礼拝でのお話
テキスト版
画像がある場合
クリックで表示されます
※携帯で表示できない
物もありますので
ご了承下さい
トップページへ


音声ファイル
作成日8/14
(PC用:MP3形式)
ワーシップ
メッセージ
メッセージの音声ファイルは、原稿と若干違う場合があります。




−−−−−−−−−−
シティーチャーチ
メッセージ20110814  
−−−−−−−−−−
行ないによるのではありません
−−−−−−−−−−

++++++++++
28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
++++++++++

<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は私たちを恵みによって救って下さった方。
力ある救い主です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

では、本日もまず、東日本の為に祈りましょう。
ボランティアが不足しているとも聞いています。
奉仕者が起こされるようにも祈りましょう。

私たちの戦いは霊の世界の戦いです。
++++++++++
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
エペソ人への手紙6章12節
++++++++++

皆さん。共に祈りましょう。
−−−−−−−−−−
<東日本大震災の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
(・石巻市立湊小学校・女川町立女川第二小学校・石巻市立渡波小学校・南三陸町立志津川小学校)
−−−−−−−−−−

では、いつものように聖書の通読箇所を見たいと思います。
−−−−−−−−−−
8月14日(日)[ ]詩46-49 /[ ]ロマ9:19-33
8月15日(月)[ ]詩50-53 /[ ]ロマ10
8月16日(火)[ ]詩54-58 /[ ]ロマ11:1-24
8月17日(水)[ ]詩59-63 /[ ]ロマ11:25-36
8月18日(木)[ ]詩64-67 /[ ]ロマ12
8月19日(金)[ ]詩68-69 /[ ]ロマ13
8月20日(土)[ ]詩70-72 /[ ]ロマ14
8月21日(日)[ ]詩73-76 /[ ]ロマ15:1-13
−−−−−−−−−−
旧約聖書が詩篇。
新約聖書がローマ人への手紙です。
詩篇は今回のところは、主にダビデの賛歌です。
前にもいいましたが、ダビデが心から主に叫ぶ姿がお分かりいただけると思います。
++++++++++
1 わが神。私を敵から救い出してください。私に立ち向かう者が届かぬほど、私を高く上げてください。
2 不法を行なう者どもから、私を救い出してください。血を流す者どもから、私を救ってください。
3 今や、彼らは私のいのちを取ろうと、待ち伏せています。力ある者どもが、私に襲いかかろうとしています。主よ。それは私のそむきの罪のためでもなく、私の罪のためでもありません。
詩篇59篇1-3節
++++++++++
皆さん。神様の前で、あなたを取り繕う必要はありません。
心から正直に祈りましょう。
そして、神様の光に照らされて、自分の努力でなく、神様の光に照らされて、栄光から栄光へと主と同じ姿に変えられていくのです。

新約聖書は、ローマ人への手紙。
こちらはお話しの中で見て参りましょう。

では、聖書を開きましょう。
−−−−−−−−−−
【 聖書箇所 】 ローマ人への手紙11章11-24節
・新改訳Up281(贈呈p247、英対p471)
・新改訳Vp307、英対p343(贈呈p282)
・口語訳p247
・新共同訳p290 (贈呈p290、英対p441)
−−−−−−−−−−
聖書の朗読をお願いします。
++++++++++
【 聖書箇所のテキスト 】
ローマ人への手紙11章11-24節
11:11 では、尋ねましょう。彼らがつまずいたのは倒れるためなのでしょうか。絶対にそんなことはありません。かえって、彼らの違反によって、救いが異邦人に及んだのです。それは、イスラエルにねたみを起こさ
せるためです。
11:12 もし彼らの違反が世界の富となり、彼らの失敗が異邦人の富となるのなら、彼らの完成は、それ以上の、どんなにかすばらしいものを、もたらすことでしょう。
11:13 そこで、異邦人の方々に言いますが、私は異邦人の使徒ですから、自分の務めを重んじています。
11:14 そして、それによって何とか私の同国人にねたみを引き起こさせて、その中の幾人でも救おうと願っているのです。
11:15 もし彼らの捨てられることが世界の和解であるとしたら、彼らの受け入れられることは、死者の中から生き返ることでなくて何でしょう。
11:16 初物が聖ければ、粉の全部が聖いのです。根が聖ければ、枝も聖いのです。
11:17 もしも、枝の中のあるものが折られて、野生種のオリーブであるあなたがその枝に混じってつがれ、そしてオリーブの根の豊かな養分をともに受けているのだとしたら、
11:18 あなたはその枝に対して誇ってはいけません。誇ったとしても、あなたが根をささえているのではなく、根があなたをささえているのです。
11:19 枝が折られたのは、私がつぎ合わされるためだ、とあなたは言うでしょう。
11:20 そのとおりです。彼らは不信仰によって折られ、あなたは信仰によって立っています。高ぶらないで、かえって恐れなさい。
11:21 もし神が台木の枝を惜しまれなかったとすれば、あなたをも惜しまれないでしょう。
11:22 見てごらんなさい。神のいつくしみときびしさを。倒れた者の上にあるのは、きびしさです。あなたの上にあるのは、神のいつくしみです。ただし、あなたがそのいつくしみの中にとどまっていればであって、そ
うでなければ、あなたも切り落とされるのです。
11:23 彼らであっても、もし不信仰を続けなければ、つぎ合わされるのです。神は、彼らを再びつぎ合わすことができるのです。
11:24 もしあなたが、野生種であるオリーブの木から切り取られ、もとの性質に反して、栽培されたオリーブの木につがれたのであれば、これらの栽培種のものは、もっとたやすく自分の台木につがれるはずです。
++++++++++
では、続いて、主題聖句を言いましょう。
++++++++++
【 主題聖句 】
もし恵みによるのであれば、もはや行ないによるのではありません。もしそうでなかったら、恵みが恵みでなくなります。
ローマ人への手紙11章6節
++++++++++
では、これらの所から。

「行いによるのではありません。」
と題しまして、御言葉を開いて参りたいと思います。

今回の箇所、ローマ人への手紙の11章の最初はこうなっています。
++++++++++
すると、神はご自分の民を退けてしまわれたのですか。絶対にそんなことはありません。この私もイスラエル人で、アブラハムの子孫に属し、ベニヤミン族の出身です。
ローマ人への手紙11章1節
++++++++++
イスラエルの民は、神様から退けられたのか。
いや、絶対にそんなことは無いとパウロはいいます。

私たちは、今、教会でイスラエルの為の祈り会を持っています。
それは、この詩篇の御言葉を土台とします。
++++++++++
エルサレムの平和のために祈れ。「おまえを愛する人々が栄えるように。
詩篇122篇6節
++++++++++
ところが、クリスチャンの中にも、ユダヤ人は、イエス様を受け入れなかったから神様から完全に捨てられたのだと誤解している人がいます。
それに対して、私達が、イスラエルの平和の為、ユダヤ人の救いの為に祈るのだという根拠がここにあります。
パウロはこう続けます。
++++++++++
では、尋ねましょう。彼らがつまずいたのは倒れるためなのでしょうか。絶対にそんなことはありません。かえって、彼らの違反によって、救いが異邦人に及んだのです。それは、イスラエルにねたみを起こさせるた
めです。
ローマ人への手紙11章11節
もしあなたが、野生種であるオリーブの木から切り取られ、もとの性質に反して、栽培されたオリーブの木につがれたのであれば、これらの栽培種のものは、もっとたやすく自分の台木につがれるはずです。
ローマ人への手紙11章24節
++++++++++
これらの所から、私たちは、イスラエルが決して捨てられたのではないことを知ります。
そして、彼らもまた恵みによって救われるのだと知り、そして、彼らの為に祈らなければならないことを教えられるのです。

なぜなら、私たちは、彼らから祝福を受け継いでいるからです。
皆さん。イエス様に従った弟子達はみんなユダヤ人です。
12人の弟子達はみんなユダヤ人です。
そして、パウロもユダヤ人です。
また、聖書は聖霊様によるものですが、肉においてはユダヤ人の手によるものです。

旧約聖書も、新約聖書も、それは、ユダヤ人のものです。
ですから、私たちは、ユダヤ人の為に祈らなければなりません。
それは、ユダヤ人から恩を受けているからです。

さて、そんなことを見た上で、先ほどお読みいただいた11章11節に戻ります。
イスラエルは、躓いて倒れました。
それは、異邦人に救いが及ぶためだとパウロは言います。
++++++++++
では、尋ねましょう。彼らがつまずいたのは倒れるためなのでしょうか。絶対にそんなことはありません。かえって、彼らの違反によって、救いが異邦人に及んだのです。それは、イスラエルにねたみを起こさせるため
です。
ローマ人への手紙11章11節
++++++++++
そして、異邦人に救いが及ぶことによって、イスラエルにねたみを起こさせるのだと書いています。次を見ましょう。
++++++++++
もし彼らの違反が世界の富となり、彼らの失敗が異邦人の富となるのなら、彼らの完成は、それ以上の、どんなにかすばらしいものを、もたらすことでしょう。
ローマ人への手紙11章12節
++++++++++
彼らの違反とはなんですか。
それはイエス様を受け入れなかったことです。
彼らは、そのことによって滅ぼされ、ちらされ、祖国を失いました。

しかし、そのことによって、それが、世界の富となった。
それは、彼らが受け入れなかったために、イエス様を信じる信仰による救いが、全世界に広がったからです。
その祝福、それは、世界の富です。

しかし、今の時代、私たちは、その回復を見ているのです。
++++++++++
いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります。
マタイの福音書24章32節
++++++++++
ここに出てくる いちじくとはイスラエルのことです。
先ほどのオリーブもそうですが、聖書は、時折、人や民族を木に例えます。

イスラエルが国として建国され、豊かに祝福されている今が、イエス様の御再臨の近いときであるということを私たちは覚えなければなりません。
そこは、シオニズム運動によりユダヤ人がパレスチナに集まるまで、不毛の地だったのです。
しかし、彼らがそこに集まったとき、主はそこに雨を降らせられました。
また、ユダヤ人の中からは、沢山のノーベル賞受賞者が出ています。

神様は、ユダヤ人を祝福しておられます。
それは葉を茂らせています。
葉を茂らせることは、行いをあらわします。
葉は、太陽からの光を得ようと茂ります。
それは、祝福と得ようと努力することに似ています。

しかし、神様はそこに祝福を与えておられます。

今話題のフェイスブックも、そのそれをつくった人物はユダヤ人だそうですね。

神様は大きな祝福をユダヤ人においておられるのです。

では、彼らの完成とはなんでしょうか。
++++++++++
もし彼らの違反が世界の富となり、彼らの失敗が異邦人の富となるのなら、彼らの完成は、それ以上の、どんなにかすばらしいものを、もたらすことでしょう。
ローマ人への手紙11章12節
++++++++++
彼らの完成。
それは、彼らが救われることです。
彼らが、イエス様を信じる事。それが、彼らの完成であり、それは、素晴らしい祝福を世界にもたらすと、パウロは言うのです。
そして、こうつづけます。
++++++++++
13 そこで、異邦人の方々に言いますが、私は異邦人の使徒ですから、自分の務めを重んじています。
14 そして、それによって何とか私の同国人にねたみを引き起こさせて、その中の幾人でも救おうと願っているのです。
15 もし彼らの捨てられることが世界の和解であるとしたら、彼らの受け入れられることは、死者の中から生き返ることでなくて何でしょう。
ローマ人への手紙11章13-15節
++++++++++
皆さん、ここにユダヤ人の方はおられますか。
おられないですね。
もし、おられたら、ああ、そうだったのかとかなり驚きます。

いま、ここにはユダヤ人の方はおられません。そうならば、皆さん。ここでパウロが異邦人といっているのはあなた方の事です。

私たちは、パウロから見る時、あくまで異邦人なのです。
そして、異邦人が救われることで、ユダヤ人が救われるようにするのだとうのがパウロの考えなのです。

だから、こういいます。
彼らの捨てられることが、世界の和解なら、彼らが受け入れられることは、死者の中から生き返ることだ。
どういうことでしょう。
彼らは、神様に捨てられました。
神様から捨てられるということは、霊的な死を意味します。

彼らが、神様から捨てられ、福音は世界に広がり、世界中に、異邦人に、神様との和解が広がりました。
そのことにより、ユダヤ人、イスラエル人が、また、神様を向くなら、それは、彼らが死んでいたのに、生き返ったことだというのです。

皆さん。放蕩息子の例えを覚えていますか。
今回のCSKキャンプはインマヌエルの蔦田先生が来てくださり、この箇所からお話をされました。
一日目は弟に、二日目は兄にスポットを当ててのお話でした。

全部を見れませんが、この箇所は、こういうはじまりです。
++++++++++
11 またこう話された。「ある人に息子がふたりあった。
12 弟が父に、『おとうさん。私に財産の分け前を下さい。』と言った。それで父は、身代をふたりに分けてやった。
13 それから、幾日もたたぬうちに、弟は、何もかもまとめて遠い国に旅立った。そして、そこで放蕩して湯水のように財産を使ってしまった。
ルカの福音書15章
++++++++++
この弟は、お父さんの下へ帰ります。
お父さんは大喜びで子牛を料理させ、宴会を開きます。

ところが、お兄さんは怒ってしまいます。
++++++++++
29 しかし兄は父にこう言った。『ご覧なさい。長年の間、私はおとうさんに仕え、戒めを破ったことは一度もありません。その私には、友だちと楽しめと言って、子山羊一匹下さったことがありません。
30 それなのに、遊女におぼれてあなたの身代を食いつぶして帰って来たこのあなたの息子のためには、肥えた子牛をほふらせなさったのですか。』
ルカの福音書15章29-30節
++++++++++
これに対してお父さんがいいます。
++++++++++
31 父は彼に言った。『おまえはいつも私といっしょにいる。私のものは、全部おまえのものだ。
32 だがおまえの弟は、死んでいたのが生き返って来たのだ。いなくなっていたのが見つかったのだから、楽しんで喜ぶのは当然ではないか。』」
ルカの福音書15章31-32節
++++++++++
死んでいたのが生き返った。

この箇所は、私たちは、兄が律法主義者で、弟が救われたものと考えたりします。

しかし、後のものが先になると書かれているように、今、私たちは、この箇所から、兄がイエス様を信じたもの、弟が、神様から離れていたユダヤ人、イスラエル人と考えることが出来るのです。

いま、ユダヤ人の救いの時です。
そして、それはまた、恵みによるのです。
そのために、祈るのは、私たち異邦人のクリスチャンです。

ところで、いまの私たちの立場が、どういうものか。こう書いてあります。
++++++++++
17 もしも、枝の中のあるものが折られて、野生種のオリーブであるあなたがその枝に混じってつがれ、そしてオリーブの根の豊かな養分をともに受けているのだとしたら、
18 あなたはその枝に対して誇ってはいけません。誇ったとしても、あなたが根をささえているのではなく、根があなたをささえているのです。
ローマ人への手紙11章17-18節
++++++++++
私たちは、オリーブの枝につながれたものです。

そして、私たちの努力でなく、根につながっていることで支えられているのです。
葉を茂らせているから祝福されているのでなく、根につながれて祝福されているのです。

その根はキリストです。
わたしたちは、キリストイエス様につながっているそれだけで、豊かな養分を受け成長するのです。

そして、私たちは、今、信仰によってその根に結びつき立っています。
ところが、不信仰によって折られたものがあることを覚えて、私たちは恐れなければなりません。
++++++++++
20 そのとおりです。彼らは不信仰によって折られ、あなたは信仰によって立っています。高ぶらないで、かえって恐れなさい。
21 もし神が台木の枝を惜しまれなかったとすれば、あなたをも惜しまれないでしょう。
22 見てごらんなさい。神のいつくしみときびしさを。倒れた者の上にあるのは、きびしさです。あなたの上にあるのは、神のいつくしみです。ただし、あなたがそのいつくしみの中にとどまっていればであって、そうで
なければ、あなたも切り落とされるのです。
ローマ人への手紙11章
++++++++++
神のいつくしみは、そこにとどまるものに注がれます。
では、どのようにして、そこにとどまるのですか?

それは、ただ恵みによります。
++++++++++
ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。
ローマ人への手紙3章24節
++++++++++
そしてそれを受け取るのは、信仰によるのです。
++++++++++
あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。
エペソ人への手紙2章8節
++++++++++

主の恵みに感謝して、お祈りしましょう。



<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・日本宣教センター、キッズ&ファミリー・サポート・ミッションの為に。

−−−−−−−−−−
シティーチャーチメッセージ20110814  行ないによるのではありません
−−−−−−−−−−




最新の音声ファイルはこちら
(MP3形式.PCのみ再生可)
・ワーシップ
http://www.cityc.net/weekly/worship.MP3

・メッセージ
http://www.cityc.net/weekly/message.MP3






INDEX
TOP