礼拝でのお話
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シティーチャーチ
メッセージ20120701  
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イエス・キリストはすべての人の主です
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さん。ハレルヤ。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、王の王、主の主、天と地にある全ての者の主です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

さて、まず、いつものように東日本の為に祈りましょう。
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<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。日本中が放射能から守られるように。
2、余震その他の災害から守られるように。
3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
6、日本の教会、クリスチャンが用いられるように。
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次に聖書の通読箇所を開きましょう。
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7月1日(日)[ ]U歴代24-25 /[ ]使徒9:23-43
7月2日(月)[ ]U歴代26-28 /[ ]使徒10:1-23
7月3日(火)[ ]U歴代29-30 /[ ]使徒10:24-48
7月4日(水)[ ]U歴代31-32 /[ ]使徒11
7月5日(木)[ ]U歴代33-34 /[ ]使徒12
7月6日(金)[ ]U歴代35-36 /[ ]使徒13:1-23
7月7日(土)[ ]エズラ1-3 /[ ]使徒13:24-52
7月8日(日)[ ]エズラ4-6 /[ ]使徒14
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旧約聖書は、歴代誌第二からエズラ記
新約聖書は、使徒の働きです。
歴代誌第二で、民の罪の為に、ユダ王国がついに滅んでしまい、エルサレムも破壊されます。
しかし、その最後は、神様が異邦人の王、ペルシャ王クロスを用いてはじめられる神殿再建で終わるのです。
そして、その神殿の再建に関わる律法学者エズラ、総督ネヘミヤの記録が続きます。

また、新約聖書は使徒の働きです。
こちらは、パウロの登場、異邦人伝道の開始です。

是非、皆さん。聖書をお読みください。
聖書は、皆さんの霊に働きかけ、皆さんの霊を成長させ、信仰を強めます。

では、今日はこの使徒の働きから、10章を読んで参りましょう。
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【 聖書箇所 】使徒の働き10章24-36節
・新改訳Up227(贈呈p201、英対p375)
・新改訳Vp248、英対p277(贈呈p229)
・口語訳p198
・新共同訳p233 (贈呈p233、英対p356)
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朗読をお願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】使徒の働き10章24-36節
10:24 その翌日、彼らはカイザリヤに着いた。コルネリオは、親族や親しい友人たちを呼び集め、彼らを待っていた。
10:25 ペテロが着くと、コルネリオは出迎えて、彼の足もとにひれ伏して拝んだ。
10:26 するとペテロは彼を起こして、「お立ちなさい。私もひとりの人間です。」と言った。
10:27 それから、コルネリオとことばをかわしながら家にはいり、多くの人が集まっているのを見て、
10:28 彼らにこう言った。「ご承知のとおり、ユダヤ人が外国人の仲間にはいったり、訪問したりするのは、律法にかなわないことです。ところが、神は私に、どんな人のことでも、きよくないとか、汚れているとか言っ
てはならないことを示してくださいました。
10:29 それで、お迎えを受けたとき、ためらわずに来たのです。そこで、お尋ねしますが、あなたがたは、いったいどういうわけで私をお招きになったのですか。」
10:30 するとコルネリオがこう言った。「四日前のこの時刻に、私が家で午後三時の祈りをしていますと、どうでしょう、輝いた衣を着た人が、私の前に立って、
10:31 こう言いました。『コルネリオ。あなたの祈りは聞き入れられ、あなたの施しは神の前に覚えられている。
10:32 それで、ヨッパに人をやってシモンを招きなさい。彼の名はペテロとも呼ばれている。この人は海べにある、皮なめしのシモンの家に泊まっている。』
10:33 それで、私はすぐあなたのところへ人を送ったのですが、よくおいでくださいました。いま私たちは、主があなたにお命じになったすべてのことを伺おうとして、みな神の御前に出ております。」
10:34 そこでペテロは、口を開いてこういった。「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、
10:35 どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。
10:36 神はイエス・キリストによって、平和を宣べ伝え、イスラエルの子孫にみことばをお送りになりました。このイエス・キリストはすべての人の主です。
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主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。
使徒の働き10章35節
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では、この所から、
「イエス・キリストはすべての人の主です。」
と題しまして、御言葉を開いて参りたいと思います。

この使徒の働きは大雑把にいうと、前半は、ペテロの働き、後半はパウロの働き、そして、その間に、執事であるステパノやピリポの働きが出てきます。

この使徒の働きの最後でパウロははっきりとこう言います。
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ですから、承知しておいてください。神のこの救いは、異邦人に送られました。彼らは、耳を傾けるでしょう。
使徒の働き28章28節
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また、主はパウロに言われました。
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すると、主は私に、『行きなさい。わたしはあなたを遠く、異邦人に遣わす。』と言われました。」
使徒の働き22章21節
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パウロは、自分が異邦人の使徒であると自覚していました。
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そこで、異邦人の方々に言いますが、私は異邦人の使徒ですから、自分の務めを重んじています。
ローマ人への手紙11章13節
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このパウロの働きによって、福音は、当時の世界であったローマ全体に広まり、さらにその救いは、イエス様が言われたとおり、地の果のこの日本にまで及んだのです。
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しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
使徒の働き1章8節
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そして、これは、人ではなく、聖霊様の働きでした。

聖霊様こそ、ほめたたれられるべきお方です。
わたしたちは、教会の中で、いつも聖霊様を認め大切にしなければなりません。
さて、このパウロを通してなされた聖霊様の働きによって、福音は異邦人に広がりました。
では、最初に異邦人への伝道の扉を開いたのは誰でしょう。

それは、ペテロです。
それが、今回のコルネリオという人の家での出来事ですが、その前に、ペテロの話からはじまります。

ペテロは、あるとき、昼頃、食事の前に眠くなって寝てしまいました。
すると、夢を見たのです。
その夢は、天から何かがつり下ろされてくる夢でした。
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11 見ると、天が開けており、大きな敷布のような入れ物が、四隅をつるされて地上に降りて来た。
12 その中には、地上のあらゆる種類の四つ足の動物や、はうもの、また、空の鳥などがいた。
13 そして、彼に、「ペテロ。さあ、ほふって食べなさい。」という声が聞こえた。
14 しかしペテロは言った。「主よ。それはできません。私はまだ一度も、きよくない物や汚れた物を食べたことがありません。」
15 すると、再び声があって、彼にこう言った。「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。」
使徒の働き10章11-15節
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そこには、律法で禁じられた食べてはいけないものが入っていました。
旧約聖書には、食物に関していろいろな決まりがあります。

私たちが一般に口にしているものも、律法においては禁じられています。
例えば豚です。
肉を食べて良い動物は、ひづめが分かれていて、反芻をするものと決まっています。
それは、牛や羊などです。
反芻とはあまり聞かない言葉かもしれません。牛などは、幾つかの胃があって食物を移しながら消化をします。
その時、胃の食物をまた、口に戻して口で観で飲み込むという事をします。それが反芻です。
反芻をする生き物は寄生虫などがつきにくいという事が言われます。
豚はひづめが分かれていますが、反芻をしないので、食べられません。

鳥も、鳩はいいが、カラスはだめとか、イナゴや食べて良いとか、細かな決まりがありました。
レビ記11章にそのような事が書かれています。
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46 以上が動物と鳥、また水の中をうごめくすべての生き物と、地に群生するすべての生き物についてのおしえであり、
47 それで、汚れたものときよいもの、食べてよい生き物と食べてはならない生き物とが区別される。
レビ記11章46-47節
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神様は、色々な意味をもってそのように定めておられました。

ところがそこには、食べてはならないものが並んでいたのです。
そして、それを食べるように声がしました。
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11 見ると、天が開けており、大きな敷布のような入れ物が、四隅をつるされて地上に降りて来た。
12 その中には、地上のあらゆる種類の四つ足の動物や、はうもの、また、空の鳥などがいた。
13 そして、彼に、「ペテロ。さあ、ほふって食べなさい。」という声が聞こえた。
14 しかしペテロは言った。「主よ。それはできません。私はまだ一度も、きよくない物や汚れた物を食べたことがありません。」
15 すると、再び声があって、彼にこう言った。「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。」
使徒の働き10章11-15節
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それで、ペテロは食べれないといいました。
すると、「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。」
との声がしました。
それは、三度あったのです。

ペテロは目覚め、そのことについて考えていました。
すると、異邦人のコルネリオからの使いがやってきたのです。

ペテロがもし、このようなことを見ていなかったらどうしたでしょう。
ペテロがコルネリオのところに行ったあとの事を見てみましょう。
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1 さて、使徒たちやユダヤにいる兄弟たちは、異邦人たちも神のみことばを受け入れた、ということを耳にした。
2 そこで、ペテロがエルサレムに上ったとき、割礼を受けた者たちは、彼を非難して、
3 「あなたは割礼のない人々のところに行って、彼らといっしょに食事をした。」と言った。
使徒の働き11章1-3節
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ペテロがコルネリオのところに行ったことで、ペテロは非難されているのです。

ユダヤ人が異邦人、つまり、ユダヤ人でないものの所に行くというのはそれほどの事であったのです。

ですから、もし、この夢がなくて、コルネリオのところから使いがきたら、ペテロは、異邦人の所には行かないといったかも知れません。
しかし、主はこのような夢を見せて、ペテロの為の備えをされたのです。

そして、そこにコルネリオの使いが到着します。
コルネリオについて使徒の働き10章にこう書いてあります。
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2 彼は敬虔な人で、全家族とともに神を恐れかしこみ、ユダヤの人々に多くの施しをなし、いつも神に祈りをしていたが、
3 ある日の午後三時ごろ、幻の中で、はっきりと神の御使いを見た。御使いは彼のところに来て、「コルネリオ。」と呼んだ。
4 彼は、御使いを見つめていると、恐ろしくなって、「主よ。何でしょうか。」と答えた。すると御使いはこう言った。「あなたの祈りと施しは神の前に立ち上って、覚えられています。
5 さあ今、ヨッパに人をやって、シモンとう人を招きなさい。彼の名はペテロとも呼ばれています。
6 この人は皮なめしのシモンという人の家に泊まっていますが、その家は海べにあります。」
使徒の働き10章2-6節
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彼は、ユダヤ人ではありませんが、神に祈っていました。
それで、ペテロを招くように言われたのです。

そのコルネリオからの使いがペテロの所についたのです。
ペテロは、主の導きに従い、コルネリオのところに行きました。
そこに集まった人々にペテロは言います。
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28 彼らにこう言った。「ご承知のとおり、ユダヤ人が外国人の仲間にはいったり、訪問したりするのは、律法にかなわないことです。ところが、神は私に、どんな人のことでも、きよくないとか、汚れているとか言っては
ならないことを示してくださいました。
29 それで、お迎えを受けたとき、ためらわずに来たのです。そこで、お尋ねしますが、あなたがたは、いったいどういうわけで私をお招きになったのですか。」
使徒の働き10章28-29節
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コルネリオは答えます。
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30 するとコルネリオがこう言った。「四日前のこの時刻に、私が家で午後三時の祈りをしていますと、どうでしょう、輝いた衣を着た人が、私の前に立って、
31 こう言いました。『コルネリオ。あなたの祈りは聞き入れられ、あなたの施しは神の前に覚えられている。
32 それで、ヨッパに人をやってシモンを招きなさい。彼の名はペテロとも呼ばれている。この人は海べにある、皮なめしのシモンの家に泊まっている。』
33 それで、私はすぐあなたのところへ人を送ったのですが、よくおいでくださいました。いま私たちは、主があなたにお命じになったすべてのことを伺おうとして、みな神の御前に出ております。」
使徒の働き10章30-33節
++++++++++
ペテロは言います。
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34 そこでペテロは、口を開いてこういった。「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、
35 どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。
36 神はイエス・キリストによって、平和を宣べ伝え、イスラエルの子孫にみことばをお送りになりました。このイエス・キリストはすべての人の主です。
使徒の働き10章34-36節
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そして、イエス様について、語りました。
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43 イエスについては、預言者たちもみな、この方を信じる者はだれでも、その名によって罪の赦しが受けられる、とあかししています。」
使徒の働き10章43節
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するとそこに聖霊様が下られたのです。
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44 ペテロがなおもこれらのことばを話し続けているとき、みことばに耳を傾けていたすべての人々に、聖霊がお下りになった。
45 割礼を受けている信者で、ペテロといっしょに来た人たちは、異邦人にも聖霊の賜物が注がれたので驚いた。
46 彼らが異言を話し、神を賛美するのを聞いたからである。そこでペテロはこう言った。
使徒の働き10章44-46節
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いまも、あなたが信じるなら聖霊様が下られます。

イエス様を信じるものに聖霊様は与えられるのです。
ペテロはいいます。
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47 「この人たちは、私たちと同じように、聖霊を受けたのですから、いったいだれが、水をさし止めて、この人たちにバプテスマを受けさせないようにすることができましょうか。」
48 そして、イエス・キリストの御名によってバプテスマを受けるように彼らに命じた。彼らは、ペテロに数日間滞在するように願った。
使徒の働き10章47-48節
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こうして、福音は、ユダヤ人だけでなく、異邦人にも、つまり私たちにも伝わるようになりました。
ところで、聖書の中で最初にパウロが登場するのはどこか知っていますか?

この後ではありません。
この10章の出来事の前に、ステパノの殉教のときそこにいたパウロですが、9章では、イエス様がパウロの前に現れて悔い改めているのです。

主は、先に働き人を備えておられます。

福音宣教の鍵は、ペテロが持っていました。
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わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」
マタイの福音書16章19節
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イエス様はペテロにいわれたのです。

そして、ペテロは鍵を開きました。
すると、その働きはパウロにゆだねられたのです。

私たちは、それぞれに働きがあります。

ですから、自分に与えられた働きを忠実にこなすことが大切です。

私たちには、大宣教命令という大きな使命があります。
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それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。
マルコの福音書16章15節
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しかし、その働きは、一人一人があたえられた働きをなすことで進むのです。

また、今回のところで、私たちは、ペテロが異邦人を受け入れたという事を大きな事としてみなければなりません。
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28 彼らにこう言った。「ご承知のとおり、ユダヤ人が外国人の仲間にはいったり、訪問したりするのは、律法にかなわないことです。ところが、神は私に、どんな人のことでも、きよくないとか、汚れているとか言っては
ならないことを示してくださいました。
29 それで、お迎えを受けたとき、ためらわずに来たのです。そこで、お尋ねしますが、あなたがたは、いったいどういうわけで私をお招きになったのですか。」
使徒の働き10章28-29節
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私たちは、誰をも偏り見ることがあってはなりません。
ペテロが異邦人とユダヤ人という壁を乗り越えた事にくらべれば、私たちの壁など、どんなに小さなものでしょう。
しかし、その壁を越えることが出来たのは、聖霊様の助けによります。

わたしたちは、あんな人は救われないとか考えることがないでしょうか。
しかし、イエス様は全ての人の為に死んでくだっさったのです。

わたしたちは、教会の中でさえあの人と私は違うと考えたりします。
しかし、主にあって私たちは一つです。

主は互いに愛し合いなさいといわれます。
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兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。
ローマ人への手紙12章10節
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そのように、主にあって愛し合いましょう。
そこに聖霊様は働かれます。

では、お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・濱本先生の癒しの為に。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・日本宣教センター、キッズ&ファミリー・サポート・ミッションの為に。

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シティーチャーチメッセージ20120701 イエス・キリストはすべての人の主です
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