礼拝でのお話
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作成日4/10
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ワーシップ
メッセージ



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シティーチャーチ
メッセージ20110410  
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パリサイ人のパン種
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<いのり>

皆さんハレルヤ
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主は、律法を完成された方。
御霊により、愛によって私たちを導いて下さる方です。
この方を覚えて礼拝を捧げて参りましょう。

では、まず、東日本の震災の為に祈りましょう。
昨日も何度も大きな揺れがありました。
そして、昨夜は九州でも地震がありました。
まさに日本が揺り動かされています。
お祈りしましょう。

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<東日本大震災の為の祈りの課題>
1、原子炉が速やかに安全な状態になるように。作業者の身体と命が守られるように。
2、被災者に慰めと励ましがあるように。心と霊のケアの為に。
3、被災者への救援活動が効率よく進められますように。ボランティアや作業者に助けと守りがあるように。
4、この国が霊的に目覚めて罪を悔い改めて神様に従う民となるように。
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今週と来週の日曜日にイースターシューズボックスを集めます。
私としては、イースターという名前は好きではなく、復活祭というようにしていますが、復活祭シューズボックスとも言いにくいですし、そのようなこだわりを横において、協力したいと思っています。
皆様もご協力お願いします。

さて、では、聖書の通読箇所から見て参りましょう。

本日の聖書の通読箇所は、旧約聖書が、士師記
新約聖書が、ルカの福音書です。
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4月10日(日)[ ]士師5-6 /[ ]ルカ11:1-28
4月11日(月)[ ]士師7-8 /[ ]ルカ11:29-54
4月12日(火)[ ]士師9-10 /[ ]ルカ12:1-21
4月13日(水)[ ]士師11-12 /[ ]ルカ12:22-40
4月14日(木)[ ]士師13-15 /[ ]ルカ12:41-59
4月15日(金)[ ]士師16-17 /[ ]ルカ13:1-21
4月16日(土)[ ]士師18-19 /[ ]ルカ13:22-35
4月17日(日)[ ]士師20-21 /[ ]ルカ14
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士師記をもっともあらわしているのは次の御言葉です。
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そのころ、イスラエルには王がなく、めいめいが自分の目に正しいと見えることを行なっていた。
士師記21章25節
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おのおのが、自分の目に正しいと見えることを行う。
これは、一見正しいようで、間違っています。
私たちは、主に目をむけ、主が正しいとされることを一つとなって行うのです。

自分が良いと思うからではなく、御言葉にたって正しいと事を行うのです。
それが、聖書を信じるものの歩みです。

ですから、私たちは、ますます聖書を読まなければなりません。
そして、聖書は、私たちの霊を成長させる命のパンです。
共に聖書を読みましょう。

ルカの福音書は御話の中で見て参りましょう。

では、このルカの福音書から聖書箇所をお読みいただきましょう。
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【 聖書箇所 】 ルカの福音書12章1-12節
・新改訳Up126(贈呈p114、英対p208)
・新改訳Vp138、英対p155(贈呈p130)
・口語訳p109
・新共同訳p131 (贈呈p131、英対p202)
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司会者お願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
12:1 そうこうしている間に、おびただしい数の群衆が集まって来て、互いに足を踏み合うほどになった。イエスはまず弟子たちに対して、話しだされた。「パリサイ人のパン種に気をつけなさい。それは彼らの偽善
のことです。
12:2 おおいかぶされているもので、現わされないものはなく、隠されているもので、知られずに済むものはありません。
12:3 ですから、あなたがたが暗やみで言ったことが、明るみで聞かれ、家の中でささやいたことが、屋上で言い広められます。
12:4 そこで、わたしの友であるあなたがたに言います。からだを殺しても、あとはそれ以上何もできない人間たちを恐れてはいけません。
12:5 恐れなければならない方を、あなたがたに教えてあげましょう。殺したあとで、ゲヘナに投げ込む権威を持っておられる方を恐れなさい。そうです。あなたがたに言います。この方を恐れなさい。
12:6 五羽の雀は二アサリオンで売っているでしょう。そんな雀の一羽でも、神の御前には忘れられてはいません。
12:7 それどころか、あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています。恐れることはありません。あなたがたは、たくさんの雀よりもすぐれた者です。
12:8 そこで、あなたがたに言います。だれでも、わたしを人の前で認める者は、人の子もまた、その人を神の御使いたちの前で認めます。
12:9 しかし、わたしを人の前で知らないと言う者は、神の御使いたちの前で知らないと言われます。
12:10 たとい、人の子をそしることばを使う者があっても、赦されます。しかし、聖霊をけがす者は赦されません。
12:11 また、人々があなたがたを、会堂や役人や権力者などのところに連れて行ったとき、何をどう弁明しようか、何を言おうかと心配するには及びません。
12:12 言うべきことは、そのときに聖霊が教えてくださるからです。」
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では、主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
パリサイ人のパン種に気をつけなさい。それは彼らの偽善のことです。
ルカの福音書12章1節
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では、この所から、
「パリサイ人のパン種」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

さて、今回まず、パリサイ人という人々について説明をしましょう。

当時、ユダヤ教は、大きな3つのグループがありました。
パリサイ派とサドカイ派とエッセネ派です。

サドカイ派は、祭司たち神殿に使えるものを中心にしたグループで非常にこの世的な考えになっていました。
そのため、天使や奇跡を信じなくなっていたようです。

また、エッセネ派は、バプテスマのヨハネが所属していたといわれるグループ。
彼らは、洞窟などで共同生活をしながら、信仰生活をしていたとも言われます。

そして、このパリサイ派。
パリサイ人のパリサイという言葉は、分割するという意味を持ち、この世から分かれるという意味でつけられています。
彼らは、この世から分かれて神様の律法に生きるということでパリサイ派というグループを作っていました。

言い換えるなら、彼らは、神様のこの戒めを守るのに熱心な人たちです。

ところが、彼らは、何度もイエス様と対決をし、イエス様から厳しい言葉を受けているのです。

なぜでしょうか。それは、彼らの善が本当の善ではなく、偽りの善であったからです。
本当の善はどこから出てきますか?
皆さん。結論からいいます。
本当の善は御霊の実です。聖霊様によらなければならないのです。
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22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、
23 柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。
ガラテヤ人への手紙5章22-23節
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本当の善は、神様から来るのです。

ですから、人が善を行うとき、それが、時には自己満足であったり、自分の見栄の為とか、虚栄であったり、また、何か自分の感じている負い目を隠すためであったり、時には信仰主義的なものであったり。
そのようであるなら、それは、本当の善ではないのです。しかし、私も、そのような時があると感じます。

善を行うことは素晴らしいことです。
今回も有名な方が、何億円という義援金を送っておられることがニュースで報じられます。
素晴らしいと思います。
そのように人を助けること、それは、非常に大切です。
私たちもできるだけのことをしたいと思います。
しかし、人と人との関係において良くても、神様の前はどうでしょうか。
そのことをイエス様は見ておられるのです。

マタイの福音書にはこうかいてあります。
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2 だから、施しをするときには、人にほめられたくて会堂や通りで施しをする偽善者たちのように、自分の前でラッパを吹いてはいけません。まことに、あなたがたに告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取って
いるのです。
3 あなたは、施しをするとき、右の手のしていることを左の手に知られないようにしなさい。
4 あなたの施しが隠れているためです。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。
マタイの福音書6章2-4節
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自分の行った善行を評価されたいという心、それは、誰にでもあるでしょう。
私も、自分のそのような心を感じることがあります。
恥ずかしいと思うこともありますが、まったく平気でいる事も振り返るとよくあります。

しかし、イエス様はここで、そのことを戒めておられるのです。

今回の聖書の箇所は、最初にイエス様が言われたこの言葉から始まります。
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そうこうしている間に、おびただしい数の群衆が集まって来て、互いに足を踏み合うほどになった。イエスはまず弟子たちに対して、話しだされた。「パリサイ人のパン種に気をつけなさい。それは彼らの偽善のこと
です。
ルカの福音書12章1節
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ここで、パリサイ人のパン種と出てきます。
それは、彼らの偽善のことだとイエス様は言われます。

別な箇所では、こう書いてあります。
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11 わたしの言ったのは、パンのことなどではないことが、どうしてあなたがたには、わからないのですか。ただ、パリサイ人やサドカイ人たちのパン種に気をつけることです。」
12 彼らはようやく、イエスが気をつけよと言われたのは、パン種のことではなくて、パリサイ人やサドカイ人たちの教えのことであることを悟った。
マタイの福音書16章11-12節
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それは、パリサイ人やサドカイ人の間違った教えのことです。

ある箇所では、パリサイ人のパン種とサドカイ人のパン種と言うかわりに、パリサイ人のパン種とヘロデのパン種と書いてあります。
サドカイ人たちは、祭司や神殿につかえるものでしたから、権力に近いところにいたのです。それで、ヘロデともつながりが深かったと考えられます。
そのように世俗的なサドカイ人の教えと、律法的なパリサイ人の教え。
そのどちらも、間違っています。

しかし、だから彼らの行っていることは全て間違っているかというとそうではありません。
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2 こう言われた。「律法学者、パリサイ人たちは、モーセの座を占めています。
3 ですから、彼らがあなたがたに言うことはみな、行ない、守りなさい。けれども、彼らの行ないをまねてはいけません。彼らは言うことは言うが、実行しないからです。
マタイの福音書23章2-3節
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彼らは、聖書を語っています。
神殿の祭司も、また、律法を守ろうとするものも、どちらも律法を良くわかっています。
ですから、彼らの言うことを守れとイエス様は言われます。
しかし、彼らがどのようにするか、またどう適用するか、それは真似てはならないといわれるのです。

そこに間違ったパン種があるからです。

ところで、皆さんご存知だとは思いますが、パン種とは酵母、イーストのことです。
これを入れるとパンが膨らみます。
私は、パンを焼いたりすることは、ほとんどありませんが、昔、小学校の頃に、学研の科学と学習だったと思いますが、本の教材でパンを作るのがありまして、
小麦粉に酵母をいれてしばらくおくと、膨らんで来るんですね。
母に手伝ってもらって焼いて小さなパンがいくつか出来たのを覚えています。

イエス様は、天国を例えるときにもパン種を例にされました。
パン種を入れたパンのように天の御国も広がるのです。

それは、天の御国の福音。天の御国の教えです。
パン種は教えをさしていますが、パウロはコリント人への手紙で悪い教えについてパン種を例にして語っています。
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6 あなたがたの高慢は、よくないことです。あなたがたは、ほんのわずかのパン種が、粉のかたまり全体をふくらませることを知らないのですか。
7 新しい粉のかたまりのままでいるために、古いパン種を取り除きなさい。あなたがたはパン種のないものだからです。私たちの過越の小羊キリストが、すでにほふられたからです。
8 ですから、私たちは、古いパン種を用いたり、悪意と不正のパン種を用いたりしないで、パン種のはいらない、純粋で真実なパンで、祭りをしようではありませんか。
コリント人への手紙第一 5章6-8節
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パン種は、少しでも、全体を膨らませます。
悪い考え悪い教えは、少しでも、その全体に影響を与えます。
小さな教えが、あなたの生活を、行動を、時には人生を変え、それを台無しに、めちゃめちゃにしてしまうこともあるのです。
テレビやインターネットは、そのような間違った教え、しかも、小さな間違いの教えを多く流しています。
中には聖書に書いてあることだといって、流れるものの中にほんの少し変えてあるのでわからないものもあります。
私たちは、騙されてはなりません。そのために聖書を読み、祈るのです。

さて、パウロが古いパン種というとき、イエス様がこられるときまで、律法を守っていたパウロにとって、それは、律法を守り行うことによって義とされようとすることでした。
しかし、人は律法の行いによっては義とされません。
イエス様を信じる信仰以外に、義とされる道はないのです。
そのことをこのようにパウロは例えて、古いパン種。古い教えを取り除くようにといいました。

古いパン種や悪意や不正ではなく、純粋なパン。
それは、人間によるのではありません。
そして、神様は、私たちの心の中までご存知です。
ですから、どんなに行いをきれいに見せかけてもダメなのです。
++++++++++
27 忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
28 あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。
マタイの福音書23章27-28節
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この言葉を見ると、イエス様はなんて厳しいんだと思われるかたもあるでしょう。
しかし、彼らの心の中までイエス様はご存知でした。
そして、そこには、本当の義ではない、間違った思いがあることも知っておられたのです。

ですから、表面的に正しく行っているパリサイ人たちを、イエス様は、それでいいということは出来なかったのです。
そのため、イエス様は、彼らの心の中の不正まではっきりとあばき、対決されたのです。
彼らが本当に悔い改めて義とされることこそが、イエス様の願いでした。
イエス様は本当に彼らを愛しておられたのです。

彼らの中には後にイエス様のところに来たものもいました。
また、パウロなどは、最後まで迫害をしたうえで、それが、本当に神様への熱心であったがゆえに、イエス様ご自身が現れてくださったのです。

お話をもどしますが、今回の箇所にはこう書いてあります。
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2 おおいかぶされているもので、現わされないものはなく、隠されているもので、知られずに済むものはありません。
3 ですから、あなたがたが暗やみで言ったことが、明るみで聞かれ、家の中でささやいたことが、屋上で言い広められます。
4 そこで、わたしの友であるあなたがたに言います。からだを殺しても、あとはそれ以上何もできない人間たちを恐れてはいけません。
5 恐れなければならない方を、あなたがたに教えてあげましょう。殺したあとで、ゲヘナに投げ込む権威を持っておられる方を恐れなさい。そうです。あなたがたに言います。この方を恐れなさい。
6 五羽の雀は二アサリオンで売っているでしょう。そんな雀の一羽でも、神の御前には忘れられてはいません。
7 それどころか、あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています。恐れることはありません。あなたがたは、たくさんの雀よりもすぐれた者です。
ルカの福音書12章2-7節
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ここで、わかるのは、私たちの心の中は、神様に完全に知られているということです。
皆さんの心のなかは、神様に完全に知られているのです。

アダムとエバが罪の結果神様に対して最初にしたのは何ですか?
彼らは、隠れたのです。
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そよ風の吹くころ、彼らは園を歩き回られる神である主の声を聞いた。それで人とその妻は、神である主の御顔を避けて園の木の間に身を隠した。
創世記3章8節
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私たちの罪は神様から隠れようとさせます。

しかし、ヘブル人への手紙にはこう書いてあります。
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13 造られたもので、神の前で隠れおおせるものは何一つなく、神の目には、すべてが裸であり、さらけ出されています。私たちはこの神に対して弁明をするのです。
14 さて、私たちのためには、もろもろの天を通られた偉大な大祭司である神の子イエスがおられるのですから、私たちの信仰の告白を堅く保とうではありませんか。
15 私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです。
16 ですから、私たちは、あわれみを受け、また恵みをいただいて、おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。
ヘブル人への手紙4章13-16節
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何も、神様の前で隠すことは出来ません。

何も隠すことは出来ないのです。
それは、恐ろしいと思う方もおられるかもしれない。
しかし、これは大きな安心でもあるのです。
なぜなら、最初からあなたの全てが知られているからです。

あなたの悪い考え、人をねたんだり、うらんだり、憎んだり、そんな考えを含めて、全てが知られているのです。
それにもかかわらず、主はあなたを選び、愛して下さっておられるのです。
ですから、こんな考えをしたら神様に罰をうけるとか考える必要は無いのです。

また、聖餐式のときの御言葉にはこうあります。

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しかし、もし私たちが自分をさばくなら、さばかれることはありません。
コリント人への手紙第一 11章31節
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自分をさばくとは、自分の罪を認めることです。
そして、主の前にそれを言い表すのです。

そのとき、主は赦して下さいます。

ですから、私たちは、その心を全て神様の前に言い表し、偽善ではなく、真心から神様に近づきましょう。
主は、そのことを喜び祝福してくださるのです。

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そのようなわけで、私たちは、心に血の注ぎを受けて邪悪な良心をきよめられ、からだをきよい水で洗われたのですから、全き信仰をもって、真心から神に近づこうではありませんか。
ヘブル人への手紙10章22節
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お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・フランクリングラハム大会の為に。

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シティーチャーチメッセージ20110410 パリサイ人のパン種
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