礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ20130210 
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目をさまして、祈っていなさい。
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、私たちの祈りを聞き、答えてくださる方。
憐れみ深い大祭司です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

いつものようにまず、東日本の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。日本中が放射能から守られるように。
2、余震その他の災害から守られるように。
3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
6、日本の教会、クリスチャンが用いられるように。
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では、聖書の通読箇所を見て見ましょう。
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2月10日(日)[ ]レビ4-5/[ ]マタ25:31-46
2月11日(月)[ ]レビ6-7/[ ]マタ26:1-25
2月12日(火)[ ]レビ8-9/[ ]マタ26:26-46
2月13日(水)[ ]レビ10-11/[ ]マタ26:47-75
2月14日(木)[ ]レビ12-13/[ ]マタ27:1-26
2月15日(金)[ ]レビ14/[ ]マタ27:27-44
2月16日(土)[ ]レビ15-16/[ ]マタ27:45-66
2月17日(日)[ ]レビ17-19/[ ]マタ28
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旧約聖書はレビ記、新約聖書はマタイの福音書です。

イスラエルには12人の子ども達がいました。
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1 さて、ヤコブといっしょに、それぞれ自分の家族を連れて、エジプトへ行ったイスラエルの子たちの名は次のとおりである。
2 ルベン、シメオン、レビ、ユダ。
3 イッサカル、ゼブルンと、ベニヤミン。
4 ダンとナフタリ。ガドとアシェル。
出エジプト記1章1-4節
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ここに、ヨセフを加えて12人がヤコブすなわちイスラエルの子どもたちです。

ヨセフは、エフライムとマナセという二つの部族になり、13の部族となるのですが、そこで、レビの子孫が特別に取り分けられます。
このレビは、イスラエルの三男です。
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彼女はまたみごもって、男の子を産み、「今度こそ、夫は私に結びつくだろう。私が彼に三人の子を産んだのだから。」と言った。それゆえ、その子はレビと呼ばれた。
創世記29章34節
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彼の名は、結びつくという意味をもちました。

そして、その部族は、神様と人とを結びつける、神殿の働きをする部族となり、祭司の部族となったのです。
ちなみにこのレビ記を含む、創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記は、律法の書、トーラーと呼ばれますが、これを書いたモーセも、レビ族の生まれです。

このレビ記は、この神殿での奉仕の仕方や、祭司の務めのありかたについて書かれており、礼拝ためのささげ物のしかたなども細かく書かれています。
それは、私たちが礼拝をするということについても教えられるところです。

また、今回の箇所には、食物の規定もかかれています。

なぜ、牛がよくて豚はいけないのかもここを読むとわかります。

しかし、そのような律法すべてをイエス様は十字架で完成されそのため今私たちは律法によってではなく、恵みによって生かされていることを感謝します。

新約聖書はマタイの福音書。
こちらはお話しの中で見てまいりましょう。

では、マタイの福音書26章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】マタイの福音書26章36-46節
・新改訳Up51(贈呈p46、英対p84)
・新改訳Vp56、英対p64(贈呈p53)
・口語訳p45
・新共同訳p53 (贈呈p53、英対p81)
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朗読をお願いします。
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26:36 それからイエスは弟子たちといっしょにゲツセマネという所に来て、彼らに言われた。「わたしがあそこに行って祈っている間、ここにすわっていなさい。」
26:37 それから、ペテロとゼベダイの子ふたりとをいっしょに連れて行かれたが、イエスは悲しみもだえ始められた。
26:38 そのとき、イエスは彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを離れないで、わたしといっしょに目をさましていなさい。」
26:39 それから、イエスは少し進んで行って、ひれ伏して祈って言われた。「わが父よ。できますならば、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願うようにではなく、あなたのみこころのように、な
さってください。」
26:40 それから、イエスは弟子たちのところに戻って来て、彼らの眠っているのを見つけ、ペテロに言われた。「あなたがたは、そんなに、一時間でも、わたしといっしょに目をさましていることができなかったのか。
26:41 誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」

26:42 イエスは二度目に離れて行き、祈って言われた。「わが父よ。どうしても飲まずには済まされぬ杯でしたら、どうぞみこころのとおりをなさってください。」
26:43 イエスが戻って来て、ご覧になると、彼らはまたも眠っていた。目をあけていることができなかったのである。
26:44 イエスは、またも彼らを置いて行かれ、もう一度同じことをくり返して三度目の祈りをされた。
26:45 それから、イエスは弟子たちのところに来て言われた。「まだ眠って休んでいるのですか。見なさい。時が来ました。人の子は罪人たちの手に渡されるのです。
26:46 立ちなさい。さあ、行くのです。見なさい。わたしを裏切る者が近づきました。」
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では、主題聖句をいいましょう。
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【 主題聖句 】
誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。
マタイの福音書26章41節
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では、今日はこの所から、
「目を覚まして、祈っていなさい。」
と題しまして御言葉を開いて参りましょう。

さてこの、「目を覚まして、祈っていなさい。」は、ギリシャ語では、
γρηγορειτε  και  προσευχεσθε,(グレゴリエイテ カイ プロセウケステ)
と書かれています。
このグレゴリエイテが目を覚ませという意味です。
グレゴリオ聖歌というものがありますが、この言葉に由来します。
ちなみに、プロセウケステが祈っていなさいです。

「目を覚まして、祈っていなさい。」

この場面は、イエス様が捕らえられる直前の出来事です。
イエス様は、オリーブ山にあるゲッセマネという園で祈られました。
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39 それからイエスは出て、いつものようにオリーブ山に行かれ、弟子たちも従った。
40 いつもの場所に着いたとき、イエスは彼らに、「誘惑に陥らないように祈っていなさい。」と言われた。
ルカの福音書22章39-40節
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ルカの福音書をさらにみると、こうかいてあります。
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41 そしてご自分は、弟子たちから石を投げて届くほどの所に離れて、ひざまずいて、こう祈られた。
42 「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願いではなく、みこころのとおりにしてください。」
43 すると、御使いが天からイエスに現われて、イエスを力づけた。
44 イエスは、苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。汗が血のしずくのように地に落ちた。
ルカの福音書22章41-44節
++++++++++
このオリーブ山はオリーブが栽培されていたことからそう呼ばれたようですが、そこにあるゲッセマネの園はオリーブの油を絞るための所だったようです。

オリーブオイルは、昔はそんなに見なかったのですが、イタリア料理がはやりだしてから、どこでも見かけるようになりました。
オリーブの実を絞り、油をとる。

その園で、イエス様は、みもだえして祈り、その汗が血のように流れたのです。
オリーブの実が油を絞りとられるように、ご自身が苦しみもだえて祈られたのです。

このオリーブオイルについては、わたしたちは、病の為の祈りの時、オリーブオイルを用いることがあります。
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あなたがたのうちに病気の人がいますか。その人は教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリーブ油を塗って祈ってもらいなさい。
ヤコブの手紙5章14節
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あまりべったり塗ると気持ちが悪いですから私は自分の手に塗ってからその手で触って祈ったりもします。

このオリーブ油はもともと、傷の治療の為に用いられたようです。

ルカの福音書の10章のよきサマリヤ人の例えの中にこんな記事があります。
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近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。
ルカの福音書10章34節
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ここで、ぶどう酒はアルコールですので消毒の為、オリーブ油は傷口を保護するために塗られています。

わたしたちが祈りの為に用いるとき、それは、オリーブ油の治療効果を期待してではありません。

オリーブオイルは、オリーブの実を絞るゲッセマネの園でイエス様が祈り流された血のような汗をも現しています。
そして、その油は、聖霊様の象徴です。
傷口を聖霊様が覆ってくださる。そのことを覚えるために油を用いるのです。

イエス様は、わたしたちに聖霊様をお与えになるために、苦しみもだえられたのです。
ですから、オリーブの実が絞られて油が出るように、イエス様が苦しみもだえられて、聖霊様が与えられているのです。
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しかし、わたしは真実を言います。わたしが去って行くことは、あなたがたにとって益なのです。それは、もしわたしが去って行かなければ、助け主があなたがたのところに来ないからです。しかし、もし行けば、わた
しは助け主をあなたがたのところに遣わします。
ヨハネの福音書16章7節
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イエス様は、そのために苦しみもだえて祈られたのです。

また、十字架の御業、全人類を贖うというその御業を前にイエス様は、苦しみもだえながら祈られたのです。
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41 そしてご自分は、弟子たちから石を投げて届くほどの所に離れて、ひざまずいて、こう祈られた。
42 「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願いではなく、みこころのとおりにしてください。」
43 すると、御使いが天からイエスに現われて、イエスを力づけた。
44 イエスは、苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。汗が血のしずくのように地に落ちた。
ルカの福音書22章41-44節
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皆さん。苦しみもだえて祈るような祈りをされたことがありますか。

わたしは、毎日のとりなしの祈りのとき、苦しみながら祈ることがあります。
なぜかわかりませんが、祈っていると、大変な苦しみがおこるのです。
それは、祈りの戦いだと思い祈っています。

その苦しみは、このときのイエス様と比べることも出来ませんが、イエス様は、全人類のとりなしの為に、苦しみ祈られたのです。
また、イエス様は、十字架と言う、その大変な御業を前にして祈られました。
イエス様でさえ、祈って御業を行なわれたのです。

ですから、皆さん。私たちも、何かするときには祈りましょう。
イエス様は、私を離れては何も出来ないといわれました。
私たちは、祈りで主に結びつくのですから、どんなときにも祈りましょう。
小さなことでも、神様に祈りましょう。

また、ここで、御使いがイエス様の祈りをささえたことが書いてあります。
ヨシュアに率いられるイスラエルがアマレクと戦ったとき、モーセは手が上がっているとイスラエルが勝ち、モーセの手が下がるとアマレクが勝ちました。
それで、アロンとフルはモーセの手が下がらないように支えました。

この人類の贖いの為の十字架を前にした祈り、全世界を救うための祈り、神様のご計画の成就の為の霊的な戦いの為のイエス様の祈りを御使いがやってきて助けたのです。
わたしも、一度だけ、祈りが限界になったときに力を受けて励まされる経験をしたことがあります。
祈れない。祈るのがしんどい。それでも祈りましょう。祈りが主との結びつきならば、祈りなくして何も出来ません。
主はあなたの祈りを助けてくださいます。

ところで、このとき、イエス様は弟子たちに言われました。
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39 それからイエスは出て、いつものようにオリーブ山に行かれ、弟子たちも従った。
40 いつもの場所に着いたとき、イエスは彼らに、「誘惑に陥らないように祈っていなさい。」と言われた。
ルカの福音書22章39-40節
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祈っていなさい。
しかし、彼らは、祈っていることが出来なかったのです。
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40 それから、イエスは弟子たちのところに戻って来て、彼らの眠っているのを見つけ、ペテロに言われた。「あなたがたは、そんなに、一時間でも、わたしといっしょに目をさましていることができなかったのか。
41 誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」
マタイの福音書26章40-41節
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ルカの福音書ではこう書いてあります。
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45 イエスは祈り終わって立ち上がり、弟子たちのところに来て見ると、彼らは悲しみの果てに、眠り込んでしまっていた。
46 それで、彼らに言われた。「なぜ、眠っているのか。起きて、誘惑に陥らないように祈っていなさい。」
ルカの福音書22章45-46節
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彼らは悲しんでいました。

なぜでしょうか。それは、その前の出来事に関係があります。
彼らは今、オリーブ山のゲッセマネの園にいます。しかし、そのすぐ前は、イエス様と最後の食事をしていたのです。
イエス様は、パンとぶどう酒を、これは私の体、これは私の血と言われ、弟子たちに与えられました。
そして、いよいよご自身が捕らえられ、十字架に架かられること、そして、弟子たちが逃げてちりじりになることを示されたのです。
ペテロは否定しましたが、逆にイエス様を知らないと言うといわれました。

そのため、彼らの中には深い不安と悲しみがあったのです。
気分がいいと大きな声で祈ることも出来るでしょう。
しかし、不安と悲しみでいっぱいのとき、彼らは祈りながら、その悲しみの中に沈み、眠ってしまったのです。

イエス様は、ここで、誘惑に陥らないようにといわれています。
眠ったことそのものへの誘惑もあるでしょう。しかし、イエス様は、肉体は弱いといわれました。
彼らは、その後、大変な誘惑を経験します。
それは、自分がイエス様より、自分の命の方を選び逃げ出してしまうという誘惑です。
彼らは眠り、そして、主から離れ、試みの時には逃げ出してしまったのです。

祈りとはなんでしょう。それは、心を、主に向けることです。
また、主と交わることです。

交わりとはなんですか。
お話しをするのが交わりですか。
家族などは、会話が無くても、そこに一緒にいるだけで安心があるのではないでしょうか。
それは、交わりです。

主と共にいる事が交わりです。
私たちが主に思いを向ける。主に目を向けるその時、主が共にいてくださる。
交わりであり、祈りの原点です。

そうであるなら、あなたは、いつも祈ることが出来るのではないですか。
目覚めたときも、歯を磨くときも、道を歩くときも、いつも主に目を向けることが出来るはずです。

また、祈りには、交わりに加えて感謝と賛美と願いと告白があります。

私たちの思いをしっかりと主に向けているなら私たちはさまざまな敵の誘惑から守られます。
しかし、主から離れるなら、私たちは非常に弱いものです。
彼らは、イエス様とともに祈りの場にいましたが、その心はイエス様と一つではありませんでした。

今、私たちはどうでしょう。
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万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。
ペテロの手紙第一4章7節
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皆さん。いま、世の終わりのときが近づいています。
それは、これをペテロが書いたときよりも近いのです。

さまざまな印がおこっています。
ですから心のととのえ身を慎みましょう。

エペソ人への手紙にはこうかいてあります。
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11 実を結ばない暗やみのわざに仲間入りしないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。
12 なぜなら、彼らがひそかに行なっていることは、口にするのも恥ずかしいことだからです。
13 けれども、明るみに引き出されるものは、みな、光によって明らかにされます。
14 明らかにされたものはみな、光だからです。それで、こう言われています。「眠っている人よ。目をさませ。死者の中から起き上がれ。そうすれば、キリストが、あなたを照らされる。」
エペソ人への手紙5章11−14節
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眠っているものよ目をさませ。
死者の中から起き上がれ。

聖書における死者とはなにですか。
死んだものそれは、神様と離れているものです。

しかし、死者の中から目覚める。
それは、霊が目覚めることです。

私たちが主から離れているなら、眠っているも同然です。
私たちは、神様の目から見るなら死者の中に生きています。
しかし、眠っていることも出来るのです。
その死者の中において、イエス様を信じたあなたには命がありますから目覚めることが出来ます。

この世において、イエス様を知らない人と同じように暮らすことも出来ます。
しかし、霊の目を覚まし、神の命によって生きることも出来るのです。

あなたはどちらにしますか。神様はどちらにして欲しいと思いますか。
イエス様は、あなたが目を覚まし、命にあって生きるために十字架に死んで下さったのです。
ですから、目を覚ましましょう。
その目を開き主に向けるのです。
++++++++++
17 どうか、私たちの主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。
18 また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、
19 また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。
エペソ人への手紙1章17-19節
++++++++++
あなたの心の目が聖霊様によって開かれるように祈ります。
そして、本当に主を見ることが出来るように祈ります。

いつも主に目を向けましょう。
++++++++++
【 主題聖句 】
誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。
マタイの福音書26章41節
++++++++++
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。・濱本先生の癒しの為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ20130210 目をさまして、祈っていなさい。
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