礼拝でのお話
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作成日7/3
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ワーシップ
メッセージ




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シティーチャーチ
メッセージ20110703
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神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、私たちの罪を赦し聖め、主のものとしてくださる方です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

まず御言葉に先立って東日本の為に祈りましょう。
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<東日本大震災の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
(・石巻市立湊小学校・女川町立女川第二小学校・石巻市立渡波小学校・南三陸町立志津川小学校)
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では、続いて、聖書の通読箇所をみましょう。

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7月3日(日)[ ]U歴代26-28 /[ ]使徒10:1-23
7月4日(月)[ ]U歴代29-30 /[ ]使徒10:24-48
7月5日(火)[ ]U歴代31-32 /[ ]使徒11
7月6日(水)[ ]U歴代33-34 /[ ]使徒12
7月7日(木)[ ]U歴代35-36 /[ ]使徒13:1-23
7月8日(金)[ ]エズラ1-3 /[ ]使徒13:24-52
7月9日(土)[ ]エズラ4-6 /[ ]使徒14
7月10日(日)[ ]エズラ7-8 /[ ]使徒15:1-21
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今週の聖書の通読箇所は、旧約聖書が歴代誌第二からエズラ記
新約聖書が、使徒の働きです。

この歴代誌第二とエズラ記は続きです。
ソロモンの罪から始まる転落の歴史が歴代誌第二ですが、その最後は、大きな希望でおわります。
それは、ペルシャの王クロスによる、エルサレム神殿再建の命令です。
このエルサレム再建の命令を完成させるために、主は、ペルシャの王に働かれたのです。
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22 ペルシヤの王クロスの第一年に、エレミヤにより告げられた主のことばを実現するために、主はペルシヤの王クロスの霊を奮い立たせたので、王は王国中におふれを出し、文書にして言った。
23 「ペルシヤの王クロスは言う。『天の神、主は、地のすべての王国を私に賜わった。この方はユダにあるエルサレムに、ご自分のために宮を建てることを私にゆだねられた。あなたがた、すべて主の民に属する者
はだれでも、その神、主がその者とともにおられるように。その者は上って行くようにせよ。』」
歴代誌第二36章22-23節
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エルサレム神殿の再建はこうしてはじまり、やがてエズラ、ネヘミヤへと引き継がれていくのです。
是非、このところをお読み下さい。
また、新約聖書使徒の働きはお話の中で見て参りましょう。

では、聖書の箇所を開きましょう。
本日の聖書箇所は、使徒の働き11章です。

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【 聖書箇所 】使徒の働き11章4-19節
・新改訳Up229(贈呈p203、英対p377)
・新改訳Vp250、英対p279(贈呈p231)
・口語訳p199
・新共同訳p235 (贈呈p235、英対p359)
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では、司会者お願いします。

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【 聖書箇所のテキスト 】
11:4 そこでペテロは口を開いて、事の次第を順序正しく説明して言った。
11:5 「私がヨッパの町で祈っていると、うっとりと夢ごこちになり、幻を見ました。四隅をつり下げられた大きな敷布のような入れ物が天から降りて来て、私のところに届いたのです。
11:6 その中をよく見ると、地の四つ足の獣、野獣、はうもの、空の鳥などが見えました。
11:7 そして、『ペテロ。さあ、ほふって食べなさい。』と言う声を聞きました。
11:8 しかし私は、『主よ。それはできません。私はまだ一度も、きよくない物や汚れた物を食べたことがありません。』と言いました。
11:9 すると、もう一度天から声がして、『神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。』というお答えがありました。
11:10 こんなことが三回あって後、全部の物がまた天へ引き上げられました。
11:11 すると、どうでしょう。ちょうどそのとき、カイザリヤから私のところへ遣わされた三人の人が、私たちのいた家の前に来ていました。
11:12 そして御霊は私に、ためらわずにその人たちといっしょに行くように、と言われました。そこで、この六人の兄弟たちも私に同行して、私たちはその人の家にはいって行きました。
11:13 その人が私たちに告げたところによると、彼は御使いを見ましたが、御使いは彼の家の中に立って、『ヨッパに使いをやって、ペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。
11:14 その人があなたとあなたの家にいるすべての人を救うことばを話してくれます。』と言ったというのです。
11:15 そこで私が話し始めていると、聖霊が、あの最初のとき私たちにお下りになったと同じように、彼らの上にもお下りになったのです。
11:16 私はそのとき、主が、『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは、聖霊によってバプテスマを授けられる。』と言われたみことばを思い起こしました。
11:17 こういうわけですから、私たちが主イエス・キリストを信じたとき、神が私たちに下さったのと同じ賜物を、彼らにもお授けになったのなら、どうして私などが神のなさることを妨げることができましょう。」
11:18 人々はこれを聞いて沈黙し、「それでは、神は、いのちに至る悔い改めを異邦人にもお与えになったのだ。」と言って、神をほめたたえた。
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは、聖霊によってバプテスマを授けられる。
使徒の働き11章16節
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では、このところから、
「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

さて、今回の箇所の背景を少しお話します。
これは、エルサレムでの場面です。
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1 さて、使徒たちやユダヤにいる兄弟たちは、異邦人たちも神のみことばを受け入れた、ということを耳にした。
2 そこで、ペテロがエルサレムに上ったとき、割礼を受けた者たちは、彼を非難して、
3 「あなたは割礼のない人々のところに行って、彼らといっしょに食事をした。」と言った。
使徒の働き11章1-3節
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しきたりにおいて、ユダヤ人は異邦人とは一緒に食事をしませんでした。

そして、彼らは、様々なしきたりに縛られていました。
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1 さて、パリサイ人たちと幾人かの律法学者がエルサレムから来ていて、イエスの回りに集まった。
2 イエスの弟子のうちに、汚れた手で、すなわち洗わない手でパンを食べている者があるのを見て、
3 ――パリサイ人をはじめユダヤ人はみな、昔の人たちの言い伝えを堅く守って、手をよく洗わないでは食事をせず、
4 また、市場から帰ったときには、からだをきよめてからでないと食事をしない。まだこのほかにも、杯、水差し、銅器を洗うことなど、堅く守るように伝えられた、しきたりがたくさんある。――
5 パリサイ人と律法学者たちは、イエスに尋ねた。「なぜ、あなたの弟子たちは、昔の人たちの言い伝えに従って歩まないで、汚れた手でパンを食べるのですか。」
6 イエスは彼らに言われた。「イザヤはあなたがた偽善者について預言をして、こう書いているが、まさにそのとおりです。『この民は、口先ではわたしを敬うが、その心は、わたしから遠く離れている。
7 彼らが、わたしを拝んでも、むだなことである。人間の教えを、教えとして教えるだけだから。』
マルコの福音書7章1-7節
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しかし、そのようなしきたりは、人を救う力を持ちません。
彼らの心は、神様から遠く離れていました。

ここに律法主義の最大の問題があります。

人が、律法によって生きるとき、神様を見失い、ただ、しきたりを行うことで満足し、何も神様から受けることが出来ないのです。
彼らの心は、神様から離れていました。

私たちは、聖書に従って修行を積もうとしているのではありません。
そうではなく、私たちは、神様との関係を持とうとしているのです。

彼らが食事をしなかったのは、ユダヤ人で無い者、異邦人だけではありません。

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すると、これを見たパリサイ人たちが、イエスの弟子たちに言った。「なぜ、あなたがたの先生は、取税人や罪人といっしょに食事をするのですか。」
マタイの福音書9章11節
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彼らの中の宗教家たちは、罪人や、ローマの手先と見られた取税人とも食事をしなかったのです。

それが、彼らの宗教でした。
ところが、ペテロは、異邦人と食事をしたのです。

それは、何故なのか、ペテロ自身のその説明が、今回の箇所です。
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4 そこでペテロは口を開いて、事の次第を順序正しく説明して言った。
5 「私がヨッパの町で祈っていると、うっとりと夢ごこちになり、幻を見ました。四隅をつり下げられた大きな敷布のような入れ物が天から降りて来て、私のところに届いたのです。
6 その中をよく見ると、地の四つ足の獣、野獣、はうもの、空の鳥などが見えました。
7 そして、『ペテロ。さあ、ほふって食べなさい。』と言う声を聞きました。
8 しかし私は、『主よ。それはできません。私はまだ一度も、きよくない物や汚れた物を食べたことがありません。』と言いました。
9 すると、もう一度天から声がして、『神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。』というお答えがありました。
10 こんなことが三回あって後、全部の物がまた天へ引き上げられました。
使徒の働き11章4-10節
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ここで、ペテロは、きよくない動物が入れられたものが降りてきたと言います。

ペテロの見た幻、それは、きよくないものを神様が聖めるという事だったのです。
そして、こう続きます。
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11 すると、どうでしょう。ちょうどそのとき、カイザリヤから私のところへ遣わされた三人の人が、私たちのいた家の前に来ていました。
12 そして御霊は私に、ためらわずにその人たちといっしょに行くように、と言われました。そこで、この六人の兄弟たちも私に同行して、私たちはその人の家にはいって行きました。
13 その人が私たちに告げたところによると、彼は御使いを見ましたが、御使いは彼の家の中に立って、『ヨッパに使いをやって、ペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。
14 その人があなたとあなたの家にいるすべての人を救うことばを話してくれます。』と言ったというのです。
15 そこで私が話し始めていると、聖霊が、あの最初のとき私たちにお下りになったと同じように、彼らの上にもお下りになったのです。
16 私はそのとき、主が、『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは、聖霊によってバプテスマを授けられる。』と言われたみことばを思い起こしました。
使徒の働き11章12-16節
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ペテロを迎えに、カイザリヤから人が使わされてきたのです。

彼らを使わしたのは、コルネリオという人でした。
10章に彼が出てきます。
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1 さて、カイザリヤにコルネリオという人がいて、イタリヤ隊という部隊の百人隊長であった。
2 彼は敬虔な人で、全家族とともに神を恐れかしこみ、ユダヤの人々に多くの施しをなし、いつも神に祈りをしていたが、
3 ある日の午後三時ごろ、幻の中で、はっきりと神の御使いを見た。御使いは彼のところに来て、「コルネリオ。」と呼んだ。
4 彼は、御使いを見つめていると、恐ろしくなって、「主よ。何でしょうか。」と答えた。すると御使いはこう言った。「あなたの祈りと施しは神の前に立ち上って、覚えられています。
5 さあ今、ヨッパに人をやって、シモンとう人を招きなさい。彼の名はペテロとも呼ばれています。
6 この人は皮なめしのシモンという人の家に泊まっていますが、その家は海べにあります。」
使徒の働き10章1-6節
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ここで、異邦人の救いが誰から始まったか、わかりますか?
パウロが伝道したからではありません。
ペテロがたまたま、異邦人のところに立ち寄ったからではありません。

すべては神様のご計画だったのです。

ところで、ここで、一つ見ておきましょう。
ここで、コルネリオの前に現れたのは誰ですか?
御使いです。

彼は、福音を知っているはずです。
しかし、彼は、福音を語らないのです。

皆さん。福音は、私達信じるものにゆだねられているのです。
そして、その福音の最初の鍵は誰がもっていますか?

それは、ペテロが持っているのです。
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18 ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。
19 わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」
マタイの福音書16章18-19節
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だから、コルネリオのところで、福音の鍵、聖霊様の働かれる鍵を開くのはペテロしかいなかったのです。

しかし、このコルネリオがどんなひとか見て下さい。
彼は、敬虔で、神を信じた人でした。
しかし、彼は、異邦人です。
ですから、彼は、神殿に入れないのです。
しかし、その彼のところに神の使いは来て言ったのです。

シモンという人を招きなさい。
シモンはペテロのことです。

いいですか?誰が始めたのですか?
異邦人を救おうとされたのは誰ですか?
それは、神様ご自身なのです。

異邦人でしたが、コルネリオは神様を信じました。
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これは、神を求めさせるためであって、もし探り求めることでもあるなら、神を見いだすこともあるのです。確かに、神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。
使徒の働き17章27節
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誰でも、探り求めるなら、神を見出す。
これが、神様の約束です。

そしてその約束は実現したのです。

皆さん。このことはコルネリオにとってどれだけ喜びだったと思いますか?
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24 その翌日、彼らはカイザリヤに着いた。コルネリオは、親族や親しい友人たちを呼び集め、彼らを待っていた。
25 ペテロが着くと、コルネリオは出迎えて、彼の足もとにひれ伏して拝んだ。
26 するとペテロは彼を起こして、「お立ちなさい。私もひとりの人間です。」と言った。
使徒の働き10章24-26節
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彼はローマの隊長でした、しかし、ペテロを大歓迎しました。

そして、彼と家族は、皆、イエス様を信じたのです。
そこに聖霊様は注がれました。
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43 イエスについては、預言者たちもみな、この方を信じる者はだれでも、その名によって罪の赦しが受けられる、とあかししています。」
44 ペテロがなおもこれらのことばを話し続けているとき、みことばに耳を傾けていたすべての人々に、聖霊がお下りになった。
45 割礼を受けている信者で、ペテロといっしょに来た人たちは、異邦人にも聖霊の賜物が注がれたので驚いた。
46 彼らが異言を話し、神を賛美するのを聞いたからである。そこでペテロはこう言った。
47 「この人たちは、私たちと同じように、聖霊を受けたのですから、いったいだれが、水をさし止めて、この人たちにバプテスマを受けさせないようにすることができましょうか。」
48 そして、イエス・キリストの御名によってバプテスマを受けるように彼らに命じた。彼らは、ペテロに数日間滞在するように願った。
使徒の働き10章43-48節
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聖霊様が、注がれて、救いはなされたのです。

皆さん。聖書にはさまざまな約束、律法、取り決めがあります。
しかし、それら、全てをこえて、神様を慕い求める心は勝つのです。
神様への思いに神様は答えてくださるのです。

あなたは、神様に、どんな心をもっておられますか?

あなたは、神様を愛しておられるから礼拝にこられました。
神様はそのことをご存知です。

そしてあなたを愛されます。

また、この箇所で私たちは、自分の考えをこえなければならないと教えられます。


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あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。
ローマ人への手紙14章4節
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ところで、コルネリオは何を期待してペテロを呼んだのですか?
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14 その人があなたとあなたの家にいるすべての人を救うことばを話してくれます。』と言ったというのです。
使徒の働き11章14節
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あなたと、あなたの家にいる全ての人を救う言葉です。

皆さん。いま、私たちの信じている福音こそ、その言葉です。

それは何ですか、イエス様がわたしたちの罪の身代わりに死んで下さったこと、蘇られたこと、それを信じるなら、救われ罪赦され神の子とされ、天国に生けることです。

その一番大切な部分について、聖餐式でこういうのです。
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ですから、あなたがたは、このパンを食べ、この杯を飲むたびに、主が来られるまで、主の死を告げ知らせるのです。
コリント人への手紙第一11章26節
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これは、救いを与える力です。

そして、今、この福音の鍵は開かれています。
そして、福音の語られるところに、聖霊様が働かれます。
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15 そこで私が話し始めていると、聖霊が、あの最初のとき私たちにお下りになったと同じように、彼らの上にもお下りになったのです。
16 私はそのとき、主が、『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは、聖霊によってバプテスマを授けられる。』と言われたみことばを思い起こしました。
17 こういうわけですから、私たちが主イエス・キリストを信じたとき、神が私たちに下さったのと同じ賜物を、彼らにもお授けになったのなら、どうして私などが神のなさることを妨げることができましょう。」
18 人々はこれを聞いて沈黙し、「それでは、神は、いのちに至る悔い改めを異邦人にもお与えになったのだ。」と言って、神をほめたたえた。
使徒の働き11章15-18節
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福音が伝えられ、聖霊が注がる。それはなんの為ですか?
それは、神がほめ称えられるためです。

皆さん。福音を伝えましょう。そして、聖霊様を求めましょう。
そして、神をほめたたえましょう。

お祈りしましょう。


<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・日本宣教センター、キッズ&ファミリー・サポート・ミッションの為に。

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シティーチャーチメッセージ20110703  神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。
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