礼拝でのお話
テキスト版
画像がある場合
クリックで表示されます
※携帯で表示できない
物もありますので
ご了承下さい
トップページへ
音声ファイル(作成日1/29)
録音機器のトラブルで音声ファイルが最新ではありません。御了承下さい。
(PC用:MP3形式)
ワーシップ/メッセージ
メッセージの音声ファイルは、原稿と若干違う場合があります。
テキストの終わりへ
−−−−−−−−−−
シティーチャーチ
メッセージ201200205
−−−−−−−−−−
それから、終わりの日が来ます
−−−−−−−−−−
++++++++++
28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書11章28−30節
++++++++++
<いのり>
皆さんハレルヤ。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は全世界を造られたかた。
アルファであり、オメガであるかた、はじめであり、終わりである方です。
歴史の全てを導いておられるかたです。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。
では、いつものように東日本の為に祈りましょう。
−−−−−−−−−−
<災害にあった地域の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。日本中が放射能から守られるように。
2、余震その他の災害から守られるように。
3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
−−−−−−−−−−
では、続いて聖書の通読箇所を見て参りましょう。
−−−−−−−−−−
2月5日(日)[ ]出エ33-34 /[ ]マタ23:1-22
2月6日(月)[ ]出エ35-36 /[ ]マタ23:23-39
2月7日(火)[ ]出エ37-38 /[ ]マタ24:1-22
2月8日(水)[ ]出エ39-40 /[ ]マタ24:23-51
2月9日(木)[ ]レビ1-3 /[ ]マタ25:1-30
2月10日(金)[ ]レビ4-5 /[ ]マタ25:31-46
2月11日(土)[ ]レビ6-7 /[ ]マタ26:1-25
2月12日(日)[ ]レビ8-9 /[ ]マタ26:26-46
−−−−−−−−−−
旧約聖書は、出エジプト記からレビ記。
新約聖書がマタイの福音書です。
出エジプト記は、主の臨在の場所である幕屋の完成です。
そこには、モーセさえ入れないほどに主の栄光が満ちていました。
++++++++++
33 また、幕屋と祭壇の回りに庭を設け、庭の門に垂れ幕を掛けた。こうして、モーセはその仕事を終えた。
34 そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。
35 モーセは会見の天幕にはいることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。
出エジプト記40章33-35節
++++++++++
私たちが礼拝を捧げるのは、何のためでしょう。
それは、今も生きておられる主にお会いするためです。
私たちの賛美を主は住まいとされます。
また、二人または三人が主の名によって集まるとき主は、そこに臨在されます。
ですから、私たちが、このように集い、賛美を捧げるとき、私たちは主にお会いする事が出来ます。
出エジプト記は幕屋の完成まででしたが、レビ記は、その幕屋を中心とした礼拝の方法がかかれています。
祭司の務めがどのようであるかがわかります。
また、新約聖書は、マタイの福音書。
イエス様がエルサレムに行かれてからの出来事です。
そこに最後の晩餐もあります。
今日は聖餐式を行いますが、これは、イエス様が十字架で流された血潮と裂かれた御身体をあらわしています。
私を覚えてといわれますが、聖餐式はイエス様を覚えて行うものです。
イエス様が捕らえられ、苦しみを受けられる所も書かれています。
是非皆さん。お読み下さい。
イエス様は、貴方の罪の身代わりに十字架で死んで下さったのです。
人は、人生の中で、思い出したくもない嫌なことがあったりするのではないでしょうか?
そのときに受けた心の傷、苦しみ、痛み。
聖書に書かれているイエス様の十字架、イエス様の苦しみは、あなたの身代わりです。
つまり、その痛みや苦しみは、本来あなたが受けるべき苦しみ、痛み。
あなたにとって思い出したくも無いような苦しみなのです。
歴史の中に刻まれたイエス様の苦しみは、あなたの身代わりの苦しみです。
ところが、その苦しみによってあなたは救われ神の子とされ天国に行くものとされたのです。
だから、このキリストの苦しみと恵みの大きさは裏表です。これは、素晴らしい恵みです。
その恵みは聖書を読むならさらにあなたの心に、霊に入って来ます。
ですから、聖書を読みましょう。毎日、課題にそってでも、少しずつでも、聖書を読みましょう。
では、その聖書の中から、マタイの福音書の24章を開きましょう。
−−−−−−−−−−
【 聖書箇所 】マタイの福音書24章1-14節
・新改訳Up44(贈呈p41、英対p73)
・新改訳Vp49、英対p56(贈呈p47)
・口語訳p39
・新共同訳p47 (贈呈p47、英対p71)
−−−−−−−−−−
朗読をお願いします。
++++++++++
【 聖書箇所のテキスト 】
マタイの福音書24章1-14節
24:1 イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。
24:2 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」
24:3 イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるの
でしょう。」
24:4 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
24:5 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
24:6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
24:7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
24:8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
24:9 そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
24:10 また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
24:11 また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
24:12 不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
24:13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
24:14 この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
++++++++++
では、主題聖句を言いましょう。
++++++++++
【 主題聖句 】
この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
マタイの福音書24章14節
++++++++++
では、この所から
「それから、終わりの日が来ます」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。
世の終わりということで、今、世界中がこのことに関心を持っています。
本屋に行くと、いろんな本が置かれています。
週報に、スティーブンス栄子先生の黙示録のセミナーの案内を書いて置きました。
世の終わりについて正しく学ぶことは大切です。
わたしたちは、今回の聖書箇所から、その世の終わりに向けて、主を信じるものとして大切なことは何かを学びたいと思います。
先ほどお読みいただいた、今回の箇所は、イエス様が世の終わりについて語っておられるところです。
まず、この所からはじまります。
++++++++++
イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。
マタイの福音書24章1節
++++++++++
そこには、立派な神殿がありました。
この神殿は、ヘロデの建てた神殿で、非常に立派なものであったようです。
エルサレムへの巡礼者は、この神殿を見、その立派さに目を奪われました。
そのときの神殿は、当時、この地方を治めたヘロデ大王がAD20年ごろに建てたものといわれます。
金で飾り、大変美しいものであったようです。
そもそも、エルサレムの神殿は、出エジプトにあるモーセの幕屋をもとにしています。
ですから、聖所と至聖所があり、その間には幕があり、至聖所には、契約の箱が置かれていました。
最初に神殿を建てたのはダビデ王の息子、ソロモン王です。
それは、紀元前1000年くらいの頃です。
ソロモンは、非常に豊かな知恵を神様から頂きました。
++++++++++
29 神は、ソロモンに非常に豊かな知恵と英知と、海辺の砂浜のように広い心とを与えられた。
30 それでソロモンの知恵は、東のすべての人々の知恵と、エジプト人のすべての知恵とにまさっていた。
列王記第一4章29-30節
++++++++++
彼は、神殿を建てようと思い立ったダビデの遺志を受け継いで立派な神殿を建て、完成させました。
そこには、契約の箱が入れられていました。
契約の箱は、モーセの十戒がおさめられた箱です。
また、説明ははぶきますが、マナの入ったつぼと、芽を出したアロンの杖もそこに入っていました。
そこには神の臨在があらわされました。
主の定められた通りに扱わなければ、間違った方法でその箱を扱うものは死んでしまいました。
しかし、その神殿は、紀元前586年バビロンに攻められてエルサレムが滅ぼされたとき、破壊されてしまいました。
それが、再建されたのは、紀元前515年頃です。それが、第二神殿と呼ばれます。
そして、最後にヘロデが建てたヘロデ神殿。
この神殿は、第二神殿を完全に改装した、立派なものでした。
この神殿を見て驚いている弟子達にイエス様は言われました。
++++++++++
24:1 イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。
24:2 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」
マタイの福音書24章1-2節
++++++++++
たぶん、イエス様たちが、エルサレムに入って行くときは、人々に熱狂的に迎えられましたから、そんな神殿を見ている余裕もなかったのでしょう。
しかし、帰りに少し余裕が出来ると、彼らは、神殿を見て指差しました。
それで、イエス様は、「ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」と言われました。
その預言の通りに、この神殿は破壊されました。
実際にその土台の石まで動かされたのです。
いま、残っている嘆きの壁などは、この神殿を取り囲んでいた城壁だと言われます。
さて、この立派な神殿でさえ破壊されるというのは弟子達には驚きでした。
ですから、彼らは聞きます。
++++++++++
イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょ
う。」
マタイの福音書24章3節
++++++++++
弟子達のこの質問にイエス様はお答えになりました。
まず、イエス様は言われます。
++++++++++
そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
マタイの福音書24章4節
++++++++++
私たちは、人に惑わされやすいもの、目に見えることに動かされやすいものです。
先ほどの神殿の事も、彼らは、それを見て驚いています。
++++++++++
1 イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。
2 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」
マタイの福音書24章1-2節
++++++++++
人は目に見えるものに惑わされます。
ですから、世の終わりに関心を持つとき、私たちにもっとも大切なのは、見えるものに心を動かされないことです。
聖書はいいます。
++++++++++
私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
コリント人への手紙第二4章18節
++++++++++
見えるものは過ぎ去ります。
しかし、見えないものは永遠に残るのです。
エルサレムの神殿が破壊されてなくなることを聞いた弟子達は驚きました。
彼らにはそれは信じられなかったでしょう。
しかし、その神殿は完全に破壊されました。
聖書は、この天地の全てが消え去るといいます。
++++++++++
また私は、大きな白い御座と、そこに着座しておられる方を見た。地も天もその御前から逃げ去って、あとかたもなくなった。
黙示録20章11節
++++++++++
それは、信じられないことです。
しかし、それら全てが消えてなくなる時が来るのです。
目に見えるものは一時的です。しかし、目に見えないものは永遠に続くのです。
私たちは、目に見えない神様を信じています。
私たちの信じるのは目に見えない唯一の神です。
そして、この方を信仰によって知るのです。
++++++++++
信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。
ヘブル人への手紙11章1節
++++++++++
お話しをもどしますが、それから、イエス様は言われました。
++++++++++
わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
マタイの福音書24章5節
++++++++++
世の終わりになると、私は、イエス様の代わりに来たとか、わたしが、キリストだとか言うものがあらわれます。
世間をさわがせている霊能者といわれるものや、新興宗教の教祖の書いた本。そのような本には必ずキリストより自分が上だとか、そこから力を受けたとか、そんなことが書いてあります。
しかし、イエス様は、この聖書を通してあらわされます。
ですから、聖書の御言葉と関係なしにくるどんな教えにも動かされてはなりません。
この聖書の言葉はキリストそのものです。
また、こう書いてあります。
++++++++++
にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。
マタイの福音書24章24節
++++++++++
惑わすものが数多く現れます。
そのような中で、地震、戦争、そのようなことが起こります。また、不法がはびこります。
今、まさにそのような時代です。
そのような時代の中、愛が冷たくなります。
そして、こう書いてあります。
++++++++++
13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
14 この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
マタイの福音書24章13-14節
++++++++++
私たちは、この時代を主にあって耐え忍びつつ主を待ち望むのです。
では、その日がいつか。
皆さん。覚えておいて下さい。
++++++++++
ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。
マルコの福音書13章32節
++++++++++
これが、イエス様の答えです。
世の終わりが来る。しかし、その日をイエス様も知らない。
だから、御使いや、イエス様に聞いたと言って、その日がわかりましたとかいうならそれは、偽りです。
マヤの予言も、その日がいついつだという。
全てを治めておられるイエス様も知らないことが判るというなら、それは、偽り者です。
その日は突然やってくるのです。
ですから、目をさましていなさい。と書いてあります。
++++++++++
だから、目をさましていなさい。あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。
マタイの福音書24章42節
++++++++++
でも、この目を覚ましているというのは、いつも起きているという事では有りません。
霊における事柄です。
それは、しっかりと主に目を向けているという事です。
私は、車で長距離を運転することが時々ありますが、家内は隣でおきていてくれます。
私が目を覚ましているためです。
皆さん。私たちが、一人で生きているなら、ついつい、この世のものに目が行ってしまうのではないでしょうか。
そうすると、主に向かって開かれた霊の目が閉じてしまいます。
しかし、主にある交わりの中にあるなら、共に主に目を向け励ましあうことが出来ます。
私たちが主の御名によってまじわるとき、私たちの霊の目が主に向かって開かれます。
そして、共に主の来臨を待ち望むのです。
++++++++++
平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように。
テサロニケ人への手紙第一 5章23節
++++++++++
そのようにして、主がこられるとき、共に主にお会いするのです。
さて、主の来臨はどのように起こるのか。
それは、こう書いてあります。
++++++++++
16 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
17 次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
テサロニケ人への手紙第一 4章16-17節
++++++++++
これが、信じるものにとっての主の来臨です。
それは、突然やってきます。
明日来られるからと準備をすることはできません。
あらかじめ備えて置かなければならないのです。
世の終わりにむけて、さまざまなことが起こります。
黙示録にもいろいろな解釈があります。
それらを学ぶ事も大切です。
スティーブンス栄子先生の黙示録のセミナーは、正しい教えを学ぶ良い機会だと思います。
いろんな本も出ています。
しかし、皆さん。私たちにとって一番重要なのは、あなたが、主と会う備えをしているという事です。
また、私たちの周りの人たちが、主と会う備えをしているという事です。
それは、どうすればいいですか?
++++++++++
9 なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
10 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
ローマ人への手紙10章9-10節
信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。
マルコの福音書16章16節
++++++++++
主を信じること。
それが、主にお会いする備えです。
それは、あなただけでなく、あなたの回りのすべての人に必要な備えです。
この方を信じましょう。
そして、目に見えない神様に、御言葉と祈りによってしっかりと結びついて参りましょう。
<祈り>
[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
(テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・日本宣教センター、キッズ&ファミリー・サポート・ミッションの為に。
−−−−−−−−−−
シティーチャーチメッセージ20120205 それから、終わりの日が来ます
−−−−−−−−−−
録音機器のトラブルで音声ファイルが最新ではありません。御了承下さい。
(MP3形式.PCのみ再生可)
・ワーシップ
http://www.cityc.net/weekly/worship.MP3
・メッセージ
http://www.cityc.net/weekly/message.MP3
テキストの先頭へ
INDEXへ
TOP Pageへ