました。あなたはそれを、三日で建てるのですか。」
ヨハネの福音書2章20節
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弟子達は、その立派さ、美しさにみとれました。
しかし、その全てが失われる日が来るとイエス様は言われました。
それだけではなく、この天地が失われる時が来るといわれたのです。

ところで、この石がくずされ、積まれたまま、残ることはないとのイエス様の言葉は、その通りになりました。
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1 イエスが、宮から出て行かれるとき、弟子のひとりがイエスに言った。「先生。これはまあ、何とみごとな石でしょう。何とすばらしい建物でしょう。」
2 すると、イエスは彼に言われた。「この大きな建物を見ているのですか。石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」
マルコの福音書13章1−2節
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このあとローマによってエルサレムが攻められたとき、神殿は火で焼かれました。
神殿には多くの金が用いられていましたが、その金は溶けて、石の間に入り込みました。
そのため、ローマの兵士たちは、金を手に入れようとしてこの石をのけたのです。
すべての石が動かされました。

イエス様の預言されたことはその通りになります。

そして、そのイエス様の言われた通りに世の終わりもやってくるのです。

これは、大きな空想の物語のようです。
しかし、非常に大切な、神様のご計画の中での事実なのです。

世の終わりはどのように来るのか、弟子達が聞いた質問に対し、イエス様は言われました。
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5 そこで、イエスは彼らに話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
6 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそそれだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
マルコの福音書13章5−6節
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人にまどわされないようにと、イエス様は言われます。
そして、イエス様の名前を名乗るものが多くの人を惑わすともイエス様は言われます。

私が救い主だと言うようなことを言うものが、多く現れる。
そして、キリストがそこにいるという声も聞きます。
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21 そのとき、あなたがたに、『そら、キリストがここにいる。』とか、『ほら、あそこにいる。』とか言う者があっても、信じてはいけません。
22 にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民を惑わそうとして、しるしや不思議なことをして見せます。
マルコの福音書13章21−22節
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今も、そのようなものが沢山います。
しかし、それらを信じてはなりません。

聖書はなんといっていますか。
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16 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
17 次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
テサロニケ人への手紙第一4章16−17節
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皆さん、イエス様は、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、天から下ってこられます。
それを、誰かに、教えてもらう必要はありません。
そのとき、あなたには分かるからです。
そして、たちまち一瞬のうちに引き上げられ、空中で主とあうのです。

それは、徐々におこるのではなく、一瞬のうちにおこるのです。
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終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。
コリント人への手紙第一15章52節
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それは、世界中で一瞬のうちに起こります。
マタイの福音書をみるとこう書いてあります。
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40 そのとき、畑にふたりいると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。
41 ふたりの女が臼をひいていると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。
マタイの福音書24章40−41節
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畑にいるのは昼間です。また、ユダヤの習慣からパンを作るために臼をひくのは朝だそうです。

また、ルカの福音書を見るとこう書いてあります。
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34 あなたがたに言いますが、その夜、同じ寝台で男がふたり寝ていると、ひとりは取られ、他のひとりは残されます。
35 女がふたりいっしょに臼をひいていると、ひとりは取られ、他のひとりは残されます。」
ルカの福音書17章34−35節
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寝台に寝ているのは夜です。

イエス様がこられるとき、地球上には、夜の所もあります。昼のところもあります。朝の所もあります。
しかし、それは一瞬におこるのです。

ところが、同じように寝台にいてさえ、主の前に引き上げられるものとそうでないものとに分かれます。
イエス様を信じているなら、引き上げられそうでないなら残されます。
同じように仕事をしていても、同じように寝ていてもそのことがおこるのです。
それが一瞬におこるのです。

誰にも何も教えてもらう必要はありません。
私たちが主の前に出るかどうかは、今、決まっているのです。
それは、イエス様を信じる信仰です。
ですから私たちの隣の人が残されることのないために私たちは福音を伝えなければなりません。
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しかし、人は律法の行ないによっては義と認められず、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められる、ということを知ったからこそ、私たちもキリスト・イエスを信じたのです。これは、律法の行ないによって
ではなく、キリストを信じる信仰によって義と認められるためです。なぜなら、律法の行ないによって義と認められる者は、ひとりもいないからです。
ガラテヤ人への手紙2章16節

私たちはこのキリストにあり、キリストを信じる信仰によって大胆に確信をもって神に近づくことができるのです。
エペソ人への手紙3章12節
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世の終わりについて知る上で、これらはしっかりと心に留めておく必要のある大切な事です。

また、その日がいつ来るか、それは分かりません。
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ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。
マタイの福音書24章36節
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御使いも、イエス様も知らないと言われることが、誰かに分かるはずがないのです。
だから、それが何月何日だなどと言うなら、その人が偽者だとわかります。

ただ、そのことについて、一つ、ヒントが書かれています。
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28 いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります。
29 そのように、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。
マルコの福音書13章28−29節
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皆さん。ここに書かれているいちじくの木とはユダヤ人のこと、イスラエル民族のことです。

彼らは、時を知らず、そのために滅ぼされました。
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34 ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者、わたしは、めんどりがひなを翼の下にかばうように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなた
がたはそれを好まなかった。
35 見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。わたしはあなたがたに言います。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたの言うときが来るまでは、あなたがたは決してわたしを見る
ことができません。」
ルカの福音書13章34−35節
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それを象徴するのが、道端にあったこのいちじくです。
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道ばたにいちじくの木が見えたので、近づいて行かれたが、葉のほかは何もないのに気づかれた。それで、イエスはその木に「おまえの実は、もういつまでも、ならないように。」と言われた。すると、たちまちいちじく
の木は枯れた。
マタイの福音書21章19節
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いちじくは、葉と実が同時に育つと言われます。
葉が茂っているなら実があるはずです。
しかし、実がない。
葉は、太陽に向けて光を求めて広げられます。
そして実が育ちます。
実は、なんでしょう。
聖霊の実は愛です。
イスラエルは、神様を礼拝します。祝福を求めて礼拝します。
しかし、彼らには神への愛が、そして人への愛がありませんでした。
その結果彼らは滅ぼされてしまったのです。

しかし、その枝にまた、葉が付くのです。
神様への礼拝がなされます。
それは神殿の回復です。
世の終わりの時、神殿が再建され、神殿での礼拝が回復するのです。

ですから、わたしたちは、イスラエルに関心をもたないではいられません。
さらにこう書いてあります。
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『荒らす憎むべきもの』が、自分の立ってはならない所に立っているのを見たならば(読者はよく読み取るように。)ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
マルコの福音書13章14節
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この荒らす憎むべきものは、反キリストです。
反キリストと偽キリストは違います。
偽キリストは、自分がキリストだと偽るものです。
しかし、反キリストは、神がイエス様を使わされたように、悪魔に使わされてくる人物です。
この反キリストは最後にはイエス様に打ち砕かれます。

この反キリストは、立ってはならない所に立ちます。
それは、エルサレムの神殿です。しかし、今、エルサレムには神殿はありません。
だから、その神殿も立て直されるときが来るのです。
そして、捧げ者が捧げられ、そのあと、反キリストが神殿に立つのです。
それが、世の終わりのヒントです。
そして、それゆえ、イスラエルこそ、神の時を知らせる時計だといわれるのです。
イスラエルに注目し、イスラエルの為に祈りましょう。

お話を戻しますが、世の終わりについて、イエス様は言われます。
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35 だから、目をさましていなさい。家の主人がいつ帰って来るか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、わからないからです。
36 主人が不意に帰って来たとき眠っているのを見られないようにしなさい。
37 わたしがあなたがたに話していることは、すべての人に言っているのです。目をさましていなさい。」
マルコの福音書13章35−37節
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私たちの霊の目を覚ましていなさいとイエス様は言われます。
それは、しっかりとイエス様に目を向けていることです。
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信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
ヘブル人への手紙12章2節
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その目をくらますのはなんでしょう。ルカの福音書にはこう書いてあります。
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あなたがたの心が、放蕩や深酒やこの世の煩いのために沈み込んでいるところに、その日がわなのように、突然あなたがたに臨むことのないように、よく気をつけていなさい。
ルカの福音書21章34節
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皆さん。放蕩、深酒、そのようなものに人の心が向くのはなぜですか、それは、何か嫌なことがあるからです。
問題があるからです。気晴らしが欲しいからです。
心に不安がある。苛立ちがある。そうすると何かでそれを取り除きたい。
それが刺激を求めることにつながる場合もあります。

しかし、それらによって心が満たされることはありません。
本当に心に平安を与えることの出来るのはなにでしょう。
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わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりま
せん。
ヨハネの福音書14章27節

わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
ヨハネの福音書16章33節
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皆さん。イエス様につながるところに平安はあるのです。

そして、イエス様は私たちを招いておられるのです。
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すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
マタイの福音書11章28節
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酒についてはこうも書いてあります。
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また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。
エペソ人への手紙5章18節
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この意味を、お酒なんかやめて、この世の楽しみなんかやめて聖霊に満たされなさい。
そうとるなら、律法的に感じるでしょう。そういう意味ともいえます。
しかし、ここに書かれているのは律法以上のものです。

皆さん。聖霊様には喜びがあるのです。
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なぜなら、神の国は飲み食いのことではなく、義と平和と聖霊による喜びだからです。
ローマ人への手紙14章17節
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聖霊様に満たされるなら、そこに喜びがあるのです。

では、どうやったら聖霊様に満たされますか。それは、求めたらです。
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してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」
ルカの福音書11章13節
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ここで、イエス様は、私たちが地上で受けることの出来る一番良いものとして、聖霊様をあげておられるのです。

そんなものいらないと思わないで下さい。

まだ、あなたは知らないだけです。
聖霊様こそが神様からの最高のプレゼントです。

色々求めるものがあります。必要があります。
しかし、最高のものは聖霊様です。

どんなゲームや面白いものよりも、もっと大きな喜びを聖霊様は与えて下さるのです。

皆さん。親しい人に久しぶりに会うと嬉しくないですか。
本当は、人は、神様との再会を求めています。
皆さん。聖霊様によって私たちは神様とのつながりによる喜びを得るのです。

聖霊様に満たされるなら、あなたがいままで経験したそのどれよりも凄い喜びがそこにあるのです。
それは、最高の楽しみです。
イエス様は言われます。
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そして、こう言われると、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。
ヨハネの福音書20章22節
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皆さん。この世の終わりの近い今、聖霊様に満たされましょう。
聖霊様に満たされて歩みましょうお祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ2014/03/09  この天地は滅びます。 
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