礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ20120826  
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古いパン種を取り除きなさい
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、私たちを愛し、導いてくださる方。
私たちを整え、用いて下さる方です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まず、東日本の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。日本中が放射能から守られるように。
2、余震その他の災害から守られるように。
3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
6、日本の教会、クリスチャンが用いられるように。
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聖書の通読箇所を見て見ましょう。
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8月26日(日)[ ]詩94-97 /[ ]Tコリ3
8月27日(月)[ ]詩98-102 /[ ]Tコリ4
8月28日(火)[ ]詩103-104 /[ ]Tコリ5
8月29日(水)[ ]詩105-106 /[ ]Tコリ6
8月30日(木)[ ]詩107-109 /[ ]Tコリ7:1-24
8月31日(金)[ ]詩110-115 /[ ]Tコリ7:25-40
9月1日(土)[ ]詩116-118 /[ ]Tコリ8
9月2日(日)[ ]詩119:1-56 /[ ]Tコリ9
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旧約聖書が詩篇。
新約聖書が、コリント人への手紙第一です。
詩篇の中で、そして聖書の中でもっとも短い章と長い章がどちらも今回のところに入っています。
神様を褒め称えることと、神の御言葉が詩篇の中心です。
是非探して見て下さい。

また、コリント人への手紙第一は、信仰によって生まれ、信仰によって歩み、信仰によって成長することが書かれています。
是非これらのところをお読みください。

では、このコリント人への手紙第一の中から、5章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】コリント人への手紙第一5章1-13節
・新改訳Up295(贈呈p259、英対p494)
・新改訳Vp323、英対p360(贈呈p296)
・口語訳p260
・新共同訳p304 (贈呈p304、英対p461)
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朗読をお願いします。

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【 聖書箇所のテキスト 】
コリント人への手紙第一5章1-13節
5:1 あなたがたの間に不品行があるということが言われています。しかもそれは、異邦人の中にもないほどの不品行で、父の妻を妻にしている者がいるとのことです。
5:2 それなのに、あなたがたは誇り高ぶっています。そればかりか、そのような行ないをしている者をあなたがたの中から取り除こうとして悲しむこともなかったのです。
5:3 私のほうでは、からだはそこにいなくても心はそこにおり、現にそこにいるのと同じように、そのような行ないをした者を主イエスの御名によってすでにさばきました。
5:4 あなたがたが集まったときに、私も、霊においてともにおり、私たちの主イエスの権能をもって、
5:5 このような者をサタンに引き渡したのです。それは彼の肉が滅ぼされるためですが、それによって彼の霊が主の日に救われるためです。
5:6 あなたがたの高慢は、よくないことです。あなたがたは、ほんのわずかのパン種が、粉のかたまり全体をふくらませることを知らないのですか。
5:7 新しい粉のかたまりのままでいるために、古いパン種を取り除きなさい。あなたがたはパン種のないものだからです。私たちの過越の小羊キリストが、すでにほふられたからです。
5:8 ですから、私たちは、古いパン種を用いたり、悪意と不正のパン種を用いたりしないで、パン種のはいらない、純粋で真実なパンで、祭りをしようではありませんか。
5:9 私は前にあなたがたに送った手紙で、不品行な者たちと交際しないようにと書きました。
5:10 それは、世の中の不品行な者、貪欲な者、略奪する者、偶像を礼拝する者と全然交際しないようにという意味ではありません。もしそうだとしたら、この世界から出て行かなければならないでしょう。
5:11 私が書いたことのほんとうの意味は、もし、兄弟と呼ばれる者で、しかも不品行な者、貪欲な者、偶像を礼拝する者、人をそしる者、酒に酔う者、略奪する者がいたなら、そのような者とはつきあってはいけない、
いっしょに食事をしてもいけない、ということです。
5:12 外部の人たちをさばくことは、私のすべきことでしょうか。あなたがたがさばくべき者は、内部の人たちではありませんか。
5:13 外部の人たちは、神がおさばきになります。その悪い人をあなたがたの中から除きなさい。
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
新しい粉のかたまりのままでいるために、古いパン種を取り除きなさい。
コリント人への手紙第一5章7節
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この所から、
「古いパン種を取り除きなさい。」
と、題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

今回の箇所は、不品行という問題から始まります。

父の妻を妻にしている。
それは、結婚関係を非常にいい加減に取り扱うことです。
主は、結婚ということを非常に大切にしておられるので、こう言われます。
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「わたしは、離婚を憎む。」とイスラエルの神、主は仰せられる。「わたしは、暴力でその着物をおおう。」と万軍の主は仰せられる。あなたがたは、あなたがたの霊に注意せよ。裏切ってはならない。
マラキ書2章16節

だれでも妻を離別してほかの女と結婚する者は、姦淫を犯す者であり、また、夫から離別された女と結婚する者も、姦淫を犯す者です。
ルカの福音書16章18節

次に、すでに結婚した人々に命じます。命じるのは、私ではなく主です。妻は夫と別れてはいけません。
コリント人への手紙第一7章10節

結婚がすべての人に尊ばれるようにしなさい。寝床を汚してはいけません。なぜなら、神は不品行な者と姦淫を行なう者とをさばかれるからです。
ヘブル人への手紙13章4節
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結婚と言う関係は、神様が人間にお与えになった非常に大切な関係です。
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30 私たちはキリストのからだの部分だからです。
31 「それゆえ、人はその父と母を離れ、妻と結ばれ、ふたりは一心同体となる。」
32 この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とをさして言っているのです。
33 それはそうとして、あなたがたも、おのおの自分の妻を自分と同様に愛しなさい。妻もまた自分の夫を敬いなさい。
エペソ人への手紙5章30-33節
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これは奥義なのです。
皆さん。命を作り出すことは出来ますか?
神様は、男と女、二人が一つになることで、命をお与えになるのです。

二つのものが一つとなる。その関係はまた、私たち教会とイエス様との関係を表しています。
神様は、私たち教会を一人の人に縦上げ、キリストの花嫁とされ、キリストの体とされるのです。

ところで、先程の箇所を見ますと、彼らは、自分達の中に罪があるのに、誇り高ぶっていたとわかります。
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1 あなたがたの間に不品行があるということが言われています。しかもそれは、異邦人の中にもないほどの不品行で、父の妻を妻にしている者がいるとのことです。
2 それなのに、あなたがたは誇り高ぶっています。そればかりか、そのような行ないをしている者をあなたがたの中から取り除こうとして悲しむこともなかったのです。
3 私のほうでは、からだはそこにいなくても心はそこにおり、現にそこにいるのと同じように、そのような行ないをした者を主イエスの御名によってすでにさばきました。
4 あなたがたが集まったときに、私も、霊においてともにおり、私たちの主イエスの権能をもって、
5 このような者をサタンに引き渡したのです。それは彼の肉が滅ぼされるためですが、それによって彼の霊が主の日に救われるためです。
コリント人への手紙第一5章1-5節
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いや、彼らが誇り高ぶっていたので、自分の罪が見えなかったのです。
ですから、この箇所で問題なのは、不品行という罪があったことではなく、彼らの誇り高ぶりによって自分達の罪を分らなくさせていたということなのです。
その結果、不品行と言う大きな罪を犯すほどになっていたのです。

このことで、イエス様のお言葉を思い出します。
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また、なぜあなたは、兄弟の目の中のちりに目をつけるが、自分の目の中の梁には気がつかないのですか。
兄弟に向かって、『あなたの目のちりを取らせてください。』などとどうして言うのですか。見なさい、自分の目には梁があるではありませんか。
マタイの福音書7章3-4節
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自分に大きな罪があるのに、それを認めず、他の人の小さな罪ばかり目にしてしまう。
そのような事が私たちにはあります。

しかし、わたしたちにとって大切な事は、主の前で自分の罪を認める事です。
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しかし、もし私たちが自分をさばくなら、さばかれることはありません。
コリント人への手紙第一11章31節
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さて、彼らの問題はどういうものだったでしょうか。
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10 さて、兄弟たち。私は、私たちの主イエス・キリストの御名によって、あなたがたにお願いします。どうか、みなが一致して、仲間割れすることなく、同じ心、同じ判断を完全に保ってください。
11 実はあなたがたのことをクロエの家の者から知らされました。兄弟たち。あなたがたの間には争いがあるそうで、
12 あなたがたはめいめいに、「私はパウロにつく。」「私はアポロに。」「私はケパに。」「私はキリストにつく。」と言っているということです。
コリント人への手紙第一1章10-12節
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パウロのとって、これこそが最大の問題でした。
このためにパウロはこの手紙を書いたのです。
その中で、パウロに、アポロに、ケパすなわちペテロに、そして、キリストにと書いていますが、問題なのは、キリストにつくといった人たちです。
なぜなら、自分達は、パウロのいう事も、アポロのいう事も、ペテロのいう事も聞かないということだからです。
私たちは、キリストに従うなら、キリストが立てられた指導者に聞かなければなりません。
それを受け入れない、そのような指導者にさからう事は、また、キリストに逆らうことです。

この時、その教会には、アポロも、ペテロも、パウロもいません。
なのに、アポロにつくというのは、アポロのいうことしか聞かない。
つまり、そのグループに主が立てられたリーダーには聞かないということです。

そして、それは、自分こそ正しいと考えているからです。

彼ら主にある働き人たちは、それぞれを尊重していました。
しかし、その言葉尻を捕らえて、自分の都合のよいように利用して争っていたのです。

そのようにして、彼らの中に争いがある。仲間割れしている。
それで、パウロはいいます。
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あなたがたは、まだ肉に属しているからです。あなたがたの間にねたみや争いがあることからすれば、あなたがたは肉に属しているのではありませんか。そして、ただの人のように歩んでいるのではありませんか。
コリント人への手紙第一3章3節
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争いがあるなら、わたしたちは、その事を認め、へりくだらなければなりません。
高慢になることは出来ません。

そして、パウロはいいます。
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1 こういうわけで、私たちを、キリストのしもべ、また神の奥義の管理者だと考えなさい。
2 このばあい、管理者には、忠実であることが要求されます。
コリント人への手紙第一4章1-2節
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パウロも、ペテロも、アポロも主の僕です。
そして、それらの一人ひとりは、管理者です。
管理者は、偉そうに出来ません。
忠実であることが大切なのです。

ですから、そのものにつくと言うならなおさら忠実でなければなりません。

さらにパウロはいいます。
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6 私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。
7 それで、たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださる神なのです。
コリント人への手紙第一3章6-7節
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コリントの教会に種をまいたのはパウロです。
そして、アポロがお世話をしました。
しかし、神様が成長させてくださったのです。
ですから、誰も、自分がしたといえません。

この教会でもそうです。
私が、お世話をした方もおられます。
しかし、あなたを成長させたのは、私ではありません。主なのです。

ただ、主があなたの為に代価を払い、あなたを買い取り、そして、祝福を注いで成長させられたのです。
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あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから自分のからだをもって、神の栄光を現わしなさい。
コリント人への手紙第一6章20節
++++++++++
その代価とはなんですか。
それは、この十字架です。
これは、祝福のしるしです。
そして、イエス様があなたの為に代価を払われ、契約がなされたので、神様はあなたを祝福しなければならないのです。

あなたがどうであっても、神様はあなたを祝福されるのです。
ですから、あなたは、神様にへりくだり、神様にゆだね神様の栄光をあらわすのです。

さて、お話しをもどしますが、高慢と罪は密接な関係があります。
なぜなら、高慢こそが、サタンが堕落した原因だからです。
エゼキエル書28章で、主は、ツロの王になぞらえてサタンについて語っておられます。
++++++++++
「人の子よ。ツロの君主に言え。神である主はこう仰せられる。あなたは心高ぶり、『私は神だ。海の真中で神の座に着いている。』と言った。あなたは自分の心を神のようにみなしたが、あなたは人であって、神では
ない。
エゼキエル書28章2節

あなたの心は自分の美しさに高ぶり、その輝きのために自分の知恵を腐らせた。そこで、わたしはあなたを地に投げ出し、王たちの前に見せものとした。
エゼキエル書28章17節
++++++++++
この箇所がサタンの事であることは前後を見るとわかるのですが、時間がないのでその説明はしません。
しかし、彼は、自分の高慢の為に地に投げ落とされたのです。

サタンは、神になろうとしました。
サタンは天使たちの中でもっとも美しかったといわれます。
また、もっとも歌がうまかったとも言われます。
また、もっとも知恵があったとも言われます。

ですから、サタンは巧妙に音楽を用い、美しいものを用いて人々を集め、神様から離そうとします。
音楽のコンサートに何万と言う人が集まる。
音楽家がサタンに操られているとはいいませんが、サタンは音楽を用いて、人々を神様から引き離すことに成功しています。
また、アイドルといいますが、このアイドルとは偶像と言う意味です。
ですから、わたしたちは、気をつけなければなりません。

私たちが音楽を用い、歌うことが出来るのは何のためですか。それは神様を賛美するためです。
自分達が音楽を楽しむのもいいでしょう。
しかし、まず、私たちは神様を褒め称えるのです。

また、サタンは海の真ん中で神のようにしています。
海は、罪の世界を象徴します。
その罪の世界に影響を受ける事無く、イエス様は水の上を歩かれました。
また、深みに漕ぎ出して網をおろせといわれました。
わたしたちは、この罪の世界にいる、悪魔の世界にいるひとたちをイエス様にあって救い出すのです。

引用した御言葉をもう一度見ておきましょう。
++++++++++
1 こういうわけで、私たちを、キリストのしもべ、また神の奥義の管理者だと考えなさい。
2 このばあい、管理者には、忠実であることが要求されます。
コリント人への手紙第一4章1-2節


6 私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。
7 それで、たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださる神なのです。
コリント人への手紙第一3章6-7節
++++++++++
わたしたちは、自分はこれほどのものだとか、立派だとか言いたいものです。
しかし、成長させて下さったのは神様です。

人間によるのではありません。
++++++++++
6 あなたがたの高慢は、よくないことです。あなたがたは、ほんのわずかのパン種が、粉のかたまり全体をふくらませることを知らないのですか。
7 新しい粉のかたまりのままでいるために、古いパン種を取り除きなさい。あなたがたはパン種のないものだからです。私たちの過越の小羊キリストが、すでにほふられたからです。
8 ですから、私たちは、古いパン種を用いたり、悪意と不正のパン種を用いたりしないで、パン種のはいらない、純粋で真実なパンで、祭りをしようではありませんか。
コリント人への手紙第一
++++++++++
サタンの高慢がサタンを堕落させたように、人間の高慢が私たちを罪に陥れます。
パンにパン種をいれるとパンはふくれます。
もともと少しの小麦粉なのに大きく見せかけるようにふくれます。
パンがふっくらしているのは美味しいかもしれませんが、中身の無い見せかけだけのものになってはなりません。
神様は、わたしたちを、不信仰や高慢のない神様とのつながりだけの純粋なパンにしようとされます。
そのため、時にはわたしたちはふるわれます。
神様がふるうのではなく、悪魔がやってくるのですが、それを悪魔がすることすら私たちの成長の為に用いられます。
ふるうというと、はじきとばされるみたいですが、神様がふるわれるのは、よい粉にするためです。
きめ細かな小麦粉にするには何度もふるいます。
そして、よい粉になってよいパンが焼けるのです。
神様はそのような上等の物に私たちをしようとしておられます。
ですから、ふるわれても逃げないようにしましょう。
主を信じ、主の前にへりくだりましょう。
++++++++++
あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから自分のからだをもって、神の栄光を現わしなさい。
コリント人への手紙第一6章20節
++++++++++
そして、人生の全てを通して主の栄光をあらわすのです。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・濱本先生の癒しの為に。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・日本宣教センター、キッズ&ファミリー・サポート・ミッションの為に。

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シティーチャーチメッセージ20120826 古いパン種を取り除きなさい
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