礼拝でのお話
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作成日5/15
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ワーシップ
メッセージ



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シティーチャーチ
メッセージ201100515  
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このパンを食べる者は永遠に生きます  
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は私たちに永遠の命を与えるために、天から与えられたパンです。
この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。

さて、今日もまず、震災の為にいのりたいと思います。
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<東日本大震災の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
(・石巻市立湊小学校・女川町立女川第二小学校・石巻市立渡波小学校・南三陸町立志津川小学校)
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では、つづいて、聖書の通読箇をみて参りましょう。
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5月15日(日)[ ]Uサム20-21 /[ ]ヨハ6:1-21
5月16日(月)[ ]Uサム22 /[ ]ヨハ6:22-51
5月17日(火)[ ]Uサム23-24 /[ ]ヨハ6:52-71
5月18日(水)[ ]T列王1 /[ ]ヨハ7:1-24
5月19日(木)[ ]T列王2 /[ ]ヨハ7:25-53
5月20日(金)[ ]T列王3-4 /[ ]ヨハ8:1-20
5月21日(土)[ ]T列王5-6 /[ ]ヨハ8:21-47
5月22日(日)[ ]T列王7 /[ ]ヨハ8:48-59
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旧約聖書がサムエル記第二 から列王記 新約聖書がヨハネの福音書です。
サムエル記第二でダビデの時代がおわり、列王記はソロモンの時代です。
ダビデによって用意された神殿建設は、ソロモンによって引き継がれ実現されます。
これらのところをお読みください。

また、新約聖書ヨハネの福音書は、イエス様の教えや奇跡が続きます。
皆さん。聖書を読みましょう。
聖書は、あなたの霊を成長させます。

では、今日は、このヨハネの福音書から、
6章を開きましょう。
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【 聖書箇所 】 ヨハネの福音書6章52-66節
・新改訳Up170(贈呈p153、英対p283)
・新改訳Vp187、英対p209(贈呈p175)
・口語訳p147
・新共同訳p176 (贈呈p176、英対p272)
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では、司会者おねがいします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
6:52 すると、ユダヤ人たちは、「この人は、どのようにしてその肉を私たちに与えて食べさせることができるのか。」と言って互いに議論し合った。
6:53 イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。人の子の肉を食べ、またその血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。
6:54 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。
6:55 わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物だからです。
6:56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。
6:57 生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。
6:58 これは、天から下ってきたパンです。あなたがたの先祖が食べて死んだようなものではありません。このパンを食べる者は永遠に生きます。」
6:59 これは、イエスがカペナウムで教えられたとき、会堂で話されたことである。
6:60 そこで、弟子たちのうちの多くの者が、これを聞いて言った。「これはひどいことばだ。そんなことをだれが聞いておられようか。」
6:61 しかし、イエスは、弟子たちがこうつぶやいているのを、知っておられ、彼らに言われた。「このことであなたがたはつまずくのか。
6:62 それでは、もし人の子がもといた所に上るのを見たら、どうなるのか。
6:63 いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。
6:64 しかし、あなたがたのうちには信じない者がいます。」――イエスは初めから、信じない者がだれであるか、裏切る者がだれであるかを、知っておられたのである。――
6:65 そしてイエスは言われた。「それだから、わたしはあなたがたに、『父のみこころによるのでないかぎり、だれもわたしのところに来ることはできない。』と言ったのです。」
6:66 こういうわけで、弟子たちのうちの多くの者が離れ去って行き、もはやイエスとともに歩かなかった。
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では、主題聖句をいいましょう。
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【 主題聖句 】
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。
ヨハネの福音書 6章56節
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では、このところから、
「このパンを食べる者は永遠に生きます」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

さて、まず、今、お読み頂いた箇所で、ここを見るにあたって私たちは、よく気をつけなければなりません。
私たちはいま、この箇所のことを当たり前と受け取りがちです。
それは、私たちが、イエス様の言われたように毎月聖餐式を行っているからです。

そして、この肉がイエス様の御身体、血がイエス様の血潮であると知っているからです。
しかし、ここで、そのことを人々は知りません。

その中で私の血を飲むとか、私の肉を食べる。
それは、まともなことではありません。

血を飲むなど、律法に反しています。
律法では、肉を血のまま食べるなと書いてあり、そのためイスラエルでは、肉を血抜きをします。
布に血をすわせてとってしまう。そうすると、お肉がすかすかで美味しくないそうです。

とにかく、イエス様がいわれた、血を飲むとか肉を食べる、それは、わけのわからない事柄です。

弟子たちでさえ、これはひどい言葉だとつまづいたのです。

しかし、イエス様はいわれました。
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いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。
ヨハネの福音書6章63節
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イエス様は、この命が御霊によって与えられると言われました。
また、このことばも、霊だといわれたのです。

皆さん。だから、このことばは、単にイエス様の身体をさしているのではありません。
これは、霊の事柄なのです。

しかし、霊の事柄だというとき、聖書においては、霊感がどうのとかそういうことではありません。
それは、聖霊様の働きであり、私たちは霊のことを聖霊様の助けによって信仰で知るのです。

さて、今回の箇所で、イエス様は永遠の命を得る方法を語られました。

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53 イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。人の子の肉を食べ、またその血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。
54 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。
55 わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物だからです。
56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。
57 生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。
58 これは、天から下ってきたパンです。あなたがたの先祖が食べて死んだようなものではありません。このパンを食べる者は永遠に生きます。」
ヨハネの福音書6章53-58節
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このパンを食べることが、イエス様の十字架の前に、過ぎ越しの食事というう形でおこなわれます。

過ぎ越しの食事は、皆さんご存知のように、もともと、イスラエルが、エジプトを出たときの出来事を記念して主がお命じになった食事です。

主は、こころ頑なにして主の前にへりくだらないエジプトの王 パロに対して、裁きを下されて、エジプトの全ての初子が殺されることになりました。
そのとき、命をとりにきた神様の使いは、家の鴨居と門柱に小羊の血の塗られた家を過ぎ越していきました。

門の外に塗られた血は家族をわざわいから守ったのです。
それは、命を守りました。

そしてまた、天から下ったパンについてもイエス様は述べられました。

それも、出エジプトです。
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主はモーセに仰せられた。「見よ。わたしはあなたがたのために、パンが天から降るようにする。民は外に出て、毎日、一日分を集めなければならない。これは、彼らがわたしのおしえに従って歩むかどうかを、試
みるためである。
出エジプト記16章4節
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このパンを人々はマナと呼びました。
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イスラエルの家は、それをマナと名づけた。それはコエンドロの種のようで、白く、その味は蜜を入れたせんべいのようであった。
出エジプト記16章31節
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主は、なぜ、マナを与えられたのか、それは、人がパンだけで生きるのではないことを知るためであったと書かれています。
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それで主は、あなたを苦しめ、飢えさせて、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナを食べさせられた。それは、人はパンだけで生きるのではない、人は主の口から出るすべてのもので生きる、という
ことを、あなたにわからせるためであった。
申命記8章3節
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ちなみに、このマナは、イスラエルの民がカナンの地の食物を食べたときにやみました。
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10 イスラエル人が、ギルガルに宿営しているとき、その月の十四日の夕方、エリコの草原で彼らは過越のいけにえをささげた。
11 過越のいけにえをささげた翌日、彼らはその地の産物、「種を入れないパン」と、炒り麦を食べた。その日のうちであった。
12 彼らがその地の産物を食べた翌日から、マナの降ることはやみ、イスラエル人には、もうマナはなかった。それで、彼らはその年のうちにカナンの地で収穫した物を食べた。
ヨシュア記5章10-12節
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しかし、彼らイスラエルの民は、荒野において、40年間も、この地上の常識とはちがう 生活をしていたのです。
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それで主は、あなたを苦しめ、飢えさせて、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナを食べさせられた。それは、人はパンだけで生きるのではない、人は主の口から出るすべてのもので生きる、という
ことを、あなたにわからせるためであった。
申命記8章3節
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皆さんその生活を考えてください。
それは、一度降ったのではないのです。40年間ずっと、彼らは、神様の与えられたものを受けたのです。
それは、毎日、天から与えられ、彼らはそれをただ受けたのです。
イエス様が、鳥について言われたことと似ています。
蒔きもせず刈り取りもしない。しかし、彼らが養われているように。
鳥がそうなのは当たり前とおもうでしょうか。しかし、イスラエルの民は人間でありながら、労働から解放され、神様に養われる生活を40年体験したのです。
それは、神様がお与えになったものによって生きるということでした。

そして、マタイの福音書には、イエス様がこの御言葉を引用されたことが書いてあります。
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イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。』と書いてある。」
マタイの福音書4章4節
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これは、悪魔との対決のときでした。
悪魔は、断食をして空腹でおられたイエス様に、石に命じてパンにかえるようにいいました。
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2 四十日間、悪魔の試みに会われた。その間何も食べず、その時が終わると、空腹を覚えられた。
3 そこで、悪魔はイエスに言った。「あなたが神の子なら、この石に、パンになれと言いつけなさい。」
マタイの福音書4章2-3節
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イエス様は神の子です。
神様は、無から有をお呼びになるとパウロはいいます。
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このことは、彼が信じた神、すなわち死者を生かし、無いものを有るもののようにお呼びになる方の御前で、そうなのです。
ローマ人への手紙4章17節
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ですから、パンを作り出すなどかんたんでした。

また、世界の全てが組み立てられるとき、神の言葉はそこにいたと聖書はいいます。
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1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
2 この方は、初めに神とともにおられた。
3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。
4 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
10 この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。
ヨハネの福音書1章1-4、10節
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神の言葉であるイエス様は、創造のはじめからおられ、全てを組み立てられた方。全てを生み出された方でした。
ところで、この創造と続いて命について書いてあります。そして、光へと続きます。

皆さんすべてのものが命をうけました。
人間も動物も命をうけました。
しかし、それだけではありません。

この世界のものはみな、原子のレベルで運動をしています。
原子核のまわりを電子が飛び回る。
そのエネルギーはどこからきますか?

それは、命の根源である方からくるのです。

ですから、ここに書いてあるのは非常に重要なことです。
しかし、この命。それは、命の根源であるかたの命、そして、光です。
そのエネルギーは、神様から来るのです。そして、それは命の根源と同じです。

パンの話にもどりますが、本当の命は、神様から来ます。
それは、単にこの身体を維持するだけものではありません。

私たちは、神様からの力によって生かされるのです。

荒野の民は、そのことを象徴的に、天からのパンという形で受け止めました。
しかし、本当の命は、この命の根源であるかた、イエス様につながることによって 与えられるのです。
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53 イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。人の子の肉を食べ、またその血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。
54 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。
55 わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物だからです。
56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。
57 生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。
58 これは、天から下ってきたパンです。あなたがたの先祖が食べて死んだようなものではありません。このパンを食べる者は永遠に生きます。」
ヨハネの福音書6章53-58節
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荒野でパンを食べた者たち。彼らは、そこにあったパンをみました。多くのものは、目の前のパン。マナしか見なかったのです。
それをお与えになった神様と神の言葉に目を留めることが出来なかったのです。
そこにあるものを見て食べたとしても、それは誰でも出来ます。
しかし、そこから信仰の目を神様に向けることが必要だったのです。

いま、私たちは、目に見えないイエス様に信仰のめをむけます。
そうするなら私たちは、永遠に生きるのです。
見ないで信じることが信仰です。

そして、私たちがただイエス様につながることによってその命は、私たちを通してながれ実を結ぶのです。
++++++++++
4わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけでは実を結ぶことができません。同様にあなたがたも、わたしにとどまっていなければ、実を結ぶこと
はできません。
5わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからで
す。
ヨハネの福音書15章4-5節
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そして、ルカの福音書にはこう書いてあります。
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それから、パンを取り、感謝をささげてから、裂いて、弟子たちに与えて言われた。「これは、あなたがたのために与える、わたしのからだです。わたしを覚えてこれを行ないなさい。」
ルカの福音書22章19節
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私たちは、命の根源である方を覚えて、聖餐式を行います。

それは、この命に信仰によってつながるためです。

私たちが、信仰によってしっかりとイエス様につながるとき、私たちは命にあふれ、豊かな実を結ぶものとなります。
++++++++++
5わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからで
す。
ヨハネの福音書15章5節
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イエス様から離れて何かしようとしていませんか。

主にしっかりと結びつき主にあって歩みましょう。

では、今、私たちはどのように主と共に歩むのかそれは聖霊様によります。

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わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。
ヨハネの福音書14章16節
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ペンテコステが近づきました。
ここにある 助け主と書かれた聖霊様は、二千年前に下られいまもおられます。

いま、ここに聖霊様は働かれともにおられます。

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しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
使徒の働き1章8節
++++++++++
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・日本宣教センター、キッズ&ファミリー・サポート・ミッションの為に。

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シティーチャーチメッセージ20110515  このパンを食べる者は永遠に生きます
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