礼拝でのお話
テキスト版
画像がある場合
クリックで表示されます
※携帯で表示できない
物もありますので
ご了承下さい
トップページへ


音声ファイル
ワーシップ/メッセージ(MP3形式10/13作成)
※現在PCトラブルにより新規の音声ファイルが登録出来ません。
御了承下さい。
テキストの終わりへ



−−−−−−−−−−
シティーチャーチ
メッセージ2014/02/02 
−−−−−−−−−−
あなたの神である主を愛せよ 
−−−−−−−−−−

++++++++++
28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
++++++++++

<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主なる神様は愛です。愛をもってこの天と地を造り、愛をもってこの天と地を支えておられます。
この主を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まず、いつものように災害にあった地域の為に祈りましょう。
−−−−−−−−−−
<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
−−−−−−−−−−

では、聖書の通読箇所を見てみましょう。
−−−−−−−−−−
2月2日(日)[ ]出エ25-27/[ ]マタ21:23-46
2月3日(月)[ ]出エ28-29/[ ]マタ22:1-22
2月4日(火)[ ]出エ30-32/[ ]マタ22:23-46
2月5日(水)[ ]出エ33-34/[ ]マタ23:1-22
2月6日(木)[ ]出エ35-36/[ ]マタ23:23-39
2月7日(金)[ ]出エ37-38/[ ]マタ24:1-22
2月8日(土)[ ]出エ39-40/[ ]マタ24:23-51
2月9日(日)[ ]レビ1-3/[ ]マタ25:1-30
−−−−−−−−−−
旧約聖書が出エジプト記からレビ記。
新約聖書はマタイの福音書です。

出エジプト記は、イスラエルのエジプト移住、モーセの誕生、出エジプトから契約の箱の完成までが書かれています。
その中に、過ぎ越しや、モーセの十戒も含まれます。
是非お読み下さい。
新約聖書は、マタイの福音書。
こちらは、お話の中で見てまいりましょう。

では、マタイの福音書22章を開きましょう。
−−−−−−−−−−
【 聖書箇所 】マタイの福音書22章29−40節
・新改訳Up42(贈呈p38、英対p69)
・新改訳Vp46、英対p52(贈呈p44)
・口語訳p36
・新共同訳p44(贈呈p44、英対p66)
−−−−−−−−−−
朗読を御願いします。
++++++++++
【 聖書箇所のテキスト 】マタイの福音書22章29−40節
22:29 しかし、イエスは彼らに答えて言われた。「そんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからです。
22:30 復活の時には、人はめとることも、とつぐこともなく、天の御使いたちのようです。
22:31 それに、死人の復活については、神があなたがたに語られた事を、あなたがたは読んだことがないのですか。
22:32 『わたしは、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。』とあります。神は死んだ者の神ではありません。生きている者の神です。」
22:33 群衆はこれを聞いて、イエスの教えに驚いた。
22:34 しかし、パリサイ人たちは、イエスがサドカイ人たちを黙らせたと聞いて、いっしょに集まった。
22:35 そして、彼らのうちのひとりの律法の専門家が、イエスをためそうとして、尋ねた。
22:36 「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」
22:37 そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』
22:38 これがたいせつな第一の戒めです。
22:39 『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。
22:40 律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。」
++++++++++
では、主題聖句を言いましょう。
++++++++++
【 主題聖句 】
心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。
マタイの福音書22章37節
++++++++++
これらのところから、
「あなたの神である主を愛せよ」
と題しまして御言葉を開いて参りましょう。

今回の箇所は、ある人々からのイエス様への質問の答えです。
++++++++++
しかし、イエスは彼らに答えて言われた。「そんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからです。
マタイの福音書22章29節
++++++++++
では、そのある人たちとは、どんな人達でしょう。
++++++++++
その日、復活はないと言っているサドカイ人たちが、イエスのところに来て、質問して、
マタイの福音書22章23節
++++++++++
それは、サドカイ人と言われる人たちです。

当時、イエス様に質問をしていた人たちには、いくつかのグループがありました。
その一つがサドカイ人です。

サドカイ人と書かれていますが、それは、人種ではありません。
サドカイ派という宗教的な派閥の人たちです。
その人たちは、主に、祭司達を中心に構成されていました。

当時の祭司たちは、神殿でいけにえをささげ神様の御用をしていましたが、非常に世俗的になり、霊的な事柄を信じることが出来なくなっていました。
この地上の祝福のために神様を礼拝しているというような状況でした。

このサドカイ人のほかに良く聞くパリサイ人や、ヘロデ党といったものたちもいました。
++++++++++
15 そのころ、パリサイ人たちは出て来て、どのようにイエスをことばのわなにかけようかと相談した。
16 彼らはその弟子たちを、ヘロデ党の者たちといっしょにイエスのもとにやって、こう言わせた。「先生。私たちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方だと存じています。
あなたは、人の顔色を見られないからです。
マタイの福音書22章15−16節
++++++++++
パリサイ人は、世俗を離れてでも、律法に熱心になろうとする人たちです。
律法学者もこのグループに多かったようです。
しかし、その熱心さのあまり、知識をひけらかしたり、互いに裁きあうようなことがおこっていました。
また、自分の律法への努力で神様の祝福を勝ち取ることが出来ると考えていました。
ヘロデ党のものたちは、国主ヘロデ、また、その上にあるローマの支配につくものたちでした。

彼らは、それぞれに派閥を構成していました。
そんな中、イエス様は、ガリラヤ湖のほとりで、何万人もの人を集め、多くの奇跡を起こし、大きな新興勢力となりました。
それで、彼らは、派閥を超えて協力してでもイエス様をつぶそうとしたのです。
しかし、イエス様に従う人たちは多くいましたから、簡単にイエス様を捕らえたり、殺したりしたら、暴動が起こるかもしれません。

そこで、考えた一つの方法が、イエス様を言葉のわなにかけることでした。
イエス様に失言をさせて、イエス様をローマに裁かせようとか、民衆の支持を受けれなくしようとか考えたのです。

そのために、サドカイ派、パリサイ派、ヘロデ党のものたちは、何度も、イエス様のところに質問に来たのです。
だから、彼らは何かが教えて欲しくて来たのではありません。
彼らは彼らなりの答えをもっていて、それと違うことでイエス様を批判しようとしたのです。

そして、今回はサドカイ派の質問です。
++++++++++
23 その日、復活はないと言っているサドカイ人たちが、イエスのところに来て、質問して、
24 言った。「先生。モーセは『もし、ある人が子のないままで死んだなら、その弟は兄の妻をめとって、兄のための子をもうけねばならない。』と言いました。
25 ところで、私たちの間に七人兄弟がありました。長男は結婚しましたが、死んで、子がなかったので、その妻を弟に残しました。
26 次男も三男も、七人とも同じようになりました。
27 そして、最後に、その女も死にました。
28 すると復活の際には、その女は七人のうちだれの妻なのでしょうか。彼らはみな、その女を妻にしたのです。」
マタイの福音書22章23-28節
++++++++++
サドカイ派は復活を信じていません。
それで、こんなケースを用意して、復活があるとややこしいでしょう。だから復活などないのですと言いたかったのです。

しかしイエス様は言われました。
++++++++++
29 しかし、イエスは彼らに答えて言われた。「そんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからです。
30 復活の時には、人はめとることも、とつぐこともなく、天の御使いたちのようです。
31 それに、死人の復活については、神があなたがたに語られた事を、あなたがたは読んだことがないのですか。
32 『わたしは、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。』とあります。神は死んだ者の神ではありません。生きている者の神です。」
33 群衆はこれを聞いて、イエスの教えに驚いた。
マタイの福音書22章29−33節
++++++++++
ここで、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神とありますが、アブラハムも、イサクも、ヤコブも死にました、しかし、彼らは生きている者と言われます。
それは、この肉体の生き死にとは違うのです。
それは、神様との関係です。アダムは、罪を犯し、神様との関係を失った時に死にました。アダムは千歳くらいまで生きましたが、それは、執行猶予だったのではありません。
神様との関係と言う霊の命は、アダムが罪を犯した瞬間に死んだのです。

さて、この箇所を完全に説明することは難しいのですが、一つ言います。
神様の力は、人の力を超えています。また、聖書の真理も、人の理解を超えているのです。
だから、それを人間のあさはかな知恵であれこれいうのが、そもそも思い違いだと言っているのです。

私たちは、イエス様を通して、また、聖霊様の光によって、その断片をおぼろげに見せていただき、また、神様の力のほんの一部を、この地上においても体験させていただいています。
しかし、実際の神様の力は、あまりに偉大で言葉にあらわすことなど出来ないのです。

人間にとって大切なことは、あれこれ考えることではなく、神様の前にへりくだることです。
わたしも、頭を考えることよりも、下げることに使いたいと思います。

自分の小さな経験や、知識で、神様の世界を計ろうとする、そんな質問そのものが、思い違いである。
こんな思い違いそのものが、聖書も神の力も知らないからだと言われるのです。

人々は驚き、サドカイ派の人たちは黙りました。
すると今度はまた、パリサイ派です。
さっきは、ヘロデ党と組んで失敗しましたが、今度は違う方法を考えました。
++++++++++
22:34 しかし、パリサイ人たちは、イエスがサドカイ人たちを黙らせたと聞いて、いっしょに集まった。
22:35 そして、彼らのうちのひとりの律法の専門家が、イエスをためそうとして、尋ねた。
22:36 「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」
22:37 そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』
22:38 これがたいせつな第一の戒めです。
22:39 『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。
22:40 律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。」
++++++++++
しかし、大した策略は出てきません。
それでもイエス様を試そうとして、一人が質問しました。

それは、律法の中で、何が大切かと言う質問でした。
ここで、イエス様がお答えになった事、それは、神を愛する。という第一の戒めと、隣人を愛すると言う第二の戒めでした。

律法の根底にある一番大切なことは愛なのです。
しかし、愛とはなんでしょう。
それは、相手を思いやり、大切にする事です。
ですから、それは、行動がともないます。そしてまた、心からでなければなりません。

昨年の誕生日、私と家内は、皆さんから、教会のマークの入ったケーキを頂きました。本当に愛されていると感じました。
あまりに嬉しくて、今年のカレンダーのマークをそのケーキの写真にしました。
このような愛、その愛にこころから感謝します。また、皆さんを通して、私をこのように愛して下さる、神様に感謝します。
私も皆さんを愛しています。毎日ここで皆さんの為にお祈りしています。

さて、イエス様がパリサイ派の人たちをどう見ておられたか少しわかるところがあります。
++++++++++
1 そのとき、イエスは群衆と弟子たちに話をして、
2 こう言われた。「律法学者、パリサイ人たちは、モーセの座を占めています。
3 ですから、彼らがあなたがたに言うことはみな、行ない、守りなさい。けれども、彼らの行ないをまねてはいけません。彼らは言うことは言うが、実行しないからです。
マタイの福音書23章1−3節
++++++++++
ここで、イエス様は、彼らの言っていることは正しいと言っておられるのです。

イエス様は、一人の派閥のリーダーとして、別な派閥の人を見ておられるのではありません。
むしろ、彼らが、熱心に学ぶ律法を与えた、神ご自身の視点で彼らを見ておられるのです。

イエス様は、彼らが、正しく聖書を理解し、イエス様に向くことを願っておられたのです。
パウロは、イエス様の十字架の後も、キリスト教を迫害しました。
しかし、イエス様は彼の前に現れて悔い改めへと導かれました。
そして、パウロは、イエス様の為に、命がけで福音を伝えたのです。

パウロはこう告白しています。
++++++++++
23 私のからだの中には異なった律法があって、それが私の心の律法に対して戦いをいどみ、私を、からだの中にある罪の律法のとりこにしているのを見いだすのです。
24 私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。
25 私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。ですから、この私は、心では神の律法に仕え、肉では罪の律法に仕えているのです。
ローマ人への手紙7章23−25節
++++++++++
熱心に律法に生きても、そこに救いはなかったのです。
ただ、キリストが自分を救ってくださったといっているのです。

パリサイ人がどんなに頑張っても、しかし、結局それをこころからすることは出来ない、彼らの中に罪があるからです。

ユダヤ人の中にも、聖書に、律法に熱心な人が沢山います。しかし、そこには救いがないのです。

最近お聞きしたお話ですが、ユダヤ人のチーフラビがなくなりました。
彼は、生前、瞑想の中でユダヤ人のメシヤにお会いしたといったそうです。
そして、その名は書きとめられましたが、彼の死期しばらく彼の定めた期間、封印されていました。
しかし、それが解かれたとき、そこにはイエシュア。と書かれていたのだそうです。
これは、イエス様のお名前です。

これを聞くと、さらに世の終わりの近いことを感じます。
ユダヤ人がイエス様に立ち返るときが来ています。
この世の終わりの時、この日本でも多くの魂が救われることを祈ります。

私たちの信じる神様は、愛の神様です。
++++++++++
私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。
ヨハネの手紙第一 4章16節
++++++++++

その愛はどうやって示されましたか。
++++++++++
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
ヨハネの福音書3章16節

私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
ヨハネの手紙第一 4章10節
++++++++++

しかし、先ほどの御言葉をみますと、愛のうちにいる者はと書かれています。
++++++++++
私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。
ヨハネの手紙第一 4章16節
++++++++++

そして、さらにそのことについて、
++++++++++
神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者です。目に見える兄弟を愛していない者に、目に見えない神を愛することはできません。
ヨハネの手紙第一 4章20節
++++++++++
みなさん。私たちの中に神の愛があるなら、私たちは憎んだり争ったりしません。
しかし、聖書はあなたを裁くためにこう言っているのではありません。

このことを具体的にイエス様が言われます。
++++++++++
43 『自分の隣人を愛し、自分の敵を憎め。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
44 しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。
45 それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。
46 自分を愛してくれる者を愛したからといって、何の報いが受けられるでしょう。取税人でも、同じことをしているではありませんか。
47 また、自分の兄弟にだけあいさつしたからといって、どれだけまさったことをしたのでしょう。異邦人でも同じことをするではありませんか。
48 だから、あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。
マタイの福音書5章43-48節
++++++++++
裁くために言うのではありません。

人間は完全であるはずがないのです。
しかし、イエス様は完全でありなさいと言われます。
どうすればいいですか。
神様にへりくだり、神様に助けていただくしかありません。
++++++++++
イエスは、彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことですが、神は、そうではありません。どんなことでも、神にはできるのです。」
マルコの福音書10章27節
++++++++++
神様には、あなたを助けて、完全にし、また、天国に入れることが出来るのです。

ですから、この神様に頼り、信頼しましょう。どんな時も、あなたに良くしてくださる神様を信じましょう。
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

−−−−−−−−−−
シティーチャーチメッセージ2014/02/02 あなたの神である主を愛せよ 
−−−−−−−−−−



最新の音声ファイルはこちら
(MP3形式.PCのみ再生可)
※拡張子をMP3からmp3に変更(20130728)
・ワーシップ
http://www.cityc.net/weekly/worship.mp3

・メッセージ
http://www.cityc.net/weekly/message.mp3


テキストの先頭へ
INDEXへ
TOP Pageへ