礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ20130106  
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自分の宝は、天にたくわえなさい。
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、大いなる神全能者全てに勝る方。
すべてを治めておられる方です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

ではまず、東日本のために祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。日本中が放射能から守られるように。
2、余震その他の災害から守られるように。
3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
6、日本の教会、クリスチャンが用いられるように。
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続いて、いつものように聖書の通読箇所を見てみましょう。
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1月6日(日)[ ]創17-18/[ ]マタ5:25-48
1月7日(月)[ ]創19-20/[ ]マタ6:1-18
1月8日(火)[ ]創21-23/[ ]マタ6:19-34
1月9日(水)[ ]創24/[ ]マタ7
1月10日(木)[ ]創25-26/[ ]マタ8:1-17
1月11日(金)[ ]創27-28/[ ]マタ8:18-34
1月12日(土)[ ]創29-30/[ ]マタ9:1-18
1月13日(日)[ ]創31/[ ]マタ9:19-38
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旧約聖書が創世記
新約聖書がマタイの福音書です。

創世記は、聖書を理解する根底になるところです。
また、非常に読みやすいところです。
特に今回のところは、アブラハム、イサク、ヤコブが登場します。
是非皆さんお読みください。

また、新約聖書は、マタイの福音書。
こちらは、お話しの中で見てまいりましょう。

では、マタイの福音書6章をお開きください。
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【 聖書箇所 】マタイの福音書6章19-34節
・新改訳Up9(贈呈p8、英対p15)
・新改訳Vp10、英対p12(贈呈p10)
・口語訳p8
・新共同訳p10 (贈呈p10、英対p14)
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朗読をお願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
6:19 自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。
6:20 自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。
6:21 あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。
6:22 からだのあかりは目です。それで、もしあなたの目が健全なら、あなたの全身が明るいが、
6:23 もし、目が悪ければ、あなたの全身が暗いでしょう。それなら、もしあなたのうちの光が暗ければ、その暗さはどんなでしょう。
6:24 だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。
6:25 だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物よりたいせつ
なもの、からだは着物よりたいせつなものではありませんか。
6:26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありません
か。
6:27 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
6:28 なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。
6:29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。
6:30 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。
6:31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
6:32 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
6:34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。
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主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
マタイの福音書6章33節
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では、このところから、
「自分の宝は、天にたくわえなさい。」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

今回の箇所は、マタイの福音書の5章から7章まで続く、山上の説教とも山上の垂訓とも言われるところです。
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1 この群衆を見て、イエスは山に登り、おすわりになると、弟子たちがみもとに来た。
2 そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて、言われた。
マタイの福音書5章1-2節
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イエス様の元には、多くの群集が集まりました。癒しを求めてきた人、解放を求めてきた人、御業を見ようと来た人。
いろいろな人がいたでしょう。その集まった人たちにイエス様は山で語られたのです。
その声は響き渡ったことでしょう。

少し初めのほうをみてみましょう。
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3 「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
4 悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。
5 柔和な者は幸いです。その人は地を相続するからです。
6 義に飢え渇いている者は幸いです。その人は満ち足りるからです。
7 あわれみ深い者は幸いです。その人はあわれみを受けるからです。
8 心のきよい者は幸いです。その人は神を見るからです。
9 平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。
10 義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
11 わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。
12 喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。あなたがたより前に来た預言者たちも、そのように迫害されました。
マタイの福音書5章3-12節
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非常に耳にやさしく響く言葉が語られています。
しかし、その内容を良く見ると、非常に厳しい事が言われていることもわかると思います。

そして、ここに書かれていることは、実は、人間の基準を超えたことなのです。

またその中心になるのは、天の御国の到来です。
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この時から、イエスは宣教を開始して、言われた。「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」
マタイの福音書4章17節
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天の御国が近づいた。
これは、来たとも訳せる言葉です。

イエス様はこうも言われました。
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しかし、わたしが神の御霊によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神の国はあなたがたのところに来ているのです。
マタイの福音書12章28節
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イエス様がおられるところ、天の御国はそこにあるのです。

ところでこの最初のところ、
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3 「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
4 悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。
5 柔和な者は幸いです。その人は地を相続するからです。
6 義に飢え渇いている者は幸いです。その人は満ち足りるからです。
7 あわれみ深い者は幸いです。その人はあわれみを受けるからです。
8 心のきよい者は幸いです。その人は神を見るからです。
9 平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。
10 義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
11 わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。
12 喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。あなたがたより前に来た預言者たちも、そのように迫害されました。
マタイの福音書5章3-12節
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心の貧しい者は幸いと書かれていますが、この心と訳されている言葉は、霊とも訳せるところです。
ギリシャ語手はプニューマが使われています。
英語では、エンプティーハートとも訳されます。
エンプティー。車の燃料でFはフル。Eはエンプティー空っぽですね。

空っぽの霊。わたしたちは神様から離れ、内側に本来なければならない神様の霊をうしなっています。
その空しさをいろんなものでみたそうとする。
面白いこと、お酒、お金。しかし、そのようなもので本当は満たすことが出来ません。

それは、ほんとうは誰でもそうなのですが、多くの人はそのことを認めません。
またはそのことに関心を向けません。
しかし、その霊が空っぽである。
神様の霊を必要としている。

そのことを認めるなら、神様は、そこに御国、すなわち神様の臨在をもたらして下さるのです。

また、その霊に満たされているなら、わたしたちは、迫害の中でも喜ぶことが出来るのです。
この12節に書かれている。喜びなさい。喜び踊りなさい。
とは、そんなふうに我慢して見せなさいという事ではありません。

皆さん。教会は、我慢大会の場所ではありません。
本当に神様の喜びに満ちて生かされるものの集まりなのです。
だから、もし、内側に喜びがないなら、あなたは、そのことを認め、聖霊様を求めて祈らなければなりません。
そのとき、主は満たしてくださいます。

さて、今回の箇所は6章ですが、この山上の垂訓の6章には、私たちがここで祈る主の祈りも書かれています。
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9 だから、こう祈りなさい。『天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
10 御国が来ますように。みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。
11 私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。
12 私たちの負いめをお赦しください。私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。
13 私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。』〔国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン。〕
マタイの福音書6章9-13節
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ここでも、まず、父なる神様をあがめ、そこに御国が到来する。
そして、御心が地になる。御心が地になるがゆえに、私たちは祝福される。
糧が与えられる。負い目が赦される。罪が赦される。赦しという神の愛があなたから流れる。
そして、悪から守られる。

結局のところ、神の御国到来が重要なのです

このような続きに、今回の箇所があります。
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19 自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。
20 自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。
21 あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。
マタイの福音書6章19-21節
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地上に宝を蓄えるのをやめなさいと書かれています。

わたしたちは、この地上の生活の為に働きます。
アダムとエバが神様の戒めをやぶったときから、このことは始まりました。
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17 また、アダムに仰せられた。「あなたが、妻の声に聞き従い、食べてはならないとわたしが命じておいた木から食べたので、土地は、あなたのゆえにのろわれてしまった。あなたは、一生、苦しんで食を得なけれ
ばならない。
18 土地は、あなたのために、いばらとあざみを生えさせ、あなたは、野の草を食べなければならない。
19 あなたは、顔に汗を流して糧を得、ついに、あなたは土に帰る。あなたはそこから取られたのだから。あなたはちりだから、ちりに帰らなければならない。」
23 そこで神である主は、人をエデンの園から追い出されたので、人は自分がそこから取り出された土を耕すようになった。
創世記3章17-19、23節
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もし、アダムとエバがエデンにいたら、苦しんで食を得るという事はなかったでしょう。

しかし、人類の最初の罪のために、彼らは、そのような生活になってしまったのです。

わたしたちは、そのように、苦しみの中にはいりました。
頑張って集めなければならなくなりました。

しかし、人は本来どのようなものでしょう。
イエス様はそのことを教えておられます。
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26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。
27 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
28 なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。
29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。
30 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。
マタイの福音書6章26-30節
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人は、本来、神様からのものによってやしなわれるべきものなのです。

それは、皆さんが働いておられても同じです。

いまは、働こうとしても働き口見つかりにくい時代です。
ですから、その前よりもそのことが良く分ると思います。

働き口がある、仕事がある。
そして、収入を得ることが出来る。
それは、恵みです。

いや、私が頑張ったといわれますか。
あなたは、裸で生まれてきたはずです。

能力も、何もかも、生まれてから与えられたものです。
プロ野球の選手も、生まれてから、誰からもバット一本、ボール一個与えられなかったら、野球選手になれたでしょうか。
サッカー選手もそうです。ボール一個もたなかったら、サッカーを覚えることも出来なかったでしょう。

人は、うまれてから与えられたもの、環境によるものが大きいのです。
そして、それらすべては神様のご支配の中にあります。
だれも、自分を誇ることなど出来ないのです。

私は、21歳のときに大きな病気をしました。
学校を出て、会社の開発部にいたころでした。
たいしたことの無い自分の能力を誇っていました。
ところが病気をして、2ヶ月ほど休み、仕事場にもどると、もとの仕事を失っていました。

さらに30歳の頃、妻も子どももいたのに、ふたたび病気をし、仕事が出来なくなりました。
仕事の上で、エンジニアとして、少しは自分の能力に自信を持っていました。
しかし、すべてを失いました。
そして、本当に神様に頼るという事を教えられました。

神様があなたの健康を取り除かれたらどうしますか?
あなたの能力を取り除かれたらどうしますか?
すべては、神様の恵みです。
わたしたちは、誰も誇ることは出来ないのです。

神の前にへりくだる。
神様の祝福の中に生きる。
それは、エデンも、ここもかわらないのです。

いや、もし、あなたが、神様にあって歩むなら、いまここで神様の祝福を体験することができるのです。

エデンにあった祝福は、不信仰によって失われました。
しかし、信仰は、それ以上の祝福をもたらすのです。

そして、イエス様は言われます。
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31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
32 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。
マタイの福音書6章31-34節
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神の国と神の義を求める。
神の国をもとめる。
神の国は、神様の臨在です。
神の義は、イエス様によって与えられました。
それは、信仰です。そして、神様に従うことです。
それは、不信仰という罪が赦されることです。

その両方を貴方に与えてくださるのは誰ですか。
それは、イエス様です。
イエス様こそ、共におられる神様であり、イエス様こそ、罪の赦しを与えて下さった方です。

そして、この神の国、神の臨在。
それは、聖霊様の到来によって明確になりました。

いま、この聖霊様は、約束の通り、イエス様の御名によって集まるところ、主への賛美のあるところへ臨在されます。
皆さん。この聖霊様に寄り頼みましょう。
聖霊様に祈りましょう。
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だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。
マタイの福音書6章24節
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富、そのほかにいろいろなたよりとするものがあるかもしれません。
しかし、ただ、神様により頼みましょう。
神様に仕えましょう。

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だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
マタイの福音書6章33節
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神様の臨在を求め、神を信じ従う。
そのとき、豊かな祝福が訪れます。
すべてのものは与えられるのです。

この年、この主にますますより頼んで参りましょう。
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答 ・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。教会の問題で傷ついた人々の為。・濱本先生の癒しの為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りとテロリスト達の悔い改めの為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。リーダー達が主に謙る様に。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・JMC、KFSM、NRAの為に。 ・EMPOWERD21の為に。

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シティーチャーチメッセージ20130106 自分の宝は、天にたくわえなさい。
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