礼拝でのお話
テキスト版
画像がある場合は
クリックすると
表示されます
※携帯で表示できない
物もありますので
ご了承下さい
トップページへ


音声ファイル
作成日5/8
(PC用:MP3形式)
ワーシップ
メッセージ



−−−−−−−−−−
シティーチャーチ
メッセージ201100508  
−−−−−−−−−−
そのあかしを受け入れた者
−−−−−−−−−−

++++++++++
28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
++++++++++

<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は全能者力に満ちた救い主です。
この方を覚えて御言葉を開いて参りたいと思いますが、まず、東日本の為にいのりましょう。
被災地は、ゴールデンウイークで、ボランティアが沢山来ておられると聞きますが、しかし、これを越えた後、ボランティアが減るのではないかとも言われます。
継続した支援のためにも祈りましょう。

−−−−−−−−−−
<東日本大震災の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。
2、余震がおさまるように。 3、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
4、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
5、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
(・石巻市立湊小学校・女川町立女川第二小学校・石巻市立渡波小学校・南三陸町立志津川小学校)
−−−−−−−−−−

さて、今日は母の日です。
アメリカのウエストヴァージニア州にアンナ・ジャービスさんという女性がいました。
このお母さんのアン・ジャービスさんは、祈りをかかさない人で、教会学校の教師もし、また、母として、地域の医療・衛生環境を改善しようという活動をし、南北戦争の時には、衛生状態が悪く病気になった兵士た
ちを、両軍かかわらず助ける働きをした人でした。
娘のアンナ・ジャービスさんはお母さんのアン・ジャービスさんが亡くなったあと、1905年の5月9日にアン・ジャービスさんをしのんで、教会にカーネーションを贈りました。
そこから始まった、母を尊ぶ日を設ける運動が、地元のウエストヴァージニア州にそして、全米規模に拡大し、ついに米国議会において1914年5月の第2日曜日を「母の日」とする法律がを可決しました
この赤いカーネーションその花言葉が、母への愛情という意味を持ち白いカーネーションは亡き母をしのぶという意味をもつそうです。
教会からはじまった、このお母さんの日ごろの労苦を覚えて感謝するという日。
教会からも、カーネーションを用意していますが、いまお渡しすると邪魔になりそうなので、礼拝の最後に祝福の祈りと共にお渡ししたいと思います。

では、いつものように聖書の通読箇所から見て参りましょう。
今週の聖書の通読箇所は、旧約聖書がサムエル記第二
新約聖書がヨハネの福音書です。
−−−−−−−−−−
5月8日(日)[ ]Uサム9-11 /[ ]ヨハ2
5月9日(月)[ ]Uサム12-13 /[ ]ヨハ3:1-21
5月10日(火)[ ]Uサム14 /[ ]ヨハ3:22-36
5月11日(水)[ ]Uサム15 /[ ]ヨハ4:1-30
5月12日(木)[ ]Uサム16-17 /[ ]ヨハ4:31-54
5月13日(金)[ ]Uサム18 /[ ]ヨハ5:1-29
5月14日(土)[ ]Uサム19 /[ ]ヨハ5:30-47
5月15日(日)[ ]Uサム20-21 /[ ]ヨハ6:1-21
−−−−−−−−−−
サムエル記第二はサウル亡き後のダビデの活躍です。
しかし、それはよいことばかりではありません。
彼は、時には、部下の妻を奪い、そのため、部下を殺すような大きな罪も犯します。
そのため、彼の王国には、影が生じ、クーデターが起こり、さまざまな問題が引き起こされます。
しかし、どこまでいっても、ダビデは主に目を向け続けたのです。
彼は、主によりたのみ、そのため主は彼を喜びあいされました。
ですから、皆さん。自分に問題があっても主の前にでましょう。
正直に隠さずに主の前にでて主からの赦しと聖めをいただき、恵みを受けるのです。

新約聖書はヨハネの福音書。
こちらは御話のなかで見て参りましょう。
みなさん。聖書を読みましょう。
聖書は、皆さんの霊に働き、皆さんの霊を成長させる命のパンです。

では、今日は、このヨハネの福音書3章を開きましょう。

−−−−−−−−−−
【 聖書箇所 】ヨハネの福音書3章22-36節
・新改訳Up162(贈呈p146、英対p268)
・新改訳Vp177、英対p199(贈呈p166)
・口語訳p139
・新共同訳p168 (贈呈p168、英対p259)
−−−−−−−−−−
では、司会者お願いします。
++++++++++
【 聖書箇所のテキスト 】
ヨハネの福音書3章22-36節
3:22 その後、イエスは弟子たちと、ユダヤの地に行き、彼らとともにそこに滞在して、バプテスマを授けておられた。
3:23 一方ヨハネもサリムに近いアイノンでバプテスマを授けていた。そこには水が多かったからである。人々は次々にやって来て、バプテスマを受けていた。
3:24 ――ヨハネは、まだ投獄されていなかったからである。――
3:25 それで、ヨハネの弟子たちが、あるユダヤ人ときよめについて論議した。
3:26 彼らはヨハネのところに来て言った。「先生。見てください。ヨルダンの向こう岸であなたといっしょにいて、あなたが証言なさったあの方が、バプテスマを授けておられます。そして、みなあの方のほうへ行きま
す。」
3:27 ヨハネは答えて言った。「人は、天から与えられるのでなければ、何も受けることはできません。
3:28 あなたがたこそ、『私はキリストではなく、その前に遣わされた者である。』と私が言ったことの証人です。
3:29 花嫁を迎える者は花婿です。そこにいて、花婿のことばに耳を傾けているその友人は、花婿の声を聞いて大いに喜びます。それで、私もその喜びで満たされているのです。
3:30 あの方は盛んになり私は衰えなければなりません。」
3:31 上から来る方は、すべてのものの上におられ、地から出る者は地に属し、地のことばを話す。天から来る方は、すべてのものの上におられる。
3:32 この方は見たこと、また聞いたことをあかしされるが、だれもそのあかしを受け入れない。
3:33 そのあかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したのである。
3:34 神がお遣わしになった方は、神のことばを話される。神が御霊を無限に与えられるからである。
3:35 父は御子を愛しておられ、万物を御子の手にお渡しになった。
3:36 御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。

++++++++++
では主題聖句を言いましょう。
++++++++++
【 主題聖句 】
そのあかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したのである。
ヨハネの福音書3章33節
++++++++++
では、このところから、
「 そのあかしを受け入れた者  」
と題しまして、御言葉を開いて参りたいと思います。

今回の箇所は、バプテスマのヨハネと呼ばれた人物の証言から始まります。
聖書には重要なヨハネが二人います。
その一人は、このヨハネの福音書を書いたヨハネ。
彼は、イエス様が使徒として選び、いつもイエス様と共に歩んだ3人の弟子の一人でした。

少しだけ見ておきましょう。
++++++++++
1 それから六日たって、イエスは、ペテロとヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に導いて行かれた。
2 そして彼らの目の前で、御姿が変わり、御顔は太陽のように輝き、御衣は光のように白くなった。
3 しかも、モーセとエリヤが現われてイエスと話し合っているではないか。
マタイの福音書17章1-3節
++++++++++
これは、イエス様の御姿の変わられたとき。

そして、これは、イエス様が死人を蘇らせたとき。
++++++++++
35 イエスが、まだ話しておられるときに、会堂管理者の家から人がやって来て言った。「あなたのお嬢さんはなくなりました。なぜ、このうえ先生を煩わすことがありましょう。」
36 イエスは、その話のことばをそばで聞いて、会堂管理者に言われた。「恐れないで、ただ信じていなさい。」
37 そして、ペテロとヤコブとヤコブの兄弟ヨハネのほかは、だれも自分といっしょに行くのをお許しにならなかった。
マルコの福音書5章35-37節
++++++++++

そして、イエス様が十字架につかれる前に、オリーブ山のふもとのゲッセマネで祈られたとき。
++++++++++
32 ゲツセマネという所に来て、イエスは弟子たちに言われた。「わたしが祈る間、ここにすわっていなさい。」
33 そして、ペテロ、ヤコブ、ヨハネをいっしょに連れて行かれた。イエスは深く恐れもだえ始められた。
34 そして彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを離れないで、目をさましていなさい。」
マルコの福音書14章32-34節
++++++++++
いつも、彼は、そこにいたのです。

福音書は、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネとありますが、この中で、マルコは、ペテロの口述が多く入れられていると言われます。
彼も、イエス様に近しい人物です。
しかし、このヨハネも、非常にイエス様に近く使え、イエス様を見た人物でした。

だから、ヨハネは自分の手紙の中でこういいます。
++++++++++
初めからあったもの、私たちが聞いたもの、目で見たもの、じっと見、また手でさわったもの、すなわち、いのちのことばについて、
ヨハネの手紙第一1章1節
++++++++++
これは、彼が、本当にイエス様を見ていたことをおしえてくれます。
彼は、イエス様を目で見て手でさわったのです。
じっと見たのです。
そして、イエス様がどんな方かを書いているのです。

ところで今回の箇所にでてくるヨハネは誰でしょう。

それは、イエス様の母マリヤの親戚である、エリサベツという人の息子でした。
++++++++++
57 さて月が満ちて、エリサベツは男の子を産んだ。
58 近所の人々や親族は、主がエリサベツに大きなあわれみをおかけになったと聞いて、彼女とともに喜んだ。
59 さて八日目に、人々は幼子に割礼するためにやって来て、幼子を父の名にちなんでザカリヤと名づけようとしたが、
60 母は答えて、「いいえ、そうではなくて、ヨハネという名にしなければなりません。」と言った。
ルカの福音書1章57-60節
++++++++++
彼は祭司ザカリヤの息子として生まれ、人々の認める預言者でした。

彼をバプテスマのヨハネ、洗礼者ヨハネと呼びます。

この方について、使徒ヨハネはこういいます。
++++++++++
7 この人はあかしのために来た。光についてあかしするためであり、すべての人が彼によって信じるためである。
8 彼は光ではなかった。ただ光についてあかしするために来たのである。
ヨハネの福音書1章7-8節
++++++++++

さらに、バプテスマのヨハネ自身が、こういいます。
++++++++++
15 ヨハネはこの方について証言し、叫んで言った。「『私のあとから来る方は、私にまさる方である。私より先におられたからである。』と私が言ったのは、この方のことです。」

19 ヨハネの証言は、こうである。ユダヤ人たちが祭司とレビ人をエルサレムからヨハネのもとに遣わして、「あなたはどなたですか。」と尋ねさせた。
20 彼は告白して否まず、「私はキリストではありません。」と言明した。
ヨハネの福音書1章15、19-20節
++++++++++
人々は彼がキリストかと考えましたが彼はそうではなく、キリストについて伝えるため、また証言するためきた人だったのです。

さて、今回の箇所の中にはイエス様についての非常に重要なことが含まれます。
++++++++++
31 上から来る方は、すべてのものの上におられ、地から出る者は地に属し、地のことばを話す。天から来る方は、すべてのものの上におられる。
32 この方は見たこと、また聞いたことをあかしされるが、だれもそのあかしを受け入れない。
33 そのあかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したのである。
34 神がお遣わしになった方は、神のことばを話される。神が御霊を無限に与えられるからである。
35 父は御子を愛しておられ、万物を御子の手にお渡しになった。
36 御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。
ヨハネの福音書3章31-36節
++++++++++

ここで、特に重要なのは、ここです。
++++++++++
32 この方は見たこと、また聞いたことをあかしされるが、だれもそのあかしを受け入れない。
33 そのあかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したのである。
ヨハネの福音書3章32-33節
++++++++++
ここで、あかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したと書いてあります。

ここに信仰によって救われることの根拠があります。

私たちの救いは何によりますか?
それは、イエス様が私たちの罪の身代わりに十字架で死んで、死と黄泉を打ち破り、三日目に蘇られたことにあります。

しかし、それを私たちはどのように受け取るのでしょう。
++++++++++
あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。
エペソ人への手紙2章8節
++++++++++
私たちは、恵みのゆえに信仰によって救われた。
それは、神からの賜物であると書いてあります。

では、なぜ、そうなるのか。
わたしたちが、御子のなさったことを信じるということは、どういうことなのか。
御子のなさったことを信じ受け入れるとはどういうことなのか。
それが、この箇所です。
++++++++++
32 この方は見たこと、また聞いたことをあかしされるが、だれもそのあかしを受け入れない。
33 そのあかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したのである。
ヨハネの福音書3章32-33節
++++++++++
つまり、イエス様を信じ受け入れるとは、神様が真実だと確認の印を押したという事になるのです。

それは、神様との契約書へのサインです。
ですから、私たちの救いは行いではなく信仰なのです。

しかし、ここを良く見ると不思議なことが書いてあるのです。
だれもそのあかしを受け入れない。
と書かれています。

ですから、わたしたちが信じたそのことは、自分の努力ではないのです。
また、自分のものわかりのよさでもないのです。
あなたの心が人より柔らかかったからだと思うなら、それは高慢だといえます。

それもまた、神様の恵み、助け、助けぬしなる聖霊様によります。
++++++++++
ですから、私は、あなたがたに次のことを教えておきます。神の御霊によって語る者はだれも、「イエスはのろわれよ。」と言わず、また、聖霊によるのでなければ、だれも、「イエスは主です。」と言うことはできません。
コリント人への手紙第一12章3節
++++++++++
聖霊によらなければだれもイエス様を主と呼ぶことは出来ないのです。

その事からわかることがあります。
つまり、わたしたちは、誰かに福音を伝えようとするとき、聖霊様のちからが 絶対に必要なのです。
そうでなければ、誰も信じることはできません。

あなたの家族が、友人がイエス様を信じるために祈りましょう。

信じない人を、わからずやだと思うこともあるかもしれない。
しかし、元来、人には不可能なのです。
ですから、必ず誰かの祈りがあったのです。

あなたが祈って来た人が、あなたの目の前で救われるのでは無いかもしれない。
また、目の前で救われた人があなたの祈りによるので無いかも試練らい。
しかし、祈り無しに、魂の救いはありえないのです。

そしてこうもかいてあります。
++++++++++
36 御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。
ヨハネの福音書3章36節
++++++++++

御子を信じるかどうか、それが、いのちと神の怒りを左右します。
なぜか。
それも、先ほどの御言葉にもどります。
++++++++++
32 この方は見たこと、また聞いたことをあかしされるが、だれもそのあかしを受け入れない。
33 そのあかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したのである。
ヨハネの福音書3章32-33節
++++++++++
御子を信じない。
それは、神様が真実だといわない。
つまり、神様が不真実だと証言していることになるのです。

だから、その上に神のいかりが留まって当然なのです。
その神の愛は、十字架で証明されました。その愛の証明のため父なる神様は御子をお与え下さったのです。
++++++++++
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
ヨハネの福音書3章16節
++++++++++
御子さえおしまずにお与えになったその愛。
それを不真実とするなら、神の怒りが留まって当然です。

しかし、そのような私たちをイエス様はとりなしてくださっておられるのです。
++++++++++
そのとき、イエスはこう言われた。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」彼らは、くじを引いて、イエスの着物を分けた。
ルカの福音書23章34節
++++++++++
ですから、この愛を信じ、イエス様を受け入れましょう。

++++++++++
32 この方は見たこと、また聞いたことをあかしされるが、だれもそのあかしを受け入れない。
33 そのあかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したのである。
ヨハネの福音書3章32-33節
++++++++++
あなたは、神が真実だと確認したのです。

ですから、この神の真実を、そして、この愛を伝えましょう。

お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・日本宣教センター、キッズ&ファミリー・サポート・ミッションの為に。

−−−−−−−−−−
シティーチャーチメッセージ20110508  そのあかしを受け入れた者
−−−−−−−−−−




最新の音声ファイルはこちら
(MP3形式.PCのみ再生可)
・ワーシップ
http://www.cityc.net/weekly/worship.MP3

・メッセージ
http://www.cityc.net/weekly/message.MP3






INDEX
TOP