礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ20130804 
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信仰の原理
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、私達に信仰を与え、信仰の中で導き、信仰によって立てあげてくださる方です。
この方を覚えて御言葉を開いてまいりましょう。

では、まず、いつものように東日本の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。日本中が放射能から守られるように。
2、余震その他の災害から守られるように。
3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
6、日本の教会、クリスチャンが用いられるように。
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続いて聖書の通読箇所を開いて参りましょう。
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8月4日(日)[ ]詩6-9/[ ]ロマ2
8月5日(月)[ ]詩10-15/[ ]ロマ3:1-18
8月6日(火)[ ]詩16-18/[ ]ロマ3:19-31
8月7日(水)[ ]詩19-22/[ ]ロマ4
8月8日(木)[ ]詩23-27/[ ]ロマ5
8月9日(金)[ ]詩28-31/[ ]ロマ6
8月10日(土)[ ]詩32-35/[ ]ロマ7
8月11日(日)[ ]詩36-38/[ ]ロマ8:1-17
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旧約聖書が詩篇、新約聖書がローマ人への手紙です。
詩篇は聖書の中でも非常に読みやすいところだと思います。
主への正直な祈りの言葉、厳かな礼拝の言葉いろいろな言葉を持って人々が神様を称えています。
それらから、時に美しく、時に、心のそこから叫ぶような祈りの姿を教えられます。
また、ローマ人への手紙は信仰について教えられるところです。
これらの所を是非お読み下さい。

では、今日はこのローマ人への手紙から3章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】ローマ人への手紙3章19-31節
・新改訳Up269(贈呈p236、英対p450)
・新改訳Vp293、英対p328(贈呈p270)
・口語訳p236
・新共同訳p277 (贈呈p277、英対p423)
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朗読をお願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】ローマ人への手紙3章19-31節
3:19 さて、私たちは、律法の言うことはみな、律法の下にある人々に対して言われていることを知っています。それは、すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。
3:20 なぜなら、律法を行なうことによっては、だれひとり神の前に義と認められないからです。律法によっては、かえって罪の意識が生じるのです。
3:21 しかし、今は、律法とは別に、しかも律法と預言者によってあかしされて、神の義が示されました。
3:22 すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、それはすべての信じる人に与えられ、何の差別もありません。
3:23 すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
3:24 ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。
3:25 神は、キリスト・イエスを、その血による、また信仰による、なだめの供え物として、公にお示しになりました。それは、ご自身の義を現わすためです。というのは、今までに犯されて来た罪を神の忍耐をもって見
のがして来られたからです。
3:26 それは、今の時にご自身の義を現わすためであり、こうして神ご自身が義であり、また、イエスを信じる者を義とお認めになるためなのです。
3:27 それでは、私たちの誇りはどこにあるのでしょうか。それはすでに取り除かれました。どういう原理によってでしょうか。行ないの原理によってでしょうか。そうではなく、信仰の原理によってです。
3:28 人が義と認められるのは、律法の行ないによるのではなく、信仰によるというのが、私たちの考えです。
3:29 それとも、神はユダヤ人だけの神でしょうか。異邦人にとっても神ではないのでしょうか。確かに神は、異邦人にとっても、神です。
3:30 神が唯一ならばそうです。この神は、割礼のある者を信仰によって義と認めてくださるとともに、割礼のない者をも、信仰によって義と認めてくださるのです。
3:31 それでは、私たちは信仰によって律法を無効にすることになるのでしょうか。絶対にそんなことはありません。かえって、律法を確立することになるのです。
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では、続いて主題聖句をいいましょう。
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【 主題聖句 】
ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。
ローマ人への手紙3章24節
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では、これらの所から、
「信仰の原理」
と題しまして御言葉を開いて参りましょう。

今回、この信仰ということからお話出来る事を心から感謝します。

信仰とは何かという事について、ヘブル人への手紙にはこう書いてあります。
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信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。
ヘブル人への手紙11章1節
信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。
(新共同訳)
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新改訳では、保証、確信させるとありますが、新共同訳を見ますと、
それは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。
見えないことを確認するなんてどうすればいいのでしょう。

もう少し聖書を見ていきましょう。
ローマ人への手紙を見ますとこう書いてあります。
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このことは、彼が信じた神、すなわち死者を生かし、無いものを有るもののようにお呼びになる方の御前で、そうなのです。
ローマ人への手紙4章17節
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ここで言う彼とはアブラハムのことです。

アブラハムは何を信じましたか。
まず、アブラハムは、主から、「父の家を出て、私の示す地に行け。」といわれ、その通りに従いました。
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1 その後、主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。
2 そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。
3 あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。」
創世記12章1−3節
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これが、アブラハムへの最初の約束です。
住み慣れた地を離れ、神様の命じられた地に行く。
しかし、それをしてすぐに約束のすべてが成就したのではありません。
そこには戦いがあり困難がありました。
しかし、アブラハムは信じ続けたのです。

そして、その後主は80歳を超えるアブラハムに言われました。
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5 そして、彼を外に連れ出して仰せられた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい。」さらに仰せられた。「あなたの子孫はこのようになる。」
6 彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。
創世記15章5−6節
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満天の空の星を見上げたアブラハムに主が語りかけられます。
星を数えなさい。
皆さん。天の川の星を数えることが出来るでしょうか。
空の星の全てを数えることが出来るでしょうか。
それは出来ません。
数え切れないほどに子孫が増えると主はアブラハムに言われました。
しかし、このときアブラハムにはまだ一人の子もいないのです。
80歳を超えたアブラハムに一人の子どももいないときに主はこのことを語られたのです。
そしてそれをアブラハムは信じたのです。
まだ見ぬものを信じたのです。

このことを、ローマ人への手紙でパウロはいいます。
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18 彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。それは、「あなたの子孫はこのようになる。」と言われていたとおりに、彼があらゆる国の人々の父となるためでした。
19 アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、サラの胎の死んでいることとを認めても、その信仰は弱りませんでした。
創世記4章18ー19節
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それは、望み得ないことでした。
しかし、彼は信じました。

皆さん。私たちは、目で見ていないけれども、信じ、心から望み、主に期待して、慣れ親しんだグレイスチャペルを離れました。
グレイスチャペルは、私達を快く送り出して下さって、ブランチの教会として出発し、10年になります。
私たちは、無いものをあるもののようにお呼びになる方を信じています。
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このことは、彼が信じた神、すなわち死者を生かし、無いものを有るもののようにお呼びになる方の御前で、そうなのです。
ローマ人への手紙4章17節
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無いものをあるもののようにお呼びになるとはどういうことですか。

皆さん。神様が光よあれと言われたのです。
光を呼ばれたのです。その時、それまでそこになかった光が生じたのです。
主はそのように一つ一つの物を、無いところから呼び出されました。

何か特別な引き出しから取り出されたのではありません。無いところから呼び出されたのです。
皆さん。今、私たちはまだここに来て大きな収穫を見ていません。

とはいえ、主は尊い魂をここに送って下さいました。
そして、ここで一人一人を立て上げて下さいました。
もちろん気に入らなくて離れてしまわれた方もおられます。

しかし、主は、ここで、本当に御言葉をもっておひとりお一人を養われたと確信しています。
それは、人間的な言葉ではありませんでした。
この10年、もっと、分りやすいことを言えとアドバイスくださった方もおられました。
もっと、楽しく語れ、途中にジョークを入れろとアドバイスくださった方もおられました。
しかし結局のところ、主はご自身が語ろうとされること以外を私がここで語らないように導かれました。
この10年。何度か、朝の10時に手元にあった原稿を捨てて、最初からやり直したことがあります。
いつも、聖書の箇所は通読表に従って決めていますが、そこから主が語ろうとされることはこれではないと導かれたからです。
当然、時間がなく、未完成の原稿で講壇に立ちましたがそのような時、いつも以上に主は私に語りかけて下さいました。
そして、今回は私への御言葉でしたと分かち合いの中で証して下さる方がおられました。

とにかく、主が聖書を通して何を語ろうとされるのか。
また、聖書の御言葉にそのまま触れる。
そのことこそ、真の霊的な成長につながります。
今、ここにおられる皆さんは、そのことを学んで下さった方々です。
お一人お一人に心から感謝します。
そして、主に感謝します。

主は、この10年間本当に守り導いて下さいました。
多分その事を一番あかししてくださるのは、私の家内と、会計の姉妹でしょう。
この10年。主の助け無しには進むことは出来ませんでした。
それは、奇跡の連続でした。

皆さん。まだまだ、主に期待して行きましょう。魂の大収穫を見るまで。
無いところから呼び出される主に期待して参りましょう。

途中ですがひと言お祈りします。
<祈り>

さて、信仰の原理のお話しにもどります。

ローマ人への手紙の中には、原理とされるものがいくつか出てきます。
++++++++++
そういうわけで、私は、善をしたいと願っているのですが、その私に悪が宿っているという原理を見いだすのです。
ローマ人への手紙7章21節
なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。
ローマ人への手紙8章2節
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7章に善をしたい私の内に悪が宿っている。これは、原理だとパウロはいいます。
3章にはこう書いてあります。
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すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
ローマ人への手紙3章23節
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すべての人は罪を犯した。
罪の無いものはない。これが原理の一つです。
新共同訳では、この原理が法則とも訳されています。

原理、法則、それは、かならずそうなると確かめられたものです。
パウロにとってそれは、はっきりと確認できたものであったのです。
++++++++++
それでは、私たちの誇りはどこにあるのでしょうか。それはすでに取り除かれました。どういう原理によってでしょうか。行ないの原理によってでしょうか。そうではなく、信仰の原理によってです。
ローマ人への手紙3章27節
すると、どこにわたしたちの誇があるのか。全くない。なんの法則によってか。行いの法則によってか。そうではなく、信仰の法則によってである。
(新共同訳)
++++++++++
ですから、パウロは、信仰の法則といっているのです。

皆さん。学校で紙と鉄の玉を同時に落とすという実験をしませんでしたか。
ふつうなら、鉄の玉が先に落ちます。
でも、空気をぬいて真空にすると、引力によって鉄の玉と紙が同時に落ちるのです。
空気の抵抗がなくなるからです。
これは、どこでだれがやっても同じ結果になります。

最初、この紙と鉄の玉が同時に落ちるなんて信じられません。

しかし、実際にやると真空にすることさえ出来れば同じようになるのです。
ここではその装置がありませんのでお見せ出来ませんが、だれがやっても同じです。これが、原理。法則です。

パウロは、自分の人生を通して、この実験をしたのです。そして確かめたのです。
その結果として、これが法則だといっているのです。原理だといっているのです。
みなさん。信仰の原理。これは、原理です。法則です。
鉄と紙は空気の抵抗によって同時におちません。しかし、空気を抜けば同時に落ちるのです。
同じように、不信仰という抵抗をぬいてやると、信仰はそのまま働きます。
では、不信仰はどうすれば取り除かれるのでしょうか。

その答えはもう少し先で見るとして、今回の箇所にもどります。
私たちは、皆、律法の元にありますが、罪のゆえに律法を完全に行ない得ない。
この罪は法則として全ての人に働いています。
全ての人は罪がある。これは法則なのです。
実際に行動しなくても、その心に罪があるなら罪人であるとイエス様は言われます。

今日は聖餐式がありますが、コリント人への手紙第一11章31節には聖餐式に関連してこう書いてあります。
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しかし、もし私たちが自分をさばくなら、さばかれることはありません。
コリント人への手紙第一11章31節
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主の前で、自分自身の罪を認めるとき、そこに主の赦しが働きます。
これも信仰によります。

信仰は、すべて、イエス様に結びついています。
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そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。
ローマ人への手紙10章17節
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キリストイエスについての神の言葉。それは聖書の言葉です。
イエス様は、この聖書はご自分について書いてあると言われました。
福音書や手紙は確かにイエス様について書いてあります。
しかし、イエス様がこのことを言われたときにはまだ福音書はありません。
そのときイエス様が聖書と言われたのは私達が今、旧約聖書と読んでいるものです。
ですから、この聖書すべてがイエス様について書いてあるのです。

そして、私たちは、聖書を通してこの主に触れる時、そこに信仰が生まれるのです。

キリストについて、聖書は何を書いているでしょう。
イエス様はどんな方でしょう。
イエス様はあなたの為に何をして下さったでしょう。
私達が聖書から知らなければならないのは、このことです。

どんなふうに立派に生きるか。どのように戒めを守るか。それは大切です。
しかし、そんなことより、あなたは聖書から、イエス様のすばらしさ、その愛の深さ。
イエス様があなたをどんなに愛しておられるか。そのイエス様をお与えになった父なる神様の愛。
それらについて知るのです。また、イエス様の御名によって働かれる聖霊様について知るのです。

イエス様は、神の子です。そして、信じるものと共にいて下さる方です。

この方は信じるものが滅びる事無く永遠の命を得るために十字架に架かり、あなたの為の罪の代価をはらって下さったのです。
あなたは、このことを信じる信仰によって罪が赦され、義とされ、神の子とされて、天の御国に入るものとされるのです。

これは、ただ、神の恵みによります。
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【 主題聖句 】
ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。
ローマ人への手紙3章24節
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そして、これは、信仰の原理によるとパウロは言います。
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27 それでは、私たちの誇りはどこにあるのでしょうか。それはすでに取り除かれました。どういう原理によってでしょうか。行ないの原理によってでしょうか。そうではなく、信仰の原理によってです。
28 人が義と認められるのは、律法の行ないによるのではなく、信仰によるというのが、私たちの考えです。
ローマ人への手紙3章27節
++++++++++
この原理は、ただ神様の言葉を信じるもの、そこにあらわされたイエス様の死と復活を信じるものに働きます。

ではあなたは何を信じますか。
神様は力ある方。あわれみ深いかた、恵み深いかた。あなたを助けて下さる方。
髪の毛一本までご存知の方。あなたを大切にしてくださる方。
あなたは信じていますか。神様はあなたによくして下さる方です。
++++++++++
信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。
ヘブル人への手紙11章6節
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神がおられることなど、悪霊でも知っています。しかし、悪霊は神様が憐れみ深い事を知りません。
神様はあなたに報いて下さる方。恵みを注いで下さる方です。信じてお祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。・濱本先生の癒しの為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ20130804 信仰の原理
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