礼拝でのお話
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作成日6/5
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ワーシップ
メッセージ




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シティーチャーチ
メッセージ201100605
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世にその誤りを認めさせます
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、十字架で、全てに勝利された方。王の王主の主です。
この方を覚えて、御言葉を開いて参りましょう。

まず、いつもの様に、東日本の為に祈りましょう。
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<東日本大震災の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
(・石巻市立湊小学校・女川町立女川第二小学校・石巻市立渡波小学校・南三陸町立志津川小学校)
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では、続いて、聖書の通読箇所を見てみましょう。
今週の聖書の通読箇所は、旧約聖書が列王記第二から歴代誌となります。
新約聖書はヨハネの福音書です。
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6月5日(日)[ ]U列王9-10 /[ ]ヨハ14:22-31
6月6日(月)[ ]U列王11-13 /[ ]ヨハ15
6月7日(火)[ ]U列王14-15 /[ ]ヨハ16:1-16
6月8日(水)[ ]U列王16-17 /[ ]ヨハ16:17-33
6月9日(木)[ ]U列王18-19 /[ ]ヨハ17
6月10日(金)[ ]U列王20-22 /[ ]ヨハ18:1-18
6月11日(土)[ ]U列王23-25 /[ ]ヨハ18:19-40
6月12日(日)[ ]T歴代1-2 /[ ]ヨハ19:1-22
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列王記の最後は、バビロン捕囚です。
そして、歴代誌は、アダムの系図から始まる歴史です。
これらのところ、是非お読みください。
また、ヨハネの福音書は、13章で過ぎ越しの祭りの食事。つまり、最後の晩餐が出てきて、14章からは、まさに十字架の前夜の会話です。
12章では、もうすでに、十字架の前であることがわかる記述があり、そのことから、ヨハネは、この福音書のほとんどを、イエス様の十字架に絞って書いているのだとわかります。
ヨハネの福音書は、非常に大切です。是非お読みください。

聖書の御言葉は、あなたの霊を成長させます。
それは、あなたが、理解するかどうかではなく、御言葉が霊に働くのです。
是非、皆さん。聖書を毎日通読しましょう。

では、本日の聖書箇所を開きましょう。
本日の聖書箇所は、
ヨハネの福音書16章です。
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【 聖書箇所 】 ヨハネの福音書16章1-16節
・新改訳Up194(贈呈p173、英対p319)
・新改訳Vp213、英対p238(贈呈p198)
・口語訳p168
・新共同訳p200 (贈呈p200、英対p305)
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司会者お願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
ヨハネの福音書16章1-16節
16:1 これらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがつまずくことのないためです。
16:2 人々はあなたがたを会堂から追放するでしょう。事実、あなたがたを殺す者がみな、そうすることで自分は神に奉仕しているのだと思う時が来ます。
16:3 彼らがこういうことを行なうのは、父をもわたしをも知らないからです。
16:4 しかし、わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、その時が来れば、わたしがそれについて話したことを、あなたがたが思い出すためです。わたしが初めからこれらのことをあなたがたに話さなかったの
は、わたしがあなたがたといっしょにいたからです。
16:5 しかし今わたしは、わたしを遣わした方のもとに行こうとしています。しかし、あなたがたのうちには、ひとりとして、どこに行くのですかと尋ねる者がありません。
16:6 かえって、わたしがこれらのことをあなたがたに話したために、あなたがたの心は悲しみでいっぱいになっています。
16:7 しかし、わたしは真実を言います。わたしが去って行くことは、あなたがたにとって益なのです。それは、もしわたしが去って行かなければ、助け主があなたがたのところに来ないからです。しかし、もし行けば、
わたしは助け主をあなたがたのところに遣わします。
16:8 その方が来ると、罪について、義について、さばきについて、世にその誤りを認めさせます。
16:9 罪についてというのは、彼らがわたしを信じないからです。
16:10 また、義についてとは、わたしが父のもとに行き、あなたがたがもはやわたしを見なくなるからです。
16:11 さばきについてとは、この世を支配する者がさばかれたからです。
16:12 わたしには、あなたがたに話すことがまだたくさんありますが、今あなたがたはそれに耐える力がありません。
16:13 しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れます。御霊は自分から語るのではなく、聞くままを話し、また、やがて起ころうとしていることをあなたがたに示すからで
す。
16:14 御霊はわたしの栄光を現わします。わたしのものを受けて、あなたがたに知らせるからです。
16:15 父が持っておられるものはみな、わたしのものです。ですからわたしは、御霊がわたしのものを受けて、あなたがたに知らせると言ったのです。
16:16 しばらくするとあなたがたは、もはやわたしを見なくなります。しかし、またしばらくするとわたしを見ます。」
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
その方が来ると、罪について、義について、さばきについて、世にその誤りを認めさせます。
ヨハネの福音書16章8節
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では、このところから、
「世にその誤りを認めさせます」
と、題しまして、御言葉を見て参りましょう。

この箇所は、今、イエス様が十字架に架かられて、二千年もたつような時代にいる私達には、イエス様が十字架しなれること、そして、天にあげられることを言っておられるのだなとわかります。
しかし、当時の弟子達は、イエス様のそばにいて、そのことがとうていわかりませんでした。

それでも、イエス様が、十字架の前に何を語られたか、それは、非常に印象的で、弟子達の心に刻まれていたのです。

イエス様は、ここで、まず、迫害が起こることを語られました。
そして、また、ご自身が去っていかれることも語られました。

離別というのは、悲しいことです。
人と人がわかれること。イエス様と弟子達は、3年あまり、寝食をともにした親しい関係です。
ところが、イエス様は、去っていくといわれる。
それで、弟子達の中には悲しみがありました。

しかし、イエス様はそれが良いことなのだといわれたのです。
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しかし、わたしは真実を言います。わたしが去って行くことは、あなたがたにとって益なのです。それは、もしわたしが去って行かなければ、助け主があなたがたのところに来ないからです。しかし、もし行けば、わた
しは助け主をあなたがたのところに遣わします。
ヨハネの福音書16章7節
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それは、イエス様が去っていかれることで、助け主がこられるからです。
イエス様が天にあげられ、イエス様が天から助け主、すなわち聖霊様を使わされるのです。

ですから、これは、非常に大切なことです。
そして、この方がこられることによって、私達は、真理を理解することが出来るのです。

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その方が来ると、罪について、義について、さばきについて、世にその誤りを認めさせます。
ヨハネの福音書16章8節
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そして、コリント人への手紙にはこう書いてあります。
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10 神はこれを、御霊によって私たちに啓示されたのです。御霊はすべてのことを探り、神の深みにまで及ばれるからです。
11 いったい、人の心のことは、その人のうちにある霊のほかに、だれが知っているでしょう。同じように、神のみこころのことは、神の御霊のほかにはだれも知りません。
12 ところで、私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神の御霊を受けました。それは、恵みによって神から私たちに賜わったものを、私たちが知るためです。
13 この賜物について話すには、人の知恵に教えられたことばを用いず、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばをもって御霊のことを解くのです。
14 生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。それらは彼には愚かなことだからです。また、それを悟ることができません。なぜなら、御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。
コリント人への手紙第一2章10-14節
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なかでも、この箇所。
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生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。それらは彼には愚かなことだからです。また、それを悟ることができません。なぜなら、御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。
コリント人への手紙第一2章14節
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世は、真理を理解できません。
それは、ただ、聖霊様によるのです。

神の霊である御霊、聖霊様は、私達を真理へと導きます。
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10 神はこれを、御霊によって私たちに啓示されたのです。御霊はすべてのことを探り、神の深みにまで及ばれるからです。
11 いったい、人の心のことは、その人のうちにある霊のほかに、だれが知っているでしょう。同じように、神のみこころのことは、神の御霊のほかにはだれも知りません。
12 ところで、私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神の御霊を受けました。それは、恵みによって神から私たちに賜わったものを、私たちが知るためです。
13 この賜物について話すには、人の知恵に教えられたことばを用いず、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばをもって御霊のことを解くのです。
14 生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。それらは彼には愚かなことだからです。また、それを悟ることができません。なぜなら、御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。
コリント人への手紙第一2章10-14節
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わたしたちは、ただ、聖霊様によって神のみこころを知るのです。

さて、そのような中で、今回は、特にイエス様が3つのことをあげられました。
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その方が来ると、罪について、義について、さばきについて、世にその誤りを認めさせます。
ヨハネの福音書16章8節
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これは、非常に大切なことです。

罪について、続きにこうかいてあります。
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罪についてというのは、彼らがわたしを信じないからです。
ヨハネの福音書16章9節
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ここで、わたしたちは、罪とはなんなのかを教えられます。

一般には罪とは何を示しているでしょうか?
それは、律法に反することです。

しかし、世が考えているその基準はあやまっています。
では、本当の基準は何か。
罪とは、御子を信じないことです。

先ほどの箇所から、続きで見ると、罪について、世にそのあやまりを認めさせます。と書いてあり、
その上で、罪についてというのは、彼らがわたしを信じないからです。
と続きます。

すこし意味がつながらないように思われるかも知れません。
しかし、ここで、イエス様は、彼らがイエス様を信じないことによって、すでにさばかれているといわれます。
つまり、罪に定められているのです。
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御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。
ヨハネの福音書3章18節
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ですから、今、罪とは、イエス様を信じないことです。

そして、義について。
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また、義についてとは、わたしが父のもとに行き、あなたがたがもはやわたしを見なくなるからです。
ヨハネの福音書16章10節
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義とは何でしょう。

私達は、自分自身の行いを持って義を立てようとします。
しかし、この義という字は、義の一つの姿をあらわしています。
それは、よくいわれますが、我、の上に羊を置くということです。
つまり、神様の前に、羊を捧げることにより、義とされるのです。
しかし、ヘブル人への手紙にこう書いてあります。
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3 ところがかえって、これらのささげ物によって、罪が年ごとに思い出されるのです。
4 雄牛とやぎの血は、罪を除くことができません。
ヘブル人への手紙10章3-4節
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そして、イエス様はこういわれます。
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5 ですから、キリストは、この世界に来て、こう言われるのです。「あなたは、いけにえやささげ物を望まないで、わたしのために、からだを造ってくださいました。
6 あなたは全焼のいけにえと罪のためのいけにえとで満足されませんでした。
7 そこでわたしは言いました。『さあ、わたしは来ました。聖書のある巻に、わたしについてしるされているとおり、神よ、あなたのみこころを行なうために。』」
ヘブル人への手紙10章5-7節
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そして、このことから、イエス様が、本当の捧げ物となられたことがわかります。
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8 すなわち、初めには、「あなたは、いけにえとささげ物、全焼のいけにえと罪のためのいけにえ(すなわち、律法に従ってささげられる、いろいろの物)を望まず、またそれらで満足されませんでした。」と言い、
9 また、「さあ、わたしはあなたのみこころを行なうために来ました。」と言われたのです。後者が立てられるために、前者が廃止されるのです。
10 このみこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、私たちは聖なるものとされているのです。
11 また、すべて祭司は毎日立って礼拝の務めをなし、同じいけにえをくり返しささげますが、それらは決して罪を除き去ることができません。
12 しかし、キリストは、罪のために一つの永遠のいけにえをささげて後、神の右の座に着き、
13 それからは、その敵がご自分の足台となるのを待っておられるのです。
14 キリストは聖なるものとされる人々を、一つのささげ物によって、永遠に全うされたのです。
ヘブル人への手紙10章8-14節
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ここを見ると、イエス様がご自身という捧げ物を捧げて、神の右に座しておられることがわかります。

義とは、捧げ物です。
しかし、その捧げ物を人間はささげることが出来ません。
本当に価値あるものを価値ある方ご自身がささげられたのです。
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11 しかしキリストは、すでに成就したすばらしい事がらの大祭司として来られ、手で造った物でない、言い替えれば、この造られた物とは違った、さらに偉大な、さらに完全な幕屋を通り、
12 また、やぎと子牛との血によってではなく、ご自分の血によって、ただ一度、まことの聖所にはいり、永遠の贖いを成し遂げられたのです。
ヘブル人への手紙9章11-12節
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イエス様が父のもとへいかれたというのはそういう意味です。
そして、それが本当の捧げ物であり、義なのです。

ですから、捧げ物はすでに捧げられているのです。
義はすでに成就しているのです。
その完成は、十字架の上です。
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イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した。」と言われた。そして、頭を垂れて、霊をお渡しになった。
ヨハネの福音書19章30節
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そして、この義は恵みによって信じるものに与えられています。

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あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。
エペソ人への手紙2章8節
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ですから、わたしたちは、この義を信仰によって受け取るのです。
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すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、それはすべての信じる人に与えられ、何の差別もありません。
ローマ人への手紙3章22節

しかし、人は律法の行ないによっては義と認められず、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められる、ということを知ったからこそ、私たちもキリスト・イエスを信じたのです。これは、律法の行ないによって
ではなく、キリストを信じる信仰によって義と認められるためです。なぜなら、律法の行ないによって義と認められる者は、ひとりもいないからです。
ガラテヤ人への手紙2章16節
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最後に裁きについても見ておきましょう。
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さばきについてとは、この世を支配する者がさばかれたからです。
ヨハネの福音書16章11節
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皆さん。さばきは本来誰に対するものですか?

それは、神に反逆したものに対するものなのです。

神に対し、反逆する悪魔に対するのがさばきです。
そして、十字架で、その裁きはなされたのです。
悪魔の働きは、死です。
イエス様は悪魔を打ち破り蘇られたのです。

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53 朽ちるものは、必ず朽ちないものを着なければならず、死ぬものは、必ず不死を着なければならないからです。
54 しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた。」としるされている、みことばが実現します。
55 「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」
56 死のとげは罪であり、罪の力は律法です。
57 しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。
コリント人への手紙第一15章53-57節
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そして黙示録にはこう書いてあります。
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13 海はその中にいる死者を出し、死もハデスも、その中にいる死者を出した。そして人々はおのおの自分の行ないに応じてさばかれた。
14 それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。
15 いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。
ヨハネの黙示録20章13-15節
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皆さん。裁きは、悪魔とその悪魔に組するものに下るのです。

わたしたちは、私たち自身が、その悪魔の元から救い出され、神のものとされたのです。
ですから、私達もまた、敵の下にある者たちを、主も下へ導きましょう。

それは、ただ聖霊様によります。
そして、聖霊様は福音の言葉に働かれます。

また、それは、自分の行いではありません。
ただ、イエス様の贖いの御業、イエス様の十字架と復活を信じる信仰によるのです。
主を褒め称えます。
ハレルヤ。
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・日本宣教センター、キッズ&ファミリー・サポート・ミッションの為に。

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シティーチャーチメッセージ20110605  世にその誤りを認めさせます
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