礼拝でのお話
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ワーシップ
メッセージ



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シティーチャーチ
メッセージ20110123 
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天の御国のかぎ
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28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 
マタイの福音書11章28−30節
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<祈り>

皆さんハレルヤ。
聖なる聖なる聖なる主を称えます。
主イエス様は、力ある神全能者王の王、主の主です。

この方を覚えて御言葉を開いて参りましょう。
まず、いつものように聖書の通読箇所を開いて参りましょう。

今週の聖書の通読箇所は、
旧約聖書が出エジプト記
新約聖書がマタイの福音書です。
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1月23日(日)[ ]出エ1-3 /[ ]マタ15:1-20
1月24日(月)[ ]出エ4-5 /[ ]マタ15:21-39
1月25日(火)[ ]出エ6-8 /[ ]マタ16
1月26日(水)[ ]出エ9-10 /[ ]マタ17
1月27日(木)[ ]出エ11-12 /[ ]マタ18:1-20
1月28日(金)[ ]出エ13-14 /[ ]マタ18:21-35
1月29日(土)[ ]出エ15-16 /[ ]マタ19
1月30日(日)[ ]出エ17-19 /[ ]マタ20:1-16
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この出エジプト記は、エジプトでの民の苦難から始まり、モーセの出生から生涯、モーセの働きの始まり、エジプトへの災い、そして、出エジプト、最後は、幕屋と契約の箱をつくり礼拝が始まる所までです。
中でも、14章には、紅海が二つに分かれたハイライトシーンがあります。
また、マタイの福音書は、四千人の給食や、山で御姿が変わられた記事、そして、たとえや教えが続きます。
是非、お読み下さい。
皆さん。聖書の御言葉はあなたの霊を成長させます。
ですから、わかっても、わからなくても、それが面白くてもそうでなくても聖書を読みましょう。

よく、聖書は熟読するようにとか、味わって読むようにとも言われます。
それは大切なことです。
しかし、もし、あなたが聖書を読めていないなら、なかなか通読できないと考えておられるなら、私は、自分の経験からいいますが、何かを感じようとして読むのでなく、とにかく聖書を通読しましょう。
食事のことを考えてください。
食事の取れていないとき、それは、健康状態の悪い時などですが、その場合、食事がおいしく感じないこともあります。
それでも、食べることによって食物は身体に力をつけ、そして、食事をおいしく取れるようになります。
もし、体調の悪い時、味わってなど食べようとしたら、気持ち悪くて吐き出してしまいます。

幼い子どももそうです。鼻をつまんででも食べることで身体は健康になります。
無理にでも飲み込む。味わわずに飲み込むことも大切なのです。
ですから、御言葉を無理に味わおうとする必要はありません。

御言葉は霊の糧です。味わう必要などありません。飲み込むようにして読むことも大切なのです。
その御言葉は力を与え、やがて御言葉が蜜より甘いと言う経験をするようになるのです。

では、このマタイの福音書の16章を開いて参りましょう。

マタイの福音書16章15節から27節です。
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【 聖書箇所 】マタイの福音書16章15-27節
・新改訳Up29(贈呈p27、英対p49)
・新改訳Vp32、英対p37(贈呈p31)
・口語訳p26
・新共同訳p32 (贈呈p32、英対p47)
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司会者お願いします。
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【 聖書箇所のテキスト 】
マタイの福音書16章15-27節
16:15 イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」
16:16 シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」
16:17 するとイエスは、彼に答えて言われた。「バルヨナ・シモン。あなたは幸いです。このことをあなたに明らかに示したのは人間ではなく、天にいますわたしの父です。
16:18 ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。
16:19 わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」
16:20 そのとき、イエスは、ご自分がキリストであることをだれにも言ってはならない、と弟子たちを戒められた。
16:21 その時から、イエス・キリストは、ご自分がエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえらなければならないことを弟子たちに示し始められ
た。
16:22 するとペテロは、イエスを引き寄せて、いさめ始めた。「主よ。神の御恵みがありますように。そんなことが、あなたに起こるはずはありません。」
16:23 しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。「下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」
16:24 それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
16:25 いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。
16:26 人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。
16:27 人の子は父の栄光を帯びて、御使いたちとともに、やがて来ようとしているのです。その時には、おのおのその行ないに応じて報いをします。
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主題聖句を言いましょう。
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【 主題聖句 】
だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
マタイの福音書16章24節
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では、この所から
「天の御国のかぎ」
と題しまして、御言葉を開いて参りましょう。

今回の箇所は、イエス様の質問から始まりますが、少しその前を見てみましょう。

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16:13 さて、ピリポ・カイザリヤの地方に行かれたとき、イエスは弟子たちに尋ねて言われた。「人々は人の子をだれだと言っていますか。」
16:14 彼らは言った。「バプテスマのヨハネだと言う人もあり、エリヤだと言う人もあります。またほかの人たちはエレミヤだとか、また預言者のひとりだとも言っています。」
マタイの福音書16章13-14節
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ここで、イエス様は、弟子たちに、人々がイエス様についてどういっているのかをまず、質問されました。
人々は、イエス様のことを、色々な形で受け止めていました。

バプテスマのヨハネ、エリヤ、エレミヤという人もいました。
預言者の一人だとも言われました。

しかし、ここで、イエス様は、弟子たちにお聞きになりました。
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16:15 イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」
16:16 シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」
マタイの福音書16章15-16節
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ここで、ペテロが答えたのが、この告白です。

「生ける神の御子キリストです。」
ペテロはそのように答えました。

生ける神の御子キリスト。

イエス様のそばでイエス様を良く見ていたペテロは、神様の助けを得て、イエス様がどんな方か良くわかっていました。
皆さん。イエス様はどんな方でしょう。
歴史の年表には、イエス・キリストが悟りを開いたと書いてあるものがあります。
愛の人だとか、立派な人だとか、いろいろな答えが聞かれます。

しかし、私たちは、イエス様がどういう方か、本当に知らなければなりません。

ヨハネの手紙第一の中で、ペテロと同じようにイエス様のそばにいたヨハネは言います。
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1 初めからあったもの、私たちが聞いたもの、目で見たもの、じっと見、また手でさわったもの、すなわち、いのちのことばについて、
2 ――このいのちが現われ、私たちはそれを見たので、そのあかしをし、あなたがたにこの永遠のいのちを伝えます。すなわち、御父とともにあって、私たちに現わされた永遠のいのちです。――
ヨハネの手紙第一1章1-3節
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これは、イエス様についてです。
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ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。
ヨハネの福音書1章14節
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そして、この方が、父のみもとから来られたひとり子、すなわち、神の御子であることを、弟子のヨハネも証言しているのです。

しかし、多くの人々が、この方を見たのに、受け入れることが出来ませんでした。また、そのことをしることが出来ませんでした。
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10 この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。
11 この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。
12 しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。
ヨハネの福音書1章10-12節
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しかし、そのことを信じたものは救われて神の子とされるのです。

皆さん。ですから、私たちは、このことをいい加減に聞かないようにしなければなりません。

この証言をペテロがしたことで、イエス様は言われます。
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17 するとイエスは、彼に答えて言われた。「バルヨナ・シモン。あなたは幸いです。このことをあなたに明らかに示したのは人間ではなく、天にいますわたしの父です。
18 ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。
19 わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」
マタイの福音書16章17-19節
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まず、このことを明らかにしたのは、父なる神様であるということです。
人間ではない、つまり、人間的な理解ではない、そして、ペテロ自身の信仰深さや理解力によるのではないということです。
そして、このシモン・ペテロを、ペテロ、すなわち岩と呼んで、その上に教会を立てると言われたのです。

このペテロの信仰告白、すなわち、イエス様が神の御子キリストであるという信仰告白の上に、わたしたち教会は立っています。
その信仰に立つ教会は、ハデスの門も打ち勝てないといわれました。

ハデスの門とそして、ハデスとはなんでしょう。
ハデスは、口語訳では、黄泉とも訳されています。

ルカの福音書の中で、贅沢に暮らした金持ちが死んだ後、ハデスにいることが書いてあります。
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その金持ちは、ハデスで苦しみながら目を上げると、アブラハムが、はるかかなたに見えた。しかも、そのふところにラザロが見えた。
ルカの福音書16章23節
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また、イエス様を受け入れないカペナウムについてこう言われました。
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カペナウム。どうしておまえが天に上げられることがありえよう。ハデスにまで落とされるのだ。
ルカの福音書10章15節
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このことから、イエス様を受け入れないものが、そこに行く事がわかります。

このハデスの門。門ということでいうと、イエス様はこういわれました。
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そこで、イエスはまた言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしは羊の門です。
わたしは門です。だれでも、わたしを通ってはいるなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。
ヨハネの福音書10章7、9節
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イエス様は、羊の門、人がイエス様を通って入るなら救われるのです。
イエス様は、天の御国の門です。
人はイエス様を通って天国に行くことができます。

同じようにハデスの門、それは、人をハデスへと導くものです。
イエス様は言われました。
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13 狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。
14 いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。
マタイの福音書7章13-14節
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ここにある狭い門それはイエス様です。
そして、広い門それは、人をハデスへと導きます。
しかし、イエス様について、
「生ける神の御子キリストです。」
と告白するものは、どんなにそのハデスの門の誘惑が強くても、天国に行くことが出来るのです。

また、この告白のゆえに、ペテロは、天の御国のかぎをイエス様からもらいました。
その鍵は、地上でつなぐことが天でもつながれ、地上でとくことが天でもとかれる鍵です。
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17 するとイエスは、彼に答えて言われた。「バルヨナ・シモン。あなたは幸いです。このことをあなたに明らかに示したのは人間ではなく、天にいますわたしの父です。
18 ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。
19 わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」
マタイの福音書16章17-19節
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この鍵はペテロの信仰告白の上になりたっています。
その信仰告白は、
「生ける神の御子キリストです。」
という信仰告白です。

イエス様を神の御子と信じる信仰により、地上で、つながれたものは天でもつながれているのです。

また、この鍵は福音宣教の鍵です。
この鍵をペテロは開きました。
ペンテコステのときも、また、コルネリオの家族に聖霊様が下ったときも、ペテロはそこにいて、イエス様について語り、その鍵を開いたのです。

ですから教会は、ペンテコステのときにはじまり、また、コルネリオの家にペテロがいったときから、異邦人にも広がったのです。

さて、ペテロが偉大な告白をした後、イエス様は、ご自身が十字架にかかることを話し始められました。
これは、イエス様が神の子であるということが、わかってはじめて、十字架の意味があるからです。

ところが、ペテロは、このことを否定しました。
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21 その時から、イエス・キリストは、ご自分がエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえらなければならないことを弟子たちに示し始められた。
22 するとペテロは、イエスを引き寄せて、いさめ始めた。「主よ。神の御恵みがありますように。そんなことが、あなたに起こるはずはありません。」
23 しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。「下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」
マタイの福音書16章21-23節
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このとき、イエス様は引き下がれサタンとペテロに言われました。

皆さん。ここで、ペテロは愚かだと思われますか?自分だったらそんなに馬鹿ではないと考える方もおられます。

しかし、このことは皆さん、ペテロの問題ではありません。
イエス様とそれを妨げる力との戦いです。

ペテロはイエス様について非常に大切な証言をしました。
しかし、そのことは神様の力によりました。

ところが、次には、ペテロは、悪魔の力によって、イエス様の働きを妨げたのです。

鼻から息の出入りするものを頼るなとイエス様はいわれますが、時に、神の霊により、正しい言葉を語り、ときに悪魔の影響を受けて間違ったことを語り行う。
それが、私たち人間の姿です。

イエス様はそのサタンの働きを見抜いて、ペテロではなく、ペテロを通して働くサタンに引き下がるように言われました。
また、そのうえで、悪魔によってペテロの中に起こった、人間的な考えをただされたのです。

皆さん。私たちは、決して、いい加減であってはなりません。
なぜなら、私たちをなんとかして引き降ろそうとするものが、つねに私たちの周りにいるからです。
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身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
ペテロの手紙第一5章8節
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悪魔に気をつけなければならない。
この御言葉はペテロが書いています。
それは、ペテロが身をもって体験したことだからです。

また、私たちは、どんなことも、まず、神様に聞き、また、神様の御言葉によって歩まなければなりません。
そうでなければ大変な間違いをおかしてしまうのです。
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24 それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
25 いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。
26 人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。
27 人の子は父の栄光を帯びて、御使いたちとともに、やがて来ようとしているのです。その時には、おのおのその行ないに応じて報いをします。
マタイの福音書16章24-27節
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私たちは、ただ、キリストイエス様についていくのです。
そのとき、神様の栄光がわたしたちを通してあらわされます。

また、私たちは、イエス様の門を通って神様に向かうことが出来ます。
すでにかぎはひらかれています。
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そこで、イエスはまた言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしは羊の門です。
わたしは門です。だれでも、わたしを通ってはいるなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。
ヨハネの福音書10章7、9節
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そして、私たちがイエス様につながるそのことは、ペテロのこの告白に基づきます。
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16:16 シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」
マタイの福音書16章15-16節
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この告白は偉大です。
私たちは、イエス様が神の子十字架に架かられたキリスト救い主であることを伝えなければなりません。

その告白は、イエス、キリスト、神の、御子、救い主との5つの言葉の頭文字をとり、イクツースこれは、ギリシャ語で魚を意味しますが、このことから、魚が教会のシンボルともなりました。
イエス様が神の御子救い主である。
この方が私たちの為に罪の身代わりとなり、十字架で死んでよみがえられた。
福音は、非常に簡単です。

この福音を宣べ伝えなさいとイエス様は言われます。
福音を宣伝する。

アンデレ活動など、一人が一人を導く活動、また、弟子とすることは非常に大切です。
しかし、どうじに、私たちは、宣伝しなさいといわれています。

この素晴らしい知らせをとにかく届けるその働きをさせて頂きましょう。
お祈りしましょう。

<祈り>

[[祈りの課題]]・御言葉への応答・イスラエル・エルサレムの為。
・母教会グレイスチャペル、近隣の教会の為。八幡の教会の事件で傷ついた人々の為。
・東邦ビル、牧野、枚方、京阪沿線、淀川と流域の町々、関西、日本、世界の為。
 (テロからの守りの為に。テロリスト達が悔い改める為に)
・日本の政治、大阪府の府政、枚方市の市政が正しく行われるように。 
・台風、ハリケーン、地震、津波等の自然災害、事故、テロの被害者の為。対策と復興の為に。新型のインフルエンザ等からの守りがあるように。備えが出来る様に。
・主がこの日本の子ども達と子ども達にかかわる人々を守って下さる様に。
・シティーチャーチの為、問題を抱えた人々の為、この群れの子どもたちの為。
・フランクリングラハム大会の為に。


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シティーチャーチメッセージ20110123 天の御国のかぎ
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