礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ20130505
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見よ、世の罪を取り除く神の小羊。 
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主イエス様は、世に来られた神の一人子。
世の罪を取り除く神の小羊。救い主です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まず、東日本の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。日本中が放射能から守られるように。
2、余震その他の災害から守られるように。
3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
6、日本の教会、クリスチャンが用いられるように。
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ところで、いよいよ、今週から、10日から断食の一斉断食が始まります。
私は、12日から18日の間、飲み物だけにして、お祈りしたいと考えていますが、教会全体としては、連鎖断食をする予定です。
どうぞ、一コマでも、また、朝食だけとか、昼食だけとか、この一日だけとか、いろいろな形があると思いますが、こころをあわせて日本のリバイバルの為に祈ってまいりましょう。
このことの為にお祈りします。

では、聖書の通読箇所を見て見ましょう。

旧約聖書がサムエル記第二
新約聖書がルカの福音書からヨハネの福音書です。
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5月5日(日)[ ]Uサム3-4/[ ]ルカ24:33-53
5月6日(月)[ ]Uサム5-6/[ ]ヨハ1:1-28
5月7日(火)[ ]Uサム7-8/[ ]ヨハ1:29-51
5月8日(水)[ ]Uサム9-11/[ ]ヨハ2
5月9日(木)[ ]Uサム12-13/[ ]ヨハ3:1-21
5月10日(金)[ ]Uサム14/[ ]ヨハ3:22-36
5月11日(土)[ ]Uサム15/[ ]ヨハ4:1-30
5月12日(日)[ ]Uサム16-17/[ ]ヨハ4:31-54
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サムエル記第二は、そのほとんどがダビデ王の時代の出来事です。
中には、ダビデの犯した罪についてもかかれています。
しかし、また、神がそれらをも益とされて行く事も書かれているのです。
それは、ダビデがどんな時も神様に目を向け続けたからです。

また、ルカの福音書は、復活のイエス様と弟子たちの再会で終わります。
そして、このルカの福音書は、使徒の働きへと続きます。
また、ヨハネの福音書はまず神の言葉であるイエス様がこの世にこられたことを書いています。
これらの所をどうぞ御読み下さい。

では、今日は、このヨハネの福音書から1章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】ヨハネの福音書1章29-43節
・新改訳Up158(贈呈p143、英対p262)
・新改訳Vp173、英対p194(贈呈p163)
・口語訳p136
・新共同訳p164 (贈呈p164、英対p254)
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朗読をお願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】ヨハネの福音書1章29-43節
1:29 その翌日、ヨハネは自分のほうにイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。
1:30 私が『私のあとから来る人がある。その方は私にまさる方である。私より先におられたからだ。』と言ったのは、この方のことです。
1:31 私もこの方を知りませんでした。しかし、この方がイスラエルに明らかにされるために、私は来て、水でバプテスマを授けているのです。」
1:32 またヨハネは証言して言った。「御霊が鳩のように天から下って、この方の上にとどまられるのを私は見ました。
1:33 私もこの方を知りませんでした。しかし、水でバプテスマを授けさせるために私を遣わされた方が、私に言われました。『聖霊がある方の上に下って、その上にとどまられるのがあなたに見えたなら、その方こそ、
聖霊によってバプテスマを授ける方である。』
1:34 私はそれを見たのです。それで、この方が神の子であると証言しているのです。」
1:35 その翌日、またヨハネは、ふたりの弟子とともに立っていたが、
1:36 イエスが歩いて行かれるのを見て、「見よ、神の小羊。」と言った。
1:37 ふたりの弟子は、彼がそう言うのを聞いて、イエスについて行った。
1:38 イエスは振り向いて、彼らがついて来るのを見て、言われた。「あなたがたは何を求めているのですか。」彼らは言った。「ラビ(訳して言えば、先生)。今どこにお泊まりですか。」
1:39 イエスは彼らに言われた。「来なさい。そうすればわかります。」そこで、彼らはついて行って、イエスの泊まっておられる所を知った。そして、その日彼らはイエスといっしょにいた。時は十時ごろであった。
1:40 ヨハネから聞いて、イエスについて行ったふたりのうちのひとりは、シモン・ペテロの兄弟アンデレであった。
1:41 彼はまず自分の兄弟シモンを見つけて、「私たちはメシヤ(訳して言えば、キリスト)に会った。」と言った。
1:42 彼はシモンをイエスのもとに連れて来た。イエスはシモンに目を留めて言われた。「あなたはヨハネの子シモンです。あなたをケパ(訳すとペテロ)と呼ぶことにします。」
1:43 その翌日、イエスはガリラヤに行こうとされた。そして、ピリポを見つけて「わたしに従って来なさい。」と言われた。
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主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
聖霊がある方の上に下って、その上にとどまられるのがあなたに見えたなら、その方こそ、聖霊によってバプテスマを授ける方である。
ヨハネの福音書1章33節
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では、これらの所から、
「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。」
と題しまして、御言葉を共に開いて参りましょう。

今回の箇所は、ヨハネがイエス様を見てとあります。
このヨハネは、ヨハネの福音書を書いたヨハネではありません。
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4 バプテスマのヨハネが荒野に現われて、罪が赦されるための悔い改めのバプテスマを説いた。
5 そこでユダヤ全国の人々とエルサレムの全住民が彼のところへ行き、自分の罪を告白して、ヨルダン川で彼からバプテスマを受けていた。
6 ヨハネは、ラクダの毛で織った物を着て、腰に皮の帯を締め、いなごと野蜜を食べていた。
7 彼は宣べ伝えて言った。「私よりもさらに力のある方が、あとからおいでになります。私には、かがんでその方のくつのひもを解く値うちもありません。
8 私はあなたがたに水でバプテスマを授けましたが、その方は、あなたがたに聖霊のバプテスマをお授けになります。」
マルコの福音書1章4-8節
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このヨハネは、キリスト、メシヤ、救い主への道を整え、バプテスマを授けるために使わされたヨハネです。

このヨハネについてイエス様は、こういわれます。
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11 まことに、あなたがたに告げます。女から生まれた者の中で、バプテスマのヨハネよりすぐれた人は出ませんでした。しかも、天の御国の一番小さい者でも、彼より偉大です。
12 バプテスマのヨハネの日以来今日まで、天の御国は激しく攻められています。そして、激しく攻める者たちがそれを奪い取っています。
13 ヨハネに至るまで、すべての預言者たちと律法とが預言をしたのです。
14 あなたがたが進んで受け入れるなら、実はこの人こそ、きたるべきエリヤなのです。
マタイの福音書11章11-14節
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彼は、預言されたエリヤであり、また、旧約と新約をつなぐ、最後の預言者でした。

一方、ヨハネの福音書は、12弟子の一人のヨハネが書きました。
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そこからなお行かれると、イエスは、別のふたりの兄弟、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、父ゼベダイといっしょに舟の中で網を繕っているのをご覧になり、ふたりをお呼びになった。
マタイの福音書4章21節
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彼は、最初は漁師でしたが、イエス様に付き従い、弟子となりました。

そして、12人の使徒の一人となったのです。
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さて、十二使徒の名は次のとおりである。まず、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレ、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、
マタイの福音書10章2節
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彼は、ボアネルゲ、すなわち、雷の子と呼ばれるほど、気性の激しい人だったようです。
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ゼベダイの子ヤコブとヤコブの兄弟ヨハネ、このふたりにはボアネルゲ、すなわち、雷の子という名をつけられた。
マルコの福音書3章17節
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しかし、イエス様の愛を受けて、彼は愛の人へと変えられて行きました。
また、彼の書いたヨハネの福音書の冒頭を見ますと、
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1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
2 この方は、初めに神とともにおられた。
3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。
4 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
5 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
ヨハネの福音書1章1-5節
++++++++++
このように非常に美しい文章です。
かって漁師であったヨハネ、荒々しい気性であったヨハネは、キリストの愛によってこのように変えられたのです。

ヨハネは、その福音書の中で、自分の事をヨハネといわず、主に愛された弟子といっています。

気性の激しい、荒々しい性格のヨハネを主は愛されました。
その愛を受けて、ヨハネは自分こそ主に愛されているといったのです。

多く赦されたものは多く愛するとイエス様は言われました。

先日お会いした、中村先生の教会の兄弟も、大きな罪の為に刑務所におられ、そこで教戒師の中村先生とあわれました。
そしてイエス様の福音を聞き、その愛が自分にとって本当にもったいないと受け止められたのです。
その方は救われ、刑務所を出た後、中村先生を手伝い、素晴らしい伝道の働きをしておられます。

あなたにとって神様の愛は小さいでしょうか大きいでしょうか。
わたしは誰よりもわたしが神様から愛されているといいます。

あなたはどうですか。
神様の素晴らしい愛を、そのまま受け止めましょう。

さて、お話しをもどしますが、混同を避けるため、バプテスマを授けていたヨハネをバプテスマのヨハネ。
この書をかいたイエス様の弟子を、使徒ヨハネと呼びます。

ここで、バプテスマのヨハネは、神の小羊だとイエス様について言っています。
その神の小羊とはどういう意味でしょう。

小羊というと思い出されるのは、過ぎ越しの小羊です。

出エジプトのとき、主はイスラエルの民に命じられました。
++++++++++
3 イスラエルの全会衆に告げて言え。この月の十日に、おのおのその父祖の家ごとに、羊一頭を、すなわち、家族ごとに羊一頭を用意しなさい。
4 もし家族が羊一頭の分より少ないなら、その人はその家のすぐ隣の人と、人数に応じて一頭を取り、めいめいが食べる分量に応じて、その羊を分けなければならない。
5 あなたがたの羊は傷のない一歳の雄でなければならない。それを子羊かやぎのうちから取らなければならない。
出エジプト記12章3-5節
++++++++++

この小羊は殺され、血が流されました。
++++++++++
6 あなたがたはこの月の十四日までそれをよく見守る。そしてイスラエルの民の全集会は集まって、夕暮れにそれをほふり、
7 その血を取り、羊を食べる家々の二本の門柱と、かもいに、それをつける。
8 その夜、その肉を食べる。すなわち、それを火に焼いて、種を入れないパンと苦菜を添えて食べなければならない。
出エジプト記12章6-8節
++++++++++
そして、その血は、神様からの災いがその家を通り過ぎる為のしるしとなったのです。

エジプトに下される災い。その災いは、このしるしのついた家を通り過ぎました。

すべての人は罪人です。
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私たちもみな、かつては不従順の子らの中にあって、自分の肉の欲の中に生き、肉と心の望むままを行ない、ほかの人たちと同じように、生まれながら御怒りを受けるべき子らでした。
エペソ人への手紙2章3節
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その罪のゆえに皆、御怒りを受けるべきものです。

しかし、そのような私たちの為にイエス様は、過ぎ越しの小羊となって下さったのです。
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新しい粉のかたまりのままでいるために、古いパン種を取り除きなさい。あなたがたはパン種のないものだからです。私たちの過越の小羊キリストが、すでにほふられたからです。
コリント人への手紙第一5章7節
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この方の血によって神の裁きは、私たちを通り過ぎるのです。

この方は、神が用意された完全ななだめの供え物でした。
++++++++++
神は、キリスト・イエスを、その血による、また信仰による、なだめの供え物として、公にお示しになりました。それは、ご自身の義を現わすためです。というのは、今までに犯されて来た罪を神の忍耐をもって見のがし
て来られたからです。
ローマ人への手紙3章25節
++++++++++
それは、また、信仰によって受け止めるべきものです。

そして、その血は、私たちを神に近づけます。
++++++++++
しかし、以前は遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスの中にあることにより、キリストの血によって近い者とされたのです。
エペソ人への手紙2章13節
++++++++++
どこまで近づけるのですか。
それは、まことの聖所までです。
++++++++++
こういうわけですから、兄弟たち。私たちは、イエスの血によって、大胆にまことの聖所にはいることができるのです。
ヘブル人への手紙10章19節
++++++++++

旧約の律法の中で、地上の聖所に入れるのは、祭司だけです。
しかも彼らは動物の血をもって入るのです。

しかし、今、私たちは、キリストの血をもって、地上のものでない、さらに優れたまことの聖所、神の臨在の中に入ることが出来るのです。

キリストの血によって私たちの罪はきよめられ、愛の交わりに入れられ、光の中を歩むことが出来るのです。
++++++++++
しかし、もし神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩んでいるなら、私たちは互いに交わりを保ち、御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。
ヨハネの手紙第一1章7節
++++++++++

イエス様も言われました。
++++++++++
イエスは彼らに言われた。「これはわたしの契約の血です。多くの人のために流されるものです。」
マルコの福音書14章24節
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今日は聖餐式もあります。

この血は、イエス様の流された契約の血、救いの血、贖いの血です。

そして、さらにイエス様はこうも言われます。
++++++++++
イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。人の子の肉を食べ、またその血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。
ヨハネの福音書6章53節
++++++++++
私たちは、このイエス様の血と肉によって命を受けるのです。
それをあらわすのが聖餐式です。
ですから、わたしたちは、聖餐式をいいかげんな気持ちで受けてはならないのです。

さて、お話しをヨハネの福音書にもどします。
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32 またヨハネは証言して言った。「御霊が鳩のように天から下って、この方の上にとどまられるのを私は見ました。
33 私もこの方を知りませんでした。しかし、水でバプテスマを授けさせるために私を遣わされた方が、私に言われました。『聖霊がある方の上に下って、その上にとどまられるのがあなたに見えたなら、その方こそ、
聖霊によってバプテスマを授ける方である。』
34 私はそれを見たのです。それで、この方が神の子であると証言しているのです。」
ヨハネの福音書1章32-34節
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バプテスマのヨハネが洗礼をさずけているとき、イエス様は、バプテスマのヨハネの所にいかれました。
そして、バプテスマのヨハネから洗礼を受けられたのです。
バプテスマのヨハネは、自分がイエス様からバプテスマを受けるべきだといいましたが、それでもイエス様は洗礼を受けられたのです。
洗礼は、悔い改めの為のものです。ですから、イエス様には必要がありません。
しかし、イエス様は、洗礼を受けることで罪人の一人となられたのです。

そこに御霊が下られました。
このイエス様は、聖霊のバプテスマを授ける方でした。

ご存知のようにバプテスマとは水に全てつかる水に沈める儀式です。
それは、死と復活を表し、きよめの洗いをあらわしています。
しかし、そのように体を洗っても私たちの霊は洗われません。

聖霊のバプテスマ。
それは、単に、聖霊様を内側に受けることではなく、聖霊様の豊かな流れの中にしずんでしまうことです。

この素晴らしい恵みは、何の準備もなく与えられたのではありません。
それは、イエス様が死んで蘇えり、天に上げられて始めて与えられるものでした。

そのため、イエス様は救いの御業をなしとげて下さったのです。
そして、今聖霊様を送って下さっておられるのです。

さて、バプテスマのヨハネのイエス様についての証言を聞いて、アンデレと言うヨハネの弟子がイエス様についていきました。
そして、イエス様を自分の兄弟のシモンに紹介するのです。
++++++++++
41 彼はまず自分の兄弟シモンを見つけて、「私たちはメシヤ(訳して言えば、キリスト)に会った。」と言った。
42 彼はシモンをイエスのもとに連れて来た。イエスはシモンに目を留めて言われた。「あなたはヨハネの子シモンです。あなたをケパ(訳すとペテロ)と呼ぶことにします。」
ヨハネの福音書1章41-42節
++++++++++
このシモンは、イエス様にペテロという名を頂きました。
それが、有名なシモン・ペテロです。
彼は、イエス様の一番弟子となり、大きな働きをしました。

わたしたちが家族や友人をイエス様に紹介する。
それだけのことが非常に大切なのです。

その時、この救いは広がります。
++++++++++
見よ、世の罪を取り除く神の小羊。
ヨハネの福音書1章29節
++++++++++
このイエス様を述べ伝えるものとならせて頂きましょう。
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。・濱本先生の癒しの為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ20130505 見よ、世の罪を取り除く神の小羊。 
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