礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ20130609 
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真理のあかしをするために
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主イエス様は、真理のあかしをするためにこられた方。
真理そのものである方です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まず、いつものように、東日本の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。日本中が放射能から守られるように。
2、余震その他の災害から守られるように。
3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
6、日本の教会、クリスチャンが用いられるように。
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つづいて、聖書の通読箇所を見て見ましょう。
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6月9日(日)[ ]U列王18-19/[ ]ヨハ17
6月10日(月)[ ]U列王20-22/[ ]ヨハ18:1-18
6月11日(火)[ ]U列王23-25/[ ]ヨハ18:19-40
6月12日(水)[ ]T歴代1-2/[ ]ヨハ19:1-22
6月13日(木)[ ]T歴代3-5/[ ]ヨハ19:23-42
6月14日(金)[ ]T歴代6-7/[ ]ヨハ20:1-18
6月15日(土)[ ]T歴代8-10/[ ]ヨハ20:19-31
6月16日(日)[ ]T歴代11-12/[ ]ヨハ21
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旧約聖書が列王記第二から歴代誌第一
新約聖書がヨハネの福音書となっています。

列王記第二は、バビロン捕囚でおわります。
バビロンによって包囲されたエルサレムは滅ぼされ多くの者が捕囚となり、神殿の器具までも持ち去られます。
しかし、不思議な事にこのリストの中に契約の箱はありません。
そのことも、是非読んで確かめてみて下さい。
また、歴代誌第一はアダムの系図からはじまります。

新約聖書ヨハネの福音書はお話しの中で見て参りましょう。

聖書の言葉に触れるとき、皆さんは、神様の命に触れるのです。
是非、聖書を毎日読みましょう。
では、今日はこのヨハネの福音書から、18章を開きましょう。

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【 聖書箇所 】ヨハネの福音書18章28-40節
・新改訳Up200(贈呈p178、英対p327)
・新改訳Vp219、英対p244(贈呈p203)
・口語訳p172
・新共同訳p205 (贈呈p205、英対p313)
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では、朗読をお願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】ヨハネの福音書18章28-40節
18:28 さて、彼らはイエスを、カヤパのところから総督官邸に連れて行った。時は明け方であった。彼らは、過越の食事が食べられなくなることのないように、汚れを受けまいとして、官邸にはいらなかった。
18:29 そこで、ピラトは彼らのところに出て来て言った。「あなたがたは、この人に対して何を告発するのですか。」
18:30 彼らはピラトに答えた。「もしこの人が悪いことをしていなかったら、私たちはこの人をあなたに引き渡しはしなかったでしょう。」
18:31 そこでピラトは彼らに言った。「あなたがたがこの人を引き取り、自分たちの律法に従ってさばきなさい。」ユダヤ人たちは彼に言った。「私たちには、だれを死刑にすることも許されてはいません。」
18:32 これは、ご自分がどのような死に方をされるのかを示して話されたイエスのことばが成就するためであった。
18:33 そこで、ピラトはもう一度官邸にはいって、イエスを呼んで言った。「あなたは、ユダヤ人の王ですか。」
18:34 イエスは答えられた。「あなたは、自分でそのことを言っているのですか。それともほかの人が、あなたにわたしのことを話したのですか。」
18:35 ピラトは答えた。「私はユダヤ人ではないでしょう。あなたの同国人と祭司長たちが、あなたを私に引き渡したのです。あなたは何をしたのですか。」
18:36 イエスは答えられた。「わたしの国はこの世のものではありません。もしこの世のものであったなら、わたしのしもべたちが、わたしをユダヤ人に渡さないように、戦ったことでしょう。しかし、事実、わたしの国は
この世のものではありません。」
18:37 そこでピラトはイエスに言った。「それでは、あなたは王なのですか。」イエスは答えられた。「わたしが王であることは、あなたが言うとおりです。わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために
世に来たのです。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。
18:38 ピラトはイエスに言った。「真理とは何ですか。」彼はこう言ってから、またユダヤ人たちのところに出て行って、彼らに言った。「私は、あの人には罪を認めません。
18:39 しかし、過越の祭りに、私があなたがたのためにひとりの者を釈放するのがならわしになっています。それで、あなたがたのために、ユダヤ人の王を釈放することにしましょうか。」
18:40 すると彼らはみな、また大声をあげて、「この人ではない。バラバだ。」と言った。このバラバは強盗であった。
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主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に来たのです。
ヨハネの福音書18章37節
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では、これらの所から、
「真理のあかしをするために」
と題しまして御言葉を開いて参りましょう。

今回の箇所は、イエス様が十字架に架かられる前に、捕らえられてからの出来事です。

復活祭からは随分時間が過ぎ、五旬節、ペンテコステも終わったのですが、アメリカなどでは、イースターは春の祭りだそうで、いまごろまで続くようです。
それでというわけではなく、聖書の通読表に従った結果ですが、今回は、このイエス様が十字架に架かられる前の様子を見てみましょう。

イエス様は、十字架に架かられる前夜、最後の晩餐を弟子たちとされ、その中でパンとぶどう酒の入った杯を弟子たちにお与えになりました。
それが、今、私たちが行なっている聖餐式です。
そして、ゲッセマネの園に行かれお祈りをされました。

そこに、ユダが大祭司から使わされた者たちを引き連れてやってきて、イエス様は捕らえられました。
弟子たちは皆逃げてしまいました。

イエス様はまず、大祭司カヤパのところにつれて行かれました。
そして、その後、総督であったポンテオ・ピラトのところに連れていかれたのです。

途中、ピラトは、イエス様をヘロデの所に送った事がルカの福音書には書いてあります。
ヘロデは、イエス様に派手な衣を着せ、ピラトのところに送り返します。

ピラトは、イエス様を調べますが、悪いところを見つけることが出来ません。
それで、過ぎ越しの祭りの時には、ひとり釈放するというならわしを利用して、イエス様を釈放しようとするのです。
しかし、それは出来ませんでした。
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39 しかし、過越の祭りに、私があなたがたのためにひとりの者を釈放するのがならわしになっています。それで、あなたがたのために、ユダヤ人の王を釈放することにしましょうか。」
40 すると彼らはみな、また大声をあげて、「この人ではない。バラバだ。」と言った。このバラバは強盗であった。
ヨハネの福音書18章39-40
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こうして、ユダヤ人は救い主であるイエス様よりも、強盗であったバラバの釈放を要求します。

そして、イエス様は十字架に架かられる事になります。

この中でピラトは、異邦人を代表するものとして、ここに出て来ていると考えてみましょう。
彼は、イエス様が訴えられているのはあくまでユダヤ人の宗教のことで、自分とは関係がないと考えていました。

これは、今、イエス様を知らない日本人の多くがそう考えているのではないでしょうか。

イエス様は十字架に架かられました。しかし、それは、自分とは関係が無い。それが一般の人の考えです。

しかし、本当はどうでしょう。
ピラトとのやりとりでイエス様は言われました。
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イエスは答えられた。「わたしが王であることは、あなたが言うとおりです。わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に来たのです。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。
ヨハネの福音書18章37節
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イエス様は真理のあかしをするために生まれたといわれます。

ピラトはこのことについて言います。
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ピラトはイエスに言った。「真理とは何ですか。」
ヨハネの福音書18章38節
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ピラトは、真理とは何かと聞きながら答えをまたずに外に出ます。
ピラトにとっては、ローマの権力こそが絶対でした。
それ以外のものは関係がありませんでした。

ですから、ピラトにとって真理といっても意味を持ちませんでした。
それよりも、いま、ローマの権威を帯びたものとして、このユダヤをどう治めるかが大切だったのです。

ところで真理とは何でしょう。
辞書を引きますと、こんなことが書かれています。
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いつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道。真実の道理。「永遠不変の―」「―の探究」
正しい道理。だれも否定することのできない、普遍的で妥当性のある法則や事実。
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誰も否定することのできない、変わることの無い法則や事実。

変わることの無い、人類にとって永遠に変わらない最も大切な事柄。
それはなにでしょう。
天地創造から、黙示録までの聖書を見るとき、本当に変わらないのは、天地万物を造り、私たちを創造された神様の存在と神様の愛です。

この世界は、神様によって創造されました。
それが、創世記に書かれています。

神様が造られた世界はよい物で、神様の愛が満ちていました。
そこかしこに神様の愛があわられていました。

その中でも最もよいところ、エデンの園にアダムとエバは住まわされたのです。
ところが、彼らはそれをわかりませんでした。

そして感謝するどころか、神様の愛を疑い、神様の真実を疑い、蛇の姿をした悪魔に誘惑され、食べたら死ぬといわれた善悪の知識の木の実を食べ、
その結果、命の根源である神様から、自分自身を切り離してしまったのです。
そして、世界は呪われました。

さて、その呪われた世界、神様の愛のわからない世界に神様はご自身の愛をしめすために一人子をお与えになりました。
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神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
ヨハネの福音書3章16節
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神様は、ご自身のこの世の対する愛の為に、一人子をお与えになったのです。

御子を与えて下さった。では、御子は何のためにこられたのですか。
++++++++++
私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
ヨハネの手紙第一4章10節
++++++++++
それはなだめのそなえものです。

罪の為のなだめの供え物としてイエス様はこられたのです。
神様と人との関係を取り戻すための代価として、罪の為の代価として、イエス様は来られたのです。

ローマ人への手紙にはこうかいてあります。
++++++++++
6 私たちがまだ弱かったとき、キリストは定められた時に、不敬虔な者のために死んでくださいました。
7 正しい人のためにでも死ぬ人はほとんどありません。情け深い人のためには、進んで死ぬ人があるいはいるでしょう。
8 しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。
9 ですから、今すでにキリストの血によって義と認められた私たちが、彼によって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。
10 もし敵であった私たちが、御子の死によって神と和解させられたのなら、和解させられた私たちが、彼のいのちによって救いにあずかるのは、なおさらのことです。
ローマ人への手紙5章6-10節
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わたしたちは、この愛のゆえに救われ、この愛の中に今生かされています。

皆さん。神様は愛です。
その愛はどうやって知ることが出来るのですか。
神様の愛は十字架によって現されました。
その愛は、ただ、キリストの死によって現されたのです。

そして、その愛を受け取るのは、信仰です。
イエス様を信じる信仰によって受け取るのです。

さて、真理とはと辞書で見ると永遠普遍の法則という意味を持つというお話しをしました。
それは、普通の法則以上のものです。

法則とはどんなものですか。
それはたとえば、ここで物を落としたら下に落ちるというようなものです。
これは万有引力の法則としてニュートンが発見しました。
それでこの地球と言う大きな物質にこの地球上のものは何でも引き寄せられます。

これが法則です。
これは、地球から出てしまうと、その影響を受けなくなるという事で、必ず物は落ちるのではありません。
しかし、それは、地球上にいるかぎり、誰もがその影響を受けるのです。
ですから、だれも、それに反することは出来ません。

おなじように、この神の存在と愛も、永遠不変の法則です。
神様はおられます。また、神様はすべての人を愛しておられます。
これは、変わらないのです。

ユダヤ人でも、日本人でも、アメリカ人でも同じです。
クリスチャンでも、そうでなくても同じなのです。
人が認めても認めなくても、天地を創造し、その人を創造された唯一の神様はおられ、そして、愛しておられるのです。

神様は、クリスチャンだけの神様ではありません。すべての人の神様なのです。
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28 人が義と認められるのは、律法の行ないによるのではなく、信仰によるというのが、私たちの考えです。
29 それとも、神はユダヤ人だけの神でしょうか。異邦人にとっても神ではないのでしょうか。確かに神は、異邦人にとっても、神です。
30 神が唯一ならばそうです。この神は、割礼のある者を信仰によって義と認めてくださるとともに、割礼のない者をも、信仰によって義と認めてくださるのです。
ローマ人への手紙 3章28-30節
++++++++++
ユダヤ人にとっても、異邦人にとっても、クリスチャンにとっても、イエス様を信じていない99パーセントの日本人にとっても、神様なのです。

そして、この神様は、イエス様を信じる信仰によって私たちを義としてくださるのです。

神様は教会の中だけにおられるのではありません。
外にでてあなたが出会うすべての人にとっても、神様はおられ愛しておられるのです。

だから、私たちは、あんな人は救われないとかいう事は出来ません。
あなたの嫌いなあの人も、あなたが憎まずにおれないあの人も、神様に愛されているのです。

もちろん、イエス様を信じなければ義とされることも、子とされることもありません。
しかし、その人もイエス様を信じて救われる事を愛の神様は願っておられるのです。

ところで、人はどんな時人を憎みますか。
人は多くはその人がした何か、時にはその人がしない何かによって人を憎みます。
行ないです。
しかし、義とされるのは何によりますか。
それは信仰によるのであり、行いによるのではないのです。
つまり、その人の行動によって人を罪に定めることは出来ないのです。

その人が神様を信じるなら、罪は赦されて義とされるのです。
神が義とされるものを人が罪に定めることは出来ません。
そして、その人の事を神様は愛しておられるのです。

ですから赦しましょう。愛しましょう。
そういうと、きれいごとに聞こえますか。
そうです。そんな簡単に赦せたり愛せたりしません。
人には神のような愛はありません。

世にあって神様の愛を示すのは誰ですか。それはイエス様です。
神の愛はイエス様にしかありません。
ですから私たちが愛せないとき、修行が必要なのではありません。
イエス様に触れなければならないのです。
イエス様につながらなければ神の愛を流すことは出来ません。
イエス様につながって神様の愛によって愛するのです。

世にあって神様の愛を示されるのはイエス様です。
皆さん。聖書に書かれたもっとも重要な真理はなんですか。
それは、神の存在と神の愛です。

それをこの世において現されるのは誰ですか。
それはイエス様です。
イエス様は、真理を証するために来られました。

しかし、イエス様は真理についてただ説明するために来られたのではありません。
真理を現すためにこられたのです。
この世において、神の存在と愛を表されるイエス様は、真理そのものなのです。
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イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
ヨハネの福音書14章6節
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イエス様を通して、私たちは父なる神様のもとに行くことが出来ます。
イエス様を通して、神の存在と愛を知ります。
そして、イエス様を通して、命の根源である神様に触れるのです。

イエス様は真理の証の為にこられました。
++++++++++
イエスは答えられた。「わたしが王であることは、あなたが言うとおりです。わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に来たのです。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。
ヨハネの福音書18章37節
++++++++++
そして、今、私たちは、この方を信じ、この真理の中に入れられています。
神の存在と愛は、すべての人にとって同じです。
しかし、これは、信仰によらなければ体験出来ません。
そういう意味で、私たちは今、信仰によって神の存在と神の愛の中に入れられています。

この神の愛の中で、神様の栄光の為に歩ませて頂きましょう。
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。・濱本先生の癒しの為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ20130609 真理のあかしをするために
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