礼拝でのお話
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作成日6/19
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ワーシップ
メッセージ


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シティーチャーチ
メッセージ20110619
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聖霊に満たされて
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、聖霊様で私達を満たし、聖霊様によって私達を導かれる方です。
いま、ここにイエス様の御霊である聖霊様がおられます。
この方の語り掛けに、ともに耳を傾けて参りましょう。

まず御言葉に先立って東日本の為に祈りましょう。
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<東日本大震災の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
(・石巻市立湊小学校・女川町立女川第二小学校・石巻市立渡波小学校・南三陸町立志津川小学校)
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続いて、いつものように、聖書の通読箇所を開きましょう。
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6月19日(日)[ ]T歴代18-20 /[ ]使徒2:29-47
6月20日(月)[ ]T歴代21-22 /[ ]使徒3
6月21日(火)[ ]T歴代23-25 /[ ]使徒4:1-22
6月22日(水)[ ]T歴代26-27 /[ ]使徒4:23-37
6月23日(木)[ ]T歴代28-29 /[ ]使徒5:1-16
6月24日(金)[ ]U歴代1-4 /[ ]使徒5:17-42
6月25日(土)[ ]U歴代5-6 /[ ]使徒6
6月26日(日)[ ]U歴代7-9 /[ ]使徒7:1-18
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今週の聖書の通読箇所は、
旧約聖書が、第一歴代誌から第二歴代誌。
新約聖書が使徒の働きです。

歴代誌第一はアダムから始まりますが、ダビデからソロモンに王権が引き継がれることで終わります。
そして、歴代誌に第二は、ソロモンの時代です。ソロモンは主の神殿を築きます。
それは、モーセによる出エジプト以来だれもなせなかったことです。
しかし、その神殿は、主の命令によって作られます。
その様子も、是非ご覧下さい。
また、新約聖書は、使徒の働きです。
この使徒の働きは、タイトルの言葉の通りに見ると、使徒が何をしたかが書かれているようです。
しかし、使徒の働きの本当の主人公は誰でしょうか?
それは、聖霊様です。
なぜなら、ここにある使徒のなした全ての働きは、聖霊様によるからです。
ですから、昔、ある先生は、この書は使徒の働き、使徒行伝ではなく、聖霊行伝、聖霊の働きだといわれました。

この使徒の働きをともに見て参りましょう。
では、使徒の働きを開きましょう。
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【 聖書箇所 】 使徒の働き4章7-20節
・新改訳Up213(贈呈p190、英対p350)
・新改訳Vp233、英対p261(贈呈p216)
・口語訳p185
・新共同訳p219 (贈呈p219、英対p334)
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司会者お願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】使徒の働き4章7-20節
4:7 彼らは使徒たちを真中に立たせて、「あなたがたは何の権威によって、また、だれの名によってこんなことをしたのか。」と尋問しだした。
4:8 そのとき、ペテロは聖霊に満たされて、彼らに言った。「民の指導者たち、ならびに長老の方々。
4:9 私たちがきょう取り調べられているのが、病人に行なった良いわざについてであり、その人が何によっていやされたか、ということのためであるなら、
4:10 皆さんも、またイスラエルのすべての人々も、よく知ってください。この人が直って、あなたがたの前に立っているのは、あなたがたが十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリスト
の御名によるのです。
4:11 『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石が、礎の石となった。』というのはこの方のことです。
4:12 この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。」
4:13 彼らはペテロとヨハネとの大胆さを見、またふたりが無学な、普通の人であるのを知って驚いたが、ふたりがイエスとともにいたのだ、ということがわかって来た。
4:14 そればかりでなく、いやされた人がふたりといっしょに立っているのを見ては、返すことばもなかった。
4:15 彼らはふたりに議会から退場するように命じ、そして互いに協議した。
4:16 彼らは言った。「あの人たちをどうしよう。あの人たちによって著しいしるしが行なわれたことは、エルサレムの住民全部に知れ渡っているから、われわれはそれを否定できない。
4:17 しかし、これ以上民の間に広がらないために、今後だれにもこの名によって語ってはならないと、彼らをきびしく戒めよう。」
4:18 そこで彼らを呼んで、いっさいイエスの名によって語ったり教えたりしてはならない、と命じた。
4:19 ペテロとヨハネは彼らに答えて言った。「神に聞き従うより、あなたがたに聞き従うほうが、神の前に正しいかどうか、判断してください。
4:20 私たちは、自分の見たこと、また聞いたことを、話さないわけにはいきません。」
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
私たちは、自分の見たこと、また聞いたことを、話さないわけにはいきません。
使徒の働き4章20節
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では、この所から、
「聖霊に満たされて」
と、題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

本日の聖書箇所は、長老や民の指導者、学者たちの使徒たちへの尋問からはじまります。
では、なぜ、彼らは、このような尋問を受けているのでしょうか?
使徒の働き3章にこのような記事があります。
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3:1 ペテロとヨハネは午後三時の祈りの時間に宮に上って行った。
3:2 すると、生まれつき足のきかない男が運ばれて来た。この男は、宮にはいる人たちから施しを求めるために、毎日「美しの門」という名の宮の門に置いてもらっていた。
3:3 彼は、ペテロとヨハネが宮にはいろうとするのを見て、施しを求めた。
3:4 ペテロは、ヨハネとともに、その男を見つめて、「私たちを見なさい。」と言った。
3:5 男は何かもらえると思って、ふたりに目を注いだ。
3:6 すると、ペテロは、「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」と言って、
3:7 彼の右手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、
3:8 おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、ふたりといっしょに宮にはいって行った。
3:9 人々はみな、彼が歩きながら、神を賛美しているのを見た。
3:10 そして、これが、施しを求めるために宮の「美しの門」にすわっていた男だとわかると、この人の身に起こったことに驚き、あきれた。
使徒の働き3章1-10節
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全部を読みませんが、ペテロとヨハネが、祈りの為に、宮に登ったとき、足の悪い人が、そこに物乞いをするために座らされていたのです。

それで、ペテロとヨハネは、いいました。
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6 すると、ペテロは、「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」と言って、
7 彼の右手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、
8 おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、ふたりといっしょに宮にはいって行った。
使徒の働き3章6-8節
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そして、沢山の人が集まって来たのです。
彼らは、イエス様について話したのです。

皆さん、ペテロはどのような人でしたか?
彼は、イエス様が十字架にかかられた時には、逃げたり、イエス様を否定したような人だったのです。
しかし、彼はどうなりましたか?

大胆にイエス様について語る人に変えられたのです。
それはなぜですか?彼が悔い改めたからですか?
それだけではありません。
彼は確かに悔い改めました。彼は自分の弱さをはっきりとしりました。

人間的にがんばろうと考えたのではなく、彼は、自分の弱さをはっきりとしり、神様に頼る道を見つけたのです。

そこに聖霊様が働かれました。
ですから、彼を変えたのは聖霊様です。
彼は聖霊様によって大胆にされたのです。

ところで、実は、ペテロの中身は、あまり変わっていないのではないかと思わされることが、後にもおこります。
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11 ところが、ケパがアンテオケに来たとき、彼に非難すべきことがあったので、私は面と向かって抗議しました。
12 なぜなら、彼は、ある人々がヤコブのところから来る前は異邦人といっしょに食事をしていたのに、その人々が来ると、割礼派の人々を恐れて、だんだんと異邦人から身を引き、離れて行ったからです。
13 そして、ほかのユダヤ人たちも、彼といっしょに本心を偽った行動をとり、バルナバまでもその偽りの行動に引き込まれてしまいました。
14 しかし、彼らが福音の真理についてまっすぐに歩んでいないのを見て、私はみなの面前でケパにこう言いました。「あなたは、自分がユダヤ人でありながらユダヤ人のようには生活せず、異邦人のように生活して
いたのに、どうして異邦人に対して、ユダヤ人の生活を強いるのですか。
15 私たちは、生まれながらのユダヤ人であって、異邦人のような罪人ではありません。
16 しかし、人は律法の行ないによっては義と認められず、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められる、ということを知ったからこそ、私たちもキリスト・イエスを信じたのです。これは、律法の行ないによ
ってではなく、キリストを信じる信仰によって義と認められるためです。なぜなら、律法の行ないによって義と認められる者は、ひとりもいないからです。
ガラテヤ人への手紙2章11-16節
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ここれは、パウロの書いた手紙ですが、その中で、ケパと書かれているのはペテロのことです。
ペテロの弱さは、イエス様を知らないといいましたが、おなじように、ここで、ペテロの弱さは、律法主義的なユダヤ人の中で、福音よりも、律法を大切にするような行動をとらせたのです。

皆さん。だから、あなたに弱さがあっても、大丈夫です。
イエス様を信じたけど、自分は変わっていないと感じることがあっても大丈夫です。

ただ、自分の弱さを感じるとき、私達にとって大事なことは修行を積むことではなく、聖霊様を求めて祈ることです。

聖霊様は、あなたに働いてくださいます。
また、私達が、主にあってなすのが聖霊様によるからこそ、お互いの為に祈らなければなりません。
互いの為に、聖霊様の満たしがあるように祈りましょう。

先日、ある宣教団体のスタッフの方が言われました。
大きなイベントのときは、皆さんが私たちの為に祈ってくださっておられるのを感じる、そして、そのときは、自分達の能力を超えたことをすることが出来る。

皆さん。私たちは、祈りによって、大きな事をすることが出来ます。
でも、それは考えてみれば当然のことなのです。
なぜなら、私たちの内におられる方は、この天と地のすべて、宇宙を作られた方、私達を作られた方、そして、この方は世に勝たれた方なのです。

ですから、共に祈りましょう。

先日、キッズの委員会で大橋先生が御言葉を語られました。
マタイの福音書9章からでした。
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37 そのとき、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。
38 だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」
マタイの福音書9章37-38節
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ここでの働き手、主が送ってくださる働き手とは誰でしょうか?

それは、聖霊様です。
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わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。
ヨハネの福音書14章16節
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皆さん。収穫の為の働き手は、なんといっても聖霊様なのです。

そのことを私たちは、使徒の働きで確認することが出来ます。

聖霊様がおられなければ、これらの働きはありません。
このように宣教が進むこともなかったのです。

しかし、聖霊様が働かれました。
聖霊様の働きによって、福音は地の果てまで、この地の果ての日本まで届いたのです。
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しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
使徒の働き1章8節
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皆さん。地の果てとはどこですか?エルサレムを世界の中心におくなら、日本は、その世界の果てです。
ここでは、エルサレムから始まってユダヤの国中にそして、隣の国のサマリヤ、そして、地の果てに、この日本に、福音は届いたのです。

しかし、この日本で、クリスチャンはほんの一握りです。
私たちは、福音を伝えなければなりません。
いろんな方法があるでしょう。

しかし、この日本に福音が伝わったのは聖霊様の力です。なら、この日本での宣教にもっとも必要なのは何ですか?
それは、聖霊様です。
皆さん。聖霊様を求めましょう。
聖霊様を求めて祈りましょう。
聖霊様によらなければ何も出来ないからです。

イエス様は言われました。
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わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。
ヨハネの福音書15章5節
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ここで、イエス様にとどまることは、聖霊様にとどまることと同じです。
聖霊様は、イエス様と同じなのです。

そして、イエス様は言われるのです。
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わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち父から出る真理の御霊が来るとき、その御霊がわたしについてあかしします。
ヨハネの福音書15章26節

御霊はわたしの栄光を現わします。わたしのものを受けて、あなたがたに知らせるからです。
ヨハネの福音書16章14節
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御霊様、聖霊様は、イエス様についてあかしされるかた、イエス様の栄光を表される方です。

では、この方をどうやって受けるのですか?
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9 わたしは、あなたがたに言います。求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
10 だれであっても、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。
11 あなたがたの中で、子どもが魚を下さいと言うときに、魚の代わりに蛇を与えるような父親が、いったいいるでしょうか。
12 卵を下さいと言うのに、だれが、さそりを与えるでしょう。
13 してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」
ルカの福音書11章9-13節
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求めるなら、受けるのです。

皆さん。求めましょう。
まず、祈りましょう。

どんなことも、祈ったらかなえられる。
主は真実な方だからです。

ですから、信頼して祈りましょう。安心してゆだねましょう。

祈りに答えてくださる方。
あなたが求めていのるなら、与えられます。
あたなが、なにかを探していのるなら、見出すことが出来ます。
また、あなたが、祈ってドアをたたくなら開かれるのです。

祈り、聖霊様と共にあゆむなら、だれも貴方を止める事が出来ません。

ペテロはどんな人でしたか?彼は弱い人でした。
しかし、聖霊様によって大胆にされたのです。
大胆にペテロは語りました。
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10 皆さんも、またイスラエルのすべての人々も、よく知ってください。この人が直って、あなたがたの前に立っているのは、あなたがたが十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの
御名によるのです。
11 『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石が、礎の石となった。』というのはこの方のことです。
12 この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。」
使徒の働き4章10-12節
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世界中で、この御名の他に救いの名はない。
この偉大な宣言を、聖霊様によって彼は大胆に語ったのです。

そして、さらに言います。
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19 ペテロとヨハネは彼らに答えて言った。「神に聞き従うより、あなたがたに聞き従うほうが、神の前に正しいかどうか、判断してください。
20 私たちは、自分の見たこと、また聞いたことを、話さないわけにはいきません。」
使徒の働き4章19-20節
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見たこと聞いたことを語らないわけにはいかない。

皆さん。皆さんが、ビックニュースだと感じたら、人にいいたくなりませんか?
例えば最近では、松井山手にコストコが出来ると聞いたり、ニトリが枚方に出来ると聞いたり、すると、人に教えたいと思います。

美味しいラーメン屋さんのことは、ついつい人に話してしまいます。

昔、ジャスコが久御山に出来たときも、ニュースでした。
しかし、今、それはニュースではありません。

皆さん。イエス様のなされたことは、どうでしょうか?
二千年前の古びた出来事でしょうか?
しかし、イエス様は今も働いて、御業をなしておられます。

信じましょう。
そして、この方について、語りましょう。
イエス様のなされた御業、イエス様のなして下さった救い、イエス様の愛。

それを語らせてくださるのも聖霊様です。
また、話さずに折れないほどにイエス様についてわからせて下さるのも聖霊様です。

ですから、聖霊様を求めて祈りましょう。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・日本宣教センター、キッズ&ファミリー・サポート・ミッションの為に。

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シティーチャーチメッセージ20110619 聖霊に満たされて
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