礼拝でのお話
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作成日9/4
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ワーシップ
メッセージ
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シティーチャーチ
メッセージ20110904
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わたしを覚えて、これを行ないなさい。
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、私たちの為に十字架で死んで下さった方。
私たちの為に、肉を裂き、血を流してくださった方です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

さて、本日も、東日本の為に祈りましょう。
台風も、東北をさけて行きましたが、逆に、今回、日本の中心に近いところを通って行きました。
日本を真っ二つに切るような台風のコースを見ると、これから先、主は日本にどんなご計画をお持ちなのかと考えます。
地震の問題は、日本の問題となり、首相も変わりました。
主が、この日本を哀れみ、癒し、祝福してくださるように、被災地に守りと祝福があるように祈りましょう。
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<東日本大震災の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。放射能から守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
(・石巻市立湊小学校・女川町立女川第二小学校・石巻市立渡波小学校・南三陸町立志津川小学校)
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では、いつものように、聖書の通読箇所から見て参りましょう。
今週の通読箇所は、旧約聖書は詩篇から箴言。新約聖書がコリント人への手紙第一です。
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9月4日(日)[ ]詩119:89-176 /[ ]Tコリ10:1-13
9月5日(月)[ ]詩120-129 /[ ]Tコリ10:14-33
9月6日(火)[ ]詩130-135 /[ ]Tコリ11:1-16
9月7日(水)[ ]詩136-138 /[ ]Tコリ11:17-34
9月8日(木)[ ]詩139-141 /[ ]Tコリ12:1-11
9月9日(金)[ ]詩142-145 /[ ]Tコリ12:12-31
9月10日(土)[ ]詩146-150 /[ ]Tコリ13
9月11日(日)[ ]箴言1-3 /[ ]Tコリ14:1-19
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詩篇119篇は、聖書で一番長い章、そして、117篇は聖書で一番短い章でした。
先週の117篇は短いながらも力強い主への賛美です。
この詩篇119篇は、主の御言葉、主の戒めを愛するものの言葉です。
主を愛するとは主に従う事だと御言葉はいいます。
時折、イエス様大好きなんていいながら、ぜんぜん聖書も読まない、御言葉に従わない、牧師にも逆らう方もおられます。
でも、本当の主への愛は、主の御言葉の前にへりくだり従うことによって表されます。

119篇は、その愛が表れている章です。
しかし、彼は、言います。
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私は、滅びる羊のように、迷い出ました。どうかあなたのしもべを捜し求めてください。私はあなたの仰せを忘れません。
詩篇119篇176節
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彼は、御言葉を愛し、御言葉を知れば知るほど、自分が迷い出ている者、御言葉に従い得ない罪人であることを知り、救い主が必要であることを知るのです。
これは、パウロのいうこの御言葉に通じます。
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22 すなわち、私は、内なる人としては、神の律法を喜んでいるのに、
23 私のからだの中には異なった律法があって、それが私の心の律法に対して戦いをいどみ、私を、からだの中にある罪の律法のとりこにしているのを見いだすのです。
24 私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。
25 私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。ですから、この私は、心では神の律法に仕え、肉では罪の律法に仕えているのです。
ローマ人への手紙7章22-25節
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皆さん。私たちにとって救いはただキリストにしかありません。
だれも、自分の力によって、救いを得ることは出来ないのです。
そして、キリスト様の贖いによって私たちに注がれる聖霊様が、私たちを御言葉に従わせてくださるのです。

新約聖書はコリント人への手紙第一。
こちらは、お話しの中で見て参りましょう。

では、皆さん。
聖書を開きましょう。
コリント人への手紙第一11章です。
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【 聖書箇所 】コリント人への手紙第一 11章23-34節
・新改訳Up305(贈呈p268、英対p511)
・新改訳Vp334、英対p372(贈呈p306)
・口語訳p269
・新共同訳p314 贈呈p314、英対p476)
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では、聖書の朗読をお願いします。

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【 聖書箇所のテキスト 】
コリント人への手紙第一 11章23-34節
11:23 私は主から受けたことを、あなたがたに伝えたのです。すなわち、主イエスは、渡される夜、パンを取り、
11:24 感謝をささげて後、それを裂き、こう言われました。「これはあなたがたのための、わたしのからだです。わたしを覚えて、これを行ないなさい。」
11:25 夕食の後、杯をも同じようにして言われました。「この杯は、わたしの血による新しい契約です。これを飲むたびに、わたしを覚えて、これを行ないなさい。」
11:26 ですから、あなたがたは、このパンを食べ、この杯を飲むたびに、主が来られるまで、主の死を告げ知らせるのです。
11:27 したがって、もし、ふさわしくないままでパンを食べ、主の杯を飲む者があれば、主のからだと血に対して罪を犯すことになります。
11:28 ですから、ひとりひとりが自分を吟味して、そのうえでパンを食べ、杯を飲みなさい。
11:29 みからだをわきまえないで、飲み食いするならば、その飲み食いが自分をさばくことになります。
11:30 そのために、あなたがたの中に、弱い者や病人が多くなり、死んだ者が大ぜいいます。
11:31 しかし、もし私たちが自分をさばくなら、さばかれることはありません。
11:32 しかし、私たちがさばかれるのは、主によって懲らしめられるのであって、それは、私たちが、この世とともに罪に定められることのないためです。
11:33 ですから、兄弟たち。食事に集まるときは、互いに待ち合わせなさい。
11:34 空腹な人は家で食べなさい。それは、あなたがたが集まることによって、さばきを受けることにならないためです。その他のことについては、私が行ったときに決めましょう。
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
この杯は、わたしの血による新しい契約です。これを飲むたびに、わたしを覚えて、これを行ないなさい。
コリント人への手紙第一 11章25節
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では、このところから、
「 わたしを覚えて、これを行ないなさい。 」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

この箇所の前半は、毎月、月初めにお読みする所です。
それは、聖餐式について教えているところです。
今回この箇所からお話できることを感謝します。

今回の箇所は、イエス様のなされた事、今、私たちが聖餐式として行っていることについて、パウロが説明しているところです。
私たちは、月に一回、月初めの礼拝で、この聖餐式を行うようにしています。
クラッカーを食べて、ぶどうジュースを飲む。
その儀式がいったい何を意味しているのか、そのことがここに書かれています。

まず、これは、主から受けたことだとパウロはいいます。

このことは、マタイ、マルコ、ルカの福音書に書かれています。
ルカの福音書ではこう書いてあります。
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13 彼らが出かけて見ると、イエスの言われたとおりであった。それで、彼らは過越の食事の用意をした。
14 さて時間になって、イエスは食卓に着かれ、使徒たちもイエスといっしょに席に着いた。
15 イエスは言われた。「わたしは、苦しみを受ける前に、あなたがたといっしょに、この過越の食事をすることをどんなに望んでいたことか。
16 あなたがたに言いますが、過越が神の国において成就するまでは、わたしはもはや二度と過越の食事をすることはありません。」
17 そしてイエスは、杯を取り、感謝をささげて後、言われた。「これを取って、互いに分けて飲みなさい。
18 あなたがたに言いますが、今から、神の国が来る時までは、わたしはもはや、ぶどうの実で造った物を飲むことはありません。」
19 それから、パンを取り、感謝をささげてから、裂いて、弟子たちに与えて言われた。「これは、あなたがたのために与える、わたしのからだです。わたしを覚えてこれを行ないなさい。」
20 食事の後、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流されるわたしの血による新しい契約です。
ルカの福音書22章13-20節
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イエス様は、ここで、ご自身の体、ご自身の血を象徴するものとして、パンとぶどう酒を与え、「わたしを覚えてこれを行いなさいと」言われました。

この出来事は、皆さん。今からおよそ、2000年前の出来事です。
簡単に2000年前といいますが、どれほど昔でしょう。
すぐそこの京都には、世界遺産といわれ、歴史と格式持つと言われる清水寺があります。しかし、それも、建てられたのが西暦778年といいますから、1233年前のもので、2000年には届きません。
魏志倭人伝に登場する卑弥呼は、大和王朝以前、ですから日本という国がまだ明確になっていない時代の人物ですが、それでも、西暦170年。
ですから、1940年昔ということです。
日本が日本で無い頃、イエス様はこの儀式を定められ、それが、今にも伝わり、同じように私たちがイエス様を覚えてこれを行っている。

それは、なんと歴史と格式に満ちた事柄でしょう。

祇園祭は始まりが西暦863年からで1148年前、その祇園祭の中心である八坂神社も建てられたのが西暦656年で1355年前だといいます。
大阪で大きな天神祭りも始まりが西暦951年で1060年前といいますから、2000年前には届きません。

しかし、この聖餐式の歴史はそれだけではありません。
この儀式は、過ぎ越しの食事から始まっています。

過ぎ越しの食事は、モーセの出エジプトから始まります。

これは、出エジプト記12章に詳しく書かれています。
神様が、エジプトに下される長子を殺すという災いが、イスラエルの民を過ぎこすようにされた、そのことが始まりです。
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5 あなたがたの羊は傷のない一歳の雄でなければならない。それを子羊かやぎのうちから取らなければならない。
6 あなたがたはこの月の十四日までそれをよく見守る。そしてイスラエルの民の全集会は集まって、夕暮れにそれをほふり、
7 その血を取り、羊を食べる家々の二本の門柱と、かもいに、それをつける。
8 その夜、その肉を食べる。すなわち、それを火に焼いて、種を入れないパンと苦菜を添えて食べなければならない。
出エジプト記12章5-8節
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そのために、小羊がとられ、殺され血がながされました。

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新しい粉のかたまりのままでいるために、古いパン種を取り除きなさい。あなたがたはパン種のないものだからです。私たちの過越の小羊キリストが、すでにほふられたからです。
コリント人への手紙第一5章7節
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パウロは、イエス様が、私たちの過ぎ越しの小羊だといっています。
なぜなら、イエス様の血によって私たちは覆われ、私たちの罪によって私たちに下るはずの神様の罰は私たちに下ることが無いからです。

また、主は、種入れ入れないパンを食べるよう言われました。
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16 また第一日に聖なる会合を開き、第七日にも聖なる会合を開かなければならない。この期間中、どんな仕事もしてはならない。ただし、みなが食べなければならないものだけは作ることができる。
17 あなたがたは種を入れないパンの祭りを守りなさい。それは、ちょうどこの日に、わたしがあなたがたの集団をエジプトの地から連れ出すからである。あなたがたは永遠のおきてとして代々にわたって、この日を
守りなさい。
18 最初の月の十四日の夕方から、その月の二十一日の夕方まで、種を入れないパンを食べなければならない。
出エジプト記12章16-18節
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この過ぎ越しの祭りは、イエス様の贖いを表す型でした。
ですから、イエス様は、私を覚えておこないなさいと、私たちに、パンとぶどう酒をお与えになったのです。

私たちの教会では、私たちは、種入れないパンの代わりに、クラッカーと、ぶどう酒の代わりにぶどうジュースを持って行います。
イエス様の裂かれた御身体と、流された血潮を覚えて行う儀式です。

そして、この儀式のはじまりである過ぎ越しの祭りは、なんと3200年以上の昔から行われているのです。
ユダヤ人は今も、この儀式を行います。

皆さん。今日も聖餐式を行います。
これが、どれだけ格式の高い歴史のある儀式か考えてください。

京都で、大阪で行われるどの祭り、どの儀式よりも歴史のあるものなのです。

しかしそれは歴史だけではありません。

うちの次男はサッカーが大好きで、先日の日本と北朝鮮との試合も一生懸命見ていました。
0対0で、約5分のロスタイムの間に、ゴールを決めて日本が勝ったゲームです。
まあ、その試合は、サッカーに関心のない私が見ていても、面白かったのですが、机をたたき、転げまわりながら応援している息子の姿を見ていて、つい考えました。
「このサッカーの試合での勝ち負けは、この息子の人生とあまり関係が無いのに。」
しかしまあ、多くのサポーターの方は、それを見て自分も頑張ろうとか、明日への活力にと考えておられるのだと思います。

戦いといえば、先週は、枚方市長を決める選挙戦がありました。これは、自分達の将来に関わる戦いです。
サッカーの試合に熱狂しても、選挙にいかない若者達が多いのではないかとこれまた、いらないことを考えてしまいます。
政治について、この講壇で語ることは好きでないので、細かなことはいいませんが、選挙の結果は、良かったと思えるものでした。

日本のリーダーを決める戦いもありました。そして、野田さんが総理大臣になられました。
誰がなっても同じだという声もありますが、そんな状況だからこそ、しっかりとしたリーダーシップを取って頂きたい。

しかし、民主党党内で行われた党首決めの流れを見ていると、基本的に日本は馴れ合いの政党政治なのだと思いました。
アメリカのように選挙で大統領を決めるようにして総理大臣が決まるとまた違うのかもしれないと余計なことも考えてしまいます。

余談が過ぎますが、野田総理には、日本の政治を前向きに動かし、震災復興を始めとする山積みの課題に取り組んでいただきたいと思います。
この日が、日本の政治の変わった記念日となるかどうか。私たちは祈りつつ見守らなければなりません。
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そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。
テモテへの手紙第一2章1節
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国のリーダーの為に祈れと聖書は言います。これは、私たちクリスチャンの責任です。
なぜなら、日本で真の神様にこのことを祈るものは、クリスチャンしかいないからです。
これまで、そんなことを祈っていなかった方は、是非これを記念に、記念とは、字面から見ると心に記す事を意味すると思いますが、これを記念に祈りはじめていただきたいと思います。

記念日というと、8月15日を終戦記念日、と日本ではいいます。
敗戦の記念とはいいにくいですが、戦争が終わり、平和になった記念です。
それは、国民全員に関わる記念日です。
それは、戦争をしないために忘れてはならないからです。

どんなリーダーが立つかによってどんな政治が行われるかわからない、だから皆さん。選挙は、自分の人生に、将来に関わる戦いです。
だから、真剣に選ばなければならないし、それは、自分の生活に関わってきます。

しかし、サッカーの試合や野球の試合は、好きな方には悪いのですが、あなたの人生を大きく変えません。

でも、皆さん。
イエス様は、「わたしを覚えて」つまり、イエス様を記念してといわれました。

イエス様がなされたことを記念して、イエス様がなされたこと、それは、何ですか?
イエス様の身体が裂かれたこと、血が流されたこと、それは、イエス様の十字架です。
イエス様が十字架で死んで下さったことを記念する。
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ですから、あなたがたは、このパンを食べ、この杯を飲むたびに、主が来られるまで、主の死を告げ知らせるのです。
コリント人への手紙第一11章26節
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パウロは記念するだけでなく、その死を告げ知らせるといいます。

サッカーの話に戻りますが、あの接戦での勝利を見ると、私のような関心のないものでも、昨日の日本はすごかったねと人に言いたくなります。
好きな方ならなおさらでしょう。

イエス様が死んで下さったことを告げ知らせる。
人に話す。
イエス様ってすごい方なんですよ。
十字架でしなれたんですよ。
沢山の人を助けられたんですよ。

でも、それは、あなたの人生になんの関係があるのですか?
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56 死のとげは罪であり、罪の力は律法です。
57 しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。
コリント人への手紙第一15章56-58節

キリストは、自由を得させるために、私たちを解放してくださいました。ですから、あなたがたは、しっかり立って、またと奴隷のくびきを負わせられないようにしなさい。
ガラテヤ人への手紙5章1節
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皆さん。私たちは、イエス様がただすごいから称えているのではありません。
イエス様が偉大だからではありません。

イエス様があなたを、私を救ってくださったから、自由にしてくださったから勝利を与えてくださったから。
だから、イエス様を称えているのです。

あなたの人生の罪という大きな問題を、イエス様が解決してくださったのです。
イエス様はあなたの人生に密接に関係があるのです。
日本の政治以上に、あなたの人生に密接に関わっている。それが、イエス様の十字架です。

聖餐式はこのことを覚えて行うのです。

ですから、わたしたちは、自分がそのことを覚えているか、そして、信仰をもって受け止めて大胆に恵みの御座にでるのです。

ハレルヤ。主を褒め称えます。主は勝利を取られました。

皆さん。主は、悪魔に対する勝利を取られたのです。
それが、十字架の勝利です。

2000年前です。
イエス様の勝ち取られた勝利によって、これを信じるなら救われて、神の子とされ、天国に行くことが出来るのです。

さあ、皆さん。このことを覚えて聖餐に与り、このことを覚えて、主の死を、主の勝利を告げ知らせましょう。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・日本宣教センター、キッズ&ファミリー・サポート・ミッションの為に。

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シティーチャーチメッセージ20110904  わたしを覚えて、これを行ないなさい。
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