礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ20120819 
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私とともに力を尽くして神に祈ってください。
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、私たちを祈りへと導き、祈りを聞き、祈りに答えてくださる方です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まず、東日本の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。日本中が放射能から守られるように。
2、余震その他の災害から守られるように。
3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
6、日本の教会、クリスチャンが用いられるように。
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先週は、14日から17日まで、関西CSKキャンプが淡路島であり、いつものように、参加してきました。
今回は、こちらからは娘と私だけの参加でした。
大雨の日で、通行止めあり、渋滞あり、いろいろありましたが、主が全てを導いてくださいました。
お祈りありがとうございました。

いつものように、聖書の通読箇所を見てみましょう。
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8月19日(日)[ ]詩70-72 /[ ]ロマ14
8月20日(月)[ ]詩73-76 /[ ]ロマ15:1-13
8月21日(火)[ ]詩77-78 /[ ]ロマ15:14-33
8月22日(水)[ ]詩79-82 /[ ]ロマ16
8月23日(木)[ ]詩83-87 /[ ]Tコリ1:1-17
8月24日(金)[ ]詩88-89 /[ ]Tコリ1:18-31
8月25日(土)[ ]詩90-93 /[ ]Tコリ2
8月26日(日)[ ]詩94-97 /[ ]Tコリ3
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旧約聖書が、詩篇。
新約聖書が、ローマ人への手紙から、コリント人への手紙第一です。

詩篇は、ソロモンの賛美や、アサフの賛美が続きます。
このアサフと言う人ですが、歴代誌第一をみますと、こう書いてあります。
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16 ここに、ダビデはレビ人のつかさたちに、彼らの同族の者たちを十弦の琴、立琴、シンバルなどの楽器を使う歌うたいとして立て、喜びの声をあげて歌わせるよう命じた。
17 そこで、レビ人は、ヨエルの子ヘマン、彼の同族からベレクヤの子アサフ、メラリ族から彼らの同族クシャヤの子エタンを立てた。
18 第二の部類に属する彼らの同族の者たちも、彼らとともにいた。すなわち、ゼカリヤ、ベン、ヤアジエル、シェミラモテ、エヒエル、ウニ、エリアブ、ベナヤ、マアセヤ、マティテヤ、エリフェレフ、ミクネヤ、門衛オベ
デ・エドムとエイエル。
19 歌うたいは、ヘマン、アサフ、エタン。彼らは青銅のシンバルを用いて歌った。
歴代誌第一15章16-19節
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このアサフは、ダビデの命令によってレビ人から選ばれました。彼は神様を賛美賜物をもった人でした。
レビ人は、本来、荒野で幕屋を運ぶ働きをした人たちです。
そのような神に仕えるものに、神様は、賛美の賜物をお与えになりました。
彼の作った美しい賛美が、詩篇の中には沢山あります。

ローマ人への手紙、コリント人への手紙はどちらもパウロの書いた手紙です。
ローマ、コリント1、2、ガラテヤ、エペソ、ピリピ、コロサイ、テサロニケ1,2、テモテ1,2、テトス、ピレモン。
これら、13の手紙がパウロの書いた手紙です。
その中で、パウロは、信仰について人々に語り教えています。

今回は、ローマ人への手紙15章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】ローマ人への手紙15章25-33節
・新改訳Up287(贈呈p252、英対p482)
・新改訳Vp314、英対p350(贈呈p288)
・口語訳p253
・新共同訳p296 (贈呈p296、英対p451)
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では、朗読をお願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
ローマ人への手紙15章25-33節
15:25 ですが、今は、聖徒たちに奉仕するためにエルサレムへ行こうとしています。
15:26 それは、マケドニヤとアカヤでは、喜んでエルサレムの聖徒たちの中の貧しい人たちのために醵金することにしたからです。
15:27 彼らは確かに喜んでそれをしたのですが、同時にまた、その人々に対してはその義務があるのです。異邦人は霊的なことでは、その人々からもらいものをしたのですから、物質的な物をもって彼らに奉仕す
べきです。
15:28 それで、私はこのことを済ませ、彼らにこの実を確かに渡してから、あなたがたのところを通ってイスパニヤに行くことにします。
15:29 あなたがたのところに行くときは、キリストの満ちあふれる祝福をもって行くことと信じています。
15:30 兄弟たち。私たちの主イエス・キリストによって、また、御霊の愛によって切にお願いします。私のために、私とともに力を尽くして神に祈ってください。
15:31 私がユダヤにいる不信仰な人々から救い出され、またエルサレムに対する私の奉仕が聖徒たちに受け入れられるものとなりますように。
15:32 その結果として、神のみこころにより、喜びをもってあなたがたのところへ行き、あなたがたの中で、ともにいこいを得ることができますように。
15:33 どうか、平和の神が、あなたがたすべてとともにいてくださいますように。アーメン。
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
兄弟たち。私たちの主イエス・キリストによって、また、御霊の愛によって切にお願いします。私のために、私とともに力を尽くして神に祈ってください。
ローマ人への手紙15章30節
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この所から、
「私とともに力を尽くして神に祈ってください。」
と題しまして、御言葉を開いて参りたいと思います。

今回の箇所では、まず、醵金について書かれています。
教会は、助け合うために献金をしあいました。

ここでは、エルサレムの教会の中の貧しい人々を助けるために施しをしたのです。
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26 それは、マケドニヤとアカヤでは、喜んでエルサレムの聖徒たちの中の貧しい人たちのために醵金することにしたからです。
27 彼らは確かに喜んでそれをしたのですが、同時にまた、その人々に対してはその義務があるのです。異邦人は霊的なことでは、その人々からもらいものをしたのですから、物質的な物をもって彼らに奉仕すべ
きです。
ローマ人への手紙15章26-27節
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ところで、ここに、異邦人は霊的な事でもらいものをしたのだから、物質的なもので奉仕すべきだと書いてあります。
どんなもらい物をしましたか?
一番頭に浮かぶのは聖書です。
聖書は全てイスラエル人、ユダヤ人によります。
ユダヤ人の正典でもある旧約聖書はヘブル語で書かれており、また、ギリシャ語で書かれた新約聖書もユダヤ人であるイエス様の弟子達とパウロによって書かれました。
また、イエス様ご自身も肉においてはユダヤ人の中にお生まれになりました。

私たちが、ブリジスフォーピースの働きなどに協力する根拠の一つがここにあります。
わたしたちは、ユダヤ人の為におかえししなければなりません。
また、執り成し祈らなければなりません。

施しについて、与えることについてパウロはいいます。
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6 私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。
11 あなたがたは、あらゆる点で豊かになって、惜しみなく与えるようになり、それが私たちを通して、神への感謝を生み出すのです。
コリント人への手紙第二9章6、11節
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豊かに与えるとき、神の祝福はさらに豊かなものとなります。
与えるものに、押入れゆすりいれて与えられるとイエス様は言われます。
だから、いいます。

経済的に苦しいなら、神様が祝福して下さるという信仰をもって捧げましょう。

神様は、与えるものに豊かに与えて下さいます。
神様は、あらゆる点で豊かなものとしてくださいます。

そして、神様に感謝するのです。
一つ神様の約束を見ておきましょう。

旧約聖書最後の書。マラキ書です。
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十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしをためしてみよ。――万軍の主は仰せられる。――わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあな
たがたに注ぐかどうかをためしてみよ。
マラキ書3章10節
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十分の一を捧げるものに、神様は、祝福を約束されます。
私は、21の時にイエス様を信じて26年になります。
その頃すぐに、十分の一を捧げることを教わり、それからずっと捧げています。
捧げるのではなくお返しするのだといいますが、とにかく理屈や言葉でなく行動です。

そのようにずっと捧げてきた26年間、病気もしましたし、大変なところを何度も通りました。
しかし、神様はいつも必要を満たしてくださいました。
これは、奇跡です。
神様は、与えるものに与えて下さいます。

さて、ローマ人への手紙にもどります。

パウロと言う人は、よく祈る人だった事が、聖書を読むとわかります。
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私たちは、いつもあなたがたのために祈り、私たちの主イエス・キリストの父なる神に感謝しています。
コロサイ人への手紙1章3節
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このパウロは、私たちにいいます。
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16 いつも喜んでいなさい。
17 絶えず祈りなさい。
18 すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
テサロニケ人への手紙第一5章16-18節
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いつも喜ぶ、絶えず祈る、全ての事について感謝する。
この全てがイエス様にあって神様が望んでおられることです。
それは、全てがこのイエス様の十字架によるからです。

イエス様の十字架によって、神様からの祝福の扉が開きました。
だから、いつも喜ぶのです。
また、神様との関係が回復しました。
だから、いつも祈ることができます。
また、私たちは、そのような中で神様の恵みをいっぱに受けて感謝することが出来るのです。

その中で、絶えず祈りなさい。

どんな時も祈る。
これは、私たち、イエス様を信じるものにとって非常に大切な事です。

良く、御言葉は霊の食事、祈りは、霊の呼吸だといいます。

キャンプの中で海に行きました。
私は、砂浜で子ども達を見ているくらいで、水には足しかつかりませんでしたが、海は楽しいところです。

もぐって逆立ちをして遊んでいる人たちがいました。
水にもぐるとき、わたしたちは息を止めなければなりません。
そして、水から顔を出して、息をするのです。
もし、息が出来ないなら死んでしまいます。

私は、お風呂で、シャワーのお湯がで口をすすごうとしてお湯が気管に入り、むせ返り、鼻もつまったせいで、苦しい思いをしました。
今回、海にも入らないくせに、息が止まって死にそうになりました。

息をすると、私たちは、酸素を取り込みます。
この酸素が、体中に運ばれて行きます。
脳も、沢山の酸素を必要としています。
それだけではありません。
体の中の二酸化炭素を吐く息ともに外にだします。
呼吸によって私たちは、外の世界とつながっているのです。

人の霊は、おなじように神様とのつながりを必要としています。
祈りは神様との霊の交わりです。
神様の前に自分の中のものを吐き出し、そして、神様からのエネルギーを吸い込むのが祈りだともいえます。

だとしたら、皆さん。
もし、日曜日に教会に来た時しか祈らない人の霊は、どれだけ苦しんでいるでしょうか。
一週間に一回しか息をしない人がいますか?
一日に一回と言うわけにもいきません。
ずっと、私たちは、絶えず息をしているのです。
わたしたちは、毎日、いや、絶えず祈らなければなりません。

呼吸は普段意識しません。しかし、体調の悪い時などは、しっかりと呼吸をするのではないでしょうか。
呼吸をすることは、健康な体においては、自然な事です。

ですから、健康な霊においては、祈りは、自然な事です。
いつも神様に目を向け、心を、思いを向け、神様に語りかけ、神様から聞く。
それが、自然な祈りです。

また、健康な体にとって呼吸が普通であり、健康な霊にとって祈りが普通なのと同じように、
健康な体にとって食事を取るのが普通であり、健康な霊にとって御言葉を得るのが普通です。
ですから、皆さん。毎日聖書を読みましょう。

また、祈りにおいてはこうも書いてあります。
++++++++++
26 御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。
27 人間の心を探り窮める方は、御霊の思いが何かをよく知っておられます。なぜなら、御霊は、神のみこころに従って、聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。
ローマ人への手紙8章26-27節
++++++++++
聖霊様が私たちをとりなして下さる。

私たちがどう祈ったらいいかわからないときでも、聖霊様がとりなして下さるのです。

このように祈るという事を大切にしているパウロは、いつも祈り、また、人々の為にもいつも取り成しの祈りをする人でした。

私は、いつも、ここで、十字架の前で聖書を読み、お祈りします。
お祈りの時には、執り成しの祈りの為のカードやリストが入った箱を出してきて、その中のカードやリストを繰りながら祈ります。
それで、旅行やキャンプのときは、その箱を持っていけないので、執り成しの祈りをお休みにしていました。
誤解があるといけません。
お祈りをやすむのではなく、とりなしの祈りを休んでいたという事です。

ところが、先日、鹿児島に行く途中、イスラム教徒の方が、サービスエリアで一人、ひざまづいて礼拝を捧げているのを見ました。
どんなところでも祈ることをやめない。それを見た時、主の語りかけを受けた気がしました。
それは、どんな時もとりなしの祈りをやめないということでした。

幸い、祈りのリストの一部は、携帯に入れていましたので、それ以来とりなしの祈りを休まないことにしました。

とりなしの祈りは、神様から見れば霊の世界の戦いでもあります。
わたしたちは、城壁に立って見張り、また、やってくる敵の攻撃を祈りをもって防御し、祈りをもって敵に攻撃しているのです。

さて、パウロの話に戻ります。
彼は、祈る人でした。祈りの大切さを知っている人でした。

ですから、逆に、何度も、祈ってくださいといっています。

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また、私が口を開くとき、語るべきことばが与えられ、福音の奥義を大胆に知らせることができるように私のためにも祈ってください。
私は鎖につながれて、福音のために大使の役を果たしています。鎖につながれていても、語るべきことを大胆に語れるように、祈ってください。
エペソ人への手紙6章19-20節

同時に、私たちのためにも、神がみことばのために門を開いてくださって、私たちがキリストの奥義を語れるように、祈ってください。この奥義のために、私は牢に入れられています。
また、私がこの奥義を、当然語るべき語り方で、はっきり語れるように、祈ってください。
コロサイ人への手紙4章3-4節

兄弟たち。私たちのためにも祈ってください。
テサロニケ人への手紙5章25節

終わりに、兄弟たちよ。私たちのために祈ってください。主のみことばが、あなたがたのところでと同じように早く広まり、またあがめられますように。
テサロニケ人への手紙第二3章1節
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私たちは、互いに祈りあうのです。
また、ヤコブの手紙には、こうも書いてあります。
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ですから、あなたがたは、互いに罪を言い表わし、互いのために祈りなさい。いやされるためです。義人の祈りは働くと、大きな力があります。
ヤコブの手紙5章16節
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私たちが互いに祈りあうとき、そこに祝福はさらに満ち溢れます。

皆さん。私の為にも祈ってくださいと私もいいます。

皆さんの為に毎日祈っています。
皆さんも、私の為にお祈りください。
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30 兄弟たち。私たちの主イエス・キリストによって、また、御霊の愛によって切にお願いします。私のために、私とともに力を尽くして神に祈ってください。
31 私がユダヤにいる不信仰な人々から救い出され、またエルサレムに対する私の奉仕が聖徒たちに受け入れられるものとなりますように。
32 その結果として、神のみこころにより、喜びをもってあなたがたのところへ行き、あなたがたの中で、ともにいこいを得ることができますように。
33 どうか、平和の神が、あなたがたすべてとともにいてくださいますように。アーメン。
ローマ人への手紙15章30-33節
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力を尽くしてと書いてあります。
今日はしんどいからやめようというのは、力を尽くしたことにはなりません。

絶えず、互いに祈りあいましょう。
そして、共に神様の祝福を受け取って参りましょう。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・濱本先生の癒しの為に。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・日本宣教センター、キッズ&ファミリー・サポート・ミッションの為に。

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シティーチャーチメッセージ20120819 私とともに力を尽くして神に祈ってください。
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